WiMAXから販売されている現行機種は様々な種類がありますが、正直どれを選べばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか?

現在でも最新機種が登場していますが、今でも注目されているのがモバイルルーターのWX03です。

WX03を導入するべきかしないかどうかは、他の機種の特徴やスペック、注意点を比較しないことには判断できません。

そこで今回の記事では、WiMAXから販売されているWX03の特徴や注意点、どんな評判があるのか、そして他の現行最新機種の特徴やスペック、注意点をご説明します。

結論からいうと、今からWiMAXを利用する方は、WX03は提供していないので「W06」や「WX06」を利用することをおすすめします。

*端末購入であれば、「WX03」は販売はしていますが最新機種の「W06」「WX06」には見劣りします。

それぞれの現行機種を比較して、WX03を導入するべきじゃない理由を順に説明します。

1.WiMAXのルーター、WX03とは?

WiMAXから販売されている現行機種の一つであるWX03は2016年12月に発売されたNEC製のモバイルルーターであり、発売された当初は圧倒的な下り最大速度連続通信時間、そして端末の軽さなど一つ前に販売された機種よりも高性能だということで話題になっていました。

ディスプレイが大画面になったことでタッチ操作が格段にやりやすくなったことや、拡張アンテナを搭載したクレードルとの連携などWX03をより使いやすくするように設計されているのが大きなポイントです。

WX03のスペックは、以下の通りです。

正式名称 Speed Wi-Fi NEXT WX03
製造元 NECプラットフォームズ
対応ネットワーク WiMAX 2+
重さ 約110g
外形寸法 約H99×W62×D13.2mm
Wi-Fi規格 5GHz帯:IEEE802.11ac/n/a 2.4GHz帯:IEEE802.11n/g/b
連続待受時間 約1100時間(休止状態時)
連続通信時間 約7時間
発売日 2016年12月2日
下り最大通信速度 440Mbps
旧WiMAX回線 通信不可能
auのLTE 通信不可能

以上のスペックとなっているので、他の現行機種と比較してみると違いがよく分かるでしょう。

2.WX03の特徴

WX03には他の現行機種にはない様々な特徴があります。

これからご設営する特徴があるからこそ、現行最新機種が登場し続けているにもかかわらず使われ続けている理由だと言えます。

他の現行機種の特徴を知る前に、WX03がどんな特徴を持っているのか知ることも大切ですよ。

それでは、WX03の特徴についてご説明しましょう。

2-1.WiMAXから販売されている現行機種の中でも高い通信速度を誇る

WX03の最たる特徴の一つが、WiMAXから販売されている現行機種の中で通信速度が高いことです。

WiMAXからはW04やW06などとその後も様々な機種が販売されていますが、それらの機種は一部を除いて未だにWX03の最速通信速度を超えていません。

WX03の通信速度は440Mpbsですが、他の機種の多くはWX03より下回っていることがほとんどです。

もちろんW04やW06などWX03よりも後に発売された機種には通信速度で劣りますが、2016年12月2日時点で発売されているWiMAXルーターの中ではトップクラスの通信速度でした。

WX03より後に発売されたWX05やWX06といった機種もWX03と同じ通信速度なので、2016年に発売された少し前のタイプでも現在でも十分活用できるポテンシャルを持っています。

もちろんこの通信速度の恩恵を受けるためには440Mpbsに対応しているエリア内で使用する必要性がありますが、該当エリア内であれば固定回線にも引けを取らない高速通信が可能になります。

