今回は数多くあるモバイルWi-Fiルーターの中でも、docomoの提供する「Wi-Fi STATION HW-01L」について調べてみました。

Wi-Fi STATION HW-01L は、光回線並みの高速通信で場所を問わずネットに接続できることが魅力のモバイルWi-Fiルーターです。

ここだけ見ると非常にメリットの大きいWi-Fiルーターであるように思いますが、Wi-Fi STATION HW-01L にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。

いざ契約しようにも提供するモバイルWi-Fiルーターが数多くあると、「どのルーターで契約するのが自身が最も快適にお得に通信できるのか」分かりにくいかと思います。

そこで、数あるモバイルWi-Fiルーターの中でも大きな差となる「スペック、通信速度、機能性、提供エリア」を他社のモバイルWi-Fiルーターと比較しながら調査を行いました。  

上記を踏まえて結論からいうと、docomoでしか通じないエリアにお住まいでない限り、「Wi-Fi STATION HW-01L」の契約はおすすめしません。  

おすすめできない主な理由は以下の3点です。

  • 通信費が高い
  • 端末代金が高い
  • 最速値で通信ができない

これらの詳細をわれわれ「Wi-Fi研究所」職員が調査してきた内容や口コミ・評判もあわせて、徹底解説していきますのでどうぞご覧ください。

1. Wi-Fi STATION HW-01Lはどんな機種?

画像元:docomo公式サイト

Wi-Fi STATION HW-01L は2019年3月8日にdocomoで発売された、HUAWEI製のモバイルWi-Fiルーターです。

2020年3月31日現在からほぼ1年前のモデルになります。

Wi-Fi STATION HW-01L はどの程度のスペックなのか、確認していきましょう。

1-1. Wi-Fi STATION HW-01Lのスペック

以下、docomo公式サイトに掲載されている、Wi-Fi STATION HW-01L のスペックになります。

サイズ 高さ 約 66mm×幅 約 130mm×厚さ 約 13.8mm
質量 約 150g
通信方式 (ネットワーク側) LTE 受信/送信 LTE(受信150Mbps / 送信50Mbps)※5 PREMIUM 4G(受信1288Mbps /送信131.3Mbps)※5※6
3G FOMAハイスピード対応 (プラスエリア対応)
受信/送信 受信時最大 14Mbps / 送信時最大 5.7Mbps ※5
無線LAN 規格/最大伝送速度(規格値)※1 IEEE802.11a / 54Mbps IEEE802.11b / 11Mbps IEEE802.11g / 54Mbps IEEE802.11n / 300Mbps IEEE802.11ac /867Mbps
周波数帯 2.4GHz / 5GHz
有線LAN ※2 IEEE802.3ab(1000BASE-T) IEEE802.3u(100BASE-TX) IEEE802.3(10BASE-T)
セキュリティ WEP(64 / 128bit) WPA / WPA2 Mixed Mode(AES / TKIP) WPA2-PSK(AES) EAP-AKA EAP-SIM
通信方式 (端末側) 無線LAN 無線LAN規格/最大伝送速度(規格値)※1 IEEE802.11a / 54Mbps IEEE802.11b / 11Mbps IEEE802.11g / 54Mbps IEEE802.11n / 300Mbps IEEE802.11ac / 867Mbps
周波数帯 2.4GHz / 5GHz
有線LAN ※2 IEEE802.3ab(1000BASE-T) IEEE802.3u(100BASE-TX) IEEE802.3(10BASE-T)
セキュリティ WPA / WPA2 Mixed Mode(AES / TKIP) WPA2-PSK(AES) WEP(64 / 128bit)
バッテリー容量 3000mAh ※7
ディスプレイ 種類 TFT
サイズ 約 2.4インチ
国際ローミング WORLD WING
その他 未対応
Linking対応(IoT周辺機器連携機能) 未対応
外部接続 USB 3.0 Type C
同時接続台数 17台(Wi-Fi:16台/USB:1台)
3G連続待受時間(静止時[自動])※3 約 980時間
LTE連続待受時間(静止時[自動])※3 約 980時間
連続通信時間(PREMIUM 4G/LTE/3G)※3 約 6時間 ※8/約 11時間/約 7時間
USBテザリング対応OS※4 Windows® OS Windows® 10 / [32bit、64bit] Windows® 8.1 / [32bit、64bit] Windows® 7 SP1 / [32bit、64bit]
macOS macOS Mojave 10.14(64ビット) macOS High Sierra 10.13.6(64ビット) macOS Sierra 10.12.6(64ビット) OS X 10.11.6(64ビット)
対応UIM nanoUIMカード
IPv4/IPv6 ○/○

