2019年に本格的にサービスが始まった完全無制限のクラウドWiFiサービス。

3日で10GBなどの通信制限がなく、完全無制限で通信ができるということで、多くの会社が参入しています。

今回はそんなクラウドWiFiの中でもどこよりもwifiについて、口コミ・評判からメリット、デメリットを紹介します。

2020年4月現在、どこよりもWiFiは「どこよりも」安く使うことができます

<クラウドWiFi(完全無制限WiFi)料金比較表>

初期費用 月額料金 2年間(24ヶ月)トータル
どんなときもWiFi 3,000円 3,480円(2年) 86,520円
どこよりもWiFi 3,000円 2,980円 74,520円
Mugen WiFi 3,000円 3,280円 79,020円
NEXT mobile 3,000円 3,100円(2年) 77,400円
ギガゴリWiFi 3,000円 3,050円(1年目) 3,500円(2年目) 81,600円
縛りなしWiFi 0円 3,480円(3年縛り) 83,520円
NOZOMI WIFI 3,980円 4,480円 111,500円
よくばりWi-Fi 3,800円 3,450円 86,600円
FUJI Wi-Fi 3,000円 3,980円 98,520円
めっちゃWi-Fi 3,000円 3,480円 86,520円
限界突破Wi-Fi 0円 3,500円 84,000円
STAR WiFi 3,980円 3,480円 87,500円
SAKURA WiFi 3,000円 3,680円 91,320円
Chat WiFi 8,480円 3,380円 89,600円
Hi-ho GoGo Wi-Fi 3,000円 3,355円 83,520円

※2020年4月時点の料金 ※基本的に端末料金は全社とも無料(レンタルの場合は返却の必要あり)
※2年プランもしくは2年の総額で計算 こうして見ても、完全無制限のWiFi通信を2,000円台で使える会社はどこよりもWiFiだけであり、2年間のトータル金額も最も安くなっています。

しかし、

  • 運営会社が発信している情報が少なくて不安を感じること
  • 他社のクラウドWiFiよりも使える回線が少ないこと
  • もっと魅力的な端末を使える会社があること

などを理由に強くオススメすることはできません。

ただ、月額料金だけ見れば業界最安値なので料金重視の人にはおすすめできます。

理由なども次に解説します。

1.どこよりもWiFiをあまりオススメできない理由は情報量の少なさ

PCの画像 どこよりもWiFiをオススメできない理由を伝える前に、どこよりもWiFiがどんなサービスなのかを簡単にお伝えします。

どこよりもWiFiは株式会社Wizが提供するクラウドWiFiサービスです。

Wizは「ITの総合商社」を謳っており、店舗向けのWiFiの設置や、キャッシュレス決済に関する事業、求人メディアの運営など、幅広く展開をしています。

2019年10月現在、従業員総数は1,000人を超えており、比較的大きな会社です。

どちらかと言うと、これまでは企業を対象に事業を行ってきたWizですが、このどこよりもWiFiは個人に向けたサービスです。

まずはどこよりもWiFiのプランを確認しておきましょう。

<どこよりもWiFiのプラン>

2年間契約プラン 1年間契約プラン
通信量 無制限GB 100GB 10GB 無制限
月額料金 3,280円 2,980円 2,780円 2,280円 3,380円
初期費用 3,000円
違約金 契約更新月以外の解約には9,500円が発生
端末代 無料(レンタル品のため解約時に返却)

  Wizは「価格・速度・安定性において“どこよりも”ご満足いただけるWiFi」としてどこよりもWiFiを提供していますが、結論から言って、あまりオススメができません。

その理由を挙げてみましょう。

1-1.どこよりもWiFiの公式の情報はわかりにくく、情報が不足気味

どこよりもWifi

画像出典:どこよりもWiFi|Wiz cloud(ワイズクラウド)

どこよりもWiFiを検索すると、公式が扱っているページには以下の2種類があります。

どこよりもWiFi|Wiz cloud(ワイズクラウド) どこよりもWifiの申込サイト

1つ目がWizの企業ホームページでどこよりもWiFiを紹介しているページ。

そして2つ目がどこよりもWiFiの申し込みページです。

WizのページではどこよりもWiFiの説明はしているのですが、そこから申し込みをすることができません

申し込みサイトへのリンクも張っていないため、このページに辿り着いた人が契約をしようと思っても、どうしたらいいのか分からなくなってしまいます

また、どこよりもWiFiの公式ページは情報量が不足しているという感が否めません。

例えば「どこよりもWiFiは海外でも使えるのか」という疑問に対して、公式サイトでは一切の説明がありません。

結論、使うことはできるのですが、現状は公式サイト以外のところから情報を入手しないといけません。

やはり、これまで法人を対象にサービスを提供してきた会社であり、個人のお客さんへの配慮やノウハウがまだまだ不十分だと言わざるを得なく、わかりにくさ、信頼性の低下へと繋がっています。

