昨年の終わりごろから急激にその存在がクローズアップされてくるようになってきたのが、いわゆる無制限モバイルルーターではないでしょうか?

いくつかは、名前も聞くことが増えてきたかと思いますが、その中から今回は「クラウドWi-Fi東京」にスポットを当てていこうと思います。

いろいろな会社が入り乱れている中、何が何だかわからないということもあるかもしれませんので、他社とも比較しながら見ていただければと考えていますので、参考にしていただけると幸いです。

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1.クラウドWi-Fi東京とは?

画像元:クラウドWi-Fi東京公式ホームページより

クラウドWi-Fi東京は、株式会社ニッチカンパニーが展開する無制限モバイルルーターのレンタルを行っています。

2019年11月からサービスをスタートしており、まだ半年も経過していませんので、後発の企業かもしれませんが、後発だけに少しでもシェアを獲得すべく、様々な特徴を持ち合わせています。

その辺りを含めて、いろいろな側面からクラウドWi-Fi東京のメリットやデメリットを見ていくことにいていきましょう。

2.クラウドWi-Fi東京のメリット・デメリット

それでは、クラウドWi-Fi東京のメリット、デメリットについてみていくことにしていきましょう。

魅力的なこともいくつかありますので、選択の参考にしていただければと思います。

2-1.メリット①:クラウドサーバーで回線を自動適用

画像元:クラウドWi-Fi公式東京ホームページより

通常、モバイルルーターは、契約したキャリアのSIMカードを端末に差し込むことによって、そのキャリアの通信回線を使ってインターネット接続させています。

ということは、エリアによっては電波が弱いところがあったりすることもありますし、キャリアによっては圏外になってしまう可能性も否定できません。

しかし、このクラウドWi-Fi東京においては、モバイルルーターを使っている場所によって、クラウドサーバー上に存在している複数のSIMカードの中から自動的に最も適している回線を選択することができます。

こういった仕組みを「クラウドSIM」というのですが、この「クラウドSIM」の新たな通信テクノロジーを採用しているのが、この「クラウドWi-Fi東京」であるのです。

このクラウドSIMの採用により、モバイルルーターにSIMカードを差し込む必要がなくなりました。

しかも、大手携帯キャリアのNTTdocomo、au、SoftBankの3社の中からリアルタイムで一番最適である回線の電波を掴んでくれたうえで通信を行うことになりますので、圏外になりにくいという大きなメリットがあるのです。

2-2.メリット②:契約の縛りがない!

画像元:クラウドWi-Fi公式東京ホームページより

大概の通信事業者は、契約自体に縛り(最低利用期間や更新年など)を付けることで、短期解約をさせないように何とか仕向けています。

そういうことがあるため、例えば2年以内に解約をすると、1万円からひどい会社だと3万円程度まで解約金がかかってきてしまうのです。

これが実にもったいないと思いませんか? 企業側の短期解約をされたくないというのもわからなくはないですが、あまりに法外な解約金を請求してくるのも、決していいことではありません。

そういった会社が非常に多い中、このクラウドWi-Fi東京はいつ解約をしたとしても解約金がかかることがありません

例えば、まず一旦契約してみて通信速度に満足しなかったときには、解約するということも可能です。

また、家にネット光回線を導入しようとしても工事までには1ヶ月程度かかってしまうということもあります。

それまでのつなぎで使っていくということもいいかもしれません。

ただし、完全にいつでも好きな時に解約ができるのかというとそうではありません。

最低契約期間は1ヶ月とホームページには明記されていますので注意してくださいね。

しかし、月の途中で契約した場合は、月末までの残日数プラス翌月の1ヶ月となりますので、事実上契約した翌月までは使わなければいけないということは覚えておかなくてはいけません。

2-3.メリット③:海外利用も世界135ヶ国で可能

画像元:クラウドWi-Fi東京公式ホームページより

クラウドWi-Fi東京は、海外での利用も特に申し込みをすることなく利用することができます。

簡単に言えば、日本で使っているように端末の電源をONにするだけで世界135ヶ国で使うことができるようになっています。

これまでは、海外旅行に行こうとすると、わざわざ事前に国内でレンタルしたり、海外で使えるようにオプション加入しないといけなかったりということなど何かと手続きが面倒になっていました。

しかし、クラウドWi-Fi東京であれば、このような面倒な手続きもいりませんし、クラウドWi-Fi東京の端末1台で日本だけではなく海外でもそのまま使うことが出来るようになっているのです。

