Speed Wi-Fi NEXT W03は、2016年6月に発売されたWiMAX用のモバイルルーターです。

今回はW03を他機種と徹底比較した結果、メリット・デメリット、WiMAXルーターをお得に契約する方法をお教えします。

結論からお伝えするとWiMAXのモバイルルーターを選ぶならW06がおすすめです。

なお、Speed Wi-Fi NEXT W03はすでに販売を終了した機種です(2019年9月現在)。

現時点での最新機種はSpeed Wi-Fi NEXT W06です。

こちらでは、長年インターネット回線業務に従事してきた筆者がWiMAXのモバイルルーターの失敗しない選び方について解説していきますので、全て読めばあなたはお得な月額料金で快適なポケットWiFiの選び方を理解することができます。

1.W03と現行WiMAX機種を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W03は2016年6月発売の機種のため、すでに新規契約での販売は終了しています。

しかし非常によく売れた機種のため、W03の本体のみを中古ショップやメルカリなどで目にすることも多くなっています。

こちらではW03とその前後に販売された型落ち機種との違い、W03と最新機種「Speed Wi-Fi NEXT W06」との違いなどについて徹底比較を行いました。

1-1.W03と最新機種W06を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W06は2019年1月に発売された最新機種(2019年9月現在)です。

W03の発売から2年半後の機種のため、その期間に開始されたサービスや技術に対応しています。

基本的なスペックは以下の通りです。

W03 W06
販売開始 2016年6月 2019年1月
通信速度 【ハイスピード】
  • 下り最大:220Mbps
  • 上り最大:15Mbps
【ハイスピードプラスエリア】
  • 下り最大:370Mbps
  • 上り最大:25Mbps
【ハイスピード】
  • 下り最大:440Mbps
  • 上り最大:30Mbps
【ハイスピードプラスエリア】
  • 下り最大:1.2Gbps
  • 上り最大:75Mbps
連続待受時間 約1,040時間 約800時間
連続通信時間 【ハイスピード】
  • 約9時間
【ハイスピードプラス】
  • 約5時間50分
【ハイスピード】
  • 約7時間10分
【ハイスピードプラス】
  • 約5時間
重量 約127g 約125g
同時接続 最大10台(Wi-Fi) +クレードル使用時は有線LAN1ポート 最大16台(Wi-Fi)+ 1台(USB)
充電ポート mirco USB USB Type-C

1-2.W03とW06で通信速度の違いを比較

W03が発売された当時も話題になったのは「通信速度の速さ」と「通信時間の長さ」でした。

W03の最大の下り速度は370Mbpsです。

CA(キャリアアグリケーション)というWiMAX2+の電波を2つ利用することとauのLTE回線を同時に利用して通信速度を上げる技術が用いられたことにより、それまでののWiMAX2+の最大速度220Mbpsから370Mbpsまで引き上げられました。

引用元:UQWiMAX公式ページ

最新機種W06はWiMAX2+の通信技術がさらに進化して1回線で220Mbpsの通信ができるようになったことと、auのLTE回線を4回線使用することよって、通信速度が下り最大1.2Gbpsという速度になりました。 これはWiMAXルーターの中でも最速です(2019年8月時点。一部地域のみ。USBケーブル使用時のみ)。

引用元:UQWiMAX公式ページ

W03とW06でハイスピードプラスエリアを比較

ハイスピードプラスエリアはLTE回線を使用するため、月7GBの制限がありますが、ハイスピードモード(WiMAX2+の回線のみ)を利用するという人も最大通信速度がW03は220Mbps、W06は440Mbpsと理論値で2倍になっているため、W06を選ぶのが賢明です。

通信速度に関わる機能としては、W06に搭載されている高機能ハイモードアンテナがあります。

引用元:UQWiMAX公式ページ

高性能ハイモードアンテナ搭載によりアンテナ感度が向上して、これまでつながりにくかった場所でも、電波をしっかりキャッチすることが可能になりました。

この機能も残念ながらW03には搭載されていないため、最新機種の「Speed Wi-Fi NEXT W06」の方が優位性があります。

W06には「ビームフォーミング機能」搭載でより電波キャッチする

もう1点、Speed Wi-Fi NEXT W06で対応している通信技術で注目したいのが「ビームフォーミング」です。

こちらは親機になるWi-Fiルーターと子機になるパソコンやスマートフォンの間の通信技術で、W03では対応していません。

引用元:ビームフォーミング技術とは

ビームフォーミングは親機と子機の間だけに電波(ビーム)を集中させて、通信速度をアップさせる技術です。

これによって、通信速度が最大約20%アップしています。

1-3.W03とW06で通信時間の長さを比較

Speed Wi-Fi NEXT W03のもう一つの良さである「通信時間の長さ」について解説します。

バッテリーはW03もW06も3000mAhという大容量バッテリーを搭載しています。

2018年発売のiPhoneXRが2,942mAhを搭載しているのでほぼ同容量です。

実際にハイスピードモードで使用した際のスペック値はW03の9時間に対して、W06は7時間20分と短くなっています。おそらく、W06が4×4 MIMOやビームフォーミングに対応していることでW03よりもバッテリーの消耗が早くなったと思われます。