※2019年2月22日時点 対応周波数(バンド)

  1. 無線LANの最大伝送速度(規格値)は規格による理論上の速度であり、実際のデータ伝送速度を示すものではありません。また、Wi-Fi対応機器とインターネットの間の通信速度は、インターネットと本機器の間の回線(LTE/FOMA/公衆無線LAN)の実際の通信速度を超えることはありません。
  2. 有線LANの利用はクレードル利用時のみ対応です。また、有線でのご利用にはネットワーク側か端末側のどちらか一方が利用できます。同時利用はできません。ネットワーク側と端末側の切り替えはタッチパネルまたは設定ツールで行います。
  3. 連続通信時間、連続待受時間は使用環境や電波状況により変動します。なお連続待受時間は、工場出荷時の設定で、HW-01Lに対しWi-Fi接続している端末が無い状態で測定したものです。
  4. 対応OSは日本語版となります。
  5. 一部エリアに限ります。通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
  6. 受信時最大1288Mbps/131.3Mbpsは東名阪の一部地区に限ります。
  7. 長時間の充電による電池の劣化を抑制するため、フル充電時のバッテリー容量は2,750mAhになります。
  8. 5CA(4x4MIMO)で通信した場合の値です。

    1-2. Wi-Fi STATION HW-01Lの提供エリア

    提供エリアの詳細については、基本docomoの提供エリアと同じです。

    <北海道地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <東北地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <関東地方中部地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <中部地方近畿地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <中国地方四国地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <九州地方>

    画像元:docomo公式サイト

    <沖縄県全域>

    画像元:docomo公式サイト

      Wi-Fi STATION HW-01L は、大手キャリアであるdocomoで提供されているのでので、対応するエリアは全国的に網羅されています。

    ただし、人口の少ない山里などでは、利用できない場合もあるので注意しましょう。

    また、モバイルWi-Fi は各種交通機関と協力してエリアを拡大させているので、新幹線や電車、道路沿いではエリア内となる傾向にあります。

    詳細は「サービスエリア検索」から確認できます。

    1-3. Wi-Fi STATION HW-01Lと他社端末との比較

    Wi-Fi STATION HW-01Lを、DTI WiMAX」や「GMOとくとくBB」といった最安値で提供する端末「W06」と比較すると以下のようになります。

    端末 Wi-Fi STATION HW-01L W06
    サイズ 高さ 約 66mm×幅 約 130mm×厚さ 約 13.8mm 高さ 約 64mm×幅 約 128mm×厚さ 約 11.9mm
    重さ 約 150g 約 125g
    バッテリー容量 3,000 mAh 3,000 mAh
    通信速度 PREMIUM 4G (受信1,288Mbps / 送信131.3Mbps) LTE (受信150Mbps / 送信50Mbps) 3G (受信時最大 14Mbps / 送信時最大 5.7Mbps) 4G LTE (受信最大1,237Mbps / 送信最大75Mbps) WiMAX2+(受信最大558Mbps / 送信最大30Mbps)
    連続通信時間 (PREMIUM 4G/LTE/3G) 約6時間 / 約11時間 / 約7時間 約9時間
    連続待受時間 約980時間 約800時間
    同時接続台数 17台(Wi-Fi:16台 / USB:1台) Wi-Fi:16台 Bluetooth:-
    通信方式 2.4GHz / 5GHz 2.4GHz / 5GHz
    外部接続 USB 3.0 Type-C USB 3.0 Type-C
    通信規格 IEEE802.11a / 54Mbps IEEE802.11b / 11Mbps IEEE802.11g / 54Mbps IEEE802.11n / 300Mbps IEEE802.11ac / 867Mbps IEEE802.11b/g/n(2.4GHz) IEEE802.11a/n/ac(5GHz)