急な出張や旅行となってしまっても簡単に使うことが出来るわけですが、1日に通常速度で利用できる通信量は、1GBとなっています。

また、料金も最安値で700円からとかなり驚きの金額といえるでしょう。

しかも、使わなかった日は請求が掛かりませんので安心していただけます。

ただし、請求の1日の区切りについては、日本時間の0:00から23:59までとなっていますので、海外の現地時間ではないということをご了承しておかなければいけません。

ちなみに、1GBを超えてしまった場合は、低速モードになってしまうのですが、日本国内でも128kbpsとメールを送るにもかなり遅くなってしまうことが多いのですが、クラウドWi-Fi東京では、海外での速度制限時の通信速度は、3倍の384kbpsで使うことが出来ます。

また、この384kbpsの速度というのは、インターネットのサイトの閲覧や、メールチェック、地図アプリの操作ぐらいであれば、ほとんど問題ないくらいの品質ですので、国内で経験するようなものよりは安心して使うことが出来ると言って良いでしょう。

ただ、速度制限がかかると、動画視聴などは無理があるといわざるを得ませんので、使い方は限られてきます。 各国の一日当たりの料金については、次の通りです。

700円 ベトナム、ポーランド、カザフスタン、パキスタン、
750円 韓国、台湾、タイ、イギリス、チェコ共和国、イタリア、バチカン、サンマリノ、
800円 香港、カンボジア、インドネシア
850円 マレーシア、シンガポール、ポルトガル、
900円 ロシア、アイスランド、フランス、モナコ、ウクライナ、ヨルダン、
950円 フィリピン、トルコ、
1,000円 スリランカ、ネパール、イスラエル、
1,050円 インド、アメリカ、ハワイ、オーストラリア、スペイン、サウジアラビア、モロッコ、西サハラ、ケニア
1,100円 中国、マカオ、ラオス、ドイツ
1,150円 エジプト

その他、1,200円から最大3,450円まで国によって異なります

2-4.メリット④:最短即日発送で早ければ次の日から使える!

画像元:クラウドWi-Fi東京公式ホームページより

平日の14:00までに申込をすると、その日のうちに端末を発送してくれますので、最短で翌日には手元に届くというのはとても嬉しいところですね。

平日の14:00以降と土日祝日の申し込みの場合は、翌営業日発送になりますので、数日ずれ込むことになります。

クラウドWi-Fi東京は、端末を購入するわけではなく、レンタルということですので、どうしてもその場で手元にあるということはどうしても不可能ではあるのですが、翌日になれば利用できるというのは大きな意味を持つのは間違いないでしょう。

ただ、どうしても当日にほしい場合は、クラウドWi-Fi東京の店舗が新宿にありますので、そこまで取りに行くことで当日受け取りも可能です。

2-5.デメリット①:契約事務手数料が他社よりも高め

クラウドWi-Fi東京の最初にかかる契約事務手数料は、3,800円となっています。

他のところはほとんどが3,000円になっていますので、他社と比べると少し高めになっているといわざるを得ません。

クラウドWi-Fi東京 3,800円
どんなときもWi-Fi 3,000円
縛りなしWi-Fi 3,300円
ドコモ・au・ソフトバンクなど 3,000円

2-6.デメリット②支払いはクレジットカードのみ

クラウドWi-Fi東京は、口座振替や請求書払いには対応をしておらず、支払い方法はクレジットカード払いのみになっています。

他社でも、クレジットカードのみというところもないわけではないですが、一部口座振替を対応している会社もあります。

クレジットカードを持っていないという方にとっては、どうしても申し込むことが出来ないということですので、別の会社を選択しなければいけません。

2-7.デメリット③オプション未加入時の端末代が高い

このオプションというのは、端末の紛失や故障などで端末を交換しなければいけない場合、オプションがついていなければ、交換料金が高額になってしまいます。

このオプションの月額料金は400円となっています。

もしオプションがついていれば、水濡れや故障については無料で交換が可能で、盗難・紛失は15,000円かかります。

また、オプションをつけていなければ、どんな場合でも25,000円がかかってきますので、高額になってしまいます。

ちなみに、これらの金額がすべて税抜きです。 また、他社の端末交換費用は次の通りです。

クラウドWi-Fi東京 25,000円
めっちゃWi-Fi 5,000円
どんなときもWi-Fi 18,000円

3.クラウドWi-Fi東京の評判

クラウドWi-Fi東京は、まだ始まって1年も経過していないということもあって、評判といえるほどの数が集まっていないというのが正直なところではあるのですが、あまり多くない中でも見えてくることもありましたので、ここで見ていくことにしましょう。

3-1.良い評判

この通信速度の18Mbpsが速いのかどうかは使う方の利用用途によっても変わってきますので、何とも言えませんが、この方からしてみれば、ある程度納得しているということではないでしょうか。

