今回は数多くあるモバイルWi-Fiサービスの中でも、株式会社フェティアの提供する「NOZOMI Wi-Fi」について調べてみました。

NOZOMI Wi-Fiは、大容量のプランがあることや、契約期間の縛りがなく、工事不要で場所を問わず手軽にネット環境を整備できることが魅力のモバイルWi-Fiサービスです。

ここだけ見ると非常にメリットにあふれるWi-Fiサービスであるように思いますが、NOZOMI Wi-Fi にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。

このように、いざ契約しようにも提供するモバイルWi-Fiサービスが数多くあると、どのサービスが自身にとって最も適したものなのか分かりにくいかと思います。

そこで、数あるモバイルWi-Fiサービスの中でも大きな差といえる「料金体系、キャンペーン内容」に加え、サービスごとに大差のない「提供エリア、端末、通信品質」にスポットを当てて調査を行いました。  

上記を踏まえて結論からいうと、「NOZOMI Wi-Fi」はおすすめできるモバイルWi-Fiサービスではありませんでした。  

おすすめできない主な理由は以下の4点です。

  • 利用料金が高い
  • 端末のスペックが低い
  • キャンペーンがお得ではない
  • サポート体制が不十分

これらの詳細をわれわれ「Wi-Fi研究所」職員が調査してきた内容や口コミ・評判もあわせて、徹底解説していきますのでどうぞご覧ください。

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1. NOZOMI Wi-Fiをおすすめできない確かな理由

画像元:NOZOMI Wi-Fi公式サイト

冒頭でお伝えしたとおり、NOZOMI Wi-Fiがおすすめできない理由は以下の4点です。

NOZOMI Wi-Fi のダメなポイント
  • 利用料金が高い
  • 端末のスペックが低い
  • キャンペーンがお得ではない
  • サポート体制が不十分

他社と比較する際に差別化される項目が「料金体系」と「キャンペーン」になるわけですが、どちらにおいてもメリットとはいえない内容となっています。

1点ずつ確認していきます。

1-1. 利用料金が高い

NOZOMI Wi-Fi には以下の5つの料金プランがあります。

プラン名 超大容量プラン 無制限プラン 100GB超プラン 1週間プラン 2週間プラン
契約事務手数料 3,980円 3,980円 2,980円 なし なし
端末登録料 3,000円

なし

なし 往復発送料:1,000円 ※沖縄・離島 別途1,000円 延滞金:1日1,000円 往復発送料:1,000円 ※沖縄・離島 別途1,080円 延滞金:1日1,000円
月額料金 3,780円 4,480円 3,480円 1,980円 2,980円
使用端末 GlocalMe U2 GlocalMe U2 501HW, 601HW, 602HW, ARIA2, U2, FS030W 指定なし 指定なし

NOZOMI Wi-Fi には契約期間の縛りがないので、他社のモバイルWi-Fiサービスとは異なり、毎月一定額の利用料金が発生します。

また、初月の日割り計算はありません。

上記の表をご覧になると分かるように、NOZOMI Wi-Fi は月額料金だけでなく、初期費用も高く設定されていることが分かります。

まず初期費用でかかる料金を比較します。

Wi-Fiサービス NOZOMI Wi-Fi (無制限プラン) DTI WiMAX GMOとくとくBB
契約事務手数料 3,980円 3,000円 3,000円
端末登録料 4,980円 なし なし
合計 8,960円 3,000円 3,000円

他社は初期費用として契約事務手数料のみで3,000円程度になりますが、NOZOMI Wi-Fi では約9,000円と3倍近い初期費用が発生しています。

続いて月額料金についても考慮していき、3年間利用した場合にかかる総額料金を比較します。

Wi-Fiサービス NOZOMI Wi-Fi (無制限プラン) DTI WiMAX GMOとくとくBB
月額料金 初期費用8,960円 4,480円 初期費用3,000円 1~2ヶ月目:0円 3ヶ月目:2,590円 4ヶ月目~:3,760円 初期費用3,000円

