U2sはクラウドSIMルーターを使うことにより、世界100カ国で利用することができます。

また同時に5台の端末と接続できる他、12時間連続通信が可能と他のWiFiルーターとは違った魅力があります。

この記事では、U2sの契約をお考えの方に、良い評判と悪い評判を参考にしながらメリットとデメリットをご紹介します。

結論から申し上げると、U2sは海外に行かない方でもおすすめできます。

その根拠は12時間連続利用可能でわりに他のモバイルWiFiと比べても比較的コンパクトである点、電源のオンオフ以外に操作がない点、そしてなんといってもクラウドSIMであることから、ドコモ、ソフトバンク、auといったどのキャリアの回線にも対応してるので、安定した通信を利用することができるのです。(しかしよくばりWiFiを利用する場合は利用回線はソフトバンクのみです)

「U2s」を使う場合は、無制限の契約が多いのが特徴です。

1.U2sとは

提供:U2s公式

U2sは株式会社グローカルネットが提供するモバイルWiFiルーターです。

U2sはuCloudlinkが開発したクラウドSIMとよばれる独自のサービスを、グローカルネットが販売特許を得て展開をしています。

クラウドSIMの大きな特徴は、直接SIMカードを端末に挿入するのではなくクラウドSIM専用のSIMが端末に内蔵されています。

このことにより現在いる場所にあわせて電波を受信してくれるのです。

操作方法はシンプルで、リセットボタンがある他は電源ボタンがあるだけです。

他にはWiFiの接続状況やバッテリーなどはランプの点滅をみて判断をします。

2.U2sを利用できるサービス

U2sはさまざまなサービスで利用することができ、それぞれのサービスによって値段などが変わってきますれぞれのサービスによって値段などが変わってきます

ここではU2sを提供しているサービスを見ていきましょう。

U2sを提供しているのは以下の5社です。

  • どんなときもWiFi
  • よくばりWiFi
  • MUGEN WiFi
  • めっちゃWiFi
  • hi-ho GoGo WiFi

どのサービスも2019年開始といった新しいサービスです。

どんなときもWiFiは使える端末がD1 となっていますが、U2sのロゴを変えただけなので実際は同じ端末です。

それでは、費用や回線、契約期間、支払い方法などを比較してみましょう。

2-1.初期費用や月額料金

まずは初期費用や月額料金を比較します。

よくばりWiFi以外の初期費用は3,000円で月額料金は3,000円前後となっています。

どんなときもWiFi よくばりWiFi MUGEN WiFi めっちゃWiFi hi-ho GoGo WiFi
初期費用 3,000円 3,800円 3,000円 3,000円 3,000円
月額料金 最初の24か月,3,480円 25か月目以降,3,980円 3,450円 ※最初の2か月無料キャンペーン開催中 3,280円 3,500円 3,355円  

2-2.利用回線

クラウドWiFiはドコモ、au、ソフトバンクといった全てのキャリアを利用できることが売りなのですが、よくばりWiFiのみ使っている回線はソフトバンクだけとなります。

そのためソフトバンク回線で接続しにくい場所でつかう場合は注意が必要です。

最大通信速度はどのサービスを使っても下り150Mbps / 上り50Mbpsですが、利用回線によって影響がでることがあります。

回線 どんなときもWiFi よくばりWiFi MUGEN WiFi めっちゃWiFi hi-ho GoGo WiFi
利用回線 ドコモ、au、ソフトバンク ソフトバンク ドコモ、au、ソフトバンク ドコモ、au、ソフトバンク ドコモ、au、ソフトバンク

2-3.支払い方法と契約期間

契約期間は全てのサービスで2年です。支払い方法は基本的にクレジットカードとなるのですが、クレジットカードを利用することができない方にはどんなときもWiFiがおすすめです。

この中では唯一口座振替を利用することができます

どんなときもWiFi よくばりWiFi MUGEN WiFi めっちゃWiFi hi-ho GoGo WiFi
契約期間 2年間 2年間 2年間 2年間 2年間
支払い方法 クレジットカード、口座振替 クレジットカード クレジットカード クレジットカード クレジットカード

2-4.契約解除料

契約更新月と契約更新月の前後3カ月以外で解約をすると、契約をしていた期間に応じて契約解除料金が必要になります。

この契約解除料金もサービスによって異なります。

利用期間や契約解除料金が必要になる時期は確認をすることが可能です。

どんなときもWiFi よくばりWiFi MUGEN WiFi めっちゃWiFi hi-ho GoGo WiFi
契約解除料 1年目:19,000円 2年目:14,000円 3年目以降:9,500円 1年目:18,000円 2年目:12,000円 3年目以降:9,500円 1年目:9,000円 2年目:5,000円 3年目以降:0円 1年目:9,800円 2年目:9,800円 3年目以降:0円 1年目:18,000円 2年目:9,500円 3年目以降:9,500円

