使い勝手が安くてコストパフォーマンスが良いモバイルWi-Fiルーターサービスを探していて、解約金や速度制限がない「FUJI WiFi」に魅力を感じ契約を迷っていますか?

結論から言うと、FUJI WiFiは実際には速度制限がないわけではないなどデメリットが多くおすすめできません。 

FUJI WiFiのユーザーの評判をみると「速度が遅い」との評判も多く聞かれます。

この記事では、FUJI WiFiのデメリットや評判を紹介し、なぜおすすめできないか解説しています。

\自分の目で確かめたい人はコチラへ/

【FUJI WIFI公式窓口はこちら】

1.FUJI WiFiとは

  参照元:FUJI WiFi公式

FUJI WiFiは契約期間や「1日●GB」「3日●GB」といった速度制限の縛りがないモバイルWi-Fiルーターサービスです。

単月での利用も可能で解約金がないため、気軽に加入することができます。

速度制限とは、一部のユーザーの使い過ぎでネットワークが混雑してしまうのを防ぐために、一定量のデータ通信量を消費したユーザーの通信速度を遅くすることで対処するルールです。

  WiMAX2+をはじめモバイルWi-Fiルーターのサービスでは、一般的に契約期間の縛りも速度制限もあるので、これだけ聞くとFUJI Wi-Fiが非常に魅力的に見えるかもしれません。

しかし実際のところどうなのでしょうか。

評判やメリット・デメリットなど1つずつみていきましょう。

2.FUJI WiFiの評判

参照元:FUJI WiFi公式

モバイルWi-Fiをえらぶときに気になるのは、すでに使っているユーザーの評判ですね。

公式サイトに出ていない実際の使い勝手を、ユーザーの評判からうかがい知ることができます。

以下、FUJI WiFiの「良い評判」「悪い評判」を1つずつみていきましょう。

2-1.FUJI WiFiの良い評判

 FUJI WiFiでは、以下のような良い評判があります。 

https://twitter.com/G_Gadget0721/status/1228964556451401729  

このように、すっかり満足して使っているユーザーの評判もあるのは事実です。 

上記ユーザーのように、多くても月間数十GBau・ドコモ・ソフトバンクのような大手キャリアの通信サービスと比較してケタ違いの利用をしても「問題なかった」というユーザーの評判もあります。

確かに、これだけの利用が可能なのであれば、「無制限に利用できる」と言ってもよいでしょう。 

2-2.FUJI WiFiの悪い評判

先に結論から言うと、FUJI WiFiは良い評判より悪い評判が多いように見受けられます。

FUJI WiFiについて良い評価をするユーザーも少なからず存在しますが、それよりも悪い評価をするユーザーの方が多いのは否めません。

まず、すでに紹介したように「通信速度が速い」という評判がある一方で、以下のように「速度が遅い」「通信が安定しない」という評判が多く聞かれます。 

https://twitter.com/katasantour/status/1241330429858205697

紹介した評判は、ほんの一部です。このようにユーザーの評価が分かれるのは、利用する地域や選択した機種(Wi-Fiルーター)によって差がある可能性があります。

いずれにしろ、安心した通信速度を求める場合は、これだけ悪い評判があると不安なのは否めません。

特に「少しでも通信速度が速い方がいい」というユーザーにはすすめにくいですね。

悪い評判は、通信速度の速さや安定性だけではありません。

「速度制限にかかった」という以下のような評判も多いです。

https://twitter.com/gudgerog031411/status/1240946130478706688 https://twitter.com/moco5963/status/1241591519670185984

「ギガを気にしないで無制限で使える」と思った方にとっては、上記のように速度制限を受けると「裏切られた…」と感じるのではないでしょうか。

こういった評判をみる限り、どんなにギガを消費しても問題ないサービスと期待して契約するのは危険です。

3.FUJI WiFiを選ぶメリット

参照元:FUJI WiFi公式

良い評判がある一方で悪い評判も多いFUJI WiFiですが、ユーザーはどんなメリットに惹かれて加入するのでしょうか。

FUJI WiFiのメリットを1つずつみていきましょう。

3-1.解約金がない

多くのモバイルWi-Fiサービスでは契約期間の縛りがあり、契約更新月以外に解約してしまうと解約金を支払わなくてなりません。

たとえばWiMAX2+のギガ放題(3年契約)プランでは、だいたいのプロバイダにおいて以下解約金が発生します。

  • 12ヵ月以内に解約した場合:19,000
  • 13ヵ月~24ヵ月以内:14,000
  • 25ヵ月目以降の契約更新月以外:9,500

その点、FUJI WiFiはどんなに短期間で解約したとしても解約金が発生しません。

単身赴任等で短い期間での利用を考えている人が助かるのはもちろんですが、サービスが気に入らなかったらいつでも解約金なしで解約できるというのは、ユーザーにとっては助かるでしょう。