1-2.回線がSoftbankのみ

他のクラウドWiFiは日本国内の場合、docomo、au、Softbankの3キャリアに対応しています。

しかしどこよりもWiFiはSoftbankの通信にしか対応をしていません

3社に対応しているクラウドWiFiでも、多くの場合はSoftbankに繋がると言われています。

Softbankの回線だけでも大きな問題はありませんが、Softbankのエリア外でも通信ができる他社のクラウドWiFiにメリットが大きいです。

1-3.2年更新が自動更新

どこよりもWiFiの契約は、基本契約期間が終了した場合、解約月に手続きをしないと、自動更新となります。

2年契約の場合、また新たに2年の契約が始まってしまうので、2年しか契約をしたくない人は、解約月での手続きを確実に行わなければいけません。

1-4.故障時の機器損害費用が高い

どこよりもWiFiの端末は買取りではなく、契約期間が満了して解約をするときは、返却をしなければいけません。

そのため、万が一端末が故障してしまった場合は18,000円の機器損害費用が発生します。

月に400円を支払うことで、故障したときに新品もしくは新古品に交換してもらえる機器保証サービスがあります。

契約をする際は検討した方がいいかもしれません。

2.どこよりもWiFiのメリット

どこよりもWiFiのデメリットをお伝えしましたが、メリットもあります。

そしてそのメリットがなかなか強力なものなので、安さを最も重視しているのであれば、どこよりもWiFiが有力な選択肢になるでしょう。

2-1.どこよりもWiFiは完全無制限「300GBの制限がある」という情報は誤り

そもそもクラウドWiFiとは次世代の通信技術を使ったサービスで、クラウドSIMを使ったWiFiサービスのことを指します。

これまでのポケットWiFi端末は各通信事業者の情報が入ったSIMを使うことで、その会社の電波を受信して通信を行っていました。

クラウドSIMはクラウドサーバー上で情報が管理されているため、エリアごとに自動で最適な通信回線を選んで繋いでくれます。

そしてクラウドWiFiの最大のメリットが「完全無制限」で通信ができることです。

著しく回線に混雑を来すような使い方はしないという前提ですが、通常の使用の範囲においては「○日で○G」という制限もありません

どこよりもWiFiも「完全無制限」です。

ネット上では、「無制限プランでも一ヶ月あたり300GBの通信制限がある」と言う情報が流れていますが、それは旧プランの情報であり、2020年3月現在、「完全無制限」であることは間違いありません。

運営するWizに問い合わせをして確認がとれました。

ちなみにですが、一般的に完全無制限のサービスは、1ヶ月に300GBくらいの通信を行うと、制限がかかってしまうということが多いようです。

300GBくらいの通信が「著しく通信を占拠して回線の混雑に支障を来すかどうか」のラインになっている、

と言えます。

そのため、どこよりもWiFiも完全無制限ではありますが、他のクラウドWiFiと同様に、月に300GBくらいまでの利用を想定して契約をした方がよいでしょう。

2-2. 3万台限定 月額2,980円キャンペーン開催中!

どこよりもWiFi 3月キャンペーン

画像出典:どこよりもWifiの申込サイト

2020年3月現在、どこよりもWiFiは「無制限WiFi使い放題!3万台限定キャンペーン」を行っています。

通常は毎月3,280円かかる契約期間2年の「無制限GB」プランが、先着3万台限定で2,980円で使えるキャンペーンです。

この価格でクラウドWiFiを使えるところは他にはないため、料金面だけならば一番おトクなサービスになりました。

このキャンペーンが発表されたのが2020年2月21日です。

もともと「在宅」「テレワーク」を支援するという意味合いもあったようですが、その後に新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大したことで、