ただ、中古のW03についてはバッテリーが消耗していることで、W06の7時間20分も通信できないはずです。

W03のバッテリー交換は取り外しができないため有償での修理が必要です。

Speed Wi-Fi NEXT W06で対応して、Speed Wi-Fi NEXT W03で対応していない機能をまとめると

  • 基地局とルーター間の通信速度の向上
  • 高性能アンテナによる利用エリアの改善
  • 親機と子機間での通信速度向上

になります。

通信時間は短くなっていますが、速度とエリアを考えるとW03よりもW06を選ぶことをおすすめします。

2.W03とWiMAX型落ち機種を徹底比較

WiMAXルーター Speed Wi-Fi NEXT W03をその他のWシリーズと徹底比較しました。

すでに販売終了している機種もありますので、そのあたりも含めて解説します。

Wシリーズの製造は全製品HUAWEI(ファーウェイ)が行っています。

2-1.W03とW05を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W05は2018年1月に発売開始された機種でSpeed Wi-Fi NEXT W03の二世代後のモデルです。

2019年9月現在、UQ WiMAXのオンラインサイトで新規契約が可能です。 W05とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り速度 最大558Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大708Mbps(370Mbps)
  • 充電端子:USB-Type C 端子(Micro USB 端子)

充電端子がW03はmicro USB ですが、W05は USB Type-C です。 Androidのスマートフォンでここ数年で採用している機種が非常に増えてきたUSB Type-C端子ですが、W03が発売された2016年ごろはごく一部の機種のみの採用でした。

現時点でスマートフォンもUSB Type-Cという人ならば同じケーブルで使った方が便利でしょう。

2-2.W03とW04を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W04は2017年2月に販売が開始された機種で、Speed Wi-Fi NEXT W03の一世代後のモデルです。

2019年9月現在、新規契約での申し込みは終了しています。 W04とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り速度 最大440Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大370Mbps(370Mbps)
  • 充電端子:USB-Type C 端子(Micro USB 端子)

通信速度はWiMAX2+の基地局の機能改善の恩恵を受けて、ハイスピードモードでも最大440Mbpsになりました。

一方、au回線を同時利用するハイスピードプラスエリアモードは技術的な問題からW03と同じ最大370Mbpsになっています。

2-3.W03とW02を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W02は2016年2月に販売が開始された機種で、Speed Wi-Fi NEXT W03の一世代前の機種です。

新規契約での受付はすでに終了しています。 W02とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り速度 最大220Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大220Mbpsと75Mbpsを切替利用(370Mbps)
  • 充電端子:Micro USB 端子(Micro USB 端子)

W02はW03の4ヶ月前に販売されたため、機能的には近いのですがWiMAX2+回線とau LTE回線を同時利用する機能が無く、電波状況に応じて切り替えて利用するモードがあります。

2-4.W03とW01を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT W01は2015年1月に販売開始された機種です。現時点で新規契約の受け付けは終了しています。 W01とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り速度 最大220Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大220Mbpsと75Mbpsを切替利用(370Mbps)
  • 充電端子:Micro USB 端子(Micro USB 端子)

前述のW02と同様、WiMAX2+回線とau LTE回線を同時利用する機能が無く、電波状況に応じて切り替えて利用するモードが存在するなど、ほぼ同スペックになっています。

3.W03とWXシリーズを徹底比較

WiMAX2+ルーターにはW03、W06などのシリーズとは別にWXから始まるシリーズがあります。

Wシリーズの製造がHUAWEI(ファーウェイ)が行っているのに対して、WXシリーズはNECが製造を行っています。

3-1.W03とWX05を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX05は2018年11月発売の機種です。WXシリーズとしては2019年9月時点で最新機種です。 WX05とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り最大440Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大440Mbps(370Mbps)
  • 充電端子:USB-Type C 端子(Micro USB 端子)

WX05は「WiMAXハイパワー」という電波が弱い時に通信品質を向上させる技術に対応しています。

この技術を利用することで、同じ場所で通信する場合でも速度が従来機比較で約20%改善します。 また、W03はバッテリーが別売りされていませんが、WX05は純正のバッテリーが別売りされています。

内蔵バッテリーは経年変化と充放電を繰り返すことによる劣化で交換が必要になることがあります。

以前のガラケーのように「バッテリーを定期的に交換したい」という人や「予備として2個目のバッテリーを持ち運びたい」という人にとっては重視したい部分です。

WX05は子機との接続についても、Wi-Fiの最大10台以外にもBluetoothは3台、USB接続は1台に対応しています。

通信速度を安定させたい場合にはWi-FiよりもUSBケーブルでの接続が向いています。

3-2.W03とWX04を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX04は2017年11月に販売が開始された機種です。販売は終了しています。 WX04とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • ハイスピードモード:下り最大440Mbps(220Mbps)
  • ハイスピードプラスエリアモード:下り最大440Mbps(370Mbps)
  • 充電端子:USB-Type C 端子(Micro USB 端子)