開通月:0円

1~2ヶ月目:3,609円

3ヶ月目~:4,263円

キャッシュバック なし なし 34,700円
3年間の実質費用 174,720円 129,670円 120,460円

※税抜表記 NOZOMI Wi-Fi には契約期間に縛りがないとはいえ、他社と同様に3年間利用した場合、約5万円もの金額差となります。

モバイルWi-Fiサービスの3年間の利用の場合の料金相場が約13万円前後といわれている中で、17万円を超える費用は高額であると言わざるを得ないです。

低額で提供しているモバイルWi-Fiサービスと比べて、NOZOMI Wi-Fi は頭一つ抜けて利用料金がかかっていることが分かりました。

消費者の心理としては、「少しでも安くお得に契約したい」と考えるのが自然です。

したがって、利用料金が高い NOZOMI Wi-Fi はおすすめできません。

1-2. 端末のスペックが低い

NOZOMI Wi-Fi では以下の6つの端末が用意されています。

端末 501HW 601HW
サイズ 幅104 × 高さ60 × 厚さ 18.2mm (突起部を除く) 幅110 × 高さ65 × 厚さ15.5mm
重さ 150 g 135 g
バッテリー容量 3,000 mAh 2,400 mAh
通信速度 4G LTE(FDD-LTE): 下り最大187.5Mbps/上り最大37.5Mbps 4G方式:AXGP(2.5GHz) 4G LTE(FDD-LTE): 下り最大350Mbps/上り最大37.5Mbps 4G(AXGP+TDD-LTE):下り最大612Mbps/上り最大13Mbps
連続通信時間 約10時間 約8.5時間
連続待受時間 約850時間 約850時間
同時接続台数 10台 14台
通信方式 4G方式:FDD-LTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz) 4G方式:FDD-LTE(900MHz/1.5GHz/1.7GHz/2.1GHz) 4G方式:AXGP(2.5GHz) 4G方式:TDD-LTE(3.5GHz)
インターフェース USB 2.0 USB Type-C
通信規格 Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac

 

端末 602HW ARIA2
サイズ 幅109.9 × 高さ65.1 × 厚さ 15.5mm 幅110 × 高さ66 × 厚さ17.0mm
重さ 135 g 110 g
バッテリー容量 2,400 mAh 2,300 mAh
通信速度 4G(AXGP+TDD-LTE): 下り最大612Mbps / 上り最大13Mbps 4G LTE(FDD-LTE): 下り最大350Mbps / 上り最大37.5Mbps 4G(TDD-LTE): 下り最大150Mbps / 上り最大13Mbps
連続通信時間 約8.5時間 約8.5時間
連続待受時間 約850時間 約850時間
同時接続台数 14台 10台
通信方式 4G方式:FDD-LTE(900MHz/1.5GHz/1.7GHz/2.1GHz) 4G方式:AXGP(2.5GHz) 4G方式:TDD-LTE(3.5GHz) 3G方式:W-CDMA(900MHz/2.1GHz) 4G方式:TDD LTE(2.5GHz)
インターフェース USB 3.0 USB 2.0
通信規格 Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi IEEE 802.11b/g/n

 

端末 GlocalMe U2 FS030W
サイズ 幅127 × 高さ65.7 × 厚さ 14.2mm 幅74 × 高さ74 × 厚さ17.3mm
重さ 151 g 128 g
バッテリー容量 3,500 mAh 2400mAh
通信速度 4G LTE(FDD-LTE): 下り最大150Mbps / 上り最大37.5Mbps LTE:受信時最大 150Mbps/送信時最大 50Mbps 3G:受信時最大 42Mbps/送信時最大 5.76Mbps 無線LAN:最大433Mbps Bluetooth:最大3Mbps
連続通信時間 約13時間 無線LAN通信:最大20時間(LTE通信時) Bluetooth:最大24時間(LTE通信時)
連続待受時間 約850時間 約600時間
同時接続台数 5台 無線LAN:15台 Bluetooth:5台
通信方式 4G方式:FDD-LTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz) 3G方式:W-CDMA(900MHz/2.1GHz) LTE:2.1GHz / 1.7GHz / 900MHz / 1.5GHz 3G:1:2.1GHz 無線LAN:2.4GHz/5GHz Bluetooth:2.4GHz
インターフェース USB 2.0 USB 2.0
通信規格 Wi-Fi IEEE 802.11b/g/n Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac

  上記の端末を、DTI WiMAX」や「GMOとくとくBB」といった最安値で提供する端末「W06」と比較すると以下のようになります。

W06 501HW

601HW

602HW

ARIA2

GlocalMeU2

FS030W

下り最大通信速度 867Mbps 187.5Mbps 350Mbps (4G LTE) 612Mbps (4G LTE) 150Mbps 150Mbps 150Mbps (LTE)
上り最大通信速度 75Mbps 37.5Mbps 37.5Mbps (4G LTE) 37.5Mbps (4G LTE) 13Mbps 37.5Mbps 50Mbps (LTE)