2-2.小さくて軽く、持ち運びやすい

WX03が他の現行最新機種に勝っている特徴として挙げられるのが、非常に軽くて持ち運びやすいことです。

WX03以前の機種や、以降に発売されている現行機種は多くありますが、それらの機種よ比べて最も小さくて軽いのがWX03なんです。

WX04やWX06など様々な機種が発売されているとはいえ、その重さは大体120g~140g程度。しかし、WX03の重さは、なんと約110gしかありません。

幅も厚みも最小限に抑えられて設計されているので、ポケットに入れて持ち運びやすいのは嬉しいポイントです。

たった数十gの違いだと思われるかもしれませんが、この重さの違いが手にかかる負担を少しでも軽減させてくれるのでとても重要なポイントだと言えるでしょう。

2-3.バッテリーの持ちが良い

WX03はバッテリーの持ちが良いことでも人気を博しており、家でも外でも使えるルーターとしてバッテリーの持ちが良いことは優れた特徴だと言えるでしょう。

その持ち時間はハイパフォーマンスモードに切り替えてWi-Fiに接続している状態で約7時間です。

1日中インターネットに接続している人は物足りないかもしれませんが、通勤中や通学途中などネットを高速通信で使いたい人にとっては大きなメリットになります。

もちろんこの後に発売された現行機種と比べるとバッテリーの持ちが少ないと感じるかもしれません。

しかし、最高速度である440Mpbsにこだわらなければ、もっと持ち時間を延ばすことができます。

最高速度を維持するためにはハイパフォーマンスモードにしなければなりませんが、ノーマルモードやエコモード、Wi-Fi接続ではなくBluetooth接続に切り替えるとさらに持ち時間が長くなります。

それぞれのモードの持ち時間は、以下の通りです。

モード Wi-Fi接続における持ち時間 Bluetooth接続における持ち時間
ハイパフォーマンスモード 7時間20分 9時間40分
ノーマルモード 10時間 15時間
エコモード 12時間20分 16時間30分

ただでさえ持ちが良かったのに、他のモードや接続に切り替えるだけでこんなにも持ち時間が長くなります。

ただ、ハイパフォーマンスモード以外のモードに切り替えると持ちが良くなる代わりに通信速度は遅くなるので、多少なりとも早くなくていいので長持ちさせたい時に活用しましょう。

また、同じハイパフォーマンスモードでもBluetoothに接続すると同様に通信速度が遅くなるなどの問題が生じるので注意が必要です。

バッテリーをとにかく長持ちさせたいなら、設定を切り替えてみましょう。

2-4.タッチパネル操作なので誰でも簡単に操作ができる

WX03はタッチパネルで操作ができるので、誰でも簡単に操作ができるという特徴があります。

まるでスマートフォンのように簡単操作が可能であり、今いる場所の電波状況が分かったり、通信モードを切り替えたり今まで使った通信料などが分かるようになっています。

今までの通信料が分かることで、3日間で10GBしか使えない時の制限まであとどのくらいなのかが把握しやすくなるでしょう。

設定を自分好みに変えればさらに使いやすくなるだけでなく、電波インジケータが搭載されているのも見逃せません。

電波インジケータとは室内の中でどこが一番電波が繋がりやすいのかを検知してくれる機能で、室内の電波状況に弱いWiMAXの弱点を克服できる機能だと言えます。

もしも電波が繋がりにくい状況だったら、WX03の表示を頼りに電波の強いところに移動すれば快適にネットが使えるようになるでしょう。

2-5.拡張アンテナ付きクレードルを使えば速度や安定性が向上する

WX03の機能性をさらに高めてくれるのが、拡張アンテナ付きクレードルの存在です。

クレードルとはACアダプタの代用品であり、主に端末を充電する際に使われています。

しかし、クレードルは充電機能以外にも優先の接続にも対応しているのが最大のポイントです。

WX03専用のスタンド型クレードルを活用すれば、WX03を立てかけるだけで充電が開始されたり、LANポートを活用して有線LANによる通信の安定性が向上したりと様々なメリットがあります。

ただ、厳密にはクレードルは速度を上げるものではなく、通信の安定化によって速度を落としにくくするためのものです。

無線接続ではなく有線接続で動作するため、通信状態が安定しやすくなるのがクレードルの最大のメリットです。

もっと安定した通信環境を求めるなら、WX03と一緒にクレードルを導入するのがおすすめです。

3.WX03の気になる注意点

WX03には様々な特徴がありますが、事前に知っておきたい注意点があります。

WX03は今もなお様々な利用者がいますが、現行最新機種と比べるとどうしても劣っていると言わざるを得ない部分も当然存在します。

WX03を導入する前に、どんな注意点があるのか知ることが大切です。

それでは、WX03の注意点についてご説明しましょう。

3-1.au 4G LTE回線が使えない

第一に注意しておきたいのが、auの4G LTEが使用できないことです。

auの4G LTEとはauから提供されている月々1005円のオプション料金を支払って利用できる回線であり、対応範囲が日本の北端から南端まで通じるほどの超広範囲領域をカバーするというメリットがあります。

4G LTEを活用して行われるのはハイスピードプラスエリアモードと呼ばれるモードですが、残念ながらWX03は4G LTEに対応していません。

つまり、WX03が対応できる一部のエリアでしか利用できないので、田舎や山岳部など電波の弱いところでネットを使いたい時に使えないという事態が発生するでしょう。

いつでもどこでも快適にネットを使いたいのであれば、WX03より後に発売された現行機種を導入するのがおすすめです。

3-2.他の現行機種と比べるとバッテリーの持ちが良くない

WX03はバッテリーの持ちが良いという特徴がありましたが、他の現行機種と比べた場合だとバッテリーの持ちが良くないことを知らされます。

最も高い通信速度のハイパフォーマンスモードだと約7時間も持ちますが、W04以降の現行機種は基本的に平均約9時間ほどバッテリーが長持ちします。

以下が他の現行機種のバッテリーの持ち時間を比較した表です。

WX03 約7時間
W04 約9時間
WX05 約8時間
W06 約10時間
WX06 約8時間

つまり、WX03が発売された当初はバッテリーの持ちが良いことで知られていましたが、後に発売された現行機種に負けてしまっているのです。

もちろんノーマルモードやエコモードに切り替えれば引けを取らないどころか圧倒的な持ち時間を発揮しますが、代わりに通信速度が低くなってしまいます。

他の現行機種は通信速度もW04やW06といった機種はWX03以上に早く、4G LTEにも対応しており、バッテリーの持ち時間も良いなど通信速度以外では劣っていると言わざるを得ないでしょう。

長持ちするバッテリーを求めているなら、他の現行機種を導入した方が良いかもしれません。

4.WX03の良い評判と悪い評判

WX03には様々な特徴や注意点がありますが、実際にWX03を使っている人はどんな使い心地を実感しているのでしょうか。

WX03には様々な特徴があるので、導入する前に実際に使っている人の評判を見るのもおすすめです。

それでは、WX03の良い評判と悪い評判をご紹介しましょう。

4-1.良い評判

  • 頻繁に起きてたプリコネの接続エラーだけど、使用してるポケットwifiをWX03に変えてからは全然出なくなった。

以前はhuaweiのW03を2台使って4Gモードでもwimaxモードでもだめだったのに…

引用元:Speed Wi-Fi NEXT WX03の口コミや評判をチェック

  • WiMAX(端末はWX03)をさらに使い込んでみたけど、これ最高だな。iPhone2台、MacBookPro、iPad、PS4を全部繋いでも速い。

余裕の速さだ。馬力が違いますよ。

引用元:Speed Wi-Fi NEXT WX03の口コミや評判をチェック

4-2.悪い評判

  • WiMAXのルータwx03がゲーム中に突然スリープモードになるようになってしまった…

ハイパワーモードでバッテリー残量十分なのに…

引用元:Speed Wi-Fi NEXT WX03の口コミや評判をチェック

  • amazonさん翌日配送でsimアダプタ届けてくれたけど認識しないわ。

そもそもwx03とwx06で同じsimカードを使えないっぽい…。

まじか…。

引用元:Speed Wi-Fi NEXT WX03の口コミや評判をチェック

5.WiMAXから販売されている現行最新機種の特徴とスペックを比較!