この方もある程度納得の数字ということでしょう。

使い方をちゃんと割り切って考えれば、十分使えるモバイルルーターであるということはこの方のように感じることもあるのではないでしょうか。

この速度が出ていれば、多少の動画視聴程度であれば問題なく使えているはずですよね。

3-2.良くない評判

これは、悪い評判ということではありませんが、どうやらかなり込み合っている様子で、即日配送は出来ていないことがあるようですね。

ただ、順番に送っているようですので、新学期などこういう時期でもあるので、焦らず待つしかないかもしれませんね。

https://twitter.com/mirikote/status/1247124908821213184

この方も、かなり待つことになっているようですね。

この現象は、どこの無制限モバイルルーターの会社ではある種共通していることですので、気長に待つことが一番の近道かもしれませんね。

これは、正直ドコモの4Gと比べるのはちょっとどうかと思うところもありますが、使い方によっては当然重たく感じることは否めないと思いますよ。

動画視聴や、ゲームなどで使おうとするとそもそも無理がある可能性はかなり高いと思います。

4.クラウドWi-Fi東京を比較

それでは、ここからはほかのモバイルルーターと比較していきます。

クラウドWi-Fi東京 めっちゃWi-Fi どんなときもWi-Fi どこよりもWi-Fi
月額料金 3,380円 3,480円 3,480円(3年目から3,980円) 2,280円から2,980円
最大通信速度 上り最大50Mbps 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps 下り最大150Mbps
速度制限の有無 完全無制限 完全無制限 完全無制限 10GB、100GB、実質無制限(300GB)
契約期間 契約当月+1ヶ月(最低利用期間) 2年間 2年間(自動更新) 1年もしくは2年(自動更新)

最大通信速度に関しては、実際の速度は別にしても、どこの会社も一律になっていますので、ここでは比較対象にはしませんので、ご了承ください。

4-1.めっちゃWi-Fi

 

画像元:めっちゃWi-Fi

まずは、めっちゃWi-Fiと比べていくことにしましょう。

めっちゃWi-Fiは、内容的にはほとんどクラウドWi-Fi東京と変わりませんが、月額料金がやや高めであること、契約が最低2年間は利用しなければいけないことがどうしてもネックになってくるのではないかと思います。

また、表には載せていませんが、海外利用時の最低金額もクラウドWi-Fi東京の方が安くなっている国も多くなっているということもあります。

しかし、端末保証オプションのところは、めっちゃWi-Fiの方が優位にはなっています。

4-2.どんなときもWi-Fi

画像元:どんなときもwifi

続いてどんなときもWi-Fiですが、やはり月額料金のところが最初の2年間は安めの料金設定にはなっているのはあるのですが、3年目に突入すると、500円料金がアップしてしまうというのは痛いところではあるのかなと言えます。

また、契約が2年の自動更新になっていますので、更新月以外に解約をしてしまうと12ヶ月以内の場合19,000円(税抜き)、13か月~24か月目までの場合14,000円(税抜き)、26か月~48か月目までの場合9,500円、それ以降の更新月以外が全て9,500円かかってくるため、負担の大きさがどうしてもの掛かってくるイメージはぬぐい切れないのではないでしょうか。

その点、クラウドWi-Fi東京は、最低利用期間(1ヶ月+α)さえクリアすれば、解約金はかかりませんし、いつでも解約できるというのは大きな魅力と言えると思います。

4-3.どこよりもWi-Fi

画像元:どこよりもWIFI

どこよりもWiFiについては、実質的な無制限(300GB)でも、クラウドWiFi東京より安くなっています。

しかし、「一時的な利用でしかないから、基本的に無制限なんて必要がない!」という方にとっては上限はあるけれども月額料金が安くなればそちらの方を選ぶという方も一定数はいらっしゃるはずですので、ここはあくまでもユーザーさんの利用目的によるものと考えるのが自然と言えます。

ただ、プランや契約方式が複数存在することで煩雑になることは正直否めないとも言えますし、あとから「こんなはずではなかった」ということにならないためにも、契約はシンプルにわかりやすい方がいいという場合は、クラウドWi-Fi東京の方が圧倒的にわかりやすいのではないかと思います。

5.クラウドWi-Fi東京はおすすめできる?

ここまで、いろいろな側面から見ていただいたのですが、果たしてこのクラウドWi-Fi東京は皆さんにおすすめできる無制限モバイルルーターなのでしょうか?