解約金がないのはFUJI WiFiにとって大きなメリットです。

3-2.プランの種類が豊富

FUJI WiFiでは、ニーズによって選択できるプランの種類を豊富に用意しています。プランの種類と概要は以下の通りです。 

プラン名 データ通信量 月額料金
ルーター 快適! クラウドプラン 無制限 3,980
ルーター 100ギガプラン 月間100GB 3,280
ルーター 50ギガプラン 月間50GB 2,980
ルーター 25ギガプラン 月間25GB 2,480
WiMAX2+2+プラン 月間データ通信量無制限 ※310GBの制限はあり 3,200
SIM 200ギガプラン 月間200GB 3,480
SIM 100ギガプラン 月間100GB 2,980
SIM 50ギガプラン               月間50GB 2,480
SIM 20ギガプラン 月間20GB 1,980

このうち「SIM●ギガプラン」とは、機器(ルーター)がついておらず自分で用意する必要があるプランです。

自分で機器を用意できるのであれば、月額料金が安くてすみます。

Wi-Fiは使いたいけれど、そんなにたくさんは使わないから安いプランがいい」

「たくさん使うが、無制限にするほどでない」

という方は、豊富なプランから自分に合うものを選ぶことができるわけです。 

3-3.おまとめプランを選ぶとさらにお得

FUJI WiFiでは月々の支払の他に、3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月の一括払いを用意しています。

一括払いを選ぶと月々払いより支払い総額が安くなります。

以下、一例としてデータ通信量に制限がない「ルーター 快適! クラウドプラン」の月額料金の例をみてみましょう。 

支払方法 料金
月々払い 3,980
3ヵ月払い 11,700 円 ※1ヵ月あたり3,900
6ヵ月払い 22,800円 ※1ヵ月あたり3,800
12ヵ月払い 41,760 円 ※1ヵ月あたり3,480

まとめて払いにすると一度に支払う料金が高くなるものの、1ヵ月あたりの料金は安くなります。

特に12ヵ月払いにすれば月額500円分安くなるのは大きいですね。

長期での利用を検討されている方は、まとめ払いを選んでもよいでしょう。

ただ、まとめ払いを選ぶと、「解約金がないからいつでも気楽に解約できる」というFUJI WiFiのもっと大きなメリットは薄らいでしまう感は否めません。 

3-4.1●GB/3●GBという速度制限がない

au・ドコモ・ソフトバンクのスマートフォンのプランなどでは、月間のデータ通信量を消費しきると速度制限がかかります。

WiMAX2+をはじめて月間のデータ通信量に上限を設けていないモバイルWi-Fiルーターサービスでは、代わりに「13GB」「310GB」といった日数を細かく区切った単位の速度制限を設けています。 

FUJI WiFiには「1日3GB」「3日10GB」のような速度制限がありません。

たとえばWiMAX2+なら310GBの制限があります。

仮に10GBあれば、YouTubeの高画質(HD)の動画を約13時間(1日平均4時間超) スマートフォンの小さな画面でみるのに適した標準画質(SD)の動画なら約47時間(1日平均15時間超)も視聴できる計算です。

「このぐらい使えれば問題ないよ」という方も多いと想定されますが、事情があってたくさんのギガが必要になる方にとって、FUJI WiFiの無制限ルールは助かるでしょう。