今後、さらに需要が伸びる可能性があります。

3万台なので十分な数が確保されてはいるものの、気になる方は早めに動いた方がいいでしょう。

\端末0円!業界最安値!/

【どこよりもWIFI公式窓口はこちら】

2-3.どこよりもwifiは契約期間を選べる

どこよりもWiFiは2年、1年契約から好きな方を選ぶことができます

2年契約 無制限GB、100GB、10GB
1年契約 無制限GB

2年契約の場合は3つの容量から選ぶことができます。

中でも2年契約の「無制限GB」コースが2,980円で契約することができるキャンペーンを行っているので、最もお得度が高いと言えるでしょう。

ただし注意したいことが、どこよりもWiFiは2年契約と1年契約とで、選べる端末が決まっていることです。

次の項目でも紹介しますが、海外で使いたい人は1年契約で使うことができるU2s一択になります。

2-4.どこよりもWiFiはJT101が使える

どこよりもWiFiの大きなメリットの一つがレンタル端末にJT101があることでしょう。

JT101は2年契約プランを選ぶことで使うことができます

2年契約プランで使えるJT101と、1年プランのU2sを比較したのが以下の表になります。

2年契約プラン 1年契約プラン
どこよりもwifi商品画像 どこよりもwifi商品画像
製品名 JT101 U2s
製造元 Harvilon Technology-minwifi uCloudlink
対応ネットワーク Softbank Softbank
下り最大速度 最大150Mbps 最大150Mbps
上り最大速度 最大50Mbps 最大50Mbps
重量 約90g 約151g
外形寸法 92.0mm×58.0mm×13.0mm 127mm×65.7mm×14.2mm
バッテリー容量 2,700mAh 3,500mAh
連続通信時間 約8時間 最大13時間
最大同時接続台数 10台 5台
WiFi規格 IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n
充電ポート microUSB microUSB
海外利用 不可

画像出典:どこよりもWifiの申込サイト

JT101の特徴は、まずコンパクトなところです。

ポケットWiFiを契約される方は、普段から持ち歩くことが多いと思うので、軽くてサイズも小さいことに越したことはありません。

U2sはどんなときもWiFiをはじめ、多くのクラウドWiFiで使われいている端末です。

大きさは6インチくらいのスマホをイメージしてもらえればいいでしょう。

JT101はそれよりも一回り小さいので、取り回しが便利です。

クラウドWiFiが提供するものの中では、100gを切っている端末は他にほとんどありません

さらにJT101は10台の端末まで同時接続ができます

U2sは5台だけと少し物足りなく、10台繋ぐことができるJTの101は自宅の固定回線の代わりにも使うことができます。

一方で、JT101はサイズが小さい分、バッテリーの容量も少なくなっており、最大連続通信時間は8時間です。

外出をしてフルで使いたい場合は、モバイルバッテリーの使用が必須になります。

2-5.海外でも使用可 しかも最初の1.1GBは無料

画像出典:GlocalMe – Google Play のアプリ

1年契約プランを契約した際に選ぶことができるU2sのみの話ですが、海外でも特別な手続きをすることなく、「Glocal ME」というアプリを使うことで、通信することができます

最初の1.1GBは無料で使うことができ、それ以上になると、地域によって以下の通り追加の通信量が発生します。

アメリカ 1GB 9ドル(945円)
中国 500MB 1ユーロ(118円)
ヨーロッパ 1GB 12ドル(1,260円)

※金額は2020年3月16日現在の為替レート(1ドル105円、1ユーロ118円) しかし、この情報も公式ページには一切案内がなく、実際に契約をしているユーザーの情報になります。

最低限の情報は公式サイトでも記載して欲しいところです。

3.どこよりもWiFiの評判

評価を気にする人 どこよりもWiFiの評判は2020年3月時点、かなり少ないです。

ユーザー自体が少ないことが理由でしょう。

3-1.良い評判

https://twitter.com/ryokan_1123/status/1237051092208218113

低速化を確認、という評価ですが、これだけ出ていれば通常の使用では問題ないのではと思います。

ただ22時台の極端な速度低下は気になるデータですね。

https://twitter.com/fujimotoyousuke/status/1228102976440426498

あまりにもどこよりもWiFiの評判がないので、どこよりもWiFiで使うことができる「JT101」の端末について調べてみました。

こちらは他社の通信サービスですが、こうして比較してもJT101のコンパクトさが際立っていますね。

3-2.悪い評判

運営のWizに対する評判です。

やはり、ネガティブな印象を持つ人は一定数いるようです…。

4.どこよりもWiFiをおすすめできる人

親指でLIKEの絵文字 どこよりもWiFiがどんな人におすすめなのか説明します。

4-1.完全無制限を最安で使いたい人

2020年3月時点で、どこよりもWiFiは完全無制で通信を行えるものの中で唯一、月額2,000円台でサービスを提供しています。

<クラウドWiFi料金比較表>

初期費用 月額料金 2年間(24ヶ月)トータル
Mugen WiFi 3,000円 3,280円 79,020円
どんなときもWiFi 3,000円 3,480円(2年) 86,520円
NEXT mobile 3,000円 3,100円(2年) 77,400円
どこよりもWiFi 3,000円 2,980円 74,520円

