SPACE WiFiは民泊WiFiの中で最安値を誇るモバイルWiFiで、支払いは月額料金だけというシンプルな料金プランが魅力です。

契約時の事務手数料はなく、契約期間もないため解約手数料もかかりません。

今回はSPACE WiFiの契約を検討中の方に向けて、評判を参考にメリットとデメリットを解説したいと思います。

結論から申し上げると、SPACE WiFiの契約をおすすめする強い理由はありませんでした

その根拠は「速度が遅い」という悪評があることSPACE WiFiよりも安いWiFiと比べて確実に優れている点が見出せないことにあります。

以下で詳しく説明します。  

\自分の目で確かめたい人はコチラへ/

【SPACE WiFi 公式窓口はこちら】

1.SPACE WiFiとは

画像元:SPACE WiFI公式

SPACE WiFiスペースエージェントが提供するモバイルWiFiです。

初期費用、解約手数料、契約手数料は0円、月額料金3,680円(税抜)のみで利用できます。

元は民泊向けですが、個人や法人の契約も可能です。

「民泊WiFi」の最安保証をうたっており、「民泊 WiFi」というキーワードでの検索結果上位10件(Google/Yahooにて201921日時点)に含まれる民泊用WiFi商品と比較し、2年間契約した場合の「総費用」が最も安いサービスです。

レンタルできる端末は2つで、キャリアはWiMAXとソフトバンク。

3日で10G、1日で3Gを基準にそれぞれ速度制限があります。

月間の通信量制限はありません。

2.SPACE WiFiの評判は?

2-1.SPACE WiFiの良い評判

問い合わせの対応が丁寧

https://twitter.com/monta58635769/status/1160831399957422080

https://twitter.com/djyu_more/status/1088031757281091584

SPACE WiFiはサポートの良さに定評があります

問い合わせはフリーダイアル(0120-546-573、12:00〜19:00)かメール(info@spacewifi.info)で行います。

また外国人対応も充実しています。

英語、中国語の端末操作マニュアルをメールからダウンロードでき、日本語・中国語に対応したコールセンター(9時〜22時)もあります。

コールセンターで英語対応ができるかどうかは不明です。 

2-2.SPACE WiFiの悪い評判

端末が選べない

https://twitter.com/shirotoseesaa/status/1234664269255335936 SPACE

WiFiでレンタルできる端末は2種類で、スペックや速度制限の設定が違います。

しかし電波状況等特別な事情がない限り端末を選ぶことはできず、ソフトバンク端末の場合が多いそうです。

ちなみにWiMAX端末の方が概ね好条件です。ソフトバンク端末は1日3Gで制限がかかりますが、WiMAX端末は3日で10Gまで使えます。

これは1日に使用可能な通信量が3倍以上であり、尚且つ3日間で見ても1G分多いことを意味します。

また通信速度もソフトバンク端末が下り最大112.5Mbpsなのに対し、WiMAX端末は下り最大558Mbps、ハイスピードエリアでは758Mbps。WiMAX端末の方がハイスペックです。

速度が遅い

twitter上で検索したところ、速度が遅いという評判が一定数見られます。

一部の意見ですので全てに当てはまるとは言えませんが、速度が速いという評判はtwitter上では一つも見られませんでした

特に801ZT(ソフトバンク端末)の評判が悪いようです。

先述したように端末を選ぶことはできないので、評判の悪い端末に当たる可能性があります。

解約ができない!?