      最安値で提供されているW06と比較すると、基本性能はWi-Fi STATION HW-01Lと大差ないことが分かります。

    強いて挙げると、Wi-Fi STATION HW-01L よりもW06の方が「軽い・稼働時間が長い」という点で優れています。

      ここで注意しておきたいのが、Wi-Fi STATION HW-01L は「LTE、3G回線での通信は遅い」という点です。

    冒頭で「光回線並みの高速通信で場所を問わずネットに接続できる」と説明しましたが、これは「PREMIUM 4G」という回線で通信した場合に限ります。

    そしてPREMIUM 4Gで通信した場合に、連続通信時間は6時間とW06と比較して3時間も短いことが分かります。  

    上記の内容を踏まえつつ、おすすめできない理由について説明していきます。

    2. Wi-Fi STATION HW-01Lをおすすめできない確かな理由

    冒頭でお伝えしたとおり、Wi-Fi STATION HW-01L がおすすめできない理由は以下の3点です。

    Wi-Fi STATION HW-01L のダメなポイント
    • 通信費が高い
    • 端末代金が高い
    • 最速値で通信ができない

    1点ずつ確認していきます。

    2-1. 通信費が高い

    Wi-Fi STATION HW-01L の通信費は、他社と比較すると以下のようになります。

    キャリア 月額料金 月間通信量 割引
    docomo 1,980円~ 1~7GB ×(ドコモを使っていても割引なし)
    6,900円 30GB
    au 3,696円 7GB △(auユーザーは割引あり)
    4,380円 無制限
    SoftBank 3,696円 7GB △(ソフトバンクユーザーは割引あり)
    Y!mobile 3,696円 7GB ×(Y!mobileユーザーも割引なし)
    4,380円 無制限
    UQ WiMAX 3,696円 7GB ◎(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)

    引用元:各社公式サイト

    他社と比較しても分かるように、圧倒的にdocomoの通信費は高いです。

    元々の料金が高い上に、割引サービスもないからです。  

    ただし、スマホとセットで契約購入すると、モバイルWi-Fiルーターのみの契約購入よりもお得にはなります。  

    モバイルWi-Fiルーター単体で購入した場合の月額料金

    プラン 料金
    ①データプラン (基本料) 1,200円
    ②ネット接続サービス (moperaUシンプルプラン) 200円
    ③ベーシックパック 2,900~7,000円
    ウルトラデータLパック(20GB) 6,000円
    ウルトラデータLLパック(30GB) 8,000円
    ベーシックシェアパック 6,500~15,000円
    ウルトラシェアパック30 13,500円
    ウルトラシェアパック50 16,000円
    ウルトラシェアパック100 25,000円

    引用元:docomo公式サイト

    合計金額
    ①+②+③=合計 4,300円~

     

    スマホとセットで購入した場合の月額料金

    プラン 料金
    ①データプラン (基本料) 1,200円
    ②ネット接続サービス (moperaUシンプルプラン) 200円
    ③シェアオプション 500円