3-5.海外でも利用できる

ルーター 快適! クラウドプランに限られますが、日本で使っている端末をサービスに対応した海外の国でも利用することも可能です。

対応国は北米(アメリカ・カナダなど)やヨーロッパ(イギリス・フランスなど)をはじめ世界93ヵ国に及んでいます。

なお海外で使う場合には、1日あたり980円(1日あたり500MBまで)の追加料金がかかるので注意しましょう。

それでも海外用のモバイルWi-Fiルーターを、わざわざ別に契約して借りるよりは楽です。

4.FUJI WiFiを選ぶデメリット

  FUJI WiFiはメリットも多いですが、それ以上にデメリットが多くなっています。

実際どんなデメリットがあるのか、こちらも1つずつみていきましょう。

4-1.通信速度の評判が悪い

評判のところでも書いたように、通信速度に関しては「速度が遅い」「通信が安定しない」といった悪い評判が多いのが気になります。

中には数Mbps1Mbps未満という声もあるので、速度を気にする方はもちろん、普段はあまり気にしていない方も注意した方がよいでしょう。

通信速度が1Mbpsを大きく下回るようであれば、ホームページが開く動作がもっさりする、YouTubeなどの動画がみられない、画質が悪くなる等の弊害がでてきます。

とても快適にインターネットが使えません。

中には「速度が高速で快適に使えている」という声もあるので、全員が全員遅いわけではないようですが、悪い評判が多いと安心できないですし、人にも勧めにくいですね。

4-2.選べるルーターの種類が少ない上に機能性が低い

これも非常に大きなポイントです。

モバイルWi-Fiではどの機器をえらぶかで使い勝手が大きく変わるので、ルーターの種類が少なくかつ機能性が低いのは大きなデメリットと言わざるを得ません。 

参考までに、FUJI WiFiの「ルーター 快適! クラウドプラン」を契約する際に提供される「GlocalMe G3」とWiMAX2+の「WX06」の主要な機能を比較してみましょう。 

項目 GlocalMe G3 WX06
通信速度 下り:最大150Mbps 上り:最大50Mbps 下り:最大440Mbps 上り:最大75Mbps
Wi-Fi規格 802.11 b/g/n 802.11a/b/g/n/ac
最大同時接続数 6 16

ご覧の通り最大の通信速度に大幅な差があります。

さらにWi-Fiの規格について、WX06は「11ac」にも対応しています。

11acの通信速度は最大6.9Gbpsで、その前に新しい規格「11n」の600Mbpsと比べて約11.5倍も高速となる計算です。

インターネットが遅い原因は、Wi-Fiの通信速度が十分でないための可能性もあるため、11acに対応しているか否かも重要なポイントです。

さらに同時に接続できる台数もWX06の方が10台も多くなっています。

スマートフォン・タブレット・ゲーム機・デジタルカメラ・パソコンなどなど、最近ではWi-Fiに接続する機器が多くなっているので、最大同時接続数が多い方が便利なのは言うまでもありません。

またFUJI WiFiには、自宅での利用に適した「ホームタイプ」の取り扱いがないのもデメリットです。

モバイルWi-Fiサービスは光回線などと違い工事が不要な上に安価なことから、自宅のインターネット用に使う方も多くいます。 

そんな方には外出先でも使える「モバイルタイプ」のルーターより、よりWi-Fiがつながりやすい「ホームタイプ」の方が適しているのですが、残念ながらFUJI WiFiにはホームルーターの取り扱いがありません。

その分だけ、FUJI WiFiは適した利用シーンが限られてしまうのがデメリットです。

4-3.速度制限の基準が不透明

FUJI WiFiには「1●GB/3●GB」という単位の速度制限はありませんが、絶対に速度制限が行われないわけではありません。

実際にユーザーの中には「速度制限にひっかかった」というユーザーもいますし、公式サイトにも以下のような記載があります。 

通信会社の判断により「異常な通信量を利用している」とみなされた場合には制限が発生する場合がございます

参照元:FUJI Wi-Fi公式サイト さらに気になるのはこの「異常な通信量」とはどのくらいを指すのか、明らかにされていないことです。

状況によって変わる可能性もあり「今はこのぐらい大丈夫だったから今後も大丈夫だろう」とは言えません。 

そのためWiMAX2+のように「310GB」などとルールが明らかにされていた方が、(その範囲内で問題ないなら)かえって安心ともいえます。

参考までにWiMAX2+のギガ放題プランが明示している速度制限のルールをおさらいしてみましょう。 

項目 内容
速度制限の条件 3日で10GBのデータ通信量を消費した場合
制限時の通信速度 概ね1Mbps
制限される時間 条件をみたした翌日の18時頃から翌々日の2時頃まで

上にも書きましたが、10GBあればYouTubeの高画質(HD)の動画であれば約13時間(1日平均4時間超)、スマートフォンの小さな画面でみるのに適した標準画質(SD)の動画だと約47時間(1日平均15時間超)も視聴できる計算です。