SPACE WiFiでは1ヶ月の最低利用期間を超えれば、解約手数料なしで解約ができます。

しかし解約申請した翌月の最終日が解約日となるため、すぐに解約できるわけではありません

解約申請後は少なくとも一月分の料金を払う必要があります。

また端末が解約月の翌月5日までに返却できなかった場合、さらにもう一月分の料金を払わないといけないそうです。

3.SPACE WiFiのメリット

3-1.月額料金以外の初期費用、解約費用がかからない

SPACE WiFiのメリットは料金プランのシンプルさ。

支払うのは月額料金3,680円(税抜)のみです。

初回費用や解約手数料、契約手数料はかかりません。

またレンタルのため端末料金もかかりません。

月額料金の支払い方法

SPACE WiFiの支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2種類です。

あるブログでは、デビットカードも使用可能であると書かれていますが、公式ホームページにそのような情報はありません。

初回月の料金は日割り計算され、それ以降は月額料金になるそうです。

3-2.契約期間の縛りがない

2年や3年といった契約期間の縛りがないことも魅力の一つです。

契約期間がないため、解約時の違約金もありません。

しかし先述したように、解約申請月の翌月最終日が最短の解約日となるため、料金の支払い的にはすぐに解約することはできません。

またこうした解約が可能なのは、最低利用期間の1ヶ月が経過してからです。

3-3.月間の通信量制限がない

SPACE WiFiでは、端末によって1日3Gもしくは3日10Gという通信制限の基準はあるものの、月間の通信量制限はありません。

しかし無制限に使えるというわけではなく、実質の通信量制限はあります

1日3Gや3日10Gで制限がかかるため、上手に使っても月間で90G〜100Gしか使えないという計算になるからです。

4.SPACE WiFiのデメリット

4-1.高額の弁償金

端末を故障や紛失、水没させた場合、弁償金として4,0000円(税抜)を支払わなければいけません。

またSIMカードの再発行を伴う場合は、再発行料3,000円(税抜)もかかります。

あんしん端末保証

画像元:SPACE WiFI公式

弁償金を軽減する手段は、端末保証への加入です。初回注文時にのみ申込可能で、一台あたり月額500円(税抜)です。

申込の際は注文台数分の加入が必要。ちなみにこの料金に関しては日割計算の対象外で、初回月も500円です。

保証内容は、4,0000円の弁償金を1,0000円(税抜)に軽減することです。

また故障の場合、初期不良や通常の使用における自然故障は無償で交換してくれるそう。

SIMの再発行に関しては変わらず3000円です。

この保証に加入した場合、端末の契約解除まで途中解約することはできません。

4-2.速度制限がある

先述した通り、WiMAX端末の場合は3日で10G、ソフトバンク端末の場合は1日で3Gを超えると速度制限がかかります。

月間の通信量制限はありませんが、この速度制限によって実質月90G〜100Gの通信量制限があると言えます。

また端末の選択ができず、ソフトバンク端末が送られて来る場合が多いようです。

そのため1日で3Gを超えた際の速度制限、月間90Gの実質的な通信量制限があると考えた方が良いでしょう。

ちなみに基準を超えた場合、WiMAX端末では翌日の一部時間帯、ソフトバンク端末では当日の一部時間帯で速度制限がかかります。

4-3.端末がやや古い

画像元:SPACE WiFI公式

レンタルできる端末は「Speed Wi-Fi NEXT W05WiMAX」と「Pocket WiFi 801ZT(ソフトバンク)」の2種類です。

それぞれ2018年と2019年のモデルのため最新機種が利用できるというわけではありません。 詳細は以下の通りです。

製品名 キャリア 連続通信時間 サイズ 重さ 接続可能台数 通信速度
Speed Wi-Fi NEXT W05 WiMAX 最大約9時間 約W130 × H55 × D12.6mm 約 131g 10台 下り最大558Mbps ハイスピードエリア:758Mbps
Pocket WiFi 801ZT Softbank 最大約10時間 約 H71 x W71 x D14.2mm 約 93g 10台 下り最大112.5Mbps

  ちなみに最新機種のスペックはこちらです。

製品名 キャリア 連続通信時間 サイズ 重さ 接続可能台数 通信速度
Speed Wi-Fi NEXT W06 WiMAX 最大約9時間 約 H128 x W64 x D11.9mm 約 125g 16 下り最大1.2Gbps
Speed Wi-Fi NEXT WX06 WiMAX 最大約14時間 約 H111 x W62 x D13.3mm 約 127g 16台 下り最大440Mbps
Pocket WiFi 802ZT Softbank 最大約12時間 約 H112 x W67.5x D15.6mm 約 153g 16台 下り最大988Mbps

黄色の部分を見れば分かるように、やはり最新機種とはかなりのスペック差があります

W06と802ZTは通信速度が旧機種とはまるで違います。

WX6に関しては通信速度は変わらないものの、WiMAXルーターでは初の2.4GHz/5GHz同時利用を実現しています。

そのため端末の古さはやはりデメリットだと言えます。

4-4.解約後は返却が必要

端末をレンタルするので、解約後は返却の手間があります。

また返却しないと翌月も料金が発生する場合があり、解約後は速やかな対応が必要です。

以下で解約の手順を説明します。

解約方法について

解約は公式ホームページの解約申請フォームから行います。

解約申請した翌月(解約月)の最終日をもって解約が完了します。

解約月の翌月5日までに返却先住所へ端末一式を郵送します。

端末一式とはルーターと充電ケーブル、ACアダプターです。

なお端末一式の到着が翌月5日を超過した場合、翌月分の料金も支払わなければいけません。

返却先住所 〒136-0075 東京都江東区新砂2-2-11 STLCビル荷捌き棟4F SPACE Wi-Fi
電話番号 0120-546-573

5.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      6.SPACE WiFiによくある質問と回答

      6-1.速度が遅い場合の対処方法

      先述したように、SPACE WiFiには速度が遅いとの評判があります

      遅いと感じたら以下の方法を試してください。

      再起動してみる

      単純な方法ですが、速度が改善される場合があります。

      場所を変える

      建物などの障害物や他電波の干渉によって遅くなっている可能性があります。

      電波の良い場所にいけば改善されるかもしれません。

      また通信対応エリア外であれば、そもそも通信ができません。

      対応エリアを確認しましょう。

      対応エリア

      Speed Wi-Fi NEXT W05 WiMAX2+対応エリア
      Pocket WiFi 801ZT Softbank 4G LTE対応エリア

      Softbank 4G LTE対応エリアに関しては上記のサイトで「カテゴリ:iPhone」「機種名:iPhone11 Pro」を選択すれば確認できます。

      速度制限の解除を待つ

      先述したようにWiMAX端末では3日で10Gを超えると翌日の一部時間帯、ソフトバンク端末では1日3Gを超えると当日の一部時間帯でそれぞれ速度制限がかかります。

      速度制限が理由で遅くなっている場合は制限解除を待つしか方法はありません。

      解約する

      以上のような方法を試しても速度が改善されず、契約の継続に不満を感じるのであれば解約するのも良いでしょう。

      その場合は解約申請と端末郵送のタイミングに注意しましょう。

      解約を思い立ったら、即申請し、端末一式を速やかに返却することをおすすめします。

      6-2.支払い方法

      支払い方法はクレジットカードと口座振替の2種類です。

      初回月は日割計算、それ以降は月額料金の支払い。

      申込フォームに入力した端末到着指定日から料金が発生します。

      支払い方法によって引き落とされるタイミングが違うので注意してください。

      クレジットでの支払い

      対応しているカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、Discoverです。

      初回分は商品発送前に引き落とされます。

      それ以降は月の最終営業日に3,680円(税抜)が引き落とされます。

      口座振替での支払い

      「お申し込み完了メール」内のURLで口座情報を登録します。

      登録完了後に商品が発送されます。

      口座振替の場合は利用開始の翌月27日に「初回分+2ヶ月目分が引き落とされます。

      それ以降は毎月27日に3,680円(税抜)が引き落とされます。

      6-3.問い合わせ先

      問い合わせ方法はフリーダイヤルとメールの2種類です。

      混雑時や営業時間外にはメールを利用してください。

      フリーダイヤル 0120-546-573
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      SPACE Wi-Fiサポートセンター info@spacewifi.info

      6-4.他のWiFiとの違いは?