    引用元:docomo公式サイト

    合計金額
    +②+③=合計 1,900円

    上記からも分かるように、モバイルWi-Fiルーター単体で購入した場合よりも、スマホとセットで購入した場合の方が、2,400円ほど安くなっています。

    しかし、1,900円という月額料金は、モバイルWi-Fiルーターにかかる通信費を表すもので、スマホの月額料金とは別です。

    合算すると、プランによりますが、平均7,000円~9,000円もの月額料金になります。  

    したがって、通信費が高い Wi-Fi STATION HW-01L はおすすめできません。

    2-2. 端末料金が高い

    Wi-Fi STATION HW-01Lは、2020年3月現在の段階で、docomo のオンラインショップでの支払い総額が税込みで26,136円します。

    支払い回数は、一括から12回、24回、36回まであります。

    しかし、支払い回数にバリエーションがあり支払いやすいとはいえ、他社ではデータ通信端末は2年間の契約をすると基本的に0円で購入が可能です。

    端末名 通信会社 料金
    HW-01L docomo 26,136円(税込)
    W06 DTI WiMAX 0円
    GMOとくとくBB 0円

    ご覧の通り、docomoの端末だけに高額な料金が発生していることが分かります。  

    docomoのダメなポイント
    docomoのスマホとのセット割に相当するものが存在しないため、docomoを利用している人であっても割引キャンペーンはありません。

      Wi-Fi STATION HW-01L は確かにPREMIUM 4G 回線では、受信速度が最大1,288Mbpsと他のモバイルWi-Fiルーターと比較してもトップクラスの速度を誇ります。

    しかし、それ以外の機能に大きな違いはなく、高いデータ通信端末代金を払うだけ損といえます。

    したがって、端末料金が高い Wi-Fi STATION HW-01L はおすすめできません。

    2-3. 最速値で通信ができない

    上記でも挙げたように、受信時最大1,288Mbpsの速度はトップクラスで非常に優れた速度といえます。

    DTI WiMAX」や「GMOとくとくBBから出ているデータ通信端末W06の受信最大1,237Mbpsをわずかながらも超える数値です。

    しかし、宣伝で使われるような最大速度というものは、通信環境が最も優れた際の一瞬の値に過ぎず、長時間その最高速度を維持し続けることは不可能です。

    つまり、重要なのは最大速度ではなく、日常レベルで使える実効速度ということです。

    そこで、Wi-Fi STATION HW-01L の実行速度の平均値を調べました。  

    全国のWi-Fi STATION HW-01Lの時間帯別の平均速度情報 (2020年3月からの直近3ヶ月)

    時間帯 Ping 受信 送信
    68.0ms 0.0Mbps 5.26Mbps
    夕方 53.5ms 0.85Mbps 4.0Mbps
    54.0ms 12.46Mbps 12.25Mbps
    深夜 74.45ms 97.15Mbps 16.23Mbps

      全国の中でも最も人口の多い東京での平均も載せておきます。  

    東京都のWi-Fi STATION HW-01Lの時間帯別の平均速度情報 (2020年3月からの直近3ヶ月)

    時間帯 Ping 受信 送信
    81.92ms 8.08Mbps 0.2Mbps
    54.0ms 12.46Mbps 12.25Mbps

    引用元:みんなのネット回線速度

    通信環境は、利用する場所や時間帯に依存するため、実効値を保証する数値ではありません。

    あくまでも限られた極一部の地域による理論値で、実際の利用には関係ないと割り切って考えた方が無難です。

    続いて「DTI WiMAX」や「GMOとくとくBBが提供するデータ通信端末W06と Wi-Fi STATION HW-01L の実行速度を比較します。

    時間帯 Ping 受信 送信
    端末 HW-01L W06 HW-01L W06 HW-01L W06
    68.0ms 72.36ms 0.0Mbps 22.52Mbps 5.26Mbps 2.22Mbps
    60.12ms 60.76ms 0.43Mbps 25.30Mbps 4.78Mbps 3.26Mbps
    夕方 53.5ms 70.98ms 0.85Mbps 30.50Mbps 4.0Mbps 4.11Mbps
    54.0ms 70.78ms 12.46Mbps 23.74Mbps 12.25Mbps 2.56Mbps
    深夜 74.45ms 74.30ms 97.15Mbps 27.90Mbps 16.23Mbps 3.80Mbps

