ポケット無線WiFiは、もともとは外に持ち歩き喫茶店などでノートパソコンをネットにつないで作業をしたり、工事現場などLAN回線が引けない状況でIT機器を使うために用いられてきました。

携帯電話のテザリング機能※1での回線使用料が高いため、価格が安いポケット無線WiFiが用いられてきました。

しかし昨今はポケット無線WiFiの速度が速くなってきこと、安価で手軽で「設定がほぼ不要」なため、自宅に光回線などを引かずポケット無線WiFi(または据え置き式無線WiFi)を利用する人たちが増えてきました。

速度は実測10Mbps~50Mbpsと、高解像度の動画を観続けたり、長時間のオンラインゲームなどで高負荷がかったりしないのであれば特に問題はありません。

最近はデータ利用制限なし※2 で、家の煩雑なLANケーブルの配線も不要。 光回線工事が不要のため工事費も不要で安く、5~10台の機器が接続可能です。

このようなメリットがありながら使用量は月額3,000円前後が多く、固定の光回線と比較すると月に1,000円前後安くなります。

今回はポケット無線WiFiのひとつ、データ使用量無制限の「MUGEN WiFi」について批評します

結論から言うと、MUGEN WIFiを他社の価格・性能・メリットデメリットと比較しましたが、特におすすめできるサービスではありませんでした。

※1 スマホをLTE回線の中継器として利用するもの ※2 極端に使いすぎると384Kbpsに速度がおちる

MUGEN WiFiをおすすめしない理由
よくばりWi-Fiは、*2020年4月コロナの影響で在庫ぎれの状態で申し込みができません
  • 月額料金最安級をうたっていますが、MUGEN WIFiより安い会社はいくつもあります
  • 「MUGENアドバンスプラン」では最新機種のGlocalMe G4になります  これは液晶画面がついて地図機能、翻訳機能があります  しかし、地図機能も翻訳機能も必要でしょうか?
  • 翻訳機能について、そもそもWiFiを持って海外に出張するような方は翻訳は不要だと考えられます
  • 海外旅行で使う方も同様、旅行は年に1、2回なのに翻訳機能のために年間7,200円を余分に払う必要はないと考えられます
  • 地図も、スマホのMAP機能を使えばよい。スマホで十分です
  • G4端末のメリットは、充電時間が半分ですむ、持続時間が1時間長い、軽い他端末へ終電できる、などです。

予備バッテリーは持ち歩けばよいです とくに際立つ長所やおすすめできる所が見当たりません

1.MUGEN WiFiとは

MUGEN WIFi

画像元:MUGEN WIFi公式

MUGEN WIFiは(株)surfave社が提供するモバイルルーターで、データ量無制限のレンタルWi-Fiサービスです。

surfave社は2019年設立と、まだ歴史が浅い会社です。

MUGEN格安プラン」では、無線ルータ機器は他社と同じ機種を使用するため安心して使うことができます。

MUGEN WIFiはこのような無線WiFiです
  • 容量 無制限 (ただし、想像以上の大容量の通信を行った場合、速度が384Kbpsに落ちます)
  • 大手3キャリアの回線を選んで使います。 SIMで3キャリアのうち一番良い電波を使用するため切れにくいです。
  • WiFiルータの端末代金が無料
  • 3日でいくらなどのデータ制限なし
  • そのまま海外で使えます
  • 地図・翻訳機能があります(MUGENアドバンスプラン)

        1-2.MUGEN WIFiのプランは2種類

        プラン MUGEN格安プラン MUGENアドバンスプラン
        端末 GlocalMe U2s GlocalMe U2s WiFiルータ GlocalMe G4 GlocalMe G4 WiFiルータ
        月額 3,280円 3,880円
        通信速度 下り最大150Mbps 下り最大150Mbps
        上り最大 50Mbs 上り最大 50Mbs
        連続通信時間 12時間 13時間
        液晶 無し 5インチ
        サイズ 127×65.7×14.2mm 136×72.2×12mm
        重さ 151g 188g
        WiFI規格 IEEE802.11b/g/n
        充電時間 7時間 3.5時間
        同時接続 5台
        メリット 軽い 翻訳機能あり
        月額600円安い 地図機能あり
        電波最適化機能あり
        充電時間が半分の3.5時間
        通信時間が13時間と1時間長い
        他端末への充電可

        2.MUGEN WiFiの特徴は?