WX05の一世代前の機種です。電波が弱い時に通信品質を向上させる「WiMAXハイパワー」には非対応ですが、通信速度や端子、本体サイズなどについてほぼ同じです。

3-3.W03とWX03を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX03は2016年12月に販売が開始された機種です。販売は終了しています。 WX03とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • 最大通信速度:下り440Mbps(220Mbps)
  • au LTE回線利用不可
  • 充電端子:Micro USB 端子

WX03はW03の約半年後に発売された機種のため、WiMAX2+ 1回線が110Mbpsから220Mbpsに速度改善した機能にに対応しています。

しかし、W03で対応しているau LTE回線については使用できません。

3-4.W03とWX02を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX02 は2015年11月に販売開始された機種です。

新規契約での受付は終了しています。 WX02とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • 最大通信速度:下り220Mbps(220Mbps)
  • au LTE回線利用不可
  • 充電端子:Micro USB 端子

W03よりも古い機種になるので、当然WiMAX2+の速度改善には対応していません。

また、au LTE回線の利用や本体のタッチパネル操作に対応していません。

3-5.W03とWX01を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX01は2015年3月に販売開始された機種です。

新規契約での受付は終了しています。 WX02とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • 最大通信速度:下り220Mbps(220Mbps)
  • au LTE回線利用不可
  • 充電端子:Micro USB 端子

W03よりも古い機種になるので、当然WiMAX2+の速度改善には対応していません。

また、au LTE回線の利用や本体のタッチパネル操作に対応していません。

3-6.W03とホームルーターL01を徹底比較

Speed Wi-Fi NEXT WX03とモバイルルーターではありませんが、Speed Wi-Fi HOME L01を徹底比較してみました。 Speed Wi-Fi HOME L01は2017年2月に販売開始された、据え置き型のWiMAXルーターです。動作にはバッテリーでは無くコンセント接続が必要です。

L01とW03の機能を比べると以下の通りになりました(カッコ内はW03のスペック)。

  • 最大通信速度:下り440Mbps(220Mbps)
  • au 4G LTE回線利用可能、WiMAX2+との同時利用不可
  • 有線LANポート搭載

フレッツ光などの固定回線の代替としての利用を想定している機種のため、有線LAN 2ポートと無線LAN最大40台の同時接続が可能になっています。

4.W03の口コミ・評価は?

Speed Wi-Fi NEXT W03のレビューや口コミをまとめました。

4-1.W03のメリット

やはりW03については「通信速度」、「電波感度」、「バッテリー」で良い評価が多くありました。

メリット1 通信速度が速い

もともと電波状況が良くないため、W01のときは最大で、3Mbps程度しか出ていませんでしたが、交換してからは、5Mbps程度出るようになりました。引用元:Amazon

メリット2 電波をつかみやすい

いつもLTEの電波がアンテナ一本立つか立たないか圏外の場所で使ってるのですが、W03のほうが圏外になりにくく、またアンテナ表示は同じでもW03のほうは粘る感じです。引用元:価格コム

メリット3 バッテリーの持ちが良い

バッテリーがかなり長持ち。体感ですがnad11使用時の2倍以上持つきがします。引用元:価格コム

4-2.W03のデメリット

2016年に発売されたため、その後の機種とは通信速度も違いがあります。

それ以外のデメリットとして「電池残量表示」と「発熱」についてクチコミで取り上げられていました。

デメリット1 電池残量表示が無い

本体、アプリ(Android、Windows)共に%表示はありません。
充電残量がほとんどなくなると、アプリを入れてありかつWi-Fi接続されたスマホの通知領域に「バッテリが少なくなっています」という表示が出ます。音はしません。

デメリット2 発熱が大きい

デザインもバッテリーのもちも、いいのですが、すごく熱を持ちます。夏は大丈夫か心配です。

5.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

さて、それでは実際にどのWiMAXのプロバイダを選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?」
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WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでご安心ください。

①WiMAXのプロバイダ選びポイント

WiMAXのプロバイダ選びは、「最新端末」が提供できるプロバイダを選びましょう。

ポイント : 「最新端末」で選ぶ理由
  1. 速度はプロバイダではなく、「端末」で変わる
  2. 最新端末の方が年々、最大速度が向上している
  3. プロバイダごとに月額料金の差がそこまでない

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。

次に、2020年の「最新端末」を紹介していきます。

【2020年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

現在、WiMAXの最新機種は「W06」と「WX06」の2つです。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。また有線接続(USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)の購入)、ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えますが、最大1.2Gbpsで使う条件があるからです。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続が条件です。

さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単に説明すると、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますので好きな方を選びましょう。

「W06」と「WX06」を提供しているプロバイダの料金を比較する

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。 ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら