近年話題に上がることが多くなった無制限WiFi。

これは今までのポケットWiFiの主流だったWiMAXとは違い、月額料金が安かったり通信制限がなかったりするという違いがあります。

そこで今回は無制限WiFiの中の「SAKURA WiFi」の評判からメリットやデメリットについて解説していきます。

月額料金が安い、契約期間の縛りがないなどの魅力的な特徴もありますが反面デメリットも多いので購入を検討している方は参考にしてくださいね。

1.SAKURA WiFiとは?

提供:sakura WiFi

名称 SAKURA WiFi
通信速度 最大下り150Mbps,上り最大50Mbps
通信制限 一部あり
通信回線 ソフトバンク回線
月額料金(クーポンコード利用時) 3,680円
初期費用 3,000円

SAKURA WiFiは株式会社BALDIAが運営している、ソフトバンク回線が無制限で使えるレンタルWiFiサービスです。

サービスの開始は比較的最近で、2017年の8月からサービスを開始しました。

いままでポケットWiFiといえばWiMAXが主流だったのですが、SAKURA WiFiはWiMAXよりも通信できるエリアや通信量などの制限がゆるい、いわゆる「無制限WiFi」というくくりのポケットWiFi。

ここ数年で様々な会社が運用を開始するようになりました。

なお、sakura WiFiの通常の利用料金は月額4500円ですが、専用のクーポンコード「sakurasaku」を入力することで月額3680円での利用ができます。

2.SAKURA WiFiのメリット・デメリット

提供:sakura WiFi

ここではsakura WiFiのメリット、デメリットを紹介していきます。

WiMAXや他の無制限WiFiと比較して、どういった点に違いがあるか確認してください。

2−1.SAKURA WiFiのメリット

おすすめできるWiFiサービス

まずはメリットから説明していきます。

ここでは特徴的な4つのメリットを紹介します。

月額料金が安い

〈無制限WiFi 料金比較表〉

初期費用 月額料金 2年間(24ヶ月)トータル
どんなときもWiFi 3,000円 3,480円(2年) 86,520円
どこよりもWiFi 3,000円 2,980円 74,520円
Mugen WiFi 3,000円 3,280円 81,720円
NEXT mobile 3,000円 3,100円(2年) 77,400円
ギガゴリWiFi 3,000円 3,050円(1年目)3,500円(2年目) 81,600円
縛りなしWiFi 0円 2,800円(3年縛り) 68,200円
NOZOMI WIFI 3,980円 4,480円 111,500円
よくばりWi-Fi 3,800円 3,450円 86,600円
FUJI Wi-Fi 3,000円 3,980円 98,520円
めっちゃWi-Fi 3,000円 3,480円 86,520円
限界突破Wi-Fi 0円 3,500円 84,000円
STAR WiFi 3,980円 3,480円 87,500円
SAKURA WiFi 3,000円 3,680円 91,320円
Chat WiFi 8,480円 3,380円 89,600円
Hi-ho GoGo Wi-Fi 3,000円 3,355円 83,520円

〈WiMAX 料金比較表〉

初期費用 24ヶ月までの月額料金 25ヶ月以降の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
GMOとくとくBB 3,000円 4263円 4263円 0円 34,700円 120,460円
クラウドモバイル 3,000円 3500円 4100円 0円(旧端末のみ) amazonギフト10,000円 124,100円
ASAHIネット 3,000円 4290円 4290円 0円 10,000円 125,990円
DTI 3,000円 3760円 3760円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 3411円 4011円 0円(OP条件あり) なし 131,626円(OP条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 3480円 4079円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 3990円 3990円 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 4000円 4300円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE WiMAX 3,000円 3980円 3980円 19,200円 15,000円 150,480円
UQWiMAX 3,000円 3880円 3880円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 3670円 3670円 20,000円 なし 173,890円