        WiFiのデータ無制限 MUGEN WIFiはどのようなサービスなのでしょうか。 主なメリットとデメリットを上げてみました。

        大きなメリットとしては、MUGENアドバンスプランのG4端末は充電時間3.5時間と短いのが他機種にないメリットですが、月額+600円と高額になってしまいます。

        同じサービスの地図・翻訳機能などはそれほど使わないと考えられます。

        2-1.メリット

        MUGEN WIFiには以下のようなメリットがあります。

        • データ無制限
        • 3キャリア対応
        • 端末無料レンタル
        • 格安プランのU2s 端末は他社での実績がある
        • アドバンスプランのG4端末は多機能
        • 30日お試しがある

        データ容量は無制限に使える

        1ヵ月の上限や、3日間の速度制限はありません。

        100GBは使えたという報告もあります。

        想像以上の大容量の通信を行った場合のみ、384Kbpsに落とされます

        SIMが3キャリアの電波に対応しているため、エリアが広い

        大手3社、ドコモ・au・ソフトバンクの回線のうち、一番電波がよい回線を選んで使用します。

        一番エリアの大きいドコモの回線を使えるため、街中ではほぼ繋がります。

        auの電波は4G LTE 800MHzプラチナバンドでカバー率99%超と強く、エレベーター内でも切れずに使えたり、山奥でも瀬戸内海のど真ん中でも通信できます。

        端末代無料

        端末代無料で、かつ配送料も無料です。

        ポケット無線WiFiのU2s 端末は他社でも使われており、実績がある

        MUGEN格安プラン」の無線ルーターは

        「どんなときもWiFi」

        「どこよりもWiFi」

        「よくばりWiFi」

        「めっちゃWiFi」

        と数社で使われているGlocalMe U2s端末で、実績があります。

        MUGENアドバンスプランのG4端末では他端末への充電、翻訳・地図機能、充電3.5時間

        MUGENアドバンスプラン」にすると、液晶付きで他端末への充電機能、翻訳機能があるGlocalMe G4端末になります。

        スマホなど他の端末へ充電することができます。

        また充電時間が3.5時間と短いのが特徴です。しかし月額料金が3,820円と高額になってしまいます。

        30日お試し使用

        30日間のお試し使用ができます。 ただし返金については以下のようなリスクがあります。

          • 事務手数料3,000円は対象外
          • 箱などが破れたり壊れている、本体・USBケーブル等が破損・故障は20,000円の請求
          • 手数料1,080円とられる
          • 送料はユーザ持ち

          2-2.デメリット

          キャッシュバックがない MUGEN WIFiには以下のようなデメリットがあります。

          • キャッシュバックやスマホ割引がない
          • 格安プランU2s端末は重く持ち運びに不便
          • 150Mbs速度が並み
          • 5回線までしか使えない
          • 支払い方法がクレジットカード決済しかない

          キャッシュバックやスマホ割引がない

          これは多くの無制限系WiFiにいえる事ですが、大手WiMAXについているキャッシュバックがありません

          またスマホに関連する割引がありません

          月額費用を抑えようと無制限系WiFiにしても、結局スマホ割りや他社WiFi乗り換え負担金のあるWiMAX系が安くなってしまいます。

          格安プランU2s端末だと重い

          U2s端末だと重くポケットではつらいため、カバンで持ち歩いているという口コミがありました。

          速度が並み

          WiMAX系がベストエフォート※1 440Mbpsの速度に対し、150Mbpsと「並み」の速度しか出ません。

          WiFiサービス 下り速度(ベストエフォート)
          MUGEN WIFi 150Mbps
          DTI WiMAX 2+ 440Mbps
          GMOとくとくBB WiMAX 2+ 440Mbps

          WiMAXはau回線を使用しており、高周波数帯障害物には弱いですが高速通信です。

          3大キャリアのうちどこを使うかわからないMUGEN WIFiは、ドコモ回線を使ってしまうと低周波数帯になり、障害物には折れ曲がってとどきますが、通信速度が遅いです。

          ※1 ベストエフォート:理論上の最大速度。実際はその数分の1になる

          5回線までしか繋がらない

          家族が同時にスマホをつなげたり、ホームネットワーク(テレビやDVDプレイヤー、ゲーム機など)に接続すると5回線では足りなくなってしまいます。

          支払いがクレジットカード決済しかない

          一般的なサラリーマンは問題ないでしょうが、学生や自営業でクレジットカード作成が難しい方もおられます。

          そのような方はMUGEN WiFiは使えないことになります。 せめて銀行引き落としの支払い方法があると便利だと考えられます。

          3.他社ポケットWiFiとの比較

          他社ポケットWiFiとの比較 軒並み並んでいる無制限系ポケット無線WiFiサービスから1つを選ぶのは難しいですね。

          料金・解約金・回線速度の点から、MUGEN WIFiと他の無線WiFiとを比較してみました。

          3-1.ポケット無線WiFiの機種G4とU2sの差は?

          このような実測値が出ています。

          機種 G4 U2s
          WiFiサービス MUGEN WiFi どんなときもWiFi
          ping 27ms 35ms
          ダウンロード 24.2Mbps 26.5Mbps
          アップロード 4.22Mbps 7.20Mbps
          出典:ブログで生きていくサイト より引用

          カタログ値は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsと変わりませんが、若干G4のほうが早いですね。

          しかし、体感できるような差ではないようです。

          3-2.料金

          MUGEN WiFiは初期費用 3,000円、格安プランの場合月額3,280月です。

          業界最安級とうたっているため、比較してみました

          無制限系WiFiの月額料金比較

          WiFiサービス 月額料金
          1 縛りなしWiFi 2,800円
          2 EX WiFi 2,980円
          3 どこよりもWiFi 2,980円
          4 ギガゴリWiFi (1年目)3,050円 (2年目~)3,500円
          5 NEXTmobile (2年間)3,100円
          6 MUGEN WiFi 3,280円
          7 よくばりWiFi 3,450円
          8 どんなときもWiFi (2年間) 3,480円
          9 FUJI WiFi 3,980円
          10 めっちゃWiFi 3,480円

          6位と、際立って安くはありません。

          最安値の「しばり無しWiFi」との2年間の差は 5,760円になります。

          2年間利用した場合の費用を出してみました。

          無制限系WiFiを2年間使用した場合の料金

          WiFiサービス 2年間の月額費用 初期費用
          1 どこよりもWiFi 71,520円 3,000円
          2 NEXTmobile 74,400円 3,000円
          3 ギガゴリWiFi 78,600円 3,000円
          4 MUGEN WiFi(格安プラン) 78,720円 3,000円
          5 よくばりWiFi 82,800円 3,000円
          6 どんなときもWiFi 83,520円 3,000円

          特別安くもなければ高くもない、そのような価格です。

          WiMAX系は大手のキャッシュバックが多いのが特徴です。

          キャッシュバック付きWiMAXを2年間使用した場合

          WiFiサービス 初期 費用 キャッシュ バック 1、2 カ月目 3ヵ月目 以降 2年利用 総額 キャッシュ バック 込み
          GMOとくとく BB WiMAX2+ 3,000円 31,800円 3,609円 4,263円 101,004円 72,204円
          JP WiMAX 3,000円 10,000円 3ヵ月間 2,800円 4カ月目以降 3,500円 ※25カ月以降 4,100円 84,900円 74,900円
          MUGEN WiFi(格安プラン) 3,000円 なし 3,280円 3,280円 78,720円 78,720円

          キャッシュバックがあると価格が逆転して、WiMAXのほうが安くなってしまいます。

          海外での使用について

          海外ではそのまま使用でき、1GB/1,200円または1,600円で、設定・手続きなど不要です。

          3-2通信速度、容量

          通信速度

          MUGEN WiFi GMOとくとくBB WiMAX2+
          ベストエフォート 150Mbps 440MBbs
          実測値 10~40Mbps 20~50Mbps

          実測値では若干WiMAXのほうが早いですが、それほど差はありません。

          地方や山間部で繋がりにくい場合はあります。

          容量は無制限ですが、ネットワークを占有するような大量通信をした場合、384Kbpsに落ちます。

          3-3 契約期間と解約金

          契約月が1ヶ月目、契約更新月が25ヶ月目となっています。
          • 1年未満で解約:9,000円
          • 2年未満で解約:5,000円
          24カ月以内は端末の返却、25カ月目以降は返却不要です。

          3-4 MUGEN WiFiの評判は?