これまでの説明の中で何度も出てきたWX03以降に発売されてきた現行最新機種ですが、それらの機種にも様々な特徴があります。

スペックもさることながら、WX03と比較するとより利便性が高まったルーターだと言えるでしょう。

はたしてWX03を導入するべきなのか、それとも現行最新機種を導入するのか検討する必要性があります。

それでは、WiMAXから販売されている現行最新機種のつーたーの特徴やスペックについてご説明しましょう。

5-1.W04の特徴とスペック

W04のスペックは、以下の通りです。

正式名称 Speed Wi-Fi NEXT W04
製造元 HUAWEI
重さ 約140g
外形寸法 約130×53×14.2mm
Wi-Fi規格
IEEE802.11a/b/g/n/ac(LAN)
連続待受時間 約850時間(休止状態時)
連続通信時間 約9時間
発売日 2017年2月
下り最大通信速度 558Mbps
旧WiMAX回線 通信可能
auのLTE 通信可能

以上から分かるように、W04の最大の特徴と言えるのが通信速度です。

この558Mpbsは後のW05やW06と同じ通信速度であり、現行機種の中で最も最速を誇っています。

さらにauのLTEにも対応しているので、いつでもどこでも最高速度でネットが利用できるのが大きなメリットです。

さらにWX03とは違い、スマホのようなスティック型のルーターになったので持ち運びやすくなったのも嬉しいポイントです。

Bluetoothにも接続できますし、何より操作性が格段に上がっています。

W04の注意点

W04の注意点は、WX03と比べてバッテリーの持ち時間が増加したものの、WX05やWX06と比べるとバッテリーの持ちが悪いこと、そして持ち運びやすくなった代わりにサイズが大きくなって重量も増したことです。

9時間もバッテリーが長持ちするようになっただけでも十分凄いですが、それでも9時間以上ネットを使い続ける人にとっては物足りないでしょう。

また、サイズが大きくなって重量が増したことから、操作性よりも重さが気になる人もいるかもしれません。

使い続けていくうちに気にならなくなるかもしれませんが、重さが増したことに注意が必要です。

5-2.WX05の特徴とスペック

WX05のスペックは、以下の通りです。

正式名称 Speed Wi-Fi NEXT WX05
製造元 NECプラットフォームズ
重さ 約128g
外形寸法 約H62×W111×D13.3mm
Wi-Fi規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b
連続待受時間 約700時間(休止状態時)
連続通信時間 約8時間
発売日 2018年11月
下り最大通信速度 440Mbps
旧WiMAX回線 通信可能
auのLTE 通信可能

WX05の通信速度はWX03と同じではありますが、バッテリーの持ち時間が8時間以上と長く、エコモードなどに切り替えれば14時間も長持ちするなど様々な特徴があります。

形状もWX03と同じくスクウェアが他のデザインになっており、持ち運びやすさに特化しています。

他にもWiMAXハイパワーやビームフォーミング対応、スケジュール機能の搭載、ワンタイム通信モードへの切り替えなど様々な機能が備わっています。

WX05の注意点

WX05の注意点は、バッテリーの持ち時間がW04より短いことや、操作性に少し難があるといったところです。

WX05自体は機能性に優れていてもWX03と同じ通信速度であることに変わりはありませんし、W04やW06に通信速度で負けているので通信速度を重要視する人にとってはおすすめできないかもしれません。

とはいえユーザー満足度は非常に高く、持ち運びやすい点ではW04 やW06よりも勝っているでしょう。

5-3.W06の特徴とスペック

W06のスペックは、以下の通りです。

正式名称 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 HUAWEI
重さ 約125g
外形寸法 約H64×W128×D11.9mm
Wi-Fi規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b
連続待受時間 約800時間(休止状態時)
連続通信時間 約10時間
発売日 2019年1月
下り最大通信速度 558Mpbs(通常時) 867Mbps(LTE使用時)
旧WiMAX回線 通信可能
auのLTE 通信可能

