BBN WiFiは、YouTubeで一時話題となった無制限ポケットWiFiのサービスです。

永年一律のシンプルな料金プランと月間データ量が無制限で速度制限もないというのが特徴になります。

今回はBBN WiFiがおすすめできるサービスか否かを検証しました。

結論からいってBBN WiFiはおすすめできるサービスではありませんでした

理由は「サービス内容やリスクの高さが月額料金と釣り合わない」というシンプルなものです。

具体的には以下のような内容になります。

  • 口コミや評判が少な過ぎて実態が不明
  • 使用端末やクラウドSIMの評判が悪い
  • そもそも月額料金が高い
  • 契約期間があり、解約金も高額

上記以外にもデメリットはあり、到底おすすめできるサービスとは言えませんでした。

これから詳しく解説します。

\自分の目で確かめたい人はコチラへ/

【BBN WiFi 公式窓口はこちら】

1. BBN WiFiとは

画像元:BBN WiFi 公式

BBN WiFiは、クラウドSIMを利用した無制限ポケットWiFiの一種です。

月額料金/永年・一律3,250円〜」と「無制限/速度制限なし」を売りにしたサービスとなります。

サービスの内容や取り扱い端末の点で、MUGEN WiFiやどんなときもWiFiなどと同様のサービスです。

ブロードバンドナビ株式会社が運営しています。

1-1. BBN WiFiの端末

BBN WiFiでは、U2sとG4Maxという2種類の端末を取り扱っています。

どちらの端末を選ぶかによって、月額料金が変わります

名称 U2s G4Max
月額料金(税抜) 3,250円 3,480円
事務手数料(税抜) 3,000円 3,000円
下り最大 150.0Mbps 150.0Mbps
上り最大 50.0Mbps 50.0Mbps
連続通信時間 約12時間 約12時間
同時接続台数 最大5台 最大5台
質量 約151g 約188g
サイズ 65.7×127×14.2mm 72.2×136×12mm

画像元:BBN WiFi 公式

1-2. YouTuber「ふじもん」とのコラボで話題に

画像元:BBN WiFi 公式

モバイルWiFiのレビューで著名なYouTuber「ふじもん」が動画で紹介したことでその名が広まり、上のようなキャッシュバックキャンペーンが行われているようです。

このキャンペーンは手続きを行った月を1ヶ月目として、7ヶ月目に8,000円が振り込まれるという特典になります。

2020年4月30日まで行われているようです。

ただし、2020年4月10日現在、U2sプランの方は品切れとなっており、当キャンペーンが適用されるのはG4Maxプランのみとなるでしょう。

1-3. BBN mobile WiFiとの違い

BBN WiFiと似た名前のサービスに、BBN mobile WiFiがあります。

どちらも運営元は同じブロードバンドナビ株式会社です。

プラン内容は全く別物で、BBN mobile WiFiの方は月間データ量に制限を設けて料金を落としたようなサービスとなります。

こちらも月額料金が高いので特におすすめする理由はありません

2. BBN WiFiの評判はない!?

BBN WiFiについてTwitterなどを調べてみたところ、全くと言って良いほど口コミや評判が見当たりませんでした

比較的新しいサービスであることも関係していると考えられますが、一切ないので本当に利用者がいるのか疑いたくなるほどです。(2020/04/10現在)