          ツイッターからの評判を調査してみました。

          ツイート①

          MUGEN WIFiのツイッター評判1

          速度が遅い」「家電に繋がらない」といった声が聞かれました。  

          ツイート②

          MUGEN WIFiのツイッター評判2

          そこそこ良くてそこそこ安い」というイメージですね。

            ツイート③

          MUGEN WIFiのツイッター評判3

          ツイッターでは「物が配達されてこない!」というクレームばかりで評判はあまりよくないイメージでした。

          お申込み後最短即日で発送」とホームページでうたっていますが、

          メーカーが悪いのか物流が悪いのかはわからない状態です。  

          こちらがWiMAXの評価

          UQ WiMAXのツイッター評価

          速度がやはり速いようです。

          4.MUGEN WiFiがおすすめできない理由

          MUGEN WIFiをおすすめできない理由 MUGEN WIFiはサービス開始当初は「月額料金が安い」とのメリットがあったようです。

          しかし最近は他の業者の「月額料金が安い」サービスが横並びし、さらに安くなっているため、MUGEN WiFiは魅力を感じません

          MUGEN WIFiは、現在ではそれほどおすすめできるポイントがありません。

          4-1.MUGEN WIFiがおすすめではない理由

          1. キャッシュバックがない
          2. 月額料金3,280円と最安級をうたっていますが、MUGEN WIFiより安い会社はいくつもある
          3. 月額料金3,880円のMUGENアドバンスプランでは最新機種のG4が使えます これには液晶画面がついて地図機能、翻訳機能があります しかし、地図機能はスマホのMAP機能で十分
          4. 翻訳機能もほとんどの人は海外に行かないため、それほど必要ではないと考えられます。(実際、地図・翻訳機能を使っているツイートは見かけませんでした)
          5. 海外旅行で使う方も、旅行は年に1、2回なのにポケットWiFiの翻訳機能を使い、年間7,200円を余分に払うのはナンセンスと考えられます。やはりスマホで十分
          G4端末のメリットは、充電時間が半分の3.5時間ですむ、持続時間が1時間長い、くらいです

          絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

          ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

          ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

          実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

          今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。 それが「WiMAX」です。 WiMAXの特徴として、

          • ポケットWi-Fiより全然速い。
          • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
          • 3日で10GBまで使える

          そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

          ①インターネットの使い方を把握する

          人によって、インターネットの使い方は様々です。

          ポケットWi-Fiを使うのか?

          WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

          3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

          下記は、7GB利用した場合の使い方です。 あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

          内容 画質 データ量 再生数
          YouTube (5分間)
          超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
          高画質(HD) 約60MB
          約110回(約13時間)
          標準画質(SD) 約17.5MB
          約400回(約47時間)
          低画質 約10MB
          約700回(約83時間)
          内容 1GBで利用できる目安
          ブログやホームページの閲覧 約40,000回
          メール送受信 約12,000通以上
          LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

          *あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

          ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

          ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

          1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

          ②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

          ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

          ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

          使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

          回線 ポケットWi-Fi WiMAX
          容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
          料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
          速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
          提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

          *WiMAXの提供エリアの確認はこちら
          *無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
          *最大速度は、契約する端末によります。

          実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

          「WiMAX」がおすすめな人は

          • 速度がなるべく速い方がいい
          • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

          「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

          • 容量を気にしないで使いたい人。
          • 少しでも安い方がいい

          あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

          失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

          WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

          「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

          「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

          「比較してもよくわからない」

          そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

          当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

          ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

          WiMAXが2020年3月で終了
          WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
          それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
          これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
          ①端末で選ぶ

          WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

          理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

          プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

          ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

          毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

          次に、2020年最新端末を紹介します。

          製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
          製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
          対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
          下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
          上り最大速度 75Mbps 75Mbps

          *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
          また有線接続で、
          USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

          「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

          理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

          「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

          万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

          ハイスピードプラスエリアモードとは?
          WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
          このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
          しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
          一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

          色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

          「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

          簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

          ②料金で選ぶ

          次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

          初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
          JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
          GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
          DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
          BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
          カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
          Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
          hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
          BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
          UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
          @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

          *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
          *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

          この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

          GMOとくとくBBをおすすめしない理由
          GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
          圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
          しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
          これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

          キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

          WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

          WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

          ③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

          提供元:DTI WiMAX公式

          月額料金 3,760円
          1ヶ月〜2ヶ月目 0円
          3ヶ月目 2,590円
          事務手数料 3,000円
          端末代金 0円
          LTEオプション月額料金 0円

          「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

          おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

          「DTI WiMAX2+」のメリット
          • 月額料金がどこよりも安い。
          • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
          • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
            「DTI WiMAX2+」のデメリット
            ・キャッシュバックがない。
            ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

            DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

            GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

            ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

            2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

            また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

            GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

            最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

            失敗しないポケットWi-Fiの選び方

            ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

            ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

            各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

            その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

            ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

            ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

            これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

            製品名 GlocalMe U2s FS030W
            通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
            下り最大速度 150Mbps 150Mbps
            上り最大速度 75Mbps 75Mbps
            連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
            端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
            重さ 約151g 約128g
            同時接続 5台 15台

            どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

            そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

            「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
            時間帯 Ping 下り 上り
            55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
            39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
            夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
            58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
            深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
            「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
            時間帯 Ping 下り 上り
            131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
            139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
            夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
            117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
            深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

            提供元:みんなのネット回線速度

            下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

            GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

            Ping値とは?
            Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
            Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
            相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

            FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

            通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

            逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

            結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

            2.料金で選ぶ

            あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

            ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

            2年間の月額料金 初期費用 端末
            ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
            ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
            Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
            どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
            よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
            どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

            *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

            結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

            理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

            トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

            トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

            ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

            提供元:ギガWi-Fi公式

            月額料金 3,250円
            事務手数料 3,000円
            端末代金 0円
            契約期間 2年
            違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

            ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

            同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

            GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

            コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
            今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
            ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
            ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

              6.MUGEN WiFiによくある問い合わせ

              MUGEN WiFiによくある問い合わせ MUGEN WIFiでよくある質問をまとめてみました。

              また、下記(6-4)の公式サイトにチャット機能があるため、簡単な疑問はそこで答えてもらえます。

              6-1.お支払い方法は?

              お支払いはクレジットカードしか使えません。

              以下のクレジットカードが使用できます。

              • VISA
              • MasterCard
              • JCB
              • DinersClub
              • AMERICAN EXPRESS

              6-2.エリア外や電波が弱い時は?

              回線速度が遅い時と対応方法
              • 電波が届きにくい所、高層ビル群の間や、地下山間部の場合は、電波の届く平坦な場所へ移動しましょう。
              • 窓の近く、高いところ、パソコンとの間に鉄筋コンクリートなど無い場所にWiFiルータを置きましょう。
              • 時間的には、平日12時から13時(ランチの時間)19時から22時の帰宅してからのアクセスが増える時間帯に受送信が不安定になります。
              • 極端な使いすぎ(高画質動画を何時間も見続けるなど)で速度が384Kbpsに落とされている場合があります。解放されるまで待ちましょう。
              • 同じ周波数帯の機器の近辺つまりオフィスビル、WiFiスポット、カフェなど他のWiFi電波が多いところでは電波干渉して速度が落ちます。場所を変えてみましょう。
              • 何をやっても遅い場合、30日お試しを利用し返品する方法があります。

              6-3 運営会社は?

              会社 (株)surfave
              設立 2019年6月
              電話 0120-541-802 (平日10時~18時まで 年末年始を除く)
              住所 〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-19 赤坂SHASTA・EAST

              新しい会社なので、対応力、信頼度がまだよくわからない所があります。

              6-4 お問い合わせ・解約は

              次の画面からお問い合わせ及び解約手続きを行います。

              解約手続き画面
              解約手続き画面 画像元:MUGEN公式

              [公式サイト]

              7.まとめ

              MUGEN WIFiは新しいですが、次のような点でまだおすすめはできません。

              MUGEN WIFiをおすすめしない理由 まとめ
              • 月額料金3,280円の最安級をうたっていますが、MUGEN WIFiより安い会社はいくつもある
              • 月額料金600円高いMUGENアドバンスプランでは最新機種のG4が使えますが、年間プラス7,200円の魅力があるとは思えない。液晶画面がついて地図機能、翻訳機能がありますが、スマホで十分だと考えられます
              • 新しい会社なので、対応力、信頼度がまだわからない
              • 新しいG4ルータにしても、下り最大150Mbpsで従来のものと変わらない

              無制限系WiFi無線ルータでは価格などの点から、以下の会社がおすすめです!

              「どこよりもWIFI」

              「NEXT mobile」

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              【NEXT mobile公式窓口はこちら】

              WiMAX無線ルータではキャッシュバック・速度の点から以下の会社がおすすめです!

              「GMO とくとくBB WiMAX2+」 キャッシュバックのためより低価格で、下り最大440Mpbpsの高速通信を楽しむことができます。

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