    引用元:みんなのネット回線速度

    ※ この通信速度レポートは必ずしも実効速度を保証するものではありません。通信環境により結果が異なる場合がありますので、参考としてご活用ください。

    ※ ジッターとは、電気信号の時間的な揺れを原因とする、映像や音声の乱れ、または、データ通信における伝送速度のばらつきを指します。

    値が小さければ小さいほど回線が安定しています。

    ※ Pingとは、相手サーバーから応答が返ってくるまでの時間を指します。値が小さければ小さいほどラグ(遅延時間)が少ないです。

    ※ 朝の時間帯は5:00~8:59、昼の時間帯は12:00~12:59、夕方の時間帯は16:00~18:59、夜の時間帯は20:00~22:59、深夜の時間帯は0:00~4:59を指します。

    ※ みんなのネット回線速度は、オープンソースソフトウェアのライブラリ「LibreSpeed(HTML5 Speedtest)」(GNU LGPLv3 License)を利用して通信速度の測定を行っています。

    ※ みんなのネット回線速度は、10GbEを搭載しているVultrのサーバー(東京リージョン)を利用して速度の測定を行っています。

    ※ 光回線でIPv6接続が可能な回線のみIPv6接続で通信速度の測定をしています。

    ※ 独自のプログラムで通信速度レポートのチェックを行っており、承認した通信速度結果から平均値を計算しています。

    ※ 同一ユーザーが複数回測定している場合は、複数回の投稿のうち最新の1件のみを平均値の算出に利用しています。

    ※ 平均値はIPv4接続の値から算出しています。(IPv6はほとんどのサイトがまだ対応していないため)  

    最速値が出ていないだけでなく、最安値で提供されているW06よりも実行速度が遅い結果となっています。

    したがって、最速値で通信ができない Wi-Fi STATION HW-01L はおすすめできません。

    3. Wi-Fi STATION HW-01Lの口コミ・評判

    ここではWi-Fi STATION HW-01Lの口コミ・評判を紹介していきます。

    「回線速度が速い」「設定が簡単」などのいい口コミの他に、「バッテリー持ちが悪い」「端末が大きい」などの悪い口コミが見られました。

    いい評判もありましたが、悪い評判の方が目立ってしまっている印象です。  

    3-1. Wi-Fi STATION HW-01Lの良い口コミ・評判

    引用元:docomo公式サイト

    国内最速を謳う端末だけあり、Wi-Fi STATION HW-01L の受信感度に対する満足度の高さが伺える口コミです。

    バッテリーの持ちだけ多少の不満があるようですが、通信速度が十分で総合的な満足感は高めな印象です。  

    3-2. Wi-Fi STATION HW-01Lの悪い口コミ・評判

    引用元:docomo公式サイト

    設定の簡単さは先ほどと同様評価の高さが伺えます。

    しかし、Wi-Fiに接続する際の利便性の悪さに対しての不満が大きい印象です。

    Wi-Fi STATION HW-01L の大きさに対する口コミです。

    モバイルWi-Fiルーターは、外出先で利用する人の方が多いので、常に携帯する必要のある端末が大きいと、荷物になって邪魔になります。

    通常のモバイルWi-Fiルーターと比較しても、Wi-Fi STATION HW-01L は一回り大きく、微量ながらも重いので、コンパクトな端末の方が嬉しいはずです。