公式HPには、端末が品切れになったと掲載されているため、一定数利用者はいると考えるのが妥当でしょう。

その上で口コミを書き込まないのは、サービスに高評価を書き込むほどではないが、ある程度満足している証拠ではと想像もできますが、根拠はありません。

その中でもBBN WiFiの実態を探るため、今回は取り扱い端末とクラウドSIMの評判を調べてみました。

2-1. 端末の評判

https://twitter.com/T_tyan0724/status/1246509016752066561

BBN WiFiの端末は、U2sとG4Max共に接続台数が5台までです。

多数を接続することを常としている人には不便に感じられるようです。

WiMAXやモバイルWiFiの最新端末では、最大接続数が15以上なので明らかなスペック差があります。

2020年2月に発生したどんなときもWiFiの通信障害騒動の影響もあり、U2sに関しては悪評が目立ちます。

ちなみにどんなときもWiFiは、BBN WiFiと同様に、クラウドSIMを利用した無制限ポケットWiFiのサービスで、端末も同じU2sを使用していました。

G4Maxの質量は約188gですが、持ち運びには重いという評判があります。

ちなみにiPhone 11 Proも同じく188gなので、重さの参考にして下さい。

2-2. クラウドSIMの評判

どんなときもWiFiの通信障害などの影響で、クラウドSIM自体の性能に疑問を抱くような評判が、Twitterなどで散見されます。

実際に提供元にも問い合わせが殺到したようで、このように火消しに追われているようです。

真相は不明ですが、似たサービスで通信障害が起きているのは事実なので、契約する際の不安を払拭するのは難しいでしょう。

3. BBN WiFiのメリット

BBN WiFiには口コミ・評判が少ないため、メリットを見つけようがないというのが現状です。

プランなどのサービス内容は他社と遜色なく料金も高いため、こちらからもメリットは特に探せませんでした。

3-1. ドコモ、au、ソフトバンク全回線が使える

唯一挙げられるとすれば、ドコモ、au、ソフトバンクの3回線が利用できることです。

これはクラウドSIMに起因する特徴となります。

クラウドSIMとは?

クラウドSIMとは、通常のモバイルルーターのようにSIMを差し込むのではなく、クラウドサーバー上で管理された複数のSIMを利用して通信する仕組みのことです。

その場で最適なSIMに自動接続されるため、広い通信エリアで使用可能で、海外でも使うことができます。

そのため3回線を使えると言っても、そのうちのどれかを選べるわけではなく、その都度どこかの回線に繋がるという意味です。

しかし通信障害など速度面で悪い評判が出ている以上、3つの回線に接続できることがメリットかと言われると微妙な部分があります。

4. BBN WiFiのデメリット

一方で、プランをはじめサービス内容からはデメリットが多数発見されました。

4-1. 口コミが少な過ぎて実態が不明

第一にはやはり口コミの少なさです。

これは年月の経過と共に解消されるかもしれませんが、少なくとも現在「よく分からない」サービスに対して契約をおすすめすることはできません

また先述したように端末やクラウドSIM自体に悪い噂も出ているので、そうした雰囲気がなくなるまでは、リスクが高い商品だと言えるでしょう。

4-2. 料金が高い

料金の安さをメリットとしてBBN WiFiを勧めるサイトなども存在するようですが、実際には料金は安くありません

参考に同じ無制限ポケットWiFiのサービスとその月額料金を比較してみましょう。

サービス名 月額料金
縛りなしWiFi 2,800円
EX WiFi 2,980円
どこよりもWiFi 2,980円
NEXTmobile 3,100円
BBN WiFi (U2s) 3,250円
MUGEN WiFi 3,280円
BBN WiFi (G4Max) 3,480円

上記を見れば分かる通り、無制限ポケットWiFiでBBN WiFiよりも安いサービスは沢山あります。

むしろBBN WiFiは高い部類だと言えるでしょう。

BBN WiFiが最安値であると宣伝しているサイトもありますが、それはU2sやG4Maxを扱うサービスで一番安いという意味です。

しかし先ほどの評判を考えても、2つの端末には別段魅力はないため、メリットとは言えません。

4-3. 2年縛りで解約料18,000円

契約期間が2年で、契約解除料が18,000円である点はBBN WiFiの最大のデメリットだと言えるでしょう。

口コミ・評判がなく、実態が分からないリスクのあるサービスに2年間縛られるサービスをおすすめする理由はありません。

契約解除料の詳細は以下の通りです。

期間 契約解除料
0-24ヶ月目 18,000円
25ヶ月目(更新月) 0円
26ヶ月目以降 9,500円

4-4. 速度が普通

BBN WiFiが取り扱うU2sとG4Maxは、共に下り最大150Mbpsという通信速度です。

これは通信速度の中では「並」、もしくは最新の機種の速度と比較すれば遅いレベルになります。

参考までにWiMAXとモバイル WiFiの最新機種と通信速度を比べてみましょう。

端末名 通信速度(下り最大)
U2s & G4Max(BBN WiFi) 150Mbps
Pocket WiFi 802ZT 988Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W06(WiMAX) 1.2Gbps

上記を見ると、その速度の差は明らかです。実際の使用においては、150Mbpsの速さがあれば、動画の視聴を含めて特に困ることはありません

しかし下り最大150Mbpsというのはあくまで理論的な最大値です。

常にこのスピードが出るわけではなく、もっと遅い場合がほとんどになります。

では実態はどうなのか。それは口コミ・評判がないため分からないのです。

4-5. 速度制限の基準が不透明

BBN WiFiは「月間データ量無制限・速度制限なし」を謳っているサービスです。

しかし実際には速度制限が実施される可能性はあるようです。

BBN WiFiの公式HPには以下のような文言があります。

〜、著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。(引用元:BBN WiFi)