3.U2sの評判

2-1.良い評判

それではU2sの良い評判を見てみましょう。

月額3,250円と安い価格で利用できるのが大きな魅力のひとつです。

心配されている通信速度ですが、岐阜の山奥でもなかなかのスピードがでたようです。

2-2.悪い評判

U2sに関する悪い評判も見てみましょう。

4月現在1か月待たないと購入できないといった声が多く見られます。

U2sは中国製ということもあり、新型コロナの影響も大きくあるようです。

5台まで接続できるU2sですが、5台では足りないといった声もあります。

中には8台まで接続できるサービスもあります。

3.U2sを使うメリット

US2のスペックは以下の様になっています。

周波数帯
  • LTE-FDD Band: 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
  • LTE-TDD Band: 38/39/40/41
  • WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8/9/19
  • GSM: 850/900/1800/1900 MHz
  • CDMA/EVDO: BC0/BC1
最大通信速度
  • LTE: DL 150Mbps / UL 50Mbps
  • HSPA+: DL 42Mpbs / UL 5.76Mpbs
  • DO: DL 3.1Mpbs / UL 1.8Mbps
  • 1X: DL / UL 307.2kbps
連続使用可能時間 12時間
バッテリー容量 3,500 mAh Li-ion battery
サイズ 127 x 65.7 x 14.2 mm
重量 151g
同時端末接続数 最大5台まで

3-1.端末1台あれば、最大5台まで接続可能

U2sが1台あれば、最大5台まで接続をすることができます。

5人同時で利用する場合以外にも、一人でスマートフォン、タブレット、ノートPC、ゲーム端末などにつなげたい場合もあるでしょう。

端末の種類が多い時代だからこそ、接続台数は大切なスペックなのです。

3-2.世界中でキャリアを利用可能

U2sの端末1台あれば、世界100カ国以上で利用することが可能です。

モバイルWiFiの多くは、海外へ行くときに空港で専用端末をレンタルしたり海外オプションが必要になります。

しかしU2sであれば、端末を変えることなく電源をONにするだけで利用することが可能です。

3-3.通信が安定

日本国内では、契約先によってドコモ、au、Softbankの回線の中からそれぞれのエリアに最適な回線を自動的に見つけることができるので、安定した通信を供給することができます。

エリアによっては、ドコモの電波が入ってもauの電波が入らない場所もあります。

しかしU2sであれば両方の電波が入るため、どんな場所であっても通信が安定しているのです。

3-4.通信に制限がないプランが多い

U2sの大きな特徴として、通信に制限がないプランが多くあります。

月間のデータ量に制限がないWiMAXなどのサービスはありますが、それでも3日間に10GBを超えてしまうと速度制限にかかってしまいます

サービス データ通信料
U2s 無制限
ドコモ 2GB~30 GB(プランによる)
au 3日間で10GB
Softbank 1か月に50GBまで
WiMAX 1か月では無制限、3日10GB

しかしU2sを利用することのできるどんなときもWiFiの月額3,480円のプランなど、通信に制限のないプランが多くあります

U2sを利用できる通信に制限のない主なプラン

どんな時もWiFi よくばりWiFi MUGEN WiFi めっちゃWiFi hi-ho GoGo WiFi
プラン シンプルプラン Plan2 MUGEN 格安プラン シンプルプラン シンプル通常プラン
月額 3,480円 3,450円 3,280円 3,480円 3,355円

このことを考えても、動画やゲームなどデータ量を全く気にしないで使えるところはU2sの大きなメリットだといえます。

3-5.連続使用可能時間は12時間

U2sのバッテリー容量は3,500 mAhあり、連続使用可能時間は12時間となっています。

これだと1日中使いたい方でも安心して利用することができます。

他の主なモバイルWiFiと比較をしてみます。

機種名 バッテリー容量 連続使用可能時間
U2s 3,200mAh 12時間
Speed Wi-Fi NEXT WX06(UQ WiMAX) 3,200mAh 13.3時間(ハイスピードプラスエリアモード)
Speed Wi-Fi NEXT WX06(UQ WiMAX) 3,000mAh 9時間(スマート設定時)
Pocket WiFi 801HW(Y!mobile) 3,000mAh 約8時間(省電力設定OFF時) 約10時間(省電力設定ON時)
Pocket WiFiY!mobile) 2,400mAh 約6時間(省電力設定OFF時) 約8.5時間(省電力設定ON時)