W06no最大の特徴は、何といっても過去最高レベルの下り最大通信速度を誇っていることです。

これまでの機種の通信速度を遥かに凌駕する通信速度であり、通常時と比べて圧倒的に早い通信速度を実現できているのはW06だけです。

本体もよりコンパクトなデザインになっていて、小さなポケットでも簡単に持ち運べるほどの薄さと軽さなので非常に使いやすくなっています。

他にも高性能ハイモードアンテナやTXビームフォーミング機能、Wi-Fi引越し機能、通信モード自動切換機能など多彩な機能も備わっているのも嬉しいポイントです。

W06の注意点

W06はLTEを使用する時に圧倒的に高い通信速度を誇るといった特徴がありますが、代わりにバッテリーの持ち時間が約7時間程度にまで減っていることです。

ここまでの機能や性能が搭載されているのですからバッテリーの待ち時間がWX03とそこまで大差がないのは仕方がありません。

ただ、バッテリーの持ち時間の短さは他の機種に負けているので注意しましょう。

また、それ以外にも充電用のケーブルがついてこない、専用のクレードルが販売されていないことも挙げられます。

これまでのモバイルルーターは導入すれば充電用のUSBケーブルがついてきたのですが、W06にはそれがありません。

じゅうでんするためには自分で充電用のUSBケーブルを購入する必要性があります。

さらに専用のクレードルも販売されていないので、自宅などで通信速度の安定化を図ることができます。これらの注意点を踏まえて導入するかどうか決めましょう。

5-4.WX06の特徴とスペック

WX06のスペックは、以下の通りです。

正式名称 Speed Wi-Fi NEXT WX06
製造元 NECプラットフォームズ
重さ 約127g
外形寸法 約H62×W111×D13.3mm
Wi-Fi規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b
連続待受時間 約700時間(休止状態時)
連続通信時間 約8時間
発売日 2020年1月
下り最大通信速度 440Mbps
旧WiMAX回線 通信可能
auのLTE 通信可能

WX06は2020年の1月に発売されただけあってかなりの成功を誇っています。

WX06では2.4GHz帯と5GHz帯の2種類が同時に利用できるようになっています。

通信モードを切り替える際にはそれぞれのモードを手動で切り替えなければなりませんでした。

しかし、WX06はそれぞれの機能が自動で作動してくれるのが大きな特徴です。

今までのモバイルルーターは2.4GHz帯と5GHz帯を別々に切り替えなければ利用できませんでしたが、WX06はそのような心配は必要ありません。

WX06を導入するだけで端末を切り替えなくても、それぞれの端末が利用できるようになっています。

WX06の注意点

WX06の注意点は、通信速度が速かったとしても、その速度は他の現行機種に負けていること、W06と比べると厚みがあることが挙げられます。

WX06の最高通信速度は440Mpbsと一般的で、W06の通信速度は通常時で558Mpbs、LTEを使用している場合は867Mpbsにもなるなど、通信速度に関しては群を抜いていると言えるでしょう。

ただ、WX06にしかない多彩な機能もあるので、それで十分すぎるほどの性能があります。

6.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

さて、それでは実際にどのWiMAXのプロバイダを選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?」
  • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない…」
  • 「結論、どこのプロバイダを契約すればいいの?」

そんな迷いをお持ちのアナタへ、当研究所がイチオシのWiMAXのプロバイダについて詳しく解説します!

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WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでご安心ください。

①WiMAXのプロバイダ選びポイント

WiMAXのプロバイダ選びは、「最新端末」が提供できるプロバイダを選びましょう。

ポイント : 「最新端末」で選ぶ理由
  1. 速度はプロバイダではなく、「端末」で変わる
  2. 最新端末の方が年々、最大速度が向上している
  3. プロバイダごとに月額料金の差がそこまでない

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。

次に、2020年の「最新端末」を紹介していきます。

【2020年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

現在、WiMAXの最新機種は「W06」と「WX06」の2つです。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続(USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)の購入)、ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えますが、最大1.2Gbpsで使う条件があるからです。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続が条件です。

さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです。

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単に説明すると、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますので好きな方を選びましょう。

「W06」と「WX06」を提供しているプロバイダの料金を比較する

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    7.まとめ

    WiMAXは様々な種類の現行最新機種を発売しています。

    その中でもWX03は当初かなり売れた時期がありました。

    440Mpbsを誇る最高レベルの通信速度、一部を除いてクレードルにも対応しているなど、様々な特徴があります。

    現行最新機種に関しては、基本的にWX03よりも高性能及び高機能が搭載されている機種ばかりですので、シンプルに最新端末のW06かWX06で利用するのが賢いでしょう。