「どんなときもWiFi」の広告やCMをみて、利用してみようかな?と思う方向けに「どんなときもWiFi」評判や口コミをで調べてみました。

ちなみに「どんなときもWiFi」を簡単に説明すると、外出することが多い、ビジネスマンや学生だけでなく、自宅のネット環境も工事不要ということから利用する人が増えているモバイルWiFiです。

WiMAXをはじめ、docomoなどの大手キャリアも参入していますが、今話題なのが、無制限で使い放題の「どんなときもWiFi」です。

また、インターネットを使う時に気になるのは速度や料金だと思いますのでこちらも他のキャリアとも比較したので紹介します。

どんなときもWiFiとは?

佐藤二朗さんと今田美桜さんのコミカルなCMでもお馴染みの「どんなときもWiFi」。

名前は聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。

「どんなときもWiFi」は、モバイルWiFiをはじめとしたインターネット通信事業をはじめとした株式会社グッド・ラックが展開しているサービスです。

大きな特徴としては、データ容量無制限で使い放題や、SIMカードなしのクラウドSIMのため、docomo、au、Softbankのトリプルキャリアネットワークに対応(どこでも使える)、世界131か国で利用可能などが挙げられます。

どんなときもWIFIの速度はどのくらい?

「どんなときもWiFi」は、下り(受信)最大150Mbps、上り(送信)最大50Mbpsとなります。

詳しくは、下記で後述しますが、下り最大速度で見ると、WiMAX最大440Mbpsハイスピードプラスエリアモード)、docomo最大1288Mbpsなどと、(あくまでもカタログ値ですが)なっており、どんなときもWiFiの下り最大150Mbpsというのは、かなり速度が出ないのでは!?遅くて使えない?と思うかもしれません。

しかし、YouTube閲覧を例に挙げると、スマホサイズなら1.5Mbps~3Mbps程度の通信速度で十分、PCやテレビなどの大画面でも5~6Mbps程度あればスムーズとされているので、どんなときもWiFiの最大150Mbpsというのは十分なスピードであると言えます。

動画のYouTubeでも、これくらいの速度で十分ということは、Twitter、InstagramなどのSNSや、ネットサーフィンなどでも問題ないことは明らかですね。

どんなときもWIFIの料金

※金額はすべて税抜 ※金額はすべてキャンペーン価格 どんなときもWiFiの料金は、月額3,480円となっています。

1か月目~24か月目(2年間)は、この料金(月額3,480円)で、2年目以降は3,980円となります。

ただ、この料金にはひとつ条件があって、クレジットカード払いが必須となります。

銀行口座払いも可能ですが、銀行口座払いだと、1か月目~24か月目(2年間)は、この料金(月額3,980円)で、2年目以降は4,480円となり、クレジットカード払いより月額で500円高くなります。 また、初月は申込日から日割り計算になるため、月末に申し込んで、1か月分請求させるようなことはありません。

会社によっては、日割りではなく、何日に申し込んでも初月分は1か月分取られるところも多いので良心的であると言えますね。

端末の種類は?

画像引用元:どんなときもWiFi公式サイト

どんなときもWiFiの利用端末は「D1」(uCloudlink製 ※)1機種で2カラー(ブラックとゴールド)があります。

左上が飛び出ている独特なデザインで、ディスプレイなどがないこともあり、デザイン性には賛否両論あるようです。

また、SIMフリーを入れないクラウドSIMという特徴があるため、他のモバイルWiFi機では使用できませんので気を付けてください。

端末は、「どんなときもWiFi」契約時に、新品の端末を無料レンタルできます。

(解約時に返品要) ※uCloudlinkは、クラウドSIMソリューションに使用に基づいた最初のモバイルデータのやり取りを行うプラットフォームを確立した、2012年に創業した会社。

