今回は、どのWiMAXルーターにしようか迷っている方向けに、絶対に失敗しないおすすめのWiMAXルーターについて調べてみました。

WiMAXルーターを選ぶ上でのポイントは様々ですが、特に以下の3つにスポットを当てて評価しました。

  • 料金重視
  • 速度重視
  • スペック重視

上記のポイントを踏まえて結論を先にいうと、WiMAXルータは「W06」と「WX06」を選んでおけば間違いはありません。

なぜなら、W06は上記の3つのポイントをおさえているだけでなく、デザイン性や携帯性にも優れたWiMAXルーターだからです。

今回の調査では、W06だけでなく、他にも3つのおすすめできる機種もご紹介します。

それぞれの口コミや評判もあわせて、われわれ「Wi-Fi研究所」職員が徹底解説していきますのでどうぞご覧ください。

1. WiMAXルーターをおすすめできる人

WiMAXルーターをおすすめできる人には、以下の4つの特徴があります。

WiMAXルーターをおすすめできる人
  • 外でも快適に使いたい人
  • 無制限で使いたい人
  • 固定回線の工事ができなかった人
  • すぐにインターネットが必要な人

1つずつ確認していきます。

1-1. 外でも快適に使いたい人

外出先でも家の中での環境と同じくらい快適にインターネットを利用したい人におすすめです。

また最近では、場所にとらわれない働き方が浸透してきており、カフェなどで働く様子が一般化しつつある世の中になってきています。

場所を問わず動画を視聴する娯楽目的だけでなく、オンライン上で仕事が完結する職に携わるビジネス目的にも向いているため、固定の光回線よりも、携帯性に優れたWiMAXルーターを契約しましょう。

1-2. 無制限で使いたい人

使用用途によって契約プランの内容は異なってきますが、通信量を気にせずに大容量の通信を行なうことが可能です。

WiMAXルーターを契約すれば、通信料の上限による速度制限を感じることなく快適に利用できるようになります。

上記でも少し触れましたが、動画視聴にしろビジネスにしろ、どちらも膨大な通信量を必要とします。

スマホ契約のように通信量に上限のあるプランの場合、膨大な通信量を必要とする目的でインターネットを利用すると、1ヶ月ももたずに通信速度が制限されてしまいます。

無制限で快適に通信したい場合にWiMAXルーターはおすすめです。

注意
3日間で10GB以上の通信量に達すると、達した当日の18時から翌日の深夜1時まで速度制限がかかり低速化します。

1-3. 固定回線の工事ができなかった人

居住タイプや立地によっては、固定回線の工事ができない場合があります。

お住いの家が固定回線の工事が可能かどうかは、お近くの携帯ショップや家電量販店のスマホコーナーで確認することができます。

ネット環境を整備したくても、確認して完全に工事が不可能な場合、あるいは正常な速度が出ると判断されない場合には、固定回線の契約はできません。

工事ができなくてもWiMAXルーターであれば、工事不要で契約ができるのでおすすめです。

1-4.すぐにインターネットが必要な人

今日中にでもネット環境を整えたい人におすすめです。

2020年4月9日現在、緊急事態宣言が発令され、自宅での自粛要請に伴い「リモートワーク」「在宅勤務」「テレワーク」などといった働き方を多く目にするようになりました。

自宅で働きたくても家のネット環境が整備されていない場合には、仕事に支障をきたしてしまいます。

WiMAXルーターであれば、契約して即日利用が可能なので、急にリモートワークに切り替わることになっても安心です。

会社勤務をされている人はいつリモートワークに切り替わっても問題ないように、本記事を最後まで読み契約の参考にしてください。

2. おすすめのWiMAXルーター最新機種を全機種比較

比較の文字と虫眼鏡

おすすめのWiMAXルーターには、以下の4つがあります。

おすすめのWiMAXルーター
  • 速くて繋がりやすいW06 (HUAWEI)
  • バッテリー持ちのいいWX06 (NEC)
  • 携帯性に優れたW05 (HUAWEI)
  • 長時間利用できるWX05 (NEC)