まずsakura WiFiの大きなメリットの一つとして、月額料金の安さが上げられます。

特にWiMAXの各社と比較するとその差は大きく、実際に3年目以降のギガ放題料金を見てみるとほとんどの会社よりも月額料金が安くなっていることがわかります。

WiMAXと比較して月額料金は月数百円程度の差があるので、長期間利用すればかなりの差になりますね。

また、無制限WiFiの中でもSAKURA WiFiの月額料金は平均程度の価格となっているので、良心的な価格設定と言えるでしょう。

縛り期間がない

SAKURA WiFiの大きな特徴として上げられることが、縛り期間が無いという点です。

WiMAXの場合、多くの会社が3年間の契約を利用者に課しており、違約金も最大19000円と高額です。

しかしsakura WiFiの場合は契約期間の心配をせず、好きなタイミングで解約をすることができるんです。

ポケットWiFiを利用している人の中には、引っ越しと引っ越しの間に短期間だけWiFiを利用したいという方もいると思いますので、どのような事情であっても気軽にWiFi回線を利用できるというところも大きなメリットですね。

月の容量制限がない(通信制限はあり)

SAKURA WiFiには、WiMAXのような明確な通信制限が存在しません。

WiMAXには3日で10GBとという明確な容量制限が存在し、それを超えると1Mbpsという通信制限がかけられます。

これが利用者側としてはかなり厄介で、月単位ではあまり通信量を使用してなくても短期間での使用で通信制限が掛けられてしまうのでどうしても映画や動画視聴をする際、通信量を気にしてしまいます。

実際に筆者もWiMAXを利用していましたが、通信制限を避けるために動画視聴の画質を落としたりとなかなか快適にWiFiが使えなかったのが実情です。

SAKURA WiFiにはこうした容量制限が無いため、短期間に大量の通信を行っても通信制限が行われないのは大きなポイントですね。

対応エリアが広い

提供:ソフトバンク

SAKURA WiFiはソフトバンクの回線を使って提供されているサービスです

そのため、対応するエリアもソフトバンク回線と同様となっています。

ソフトバンクは主に携帯キャリアを扱っている会社で、回線も全国各地に張り巡らされているため地方や人の少ない場所でも安心して回線を利用することができます。

一方WiMAXは対応エリアが拡大しているものの携帯キャリアに及ぶ程ではなく、筆者が利用している感覚でも地方で人の少ない場所や高速道路上、また都心でも建物の中など奥まった場所では通信が切れてしまうことが多々ありました。

対応しているエリアや電波のつながりやすさについては、やはりSAKURA WiFiの大きなメリットと言えるでしょう。

2−2.SAKURA WiFiのデメリット

MUGEN WIFiをおすすめできない理由

ここまでSAKURA WiFiのメリットを話してきましたが、ここからはデメリットについて紹介していきます。

メリット、デメリットの両方を見た上で、自分に適したサービスか検討してみると良いでしょう。

最新機種が選べない

FS030W W06
上り通信速度 50Mbps 75Mbps
下り通信速度 150Mbps 558Mbps(LTE利用時 : 867Mbps)

2020年3月現在、sakura WiFiで利用できる端末は

  • FS030W
  • ARIA2
  • 601HW
  • 501HW

の4種類で、この中で一番最新の機種であるFS030Wも2016年の端末と、かなり古い端末となってしまいます。

当然新しい機種のほうがバッテリー持ちや通信速度などの性能が高く、WiMAXの最新機種であるW06(2019年製)とFS030Wでは通信速度に大きな差が出てしまっているのが分かると思います。

SAKURA WiFiのほうが月額などは安いものの、その分端末性能などで差が出てしまいますね。

オプション加入が必須

提供:sakura WiFi

SAKURA WiFiは契約時に必ずオプションに加入しなければなりません。

  • SAKURAガード 月額500円
  • ウイルスセキュリティ 月額500円(初月無料)

加入しなければならないのはこの2つで、解除希望の際はサポートに連絡することですぐに外してもらうことができますが、知らなかったり外し忘れると毎月1000円の追加料金がかかってしまいます。

契約時に勝手にオプションをつけられるのはかなり迷惑な話ですよね。

ちなみに、SAKURAガードは本体端末を故障や破損、水没させてしまった時に無償で修理してもらえる制度で、1年に1度までの制限付きですがバッテリー交換もしてもらえます。

ウイルスセキュリティについては市販のウイルスソフトと同様です。

基本的に市販のウイルスソフトのほうがお得だと思いますので、こちらについてはすぐに解約することをおすすめします。

100GB以上で通信制限がかかる

SAKURA WiFiは容量制限は無いのですが、 月間で約100GB程度利用すると通信制限がかかることが知られています

このことは公式でも明記されており、

全ての方に公平公正な通信の利用を提供するため、回線元の判断により地域毎に定める基準に従い速度制限(低速化:128kpps)が発生いたします。
(出典:よくある質問

という記述がなされています。

さらに通信制限後の速度が128Kbpsと非常に低速で、まともにネット環境を利用できる速度では無いため月に100GB以上通信量を使うという場合、月の後半はかなり厳しい状況になってしまいます。

WiMAXの場合は通信制限が起こっても1Mbpsと支障をきたすレベルでは無いため、容量制限があるWiMAXのほうが安定してインターネットを利用できるという見方もできてしまいますね。

クーポンコードを入力し忘れると料金が高くなる

最初に紹介したように、SAKURA WiFiの月額料金はクーポンコードを使用した前提で話しています。

もしクーポンコードを入力し忘れると月額料金が3680円から4500円に跳ね上がってしまいますので、申込み画面ではクーポンコード「sakurasaku」を入力し忘れないように気を付けましょう。

なお、クーポンコードは長い間更新されていませんが、何かの表紙にコードが変わる可能性もあるのでsakura WiFiの「よくある質問」のページでクーポンコードを確認してから申し込むと良いでしょう。

電波干渉が起こりやすい

sakura WiFiでレンタルされるほとんどのルーターは5GHz帯に対応しておらず、2.4GHz帯でのデータ通信を行っています。

しかし、2.4GHzの周波数帯は多くの家電製品やBluetooth機器も使っている周波数帯のため、電波の干渉が起きることによって通信が不安定になりやすいという欠点があります。

特に自宅で通信を行う場合は電子レンジの干渉を受けやすいので、その点はデメリットになってしまいますね。

3.SAKURA WiFiの評判は?

スマホの画像

ここではSAKURA WiFiの評判について紹介していきます。

実際に使用した人の情報を集めたので、是非参考にしてみてください。

3−1.SAKURA WiFiの良い評判

1.U-COM光レジデンスとは?

まずは良い評判から掲載します。

サービス開始は最近ですが、ネット上には多くの良い評判が上がっていました。

山奥に住んでいるなら、絶対に サクラwifiが良いですよー。 理由は、繋がるから〜。 UQは、山間部に弱い・・・。
@oratiek7212000 2019年2月2日   引用:Twitter
田舎でもクッソ早いサクラwifi届いて感動してる
@keiji03570092 2018年8月6日 引用:Twitter
縛りなしWiFiよりSAKURA WiFiの方が良くないか??
どちらも解約金無し 縛りなしWiFiは3GB/1日の制限あり SAKURAは制限なし 月額 縛りなしWiFiは3300円(初期費用なし) SAKURAは3700円(初期費用3000円)
@_NumaBEE_  2019年8月29日  引用:Twitter
#ハピタス で知った #SAKURAWiFi さん。1ヶ月から使えてとてもお世話になりました。
初めてのソフトバンク回線での
#ポケットWiFi でしたが、上り下りとも17M程度で安定してました。
WiMAXでは引っかかってしまうような使い方でも速度制限はかかりませんでした。さすが使い放題。
#さくらWiFi
@rxsayu  2019年7月27日  引用:Twitter

一番高い評価を得ていたのは、田舎でも快適にインターネット環境に接続できるという点でした。

ポケットWiFiなのに全国どこでもつながるというのはやはり大きな評価ポイントのようですね。

ここはソフトバンクの回線がうまく活かされていると言えるでしょう。

また他の無制限WiFiと比べて、制限が軽いから良いという方も見られました。

通信速度に関しては光回線には及ばないものの、上り下りで17Mpbsの速度が出ればポケットWiFiとしては十分だという人も多いのでは無いでしょうか。

動画視聴などは快適に行える数字ですね。

3−2.SAKURA WiFiの悪い評判

続いて悪い評判です。 通信速度、主にアップロードの速度に不満を持っている方が多いようです。

サクラwifiだけど、アップロードで1M出ないってどういうこと
めっちゃ遅いけど
@kazu_max  2019年6月13日  引用:Twitter
もうサクラワイファイの感想アカウントになってるのかな?ってくらいなんだけど。笑 通常時でもこんなに遅いのー、、、ソフトバンク回線が悪いのかな?今月いっぱいで辞めるのは確定だなあ
どんなときもWiFiに切り替えよ…. #sakurawifi
@tmthnk 2019年12月5日  引用:Twitter
さくらWiFi使ってわかったこと。 速度制限がくるのは都市伝説じゃない 速度制限までの道のり 〜100ギガ付近 どんだけ使ってもおけ 100ギガ近辺 超不安定(高速だったり低速だったり) 120ギガ 速度規制 画像少ないWebページすら読み込めない
@tmthnk 2019年12月2日  引用:Twitter

やはりアップロードの速度が低すぎる、という声が多いようですね。

アップロードがファイル等をインターネット上に送信する時に利用するのでダウンロードに比べると重要ではありませんが、それでも1Mbpsを切るのは少し使いづらいかもしれません。

また通信制限について詳細に記している方がいました。

やはり100GBあたりが分岐点のようで、それ以降は非常に不安定になるとのこと。

インターネット回線を大量に使用する方は、SAKURA WiFiはあまりおすすめできないと言えるでしょう。

4.SAKURA WiFiはどのような人におすすめなのか

ここでは、SAKURA WiFiの特徴や評判から、どのような人に対してSAKURA WiFiがおすすめなのか解説します。

4−1.ポケットWiFiを安く使いたい方

SAKURA WiFiをおすすめする方は、安くポケットWiFiを使いたい方です。

やはり今までなら第1に選択肢に上がるであろう、WiMAXより料金がかなり安いという点は大きなポイントで、月々の支払額が減るのは家計にとってもかなり嬉しいことだと思います。

その分端末の性能などは低くなってしまうものの、ポケットWiFiに安さを求める方はSAKURA WiFiがおすすめです。

4−2.違約金を支払いたくない方

ポケットWiFiを利用したいけど、2年や3年の契約期間は待てないという方もSAKURA WiFiがおすすめです。

短期の転勤や学生の一人暮らし、引越し前の仮住まいなど、短期間だけ今の住居にいるという方も多いと思います。

その場合に光回線を引くと多額の工事費がかかってしまうし、違約金も必要。

WiMAXは工事は不要ですが、違約金が最大19000円と高額です。

しかし、sakura WiFiであればその点は心配いりません。

違約金が無いので短期間だけの利用も気軽にできるし、必要なくなったら好きな時に解約することができます。

4−3.広いエリアで使いたい方

WiMAXを持ち歩いて使用する場合、一番ネックになるのが通信可能エリアがあまり広くないことです。

エリアマップはそこそこの範囲をカバーしているものの、エリア内でも電波が届かない場所は少なくありませんし、そもそも人の少ない地方などはエリアがカバーされていません。

様々な場所で持ち歩いて使用したい方は、SAKURA WiFiのほうが通信可能な場所が多くて便利です

ただし通信速度に関してはWiMAXのほうが速く、安定しているため、エリアを取るか、速度を取るかで選ぶと良いでしょう。

5.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。 これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      6.SAKURA WiFiのよくある質問

      最後に、SAKURA WiFiのよくある質問を掲載します。

      ここで疑問点を解決して、契約の際の参考にしてください。

      6-1.SAKURA WiFiの初期費用は?