つまり使用状況によっては速度を制限する場合があり、その時は384Kbpsまで速度が落ちてしまうということです。

問題なのはその基準で、「著しくネットを占有する大量通信」がどの程度の使用に当たるのかは分かりません。

1日3Gや3日で10Gという明確な基準がないのはメリットのように聞こえますが、速度制限の可能性がある以上、むしろ不安を残すデメリットであると言えます。

4-6. 端末に魅力がない

評判のところでも触れましたが、BBN WiFiの取り扱い端末は「喉から手が出るほど欲しい」ような機器ではありません

通信速度も並で、その他のスペックも平凡です。

U2sは人気もないため、むしろおすすめしない部類に入るでしょう。

U2sは評判がいまいち

2020年2月に通信障害を起こし、その後の対応などで炎上したどんなときもWiFiの取り扱い端末もU2sでした。

そのせいもあってU2s自体の人気が落ちているという現状があります。

スペックを見ても、速度が速いわけでもなく、何か特別な機能を持っているわけでもありません。

そのため評判が悪いならあえて使う必要のない端末だと言えます。

G4は値段の割りに使わない機能が多い

U2sよりもG4Maxの月額料金が高い理由は、G4Maxの機能にあります。その機能は以下の4つです。

  • モバイルバッテリー
  • Google マップ
  • 翻訳機能
  • トリップアドバイザー

モバイルバッテリーはともかく、各人がスマホを保有することが当たり前となっている時代に、その他3つの機能をわざわざWiFi端末で使う意味は不明です。

それらの機能は海外での使用も想定しているのでしょう。

クラウドSIMはその性質上、海外でも使用することができます

しかしWiFiに繋がるのであれば、スマホを使うのが自然です。

よって月額料金が高く、重くて持ち運びに不便なG4Maxを選ぶ理由は薄いと言えるでしょう。

ちなみに海外で使用する場合は以下の料金がかかります。

500MB / 日 900円
1GB / 日 1,200円

上記のデータ量を超過した場合は、送受信最大384kbpsまでの速度制限があります。

有料での速度制限解除サービスは存在せず、制限となった場合は解除を待つしかありません。

翌日への容量繰り越しもないようです。

滞在日数が長くなればなるほど、それだけ利用料金も高くなるため、こちらもおすすめできる内容ではありません。

接続端末が5台しか繋がらない

BBN WiFiが取り扱う端末はどちらも接続可能台数が5台までです。

これは人によっては不便を感じるスペックとなります。

参考に先ほど通信速度を比べた最新の端末の接続可能台数を見てみましょう。

端末 接続可能台数
U2s & G4Max(BBN WiFi) 5台
Pocket WiFi 802ZT 16台
Speed Wi-Fi NEXT W06(WiMAX) 16台

接続台数の観点からも、やはり最新機種とのスペック差は明らかです。

評判の面でも、スペック面でもBBN WiFiの端末に魅力はありません

4-7. 支払い方法がクレジットカードのみ

これは新興のWiFiサービスにはありがりなデメリットですが、BBN WiFiの支払い方法もクレジットカード一択です。

口座振替やデビットカードには対応していません。

参考までに先ほど料金を比較した他の無制限WiFiのサービスの支払い方法を見てみましょう。

意外にも口座振替に対応しているところが多いです。

サービス名 支払い方法
縛りなしWiFi クレジットカード、口座振替
EX WiFi クレジットカードのみ
どこよりもWiFi クレジットカード、口座振替
NEXTmobile クレジットカード、口座振替
MUGEN WiFi クレジットカード

 