      縛りなしWiFiとの比較

      縛りなしWiFiには契約期間のない「縛りなしプラン」と契約期間のある「縛っちゃうプラン」があります。

      後者の方が月額料金が安いですが、解約時に契約解除料金が発生します。

      SPACE WiFiと同じく、契約時の事務手数料はありません。

      通常プランはSPACE WiFiのソフトバンク端末と似ており、どちらもSPACE WiFiより月額料金が安いですが、問題なのが1日2Gという容量の少なさです。

      また縛っちゃうプランは契約期間が3年と長く、解約手数料15,000円もかかります。

      縛りなしのWiMAXプランは月額料金以外、SPACE WiFiと同条件です。

      月々の金額は少し多くなるものの、確実にWiMAX回線を使えるというメリットがあります。

      名称 事務手数料 容量 契約期間 キャリア 解約手数料(税抜) 月額料金(税抜)
      SPACE WiFI 0 3日10G or 1日3G なし WiMAX or ソフトバンク 0 3,680円
      縛りなしWiFi 通常プラン 0 1日2G なし ソフトバンク 0 3,300円
      縛りないWiFI WiMAXプラン 0 3日10G なし WiMAX 0 3,800円
      縛っちゃうWiFi通常プラン 0 1日2G 3年 ソフトバンク 15,000円 2,800円
      縛っちゃうWiFiWiMAプラン 0 3日10G 3年 WiMAX 15,000円 3,600円

      Mugen WiFiとの比較

      SPACE WiFiには速度制限および実質の通信量制限があるため、無制限のMugen WiFiと比較されることがあります。

      無制限という点と月額料金の安さではSPACE WiFiよりも優れているMugen WiFiですが、2年の契約期間と解約違約金がかかるという点ではSPACE WiFiに劣ります。

      名称 月額料金(税抜) 容量 契約期間 解約違約金(税抜)
      SPACE WiFi 3,680円 1日3G or 3日10G なし 0
      Mugen WiFi 3,280円 無制限 2年 5,000円〜9,000円

       

      最安値保証WiFiとの比較

      最安値保証WiFiはSPACE WiFiと同じスペースエージェントが提供するサービスです。

      初期費用や解約費用、契約期間がなく、支払いは月額料金だけ。

      月額500円の端末保証やSIM再発行料3000円などほぼSPACE WiFiと同条件です。

      最安値保証WiFiのメリットは月額料金の安さ。

      それと1日3Gもしくは3日10Gの速度制限がないことです。

      しかし最安値保証WiFiには、月間100Gという通信量制限が設けられています。

      一方でSPACE WiFiの場合も、先述のように実質90〜100Gの月間制限があるため、この点で両者に大差はありません。

      SPACE WiFiの方が最安値保証WiFiより優れている点は、WiMAXとソフトバンク、2つの回線を持っていることです。

      これに対し最安値保証WiFiはソフトバンク回線のみです。

      しかしSPACE WiFiでは、特別な事情がない限り端末の選択はできないため、この点はSPACE WiFiのメリットとは言い切れません。

      名称 初期費用 解約費用 契約期間 速度制限 月間の通信量 月額料金(税抜) 回線
      SPACE WiFi 0 0 なし 1日3G/3日10G なし 3,680円 ソフトバンク、WiMAX
      最安値保証WiFi 0 0 なし なし 100G 3,280円 ソフトバンク

      7.まとめ

      冒頭で述べた通り、SPACE WiFIをおすすめできる強い理由はありません

      シンプルな料金プランは魅力的でありながらも、「速度が遅いという悪評」は見逃すことができません。

      またほぼ同条件で月額料金が安い最安値保証WiFiと比べた場合に、端末が選択できないことから確実な優位点を見出せないこともおすすめしかねる理由です。

      最後にSPACE WiFiの良い点と悪い点をまとめて終わりたいと思います。契約の参考にして下さい。

      良い点

      • シンプルな料金プランで、WiMAX回線が使える可能性がある。

      悪い点

      • 「速度が遅い」という悪評がある。
      • ソフトバンク端末が届いた場合、最安値保証WiFiに劣る。