      契約事務手数料 3000円
      SAKURAガード利用料 500円
      合計 3500円

      SAKURA WiFiは事務手数料の他に、オプションとして必ずつけなければいけないSAKURAガード利用料を支払う必要があります。

      ただし端末のレンタル料や工事費などは請求されないため、初期費用としてはそこまで高い金額ではありません。

      6−2.SAKURA WiFiを解約するときの注意は?

      SAKURA WiFiを解約する際の注意点は、主に以下の4つです。

      • 解除申請は毎月21日までに行う必要がある
      • 期限後は翌月分の料金が発生する
      • 解約はネット上で行う必要があり、電話での応対はなし
      • 端末返却時の送料はユーザー負担

      上2つの

      • 解除申請は毎月21日までに行う必要がある
      • 期限後は翌月分の料金が発生する

      については、SAKURA WiFiのみならず、多くの回線サービスで似たような対応を取っているため、注意すると良いでしょう。

      また

      • 解約はネット上で行う必要があり、電話での応対はなし

      については、SAKURA WiFiは電話の窓口もありますが、解約はお問い合わせフォームのみからですので注意してください。

      SAKURA WiFi お問い合わせフォーム

      6−3.利用する端末は選べるの?

      FS030W ARIA2 602HW 601HW 501HW
      サイズ 高さ74×幅74×厚さ17.3mm 高さ110×幅66×厚さ17mm 高さ65.1×幅109.9×厚さ15.5mm 高さ65×幅110×厚さ15.5mm 高さ60×幅104×厚さ18.2mm
      重量 約128g 約110g 約135g 約135g 約150g
      下り通信速度 最大150Mbps 最大150Mbps 最大612Mbps 最大612Mbps 最大187.5Mbps
      上り通信速度 最大50Mbps 最大50Mbps 最大13Mbps 最大37.5Mbps 最大37.5Mbps
      バッテリー持ち時間 約20時間 約17時間 約8.5時間 約8.5時間 約10時間
      通信方式 2.4GHz/5GHz  2.4GHz 900MHz/1.5GHz/1.7GHz/2.1GHz 900MHz/1.5GHz/1.7GHz/ 2.1GHz 900MHz/1.7GHz/2.1GHz
      同時接続台数 15台 10台 14台 14台 10台

      残念ながら利用する端末を利用者側が選ぶことはできません。

      ARIA2,501HW,601HW,602HW,FS030Wのなかで、任意の端末を受け取ることになります。

      6−4.SAKURA WiFiのサポートは?

      提供:sakura WiFi

      電話番号 03-6876-0643
      お問い合わせフォーム https://sakura-wifi.g-sb.net/form_input/

      注意しておきたいこととして、 所定の電話番号に連絡をしても、返答はメールで行われます

      すぐに応答してくれるわけでは無いので、気をつけてください。

      6−5.加入月の月額料金は日割りになるの?

      加入月の料金は日割りにはなりません。

      月初めでも月末でも同じ料金が請求されるため、少しでも得をしたい方は月初めの契約がおすすめです。

      7.まとめ

      今回はSAKURA WiFiについて紹介しました。

      ポケットWiFiの中では月額の料金が安い、対応エリアが広い、違約金が無いという特徴を持った通信サービスのため、短期間だけの契約だったり、端末を色々な場所に持ち歩くなどいった人には有力な選択肢になるのでは無いかと思います。

      一方、端末の性能が悪い、100GB後の通信制限が低速、電波干渉のしやすさなどがネックで、長い間メインのWiFiとして使うには心もとない点が見られることも事実です。

      長期的に利用する場合の月額料金としては安くはなく標準です。

      無制限と言いながらも月間100GB以上使った場合はとんでもない低速にされるので、紹介した無制限WiFiを使うのをオススメします。  

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