  NOZOMI Wi-Fi の中でも最新のスペックの端末である602HWと比較しても、W06の方がスペックが高いことが分かります。

現在では画像や動画といった情報量の多い媒体が数多くあります。

読み込む情報量が多くなるほど、スペックの低い端末では、読み込みに時間がかかります。

せっかく外出先でもネット環境が使えるように契約しても、読み込みが遅くてはイライラしてしまうことがあるかと思います。

誰もが快適に使いたいと考えているはずです。 したがって、端末のスペックが低い NOZOMI Wi-Fi はおすすめできません。

1-3. キャンペーンがお得ではない

画像元:NOZOMI Wi-Fi公式サイト

NOZOMI Wi-Fi にはキャッシュバックなどのキャンペーンはありません。

強いて挙げるならば、上の画像のような「300台限定」で月額料金が700円安くなっている点です。

もともとが4,480円だった月額料金が3,780円になっています。

しかし、下がっていても最安値で提供するモバイルWi-Fiサービスの月額料金と比べるとまだ高い印象は払拭できません。

Wi-Fiサービス NOZOMI Wi-Fi (超大容量プラン) DTI WiMAX GMOとくとくBB
月額料金 初期費用6,980円 4,480円→3,780円 初期費用3,000円 1~2ヶ月目:0円 3ヶ月目:2,590円 4ヶ月目~:3,760円 初期費用3,000円

開通月:0円

1~2ヶ月目:3,609円

3ヶ月目~:4,263円

キャッシュバック なし なし 34,700円
3年間の実質費用 172,740円→146,840円 129,670円 120,460円

限定サービスで毎月700円安く契約できたとしても、最安で提供するモバイルWi-Fiサービスよりも高額であることが分かります。

したがって、キャンペーンがお得ではない NOZOMI Wi-Fi はおすすめできません。

1-4. サポート体制が不十分

J:COM

NOZOMI Wi-Fi は、電話での問い合わせができず、お問い合わせフォームによるメールのみの対応となっています。

緊急の問い合わせをしたい時に電話対応がないと、いちいちメールで文章にしなければならず不便なはずです。

問い合わせができたとしても、メールではなかなかスムーズな連絡が取りにくいと思います。

問い合わせだけでなく、「契約申し込み」や「解約」についてもすべてお問い合わせフォーム経由となり、スムーズな連絡をしたい時に困ることが多いでしょう。

また、支払いはクレジットカードのみの決済となっており、銀行口座からの引き落としやデビットカードの利用はできません。

したがって、サポート体制が不十分な NOZOMI Wi-Fi はおすすめできません。

2. NOZOMI Wi-Fiの口コミ・評判

ここではNOZOMI Wi-Fiの口コミ・評判を紹介していきます。

同じモバイルWi-Fiサービスと比べて、「回線速度が遅い」「サポート面でのサービスが悪い」などの口コミが目立ちました。

いい評判もありましたが、悪い評判の方が目立ってしまっている印象です。

2-1. NOZOMI Wi-Fiの良い口コミ・評判

NOZOMI Wi-Fiを利用している人の口コミです。

ちょうどいいと感じ、一定の満足感を得れている印象です。

2-2. NOZOMI Wi-Fiの悪い口コミ・評判

実際に利用している人の口コミで、回線速度が遅くて使えず不満を漏らした評価となっています。

契約したにも関わらず、使えないモバイルWi-Fiだったら損失は大きいはずです。

契約を検討している人には参考になる口コミです。

  続いての口コミは同じ人による口コミです。

お問い合わせフォームからメールで問い合わせをした人の口コミです。

2019年7月26日にメールしてから5日後の返信というレスポンスの遅さだけでなく、2020年3月22日の段階になっても、問い合わせしたバッテリーが届かないというサポートの悪さがうかがえます。

バッテリーの調子が悪いということは、通信状態に支障が出ているということであり、緊急性のある連絡になります。

こうしたときに電話の問い合わせができないだけでなく、レスポンスの遅いメールでの対応は、これから利用しようと考えている人には不安でしかありません。

3. NOZOMI Wi-Fiをおすすめできる人

NOZOMI Wi-Fi をおすすめできる人には以下の項目に該当します。

NOZOMI Wi-Fi をおすすめできる人
  • 1ヶ月以内の短期間で利用する人
  • 海外で利用する人
  • 大容量のプランでSIMのみの契約をしたい人