上記のように、他の主なモバイルWiFiと比べても連続使用時間は変わりません。

また他の主なモバイルWiFiは設定によっては使用時間が変わるのですが、U2sはそもそも設定がないので気にせず使っても連続使用時間が長いのです。

5.U2sを使うデメリット

4-1.海外利用での注意点

世界100カ国以上の国で、端末を変更することなく使うことができるU2sですが他の端末と比べてデメリットもあります。

U2sは日本では無制限に使うことができるのですが、海外では1日1GBを超えると速度制限があります。

海外で使うことのできる他のサービスと比較をしてみます。

WiFiサービス 1日当たりの速度制限
U2s 1GB
グローバルWiFi 300MB/600MB/1.1GB/無制限(プランによる)
イモトのWi-Fi 500MB 1GB(プランによる)

グローバルWiFiには無制限プランがありますが、U2sにはありません。

データを無制限で使いたい方にはU2sは向きません。

4-2.通信速度

U2sをWiMAXのW06と比較した時、通信速度が遅いことが気になります。

通信速度 U2s W06
下り(最大) 150Mbps 1,200Mbps
上り(最大) 50Mbps 75Mbps

しかし実行速度は大きく変わらず、そこまで気にしなくてもよいレベルだといえます。

引用 Twitter

4-3.ディスプレイがない

U2sの大きな特徴として、ディスプレイがないことがあげられます。

スマホやルーターなど、ほとんどがディスプレイを使って操作をするため、最初は戸惑う方もいらっしゃるでしょう。

U2sはスマホやPCのアクセス画面に接続してから操作をする必要があります。

ディスプレイを使って、電池の容量を確認したり設定によりバッテリーの持続時間を伸ばすといったことはできません。

操作になれている方にとっては物足りないかもしれません。

5.U2sをおすすめできる人

5-1.海外へ頻繁に出張へ行く人

海外にいっても、インターネットが使えないと不便という方多いのではないでしょうか。

ビジネスはもちろん日本の家族と連絡をしたり、地元の状況を調べるときにもインターネットは必要です。

しかし海外でWiFiを使うためには、日本で契約したスマホの海外パケットプランを利用する他、日本で海外用のSIMカードを購入したり、現地でSIMカードを購入する必要があります。

また海外の空港などで現地向けのWiFiルーターのレンタルすることもできるのですが、いずれも手間や費用が旅行やビジネスで海外へいくたびに必要です。

他にも地元のフリーWiFiを使う方法もありますが、カバーされていないエリアも多くどこでも安定した通信を得られるわけではありません。

また特にビジネスで利用する方にとってはセキュリティ面でも不安です。

さらには、複数の国へ行く場合はそれぞれの国に対応した手順が必要ということになります。

しかしU2sであれば、これらの手間も予算も必要ないのです。

5-2.データ量を気にせず使いたい人

多くのモバイルWiFiサービスは、月間でデータ量の上限があるか、もしなくても3日間で10GBを超えると通信制限がかかってしまいます。

しかしU2sは通信制限が全くないため、動画の視聴やオンラインゲームなどデータ量を気にせず使いたい方におすすめです。

5-3.機械に強くない人

U2sは使い放題であり、電源を入れた時点で自動的に電波を受信します。

そのため設定をする必要は全くなく、設定をするためのディスプレイもありません。

つまり機械に強くない人にもおすすめできるのです。

初期設定も、裏面に書かれているSSIDを携帯やPCのWiFi設定の画面から選びパスワードを入力するだけです。

SIMカードもクラウドサーバー上にあるため、SIMカードを挿す必要もありません。

6.U2sをおすすめできない人

6-1.長期間で海外へいく人

U2sは海外100カ国以上で使うことができるのですが、1日1GBを超えると通信速度制限がかかります。

そのため長期間海外へ行く場合はSIMフリー端末を利用した方がよいかもしれません。

またイモトのWiFiやグローバルWiFiと比較をしても使うことのできる国が違うため、実際に利用する前に渡航先でU2sを利用できるか確認する必要があります。

6-2.同時接続台数が5台では足りない人

U2sは5台まで同時接続ができるのですが、5台では足りないという方はおすすめできません。

クラウドSIM対応ルーターの中では、jetfon P6が8台まで同時接続が可能です。

たとえば人数が多くなくても、ノートパソコンやタブレット、ゲーム機など多くの端末を利用している人も注意が必要です。

7.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      まとめ

      いかがでしたでしょうか。

      クラウドWiFiは2019年頃から急激に伸びているのですが、中でも一番大きなメリットはデータの利用制限がないことでしょう。

      月間で使い放題のサービスは他にあるのですが、3日間のデータ利用量が10GBを超えると通信制限となってしまいます。

      またドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアの電波を使い自動的に最も入りやすい電波を感知するため、使うことのできるエリアが広まるのです。

      さらに100か国以上の国で、端末を交換することなく利用できる点も海外旅行やビジネスで海外へ行く方には大きなメリットです。

      是非一度U2sを試してみてはいかがでしょうか。