どんなときもWIFIサービスまとめ

どんなときもWiFiのサービスはどんな特徴があるのでしょうか。まとめてみました。

  • データ容量無制限で使い放題=使用上限がない
  • 速度は下り(受信)最大150Mbps=YouTubeなど動画閲覧でも満足できる速度を確保
  • SIMカードなしのクラウドSIMのため、docomo、au、Softbankのトリプルキャリアネットワークに対応=どこでも使える
  • 世界131か国で、このまま使える
  • 月額3,480円(税抜)=2年間(24か月)適用、ただし、クレジットカード払いが必須(銀行口座支払いだと+500円)

モバイルWiFiである「どんなときもWiFi」

  • 工事不要で端末が届いたその日からすぐに使うことができる
  • 接続などの大変な設定はない(パスワード等を入力するのみ)

などといったモバイルWiFiの特徴はもちろんありますから、SIMカードなしでトリプルキャリアネットワークに対応しており、国外でも131か国で、設定などなしに現地のキャリアを使用できるので、まさに未来的なモバイルWiFiといえるのではないでしょうか。

速度は下り(受信)最大150Mbpsというのが、他社に比べると遅く感じるため、不安に思う人もいますが、例えばPCゲーミングのようなよりハイスピードが要求されるようなものをしていない普段使いなのであれば十分な速度を保てると言えると思います。

また、他社のように使用上限がないので、安心して同じスピードを確保できる点も大きいです。

利用者の評判・口コミを紹介

速度の数値などはホームページなどでチェックすれば分かりますが、モバイルWiFiに限ったことではありませんが、利用環境(繁華街やイベント会場など人込みがあるところでは遅くなる)や利用時間(お昼や22~23時など利用者が多くなる時短帯は遅くなるなど)などは、どうしても公式サイトなどを見ても分からないもので、やはり利用者の生の声、評判、口コミがとても参考になるものです。

ここでは、利用者の評判や口コミを紹介したいと思います。

実際に利用している人の良い口コミ情報

引用元:Twitter
やはり仕事(ビジネス)での利用の場合、場所によってつながらないなどのトラブルは死活問題ですから、(国内では)3キャリアすべての通信網に対応しているトリプルキャリアというどんなときもWiFiの最大の特徴を感じているようですね。
引用元:みん評
サポート体制の悪さはかなり気になっているものの、肝心の通信速度に関しては満足されているようです。
電波が通じなかったときの苦労を知っている人には、どこでもつながると謳うどんなときもWiFiは重宝しているようです。
引用元:みん評

引用元:Twitter

実際、動画を動かしてみてストレスが感じるような速度ではなかったと実証されています。

引用元:Twitter

実際、この方は、(ライバルである)WiMAXとの比較をされていますね。地下鉄はつながらないものも多いので、つながっているのは大きいのではないでしょうか。  

実際に利用している人の悪い口コミ情報

引用元:みん評

特にサポート体制の不満が大きいようです。あまりにも機械的で酷いなどサポート体制に関する不満が他にも多く口コミでありました。

引用元:Twitte

こちらもサポート体制への不満です。「困った事があれば直ぐに解約しますかと凄んでくる」などかなり感じ悪いですね。商品自体は高評価なようですが…。

引用元:みん評
久米島という離島というのもありますが、すぐに通信が切れてしまうのであればかなりストレスが溜まりますね。
引用元:みん評
トリプルキャリア対応なのに、Softbank回線しかつながらないという口コミも多く目立ちました。
公式には謳っていませんが、口コミを見る限りでは、優先的にSoftbank回線がつながるようになっているのかもしれません。
引用元:Twitter
こちらは回線速度に関する不満です。何度もトライをしないと高速回線に当たらない場合があるのかもしれません。

 

どんなときもWIFIのメリット

実際に「口コミ」の評判だけでは判断しにくい方もいらっしゃると思います。

そんな方へ、良い口コミにもあった速度だったり通信制限について調べましたので紹介します。  

通信(ギガ)が無制限で使い放題(上限なし)

「どんなときもWiFi」の最大の特徴といえば、やはり通信(ギガ)が無制限で使い放題なところでしょう。

1日中であっても、映画でもゲームでも、動画でもとことんギガ消費を気にせず楽しむことができます。

同じく通信無制限といえば、WiMAXがありますが、WiMAXは、直近3日間で10GB以上使ってしまうと、低速(概ね1Mbpsほど)になってしまいます。

よほどのヘビーユーザーではない限り、なかなか3日間で10GB以上ギガを消費することは稀ですが、いざというときに低速になってしまうのは大きなデメリット。

その点、どんなときもWiFiは、上限が一切なく、ずっとギガを使い放題で使えます。

海外でもそのまま設定不要で使える

他のモバイルWi-Fiでは、その国に適したSIMカードの取り換えが必要で、別途設定が必要だったりしますが、どんなときもWiFiは、SIMカードなしのクラウドSIMを適用しているため、海外に行っても、そのまま自動的にその国に適したネットワークを拾うので、海外でもそのまま設定不要で使えます。

世界中131か国で、ただどんなときもWiFiの端末の電源を入れれば、Wi-Fi環境を手に入れられる便利さがあります。

トリプルキャリア対応

どんなときもWiFiは、SIMカードを入れるのではなく、クラウドSIMを採用している、(日本国内では)唯一のモバイルWi-Fiです。

クラウドSIMとは、電波の受信強度・通信速度の安定性・使用データ量などのあらゆる条件を踏まえた上で、その場所・時間帯・利用状況における最適なSIM(回線)を自動割当してくれる最新技術です。

携帯電話初期の頃に比べると、かなり減ったものの、例えば、〇〇はドコモはつながりやすいけど、Softbankはつながらない、〇〇はSoftbankはバリバリだけど、auは不安定など、まだ結構いろんな場所であるものです。

地下鉄や病院内、デパート内など独自でアンテナを設置しないといけないようなスポットだと、結構キャリアによって電波のばらつきは目立ちます。

どんなときもWiFiは、(日本国内なら)ドコモ回線、au回線、Softbank回線すべてを拾うことができる「トリプルキャリア対応」なので、幅広いエリアカバー率を誇ります。  

最短即日の発送で届いたその日からすぐ使える

「どんなときもWiFi」をネット上から申し込み(契約)をした段階で、すぐに発送する当日発送を行っています。(※平日13時、土曜11時までの受付分)

端末が届いたその日からすぐに使うことができるので、最速だと契約の翌日からすぐにネット使い放題の環境が整う可能性もあります。

※申込みの混雑具合・審査・在庫の状況により、即日発送ができない場合あり

※支払い方法が口座振替の場合、確認に時間を要するため、当日発送を行えません  

契約期間は2年間

例えば、ライバルといえるWiMAXでは、大元のUQWiMAXをはじめ、多くの会社が3年間が契約期間となります(いわゆる3年縛り)。

そのため、違約金を考えると、3年間は解約しづらいのですが、どんなときもWiFiの契約期間(縛り)は2年です。 それでも縛りがあることは事実なので、大きなメリットとはいえませんが、3年間に比べると、やや期間が短いわけです。

月額料金が3,480円(クレジットカード払い)

他社のモバイルWi-Fiの利用料金に比べると、どんなときもWiFiは、月額3,480円と比較的リーズナブルに使用ができます。 ただ、この金額は。

  • クレジットカード払い(銀行振替は+500円)
  • 契約から2年間(それ以降は3,980円に値段が上がる)

という条件がありますので注意してください。  

どんなときもWIFIのデメリット

メリットがあればデメリットもあります。 モバイル端末特有のデメリットもありますが、サポート面が悪いと異常な数の声が目に映ります。

利用してて何もない方は、サポートセンターに電話することはありませんが、それぞれ使う方次第でデメリットになるものもあるので紹介しますね。

2年縛りがある

メリットでWiMAXで多い3年縛りに比べると、2年縛りで縛りが少ないとありましたが、縛りがあることはやはりデメリットです。 どんなときもWiFiでは、解約違約金として

  • 0~12ヶ月で解約…19,000円
  • 13~24ヶ月で解約…14,000円
  • 25ヶ月目の1か月のみ … 解除料なし
  • 26~48ヶ月で解約…9,500円