5-1.全ての方に必ずしもおすすめはできない

そこが一番肝心なところになると思うのですが、これまでの中でもちょこちょこ挟んでいたのですが、このクラウドWi-Fi東京を含めた無制限モバイルルーター各社は必ずしもすべての方におすすめできるものではないということは理解しておく必要があると思います。

あくまでも、モバイルルーターが必要なユーザーさん最大の利用目的は何なのか?

ということが最も重要なことであるのは間違いありません。

極端な言い方になってしまうかもしれませんが、光回線と同様の使い方ができなければ困るという方にとって、クラウドWi-Fi東京は全く役に立たないものになってしまう可能性の方が高いです。

そういう方でどうしてもモバイルルーターでなければいけないという方(会社や学校の寮で光回線を導入することができないなど)においては、月額料金は高くなってしまいますが、ドコモやSoftBankの無制限ではないモバイルルーターを使うことをおすすめします。

ちなみに、auを出さなかったのは、auの場合WiMAXの回線を使っているため、3日で10GBなどの規制はありますが、WiMAXにおいては事実上無制限なので、入れていません(4GLTEは月間7GBまでしか使えない点もあまり評価はできません)

5-2.カギを握るのは通信速度と通信品質

では、どんな方にとってクラウドWi-Fi東京はいいのかということになるのですが、「そこまでヘビーユーザーではない」方ということです。

やはりカギを握るのは、通信速度を含めた通信品質になってくるのではないでしょうか。

評判の項でも出てきましたが、実感している速度で満足している人もいればそうでない人もいるというのはご理解いただけたのではないかと思うのですが、ここがボーダーラインになってくると思います。

超高画質の動画を見たいとか、大容量のデータを送受信しなければいけないということを日常茶飯事でやっている人にとっては、このクラウドWi-Fi東京は向いていないと言い切れます。

しかし、実際の速度を見てみると、1Mbpsを切っているわけではありません。

ここに注目してみましょう。

今、NTTドコモがギガホというプランを展開しています。

ギガホは、30GB(現在はキャンペーンで60GB)が上限になっていて、それを超えると通常であれば129kbpsという超低速の速度制限がかかっていたのですが、ギガホに限っては、1Mbpsという約8倍程度の速度アップをしています。

なぜこの1Mbpsなのかというと、この速度であれば何とか動画視聴はできるからなのです。

もちろん、高画質は望めないかもしれませんが、最低限の動画視聴には問題がないといっています。

一方でクラウドWi-Fi東京はどうでしょうか? 重いとか遅いとか感じている方もいるでしょうが、1Mbpsを下回っていることはほぼありません。

であれば、そこまでのヘビーユーザーさんでなければ、問題なく使えるはずと考えることはできます。

5-3.この通信速度で問題ないと思える人がおすすめできる人

結果として、この速度で使うことができれば問題ないと思えるのであれば、その方には問題なくおすすめできる商品であるといえると思います。

しかし、ハイレベルを求めている人にとっては「絶対に向きません」、それは断言できます。

また、その他にこのクラウドWi-Fi東京がおすすめできる人というのは、引っ越しなどで光回線を新たに引こうとしているが、工事までにそれなりに時間がかかってしまうため、それまでの期間のつなぎが必要という方もいらっしゃるでしょう。

そういった方にとっては、最低利用期間が極めて短いこのクラウドWi-Fi東京は大きな魅力になると思います。

ひと月少々で解約金なしで解約ができるというのは非常に大きな魅力といえるでしょう。

また、無制限モバイルルーターには興味があるけど、どんなものだろうというお試し的な使い方ができるのもクラウドWi-Fi東京ならではと思います。

クラウドSIMを使っているので、絶対とは言い切れませんが、他社でもほぼ同じような通信品質になると予測すれば、こんな感じなんだなというのはここで実感できるのではないでしょうか。

そういった気軽さを持っているのは、このクラウドWi-Fi東京だけといっても過言ではないと思います。

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6.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。

WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。 これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      7.まとめ

      今回は、クラウドWi-Fi東京についてみてきましたがいかがだったでしょうか?

      現在は、人気も高くなっており、しかも大好評のようで申し込みをしてから手元に入るまでに場合によってはひと月以上かかってしまっているようですが、

      他社でよくみられるような新規申し込みの受付停止というようなことは行っていないので、そういった意味では多少は待たされるけど、時期が来ればちゃんと使うことができるようにはしてくれる企業としての姿勢は非常に好感が持てるといえるでしょう。

      こんな状態ではありますが、一度気になる方はお試し感覚でも使える気軽さを持っているという大きなメリットを生かして使ってみるというのもいいかもしれません。

      \縛りなし!いますぐ使うなら/

      【クラウドWi-Fi東京公式窓口はこちら】