      速度を重視しようとすると、どうしてもパワフルな稼働に耐えうる端末にしなければならす、技術的にコンパクトさと通信速度の両立は厳しいでしょう。  

    4. Wi-Fi STATION HW-01Lをおすすめできる人

    Wi-Fi STATION HW-01L をおすすめできる人には以下の項目に該当します。

    Wi-Fi STATION HW-01L をおすすめできる人
    • 場所を選ばず快適に動画視聴したい人
    • 古いWi-Fiルーターを利用している人

    モバイルWi-Fiを利用する人には、目的や重要視するポイントがそれぞれありますので、自身にあったルーターを見極めることが重要になります。  

    4-1. 場所を選ばず快適に動画視聴したい人

    動画の視聴には膨大なデータが扱われており、多量のギガを消費します。

    そのため、最高速度が国内トップクラスで、光回線の速度に引けを取らないWi-Fi STATION HW-01L は、動画を視聴したい人におすすめできるといえます。

    ただし、先ほどの説明しましたが、最高速度と実行速度は異なります。

    最高速度の状態で通信し続けることは不可能なので、利用する時間帯や場所に応じて読み込みに時間がかかるものであると念頭に置いた上で利用するようにしましょう。  

    4-2. 古いWi-Fiルーターを利用している人

    docomoで4年前に発売された「Wi-Fi STATION HW-02G」というモバイルWi-Fiルーターと比較します。

    端末 Wi-Fi STATION HW-01L (docomo回線) Wi-Fi STATION HW-02G (docomo回線) Wi-Fi STATION HW-02Gの写真
    発売日 2019年3月8日 2015年2月18日
    サイズ 高さ 約 66mm×幅 約 130mm×厚さ 約 13.8mm 高さ 約 58mm×幅 約 95mm×厚さ 約 14.3mm
    重さ 約 150g 約 110g
    バッテリー容量 3,000 mAh 2,400 mAh
    通信速度 PREMIUM 4G (受信1,288Mbps / 送信131.3Mbps) LTE (受信150Mbps / 送信50Mbps) 3G (受信時最大 14Mbps / 送信時最大 5.7Mbps) 【XiTM】(LTE-Advanced) 225Mbps / 50Mbps 【FOMA®ハイスピード】14Mbps / 5.7Mbps
    連続通信時間   (PREMIUM 4G / LTE / 3G) 約6時間 / 約11時間 / 約7時間 (3G / LTE / LTE-Advanced) 約8時間 / 約9時間 / 約8時間
    連続待受時間 約980時間 約970時間
    同時接続台数 17台(Wi-Fi:16台 / USB:1台) 10台
    通信方式 2.4GHz / 5GHz 2.4GHz / 5GHz
    外部接続 USB 3.0 Type-C microUSB
    通信規格 IEEE802.11a / 54Mbps IEEE802.11b / 11Mbps IEEE802.11g / 54Mbps IEEE802.11n / 300Mbps IEEE802.11ac / 867Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac

    2019年のモデルと2015年のモデルとでは、当時の扱っている情報量が異なるため、通信速度が現在より遅くても問題なく通信することができていました。

    しかし、2020年3月現在では、動画サービスの普及により、扱う情報量が膨大になりました。

    そのため、今でも当時の古いモデルのモバイルWi-Fiルーターを利用していると、読み込みが遅く不便に感じることが多くなるかと思います。

    したがって、古いWi-Fiルーターを利用している人にはおすすめできるといえます。  

    5.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

    ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

    ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

    実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

    今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

    それが「WiMAX」です。

    WiMAXの特徴として、

    • ポケットWi-Fiより全然速い。
    • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
    • 3日で10GBまで使える

    そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

    ①インターネットの使い方を把握する

    人によって、インターネットの使い方は様々です。

    ポケットWi-Fiを使うのか?

    WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

    3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

    下記は、7GB利用した場合の使い方です。

    あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

    内容 画質 データ量 再生数
    YouTube (5分間)
    超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
    高画質(HD) 約60MB
    約110回(約13時間)
    標準画質(SD) 約17.5MB
    約400回(約47時間)
    低画質 約10MB
    約700回(約83時間)
    内容 1GBで利用できる目安
    ブログやホームページの閲覧 約40,000回
    メール送受信 約12,000通以上
    LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

    *あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

    ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

    ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

    1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

    ②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

    ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

    ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

    使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

    回線 ポケットWi-Fi WiMAX
    容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
    料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
    速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
    提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