となっており、最大で19,000円の違約金がかかってしまいますので、解約する日(期間)には注意が必要です。

端末は返却必要(レンタルのみ)

どんなときもWiFiを契約時に無料で端末が送られてきますが、これはレンタル品となります。

そのため、解約時に返却する必要が出てきます。

万一、端末を紛失してしまったときは、機器損害金として18,000円がかかってしまいます。

慢性的な在庫不足状態

当日発送が売りのどんなときもWiFiですが、端末の在庫がないともちろん当日に発送ができません。

どんなときもWiFiが採用しているクラウドSIMは、ひとつの企業が作っている機器のみなので、多くのメーカーの端末が使えないこともあり、また、大々的にテレビCMなどを流したこともあり、申し込みが殺到しているようで、現段階では慢性的な在庫不足に陥ってしまっているようです。

3年目からは料金が高くなる

月額3,480円という価格は、2年目(24か月)のみで、25ヶ月目からは継続利用をしている場合、500円値上げされた月額3,980円となります。

手続きを何もしないと継続利用となるため、解約違約金のない25ヶ月目で解約し、新たに契約をする必要があります。

スマホのように電話番号やメールアドレスが変更になって困ることはモバイルWi-Fiではありませんし、ただ、パスワードなどの再設定は必要ですが。

サポート体制の(評判が著しく)が悪い

オフィシャルなことではありませんが、口コミを見ると、多くのサポート体制の不満が寄せられています。例えば、

  • 壊れた商品が届けられても、替えの商品は一切出さない
  • サポートに電話しても「致しかねますぅ」しか言ってこない
  • 請求がメールで届き、こんなに高い?ってビックリして問い合わせしても、サポートセンター?はいくらいくらです!としか言わず、詳細がわからなかった。
  • サポートセンターに朝一に電話して、折り返しが、午後15時
  • サポート会社?の対応が凄く怪しい。電話はいつも繋がらない

などが見受けられています。サポートセンターの電話がなかなかつながらないのは、他のキャリアなどでも同様ですが、対応が悪いというのは、特に初心者だと困ってしまいますね。

高速通信は期待できない=速度の速さを要求される(例:PCゲーミング)などには向かない

詳しくは後述しますが、どんなときもWiFiの速度は、下り(受信)最大150Mbps、上り(送信)最大50Mbpsとなります。

下り最大150Mbpsという速度は、YouTubeなど動画閲覧などでは問題なく動く速度をキープできますが、例えば瞬時の動きも大切なPCゲーミングや、大容量の映画などのダウンロードなどより高速速度を要求したいもので使いたい場合は、ストレスが溜まる結果になる可能性が高いです。

他キャリアと徹底比較してみた

ここまで「どんなときもWIFI」の詳しい紹介をしてきました。

ですが、他のキャリアと比べた時に「どんなときもWIFI」の評価がきになると思います。

ここでは、「WIMAX」「ワイモバイル」「NTTドコモ」と比較しましたので紹介していきます。  

速度

会社名 速度(下り最大) 追記
どんなときもWiFi 150Mbps クラウドSIM利用
WiMAX(auも同様) 558Mbps(WiMAX2+のみ) 1237Mbps(au4GLTE併用時) WiMAX 2+利用 au4GLTE併用利用
ワイモバイル 972Mbpx ソフトバンク回線4G利用
NTTドコモ 1288Mbps ドコモ回線LTEおよびLTE-CA利用

モバイルWi-Fiを出している主なキャリアの速度は上記のとおりです。

速度だけを見ると、NTTドコモの1288Mbpsが最速といえます。速さだけを単純に比較すると、どんなときもWiFiは他社と勝負できるレベルではありません。

ただ、ドコモなどでは使い放題プランがないなどの欠点がありますが。

料金

会社名 月額料金 追記
どんなときもWiFi 3,480円 使い放題プランのみ クレジットカード使用、2年間
WiMAX(auも同様) 4,380円(無制限プラン) 3,696円(7GBプラン)
ワイモバイル 4,380円(無制限プラン) 2,480円(7GBプラン)
NTTドコモ 4,900円~(1GB) 10,000円(30GB) 契約ギガ数により変化 (1GB、3GB、5GB、20GB、30GB)

各モバイルWi-Fiの料金は上記のとおりです。

使い放題に絞ると、WiMAXとワイモバイルが同額で月額4,380円、どんなときもWiFiが月額3,480円で最安値となります。

他では、ギガ数に制限があるため、緊急時のみの使用など、ほとんど使わない人では、ワイモバイルの7GB2,480円が安いですが、超過してしまうようだとすぐに使い物にならなくなってしまうので注意が必要です。

特徴

会社名 特徴
どんなときもWiFi 完全(上限設定なし)使い放題 海外でもそのまま使える
WiMAX(auも同様) MVNO(例えばBraodWiMAXなど)で多くの企業が参入しているため、競争が激しい (キャッシュバックなどが多くある) auスマホとのセット割引あり
ワイモバイル 通信エリアが(他社と比べて)狭い 自宅のネット環境(Softbank光)などとセット割がある
NTTドコモ ドコモスマホとのセット割がある モバイルWi-Fi国内最速

モバイルWi-Fiの特徴である「端末が届いたその日から使える」「端末を持ち運べばいつでもどこでも使える」ということ以外に、各社ごとの主な特徴を並べてみました。

「どんなときもWiFi」の特徴である「完全(上限設定なし)使い放題」「海外でもそのまま使える」というのは大きなポイントではないでしょうか。

どんなときもWIFIをおすすめできる人は?

画像引用元:どんなときもWiFi公式サイト

完全に制限なくネットライフを満喫したい人!

3日間で〇GB以上とか、〇時から〇時までなどといった制限が、どんなときもWiFiには一切ありません。

完全使い放題なので、制限がかかる心配をすることがなくネットライフを満喫することができます。

大容量のギガを連日消費するようなヘビーユーザーでは安心でしょう。

海外でもモバイルWi-Fiを使う機会が多い人!

自身のスマホやノートパソコンなどにパスワード設定などをしていれば、海外に行っても、別途SIMカードを取り換えるなどの設定なしに、端末の電源を入れたと同時にネット環境が整います。

これでSIMカードを現地で購入したり、海外用のSIMカードをレンタルする手間がありません。

とにかく安い使い放題モバイルWi-Fiが欲しい人!

完全使い放題で、月額3,480円というのは、国内業界最安値です。

とにかく使い放題プランを使いたい人におすすめです。

スマホが特定の場所で使えないことがある人!

ドコモ、au、Softbankすべてが電波の悪いところなら致し方ないですが、自分のライフエリアのなかで、他のキャリアはつながっているけど、自分のスマホのキャリアはつながりにくいなんていう経験がある人は、どんなときもWiFiを持ち歩くことで、電波が弱い不満から解消される可能性があります。

\端末0円!GlocalMe U2sを使うなら/

【どんなときもWIFI公式窓口はこちら】

 

絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。 それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

・ポケットWi-Fiより全然速い。
・制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
・3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)

 

内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

・速度がなるべく速い方がいい
・オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

・容量を気にしないで使いたい人。
・少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」
「どこのプロバイダが速度が早いのか?」
「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了

WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?

WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX
現在新規受付停止中
3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし

131,626円(条件あり)

カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由

GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、
11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット

    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。

    「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

     

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?

    Ping値は、応答時間の早さを表してます。
    最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi
    新規受付停止中
    78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金

    0〜24ヶ月目 18,000円
    26ヶ月目以降 
    9,500円
    更新月(25ヶ月目) 0円

     

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」

    2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。

    「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。

    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

    まとめ

    「どんなときもWiFi」の特徴やメリット・デメリットについてまとめさせていただきました。

    まだ、サービスが始まったばかりということもあってか、サポート体制が甘いなどの不満が正直ありますが、まさに未来の通信、クラウドSIMはよりストレスフリーの通信環境構築のために定番になっていくかもしれませんね。

    しっかりメリット、デメリットを見て頂き、果たして「どんなときもWiFi」は自分向きなのか検証してみてください。