1つずつ確認していきます。

2-1. W06

W06は2019年1月25日に発売された、HUAWEI製のモバイルWiMAXルーターです。

2020年4月9日現在から1年以上前のモデルになります。 評価は以下の通りです。

料金評価 星星星星星 速度評価 星星星星星
スペック評価 星星星星星 総合評価 星星星星星

  続いてW06のスペックについて確認していきます。

2-1-1. W06のスペック

以下、GMOとくとくBB 公式サイトに掲載されている、W06 のスペックになります。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 HUAWEI
サイズ / 重量 約128×64×11.9mm (ディスプレイ2.4インチ) / 約125g
端末カラー ブラックブルー、ホワイトシルバー
連続通信時間
ハイスピードモード(WiMAX 2+)
ハイパフォーマンス:約7時間10分
スマート:約9時間
バッテリーセーブ:約11時間40分
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約5時間
ノーマル:約6時間40分
バッテリーセーブ:約10時間
連続待受時間 デフォルト設定(WiMAX 2+、Wi-Fi未接続時):約800時間
電池容量 3,000mAh
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大1.2Gbps(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps
※USBケーブル接続時の通信速度
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
急速充電 USB Power Delivery 2.0対応
最大接続 可能台数 最大16台
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10 Mac OS X 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14
同梱物 端末本体、保証書、はじめてガイド、Wi-Fi初期設定シール 、ご利用にあたっての注意事項 、TypeC変換コネクタ、インターネット接続設定についてのご案内、お知らせ ※ACアダプタ、USBケーブルは同梱していません。

引用元:GMOとくとくBB 公式サイト

※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。

※SARについて詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照ください。 (リンク先はUQコミュニケーションズ社のサイトとなります)URL:http://www.uqwimax.jp/signup/body_s/

 

2-1-2. W06の特徴

W06の特徴は以下の3つになります。

W06の特徴
  • 下りの最大通信速度が1.2Gbps
  • 通信速度が従来よりも20%向上
  • 同時接続台数が16台

通信速度が速いということは、それだけ読み込みが速く快適に利用できるということです。

国内での対応エリアや利用する時間によって左右されますが、最大速度が1.2Gbpsは最速級に位置します。

また、W06には従来の機種にはない

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

と呼ばれる2つの機能が備わったことにより、従来機種に対して約20%程度の通信速度の向上が期待できます。

高性能ハイモードアンテナとは?
基地局からの電波を受信するためのアンテナで、建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりにくかった場所で繋がりやすくなります。
TXビームフォーミングとは?
接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。
通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

  これらの機能の搭載により、「速い・繋がりやすい・安い」の三拍子が揃ったWiMAXルーターであるといえます。  

「安い」に関しては、以下の表によりご紹介します。 「W06」に対応したWiMAXプロバイダの料金を比較します。

※WiMAX2+は3年間の契約なので3年間のトータルしたお支払い料金でまとめてます。

3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
GMOとくとくBB 152,160円 0円 34,700円 120,460円
JP WiMAX 現在新規受付停止中 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124,100円
ASAHIネット 132,990円 0円 10,000円 125,990円
DTI WiMAX 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 128,626円 0円*1 なし 131,626円*1
カシモWiMAX 130,368円 0円 なし 133,368円
hi-ho 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダ初期費用3,000円かかります。 *1 オプション利用の条件になります。  