※2020年3月18日時点の料金 次に安い会社と比較すると2年で約3,000円の差があります。

少しでも安く、2年間サービスを使いたい人にオススメです。

4-2.口座振替で支払いをしたい人

どこよりもWiFiの料金の支払いは口座振替に対応しています。

クレジットカードを持っていない人や、法人でクレジットカードが使えない場合には便利なサービスだと言えるでしょう。

ただし、口座振替の場合は、別途手数料が毎月700円かかります。そのため、どこよりもWiFiの料金のメリットがなくなってしまいます。  

4-3.JT101を使いたい人

JT101

画像出典:どこよりもWifiの申込サイト

クラウドWiFiサービスでJT101を使うことができる会社は、どんなときもWiFiだけです。 JT101は他社で多く使われている端末(U2sなど)と比較して

  • 最大同時接続台数が10台と多い
  • 90gと非常に軽く取り回しが便利

というメリットがあります。

JT101の機能にメリットを感じる人は、どこよりもWiFiで申し込みをしましょう。

4-5.定期的に海外で使いたい人

例えば月に1回、2、3日の海外出張が定期的にある人などは、どこよりもWiFiの海外利用サービスがとても便利になるでしょう。

最初の1.1GBが無料であり、アプリから利用手続きを行うだけなので、とてもお得に、気軽に海外で使用することができます。

2、3日の期間、WiFiがないところだけで使うことを想定すれば、十分無料の容量内に収めることができるでしょう。

ただし、海外で使える端末は「U2s」のみで、「1年契約プラン」でしか端末を選ぶことができないので注意してください。

4-5.どこよりもwifiの契約方法を紹介

どこよりもWiFiの契約の手順を説明します。

WEBから申し込みができますが、少し手順を踏まないといけないので、流れを理解しておくといいでしょう。

① 回線が入るエリアをチェック

どこよりもWiFiは他のクラウドWiFiと違い、Softbank回線しか使うことができません

そのため、使おうとしている場所が、Softbankのエリア内であるかどうか、確認しておくことが必要です。

サービスエリアマップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク  Softbank 北海道 Softbank 仙台 Softbank 関東 Softbank 中四国 Softbank 九州

② 申し込みフォームから手続き

どこよりもWiFi

画像出典:どこよりもWifiのお申し込みフォーム

  キャンペーンページの申込みフォームから必要情報を入力します。

Wizの法人ページからは申込みはできません。

必要事項を入力して送信ボタンを押下します。

③ Wizから電話が来る

これはかなり珍しいフローですが、どこよりもWiFiは申込みフォームから送信後に、専門のスタッフから電話で連絡が来ます

ここでは契約内容の確認が行われます。

せっかく電話で話すことができるので、わからないことを整理しておき、この場でしっかりと確認しておきましょう。

④ Wizからの契約確認のメールから決済カードの登録

電話が来るタイミングでメールも送られてきます。

そのメールに決済登録用のリンクがあるので、クレジットカードを登録します。

本当はWEBからの申込みのタイミングでクレジットカードも登録できるといいのですが。

ステップを踏まないといけないのは少し面倒ですね。

決済用のクレジットカードを登録することで契約手続きが完了します。

⑤ 端末が到着

端末が到着したら使い始めることができます。

やはり、他のクラウドWiFiやポケットWiFiの契約と比べると、一手間多いように感じます。

特に電話で対応しないといけないのは面倒です。

5.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。
実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。 それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

・ポケットWi-Fiより全然速い。
・制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
・3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。
ポケットWi-Fiを使うのか?WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。
あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)

 

内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。
1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

・速度がなるべく速い方がいい
・オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

・容量を気にしないで使いたい人。
・少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」
「どこのプロバイダが速度が早いのか?」
「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。
ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了

WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。
ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。
理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?

WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。

このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。

一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。
「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX
現在新規受付停止中
3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし

131,626円(条件あり)

カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由

GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。

しかも手続き方法も相当面倒で、
11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。

これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。
WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。
おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット

    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。
    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。
    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。

    「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。
    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?

    Ping値は、応答時間の早さを表してます。
    最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。

    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。
    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi
    新規受付停止中
    78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。
    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金

    0〜24ヶ月目 18,000円
    26ヶ月目以降 
    9,500円
    更新月(25ヶ月目) 0円

     

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。
    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」

    2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。

    「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。

    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

    6.どこよりもWiFiの疑問集

    どこよりもWiFiは正直なところオススメできない、というトーンで説明をしてきました。

    しかしそれでも、2,980円から無制限で使えるという安さは魅力的ですよね。

    どこよりもWiFiの契約を検討されている方に、よくある質問をまとめてみましたので、検討する際の参考にしてくださいね。

    6-1.どこよりもWiFiは端末は選べるの?