「このぐらいで足りるよ」という方が多いのではないでしょうか。 

さらに制限が行われたときの通信速度も「概ね1Mbps」とそれほど遅くありません。

このぐらいあれば、YouTubeの標準画質(SD)程度は問題なく視聴できますし、ホームページも(少し動作がもっさりするものの)それほど気にならずみられる筈です。

なおかつ、制限される時間も決まっているので、裏を返せば日中~夕方の利用には影響がない、とも言えます。

このように、かなり緩い制限なので気にならない方が多いでしょう。

4-4.解約時に2万円以上の「機器損害金」が発生する可能性がある

WiMAX2+を含め多くのモバイルWi-Fiサービスでは機器(ルーター)が買い取りであることが多いので、仮に解約する際には返却する必要がありません。

WiMAX2+は機器代金が0円であることが多いけど大丈夫?」

と思われる方もいますが、そのかわり契約期間の縛りがあって短期で解約すると解約金が発生するともいえます。

一方FUJI WiFiでは、機器はレンタルしているという扱いです。

解約金こそありませんが解約時に機器を返却できないと「機器損害金」が発生するので注意してください。

機器損害金の例は以下の通りです。 

ルーター本体(バッテリー埋め込み機種) 24,000
ルーター本体(バッテリー着脱式機種) 20,000
電池パック 4,000
SIM カード 4,000
USB ケーブル 200
AC 充電器 300
SIMカードケース一式(SIM PINSIMアダプター 3 種全て含む) 800

ルーター本体を中心にかなり高額です。

FUJI WiFiを契約する際は、機器損害金が発生しないようにルーターの取り扱いに特に注意しなくてはなりません。

4-5.スマートフォン料金の割引がない

モバイルWi-Fiルーターのサービスを利用すると、スマートフォンの月額料金が割引になることがあるのはご存じでしたでしょうか?

たとえばGMOとくとくBBWiMAX2+の契約をすると、auスマートフォンの月額料金が最大1,000円割引となる「auスマートバリューmine」に対応しています。 

たとえばauスマートフォンで「auピタットプラン」を利用されている方の場合、au スマートバリュー mine適用で割引となる月額料金は以下の通りです。 

月間データ通信量 月額料金の割引額
2GBまで 500
2GB超~20GBまで 1,000

※auピタッとプラン(シンプル)で月間データ通信量が1GBまでの場合、割引の対象外 残念ながらFUJI WiFiにはスマートフォンの割引がありません。

この点もまた、FUJI WiFiをえらぶデメリットです。

5.【結論】FUJI WiFiはおすすめできない

  FUJI WiFiは契約期間や「1日●GB/3GB」といった速度制限がないというメリットがあります。

しかしその一方で、通信速度や安定性の評判が良いとは言えない上に、速度制限がないわけでなく条件も公開されていない、機種の種類が少ないし機能性が低いなどデメリットが多いです。

このようにデメリットが多い上に、FUJI WiFiの「ルーター 快適! クラウドプラン」は以下の通り、同じように月間データ通信量の制限がない冒頭にあげたWiMAX2+ギガ放題プランの3年間総額料金と比べて高いかもしくはそれほど安くもありません。 

初期費用 月額費用 3年間総額料金
契約事務手数料:3,000 3,990 ¥146,640

これらの点から、FUJI WiFiはおすすめできません。

5-1.FUJI WiFiWiMAX2+プランもおすすめできない

FUJI WiFiにはWiMAX2+が利用できる「WiMAX2+プラン」もあります。

しかし「ルーター 快適! クラウドプラン」などと同様に、使える機器は古いタイプで、なおかつホームルータータイプもありません。

加えて機器損害金が発生する可能性があること、スマートフォンの割引がないことから、WiMAX2+を使うのであれば他プロバイダを選ぶことをおすすめします。

こういったデメリットが多い割に3年間の総額料金に関しては、冒頭にあげたWiMAX2+ギガ放題プランの3年間総額料金と比べて高いか、もしくはそれほど安くもありません。 

初期費用 月額費用 3年間総額料金
契約事務手数料:3,000 3,200 118,200

6.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。 WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。 あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。 ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。 その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      7.まとめ

      速度制限がない、解約金がない、という魅力的なキーワードに惹かれるFUJI WiFiですが、実際には明示されていないだけで速度制限のルールがないわけでなかったり、通信速度に関する評判がよくなかったりなどデメリットが多いのが実際のところです。 

      機器(ルーター)も1種類しかない上に機能性が高くないのも気になります。

      耳障りのよい宣伝文句だけでなく、「実際の評判やメリット、デメリットは何か」しっかりチェックしながら契約するか検討するとよいでしょう。