4-8. 端末交換代が18,000円

BBN WiFiでは、レンタルした端末を使用不能にした場合、端末代として18,000円が請求されます。

もし端末交換代を安くしたいなら、下記のサービスに加入しなくてはなりません。

Wi-Fi安心サービス

通常使用による破損や水没、盗難などで端末が使用不能となった場合、2,000円でリファビッシュ品(新品相当の品)と交換できるサービスです。

月額400円(初月無料)の任意加入ですが、申し込み時に加入しなければ途中加入はできません。

1年に2回まで補償可能で、3回目以降は18,000円がかかります。

もし初回時にこのサービスに加入した場合、U2sなら月額3,650円(税抜)、G4Maxなら月額3,880円(税抜)という料金になります。

ここまで来ると通信速度が150Mbpsなのに、WiMAXや光回線並の料金になってしまいます。

返却の手間もある

端末をレンタルするため、解約時には返却しなければなりません。

返却期限は解約月の翌月10日までで、返却方法は商品受け取り時の梱包材で端末を梱包しての返却です。

なお、返却時には付属品やラベル、タグ、外装箱などの包装を含め、商品受け取り時の梱包状態にしなければいけないようです。

返却した一式が商品受け取り時と異なる場合、着払いで返送されることもあると公式HPに記載があり、面倒な作業だと言えます。

端末の返却先は以下の住所です。

〒662-0918 兵庫県西宮市六湛寺町9-8 市役所前ビル502号 ブロードバンドナビ株式会社 カスタマーセンター係

4-9. 特典が弱い

BBN WiFiには目を引くような特典がないという点もデメリットだと言えます。

現在(2020/04/10)行われている特典は以下の二つです。

クオカード500円分プレゼントキャンペーン

WEBフォームから申し込んだ場合、契約月を1ヶ月目とした3ヶ月目に500円分のクオカードがもらえるという特典です。

2年縛りでかつ高額の月額料金に対して、500円のキャッシュバックは魅力的ではないでしょう。

キャンペーン期間 2020年04月01日~2020年04月30日まで

8,000円(現金)キャッシュバックキャンペーン

先述したYouTuber「ふじもん」とのコラボ企画で、キャンペーン期間内に申し込んだ者全員に8,000円をキャッシュバックするという内容です。

2020/04/11現在U2sは品切れであることから、キャンペーン期間内に契約できるのはG4Maxの可能性が高いと言えます。

そのため契約期間2年で、安心パックを含めて月額料金4,268円(税込)かつ解約金10,000円のサービスを契約するかという話になります。

当然契約はおすすめできません。

キャンペーン期間 2020年04月30日まで

5. 【結論】BBN WiFiは全くおすすめできない!

BBN WiFiはサービス内容に魅力がないだけではなく、リスクの多い商品です。

契約をおすすめすることはできません。主な理由は以下の2つになります。

5-1. 口コミ・評判のない実態不明のサービスに2年間縛られる

BBN WiFiには口コミや評判が極端に少ないため、契約者の実態を知ることができません。

またどんなときもWiFiの通信障害以来、U2sやクラウドSIMの評判が落ちているという現状もあります。

その中でBBN WiFiと契約するのはかなりリスキーでしょう。

また契約してもすぐに無料で解約できるならまだしも、BBN WiFiは2年縛りの解約金18,000円です。

もし契約して内容が不満足だった場合、高額の解約料と端末返却の手間だけが消費者には残ります。

5-2. 端末や特典に魅力がない割りに月額料金が高すぎる

解説してきた通り、BNN WiFiが扱う2種類の端末はおすすめできません。

U2sは評判が悪く、G4Maxは値段に見合う機能を備えていないと言えます。

接続台数の少なさは2種に共通のデメリットです。

また特典は500円のクオカードという不十分な内容で、8,000円キャッシュバックに一定の魅力はあるものの、月額料金の高さと2年縛りを払拭できるほどではありません

よってBBN WiFiは値段に見合わないサービスだと言えます。

6.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。 WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか? WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら

*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。 *最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。
    最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      8. まとめ

      BBN WiFiはおすすめできるサービスではありませんでした。

      口コミや評判が少なく実態は不明で、尚且つ取り扱う端末やクラウドSIMの評判が悪い現状において、2年縛りの契約を行うのはかなりリスキーだと言えます。

      おまけに解約料18,000円と高額です。

      また端末や特典などサービス内容にいまいち魅力がないことも事実でしょう。

      その割りに月額料金が高額です。

      よってBBN WiFiと契約するのはやめておくべきという結論に至りました。

      BBN WiFiをおすすめしない理由

      • 口コミや評判がないため実態不明 & 端末やクラウドSIMの悪評
      • 2年縛りで解約料は18,000円
      • 端末や特典に魅力がない & 月額料金が高い

      \自分の目で確かめたい人はコチラへ/

      【BBN WiFi 公式窓口はこちら】