モバイルWi-Fiサービスを利用する人には、目的や重要視するポイントがそれぞれありますので、自身にあったサービスを見極めることが大切です。

3-1. 1ヶ月以内の短期間で利用する人

NOZOMI Wi-Fi には「1週間プラン」と「2週間プラン」の2つのプランがあります。

1~2週間程度の短期間の出張や旅行を予定している人におすすめできます。

ただし、いずれも国内利用専用となりますので、海外で利用する目的で上記の2つのプランを契約することはおすすめできません。

プラン 1週間プラン 2週間プラン
使用料 1,980円 2,980円
往復発送料 1,000円 ※沖縄・離島は別途1,000円 1,000円 ※沖縄・離島は別途1,080円
初期手数料 0円 0円
延滞金 1日1,000円 1日1,000円

申し込みから1~3営業日で発送され、利用開始日は到着した翌日からとなります。 利用開始日は、NOZOMI Wi-Fi 公式サイトにあるお問い合わせフォームから連絡すると、指定した日程から利用することができます。 利用期間が終了した翌日に、同梱されている封筒に入れて郵便ポストに投函すれば返却となります。

3-2. 海外で利用する人

画像元:NOZOMI Wi-Fi公式サイト

NOZOMI Wi-Fi には、海外利用に対応した「超大容量プラン」があります。

海外への出張や旅行を予定している人におすすめできます。

急な海外出張でも、国内の環境そのまま持ち出せるので、新たな契約もなくスムーズに利用できるのは魅力的です。

また、大容量100GB保証により、大きなデータのやり取りも安心して行うことができます。法人の契約も可能です。

海外旅行では、リアルタイムでSNSに投稿したり、地図アプリの起動や現地検索もでき、現地での友達との待ち合わせや連絡もLINEなどの通話で行うことができます。

利用する端末は「GlocalMe U2」です。 しかし、超大容量プランの契約には以下の注意点があります。

SIMのみの契約の注意点
  • 初期費用が高い
  • 500MBごとのチャージ制

初めに本記事のNOZOMI Wi-Fiの利用料金のところでも説明しましたが、初期費用だけで6,980円もかかります。

また、海外では1日に500MBごとのチャージ制となっており、チャージするのに1,000円もかかります。

500MBとは、ネット動画の視聴時間でいうと約2時間分のデータ量になります。

海外でもネット動画を視聴したくても、料金のことが頭にあると楽しみながら視聴することは難しくなるかと思います。

これら2つの注意点に気を付けることができれば、大容量のプランで海外で利用することができるのでおすすめです。

3-3. 大容量のプランでSIMのみの契約をしたい人

NOZOMI Wi-Fi には、大容量のSIMのみの契約に対応した「超大容量SIMプラン」があります。

モバイルWi-Fi端末を持たずにスマホだけで大容量の通信をしたい人におすすめです。

SoftBankの回線を利用しており、SoftBankの提供するエリアに対応しています。

通常の月額料金は4,480円ですが、こちらもキャンペーンで3,780円となっています。

さらに、Twitterからの限定200台のクーポンで月額料金が3,200円で契約できるキャンペーンがあります。

しかし、SIMのみの契約には以下の注意点があります。

SIMのみの契約の注意点
  • 速度制限がある
  • テザリングのサポートは対象外
  • SMSを実質利用できない

速度制限については、月間利用データ量が100GBを超えた場合は、月末まで通信速度が送受信最大128kbpsとなります。  

テザリングについては、動作保証のサポートは対象外となります。

SMS送信を利用することはできますが、利用すると賠償金5,000円が請求されます。

これら3つの注意点に気を付けることができれば、大容量のプランでSIMのみで契約することができるのでおすすめです。

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絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。 WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      5. まとめ

      今回はNOZOMI Wi-Fi のサービス内容や、評判・口コミからキャンペーンまでを網羅して説明してきました。

      モバイルWi-Fiサービスは提供する事業者が多いため、どのサービスが自身に最も適した選択かを見極めることは非常に困難です。

      どのモバイルWi-Fiサービスを選択しても、ポケットWi-Fiとして最低限の利便性を得ることはできるはずですが、人それぞれでメリットとなる部分も変化するため、お得に利用できるか否かという差となって出てきます。

      そこでここまでの説明を踏まえて、最後におすすめしない理由をおさらいしておきましょう。

      • 月額料金が高い
      • 端末のスペックが低い
      • キャンペーンがお得ではない
      • サポート体制が不十分

      この4つのポイントを押さえた上で他社との比較をしっかり行い、「DTI WiMAX」や「GMOとくとくBB」など少しでもお得に利用できるWi-Fiサービスを選択しましょう。

      本記事はここまでとなりますが、本記事の内容が少しでも皆様のお役に立つものになれば幸いです。