    どこよりもWiFiは2年契約プランの場合はJT101、1年契約の場合はU2sを選ぶことができます。

    端末の詳細は先にも紹介していますが、JT101は非常に小型で使い回しがしやすく、連続通信は8時間と短めですが、同時接続台数が10台と多いので、固定回線との併用を考えている人にもおすすめの端末です。

    6-2.どこよりもWiFiの支払い方法は?

    どこよりもWiFiの支払い方法はクレジットカードと口座振替にも対応しています。

    しかし口座振替の場合は手数料として別途700円が毎月かかってしまいます。

    どうしても口座振替でなければいけない理由がある場合はしょうがないですが、できればクレジットカードで支払うことをオススメします。

    せっかく業界最安級のプランでも、毎月700円が加算されてしまうと、とても平凡な料金になってしまいます。

    6-3.どこよりもWiFiは初期の契約は解除できるの?

    一般的な初期解除(クーリングオフ)期間は8日間ですが、どこよりもWiFiは端末が到着してから10日以内であれば、違約金なしで解約することができます

    初期解除をする場合は電話のみで受け付けています。

    しかし、解約の連絡をするための電話番号や、どこよりもWiFiの契約に関する電話での問い合わせ先は、公式ホームページには一切記載がありません。

    やはり、このあたりからユーザー目線で運営の改善を図ってもらいたいですね。

    6-4.どこよりもWiFiのオプションにはどんなものがある?

    どこよりもWiFiには端末が故障したときに、新品または状態のよい中古品に交換してくれる端末保障サービスがあります。

    こちらは月に400円のオプションです。

    どこよりもWiFiでは、万が一、使用中に端末が故障してしまった場合、機器損害費として18,000円もの請求があります。

    JT101の市場価格は10,000円前後なので、この機器損害費は高すぎる気がしますが、それでも万が一のことを考えたると、入っておいてもいいオプションでしょう。

    ちなみにオプションに入れるのは契約時のみで、後になってから加入することはできません。

    6-5.どこよりもWiFiの解約方法は?

    どこよりもWiFiの解約方法は電話での解約となっています。

    連絡先は契約時の書面での通知文書、または受信するメールに記載があるようです。

    ただし電話番号は公式サイトから確認することができませんので、どこよりもWiFiを運営する株式会社Wizの連絡先を記載しておきます。

    連絡先が分からなくなってしまったなど、何か不明な点がある場合は、まずはこちらの運営会社に連絡をすることがおすすめです。

    ワイズクラウド相談窓口

    TEL:03-6386-5023 (受付時間:平日9:00-18:00 ※土, 日, 祝, 年末年始除く)
    問い合わせフォーム:https://012cloud.jp/contact

    6-6.どこよりもWiFiの通信量の確認は?

    どこよりもWiFiの通信量の確認はJT101の場合は液晶画面からすることができます。

    U2sは液晶画面がついていないので、確認をすることができません。

    どこよりもWiFiにはマイページなどのWEBページも存在しないため、通信量の確認をすることはできません。

    ただし、U2sを選べるのは1年契約の無制限プランのみのため、そもそも通信量を確認する必要がありません

    6-7.どこよりもWiFiの問い合わせ先は

    どこよりもWiFiとしての連絡先は公式からは確認することができません。

    ただし運営会社のWizには問い合わせ窓口があるので、どこよりもWiFiについて聞きたいことがある場合は以下の連絡先から問い合わせて下さい。

    ワイズクラウド相談窓口

    TEL:03-6386-5023 (受付時間:平日9:00-18:00 ※土, 日, 祝, 年末年始除く)
    問い合わせフォーム:https://012cloud.jp/contact

    7.まとめ

    完全無制限で通信ができるどこよりもWiFiについてメリットやデメリット、評判などをお伝えしました。

    現在、完全無制限系のWiFiの中では最安級で使うことができるのですが、一方で運営の面で不安なところが多く見られました。

    サービスを開始してから、まだ日が経っていないのでノウハウがないのはしょうがないですが、少しずつでも改善してもらえることを期待したいですね。

    まとめると、どこよりもWiFiは

    • 運営面が不安で不親切なところが多い
    • 料金は2,980円と完全無制限では最安級
    • コンパクトで10台同時接続可能なJT101が使える

    というサービスです。 完全無制限のWiFiサービスで、料金が最安値なのでぜひ検討してみてください。

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    【どこよりもWIFI公式窓口はこちら】