    *WiMAXの提供エリアの確認はこちら
    *無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
    *最大速度は、契約する端末によります。

    実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

    「WiMAX」がおすすめな人は

    • 速度がなるべく速い方がいい
    • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

    「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

    • 容量を気にしないで使いたい人。
    • 少しでも安い方がいい

    あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

    失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

    WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

    「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

    「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

    「比較してもよくわからない」

    そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

    当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

    ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

    WiMAXが2020年3月で終了
    WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
    それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
    これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
    ①端末で選ぶ

    WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

    理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

    プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

    ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

    毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

    次に、2020年最新端末を紹介します。

    製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
    製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
    対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
    下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps

    *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
    また有線接続で、
    USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
    ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

    「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

    理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

    「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

    万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

    ハイスピードプラスエリアモードとは?
    WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
    このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
    しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
    一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

    色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

    「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

    簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

    ②料金で選ぶ

    次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

    初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
    JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
    GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
    DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
    BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
    カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
    Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
    hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
    BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
    UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
    @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

    *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
    *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

    この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

    GMOとくとくBBをおすすめしない理由
    GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
    圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
    しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
    これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

    キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

    WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

    WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

    ③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

    提供元:DTI WiMAX公式

    月額料金 3,760円
    1ヶ月〜2ヶ月目 0円
    3ヶ月目 2,590円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    LTEオプション月額料金 0円

    「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

    おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

    「DTI WiMAX2+」のメリット
    • 月額料金がどこよりも安い。
    • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
    • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
      「DTI WiMAX2+」のデメリット
      ・キャッシュバックがない。
      ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

      DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

      GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

      ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

      2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

      また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

      GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

      最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

      失敗しないポケットWi-Fiの選び方

      ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

      ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

      各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

      その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

      ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

      ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

      これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

      製品名 GlocalMe U2s FS030W
      通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
      下り最大速度 150Mbps 150Mbps
      上り最大速度 75Mbps 75Mbps
      連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
      端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
      重さ 約151g 約128g
      同時接続 5台 15台

      どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

      そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

      「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
      時間帯 Ping 下り 上り
      55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
      39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
      夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
      58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
      深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
      「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
      時間帯 Ping 下り 上り
      131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
      139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
      夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
      117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
      深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

      提供元:みんなのネット回線速度

      下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

      GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

      Ping値とは?
      Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
      Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
      相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

      FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

      通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

      逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

      結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

      2.料金で選ぶ

      あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

      ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

      2年間の月額料金 初期費用 端末
      ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
      ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
      Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
      どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
      よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
      どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

      *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

      結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

      理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

      トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

      トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

      ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

      提供元:ギガWi-Fi公式

      月額料金 3,250円
      事務手数料 3,000円
      端末代金 0円
      契約期間 2年
      違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

      ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

      同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

      GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

      コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
      今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
      ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
      ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

        6. まとめ

        今回はWi-Fi STATION HW-01L のスペックから、評判・口コミ、おすすめできる人の特徴までを網羅して説明してきました。

        モバイルWi-Fiルーターは既に販売されている端末が多いため、どの端末が自身に最も適した端末かを見極めることは非常に困難です。

        どのモバイルWi-Fiルーターを選択しても、ポケットWi-Fiとして最低限の利便性を得ることはできるはずですが、人それぞれでメリットとなる部分も変化するため、快適に利用できるか否かという差となって出てきます。

        そこでここまでの説明を踏まえて、最後におすすめしない理由をおさらいしておきましょう。

        • 通信費が高い
        • 端末代金が高い
        • 最速値で通信ができない

        この3つのポイントを押さえた上で他社との比較をしっかり行い、「DTI WiMAX」や「GMOとくとくBB」など少しでもお得に快適に利用できるWi-Fiサービスを選択しましょう。

        本記事はここまでとなりますが、本記事の内容が少しでも皆様のお役に立つものになれば幸いです。