最安値で提供するGMOとくとくBBでW06を契約した場合

1~2ヶ月目 3ヶ月目以降
月額料金 3,609円 4,263円

※税抜表示 モバイルWi-Fiルーターの月額料金の相場が4,000~5,000円といわれている中で、上記の表のように、相場を下回る安値で提供されています。

キャッシュバックを考慮すると、月額料金は実質3,272円と非常に安い料金で快適にネット環境を整備することができます。  

2-1-3. W06の口コミ・評判

W06を契約するにも契約先のプロバイダによって料金は変動します。

どこで契約すればお得かがよく分かる口コミとなっています。  

実際の速度は不明ですが、一般的な利用でも使用感に問題のない口コミです。

快適に利用できていることが分かります。  

2-2. WX06

WX06は2020年1月30日に発売された、NECプラットフォームズ株式会社製のモバイルWiMAXルーターです。

2020年4月9日現在から2ヶ月以上前のモデルになります。 評価は以下の通りです。

料金評価 星星星星星 速度評価 星星星星星
スペック評価 星星星星星 総合評価 星星星星星

続いてWX06のスペックについて確認していきます。

2-2-1. WX06のスペック

以下、GMOとくとくBB 公式サイトに掲載されている、WX06 のスペックになります。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社
サイズ / 重量 約111×62×13.3㎜ (ディスプレイ約2.4インチ) / 約127g
端末カラー ライムグリーン、クラウドホワイト
連続通信時間
ハイスピードモード
ハイパフォーマンスモード:約8.3時間
ノーマルモード:約11.5時間
エコモード:約14時間
ハイスピードプラスエリアモード
ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
ノーマルモード:約10.5時間
エコモード:約13.3時間
連続待受時間 休止待受:約700時間 ウェィティング:約45時間
電池容量 3,200mAh(取り外し可能)
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
Wi-Fi規格 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz対応)
外部接続端子 USB2.0TypeC-A変換ケーブル(試供品)
最大接続可能台数 最大16台
対応OS Windows10/8.1 mac OS 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14/10.15
同梱物 WX06本体(電池パック、背面カバー)、つなぎかたガイド、ご利用にあたっての注意事項(保証書付)、USB2.0 TypeC-A変換ケーブル

引用元:GMOとくとくBB 公式サイト

※ACアダプタは別売りとなります。同梱されるUSBケーブルを使用してUSB充電が可能です。ACアダプタが必要な場合は「UQアクセサリーショップ」にて購入できます。 ※SARについて詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照ください。(リンク先はUQコミュニケーションズ社のサイトとなります)URL:http://www.uqwimax.jp/signup/body_s/

2-2-2. WX06の特徴

WX06の特徴は以下の3つになります。

WX06の特徴
  • バッテリー容量が3,200mAhと大容量
  • 連続通信時間が最大14時間と長時間通信が可能
  • 同時接続台数が16台

バッテリー容量が多く、長時間の通信が可能な端末となっています。

最軽量であるW06と約2gしか変わらないため、携帯性に優れているといえます。

利用していても簡単には電池が切れない仕様なので、外出先では特に安心です。

最安値で提供するGMOとくとくBBでWX06を契約した場合

1~2ヶ月目 3ヶ月目以降
月額料金 3,609円 4,263円

※税抜表示 GMOとくとくBBでは機種代金は0円なので、月額料金についてもW06と同様で上記の表のようになっています。  

2-2-3. WX06の口コミ・評判

W06にもいえることですが、3日間で10GB以上の通信をした場合、速度制限がかかります。

複数人で複数台の端末で同時に動画を視聴するような、過度な使い方をしない限りはそうそう速度制限はかかりません。

安く快適に使えているという口コミとなっています。

2-3. W05

W05 は2018年1月19日に発売された、HUAWEI製のモバイルWiMAXルーターです。

2020年4月9日現在から1年以上前のモデルになります。 評価は以下の通りです。

料金評価 星星星星星 速度評価 星星星星星
スペック評価 星星星星星 総合評価 星星星星星

続いてW05のスペックについて確認していきます。  

2-3-1. W05のスペック

以下、GMOとくとくBB 公式サイトに掲載されている、W05 のスペックになります。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT W05
製造元 HUAWEI
サイズ / 重量 約130×55×12.6mm (ディスプレイ2.4インチ) / 約131g
端末カラー ブラックライム、ホワイトシルバー
連続通信時間
ハイスピードモード(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス:約6時間30分
ノーマル:約9時間
バッテリーサービス:約10時間30分
ハイスピードプラスエリアモード(WIMAX2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約4時間20分
ノーマル:約6時間30分
バッテリーセーブ:約9時間10分
連続待受時間 デフォルト設定:約850時間 クイックアクセスモード設定時:約38時間
電池容量 2,750mAh
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX2+)
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)
下り最大758Mbps
上り最大112.5Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
外部接続端子 USBポート:USB3.0コネクタ(Type-C)
最大接続可能台数 最大10台
対応OS Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 SP1、 Mac OS X v10.6/v10.7/v10.8/v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/10.13 ※2017年4月より、Microsoft社のサポートが終了したOSは、対応OSから対象外となります。
同梱物 端末本体、保証書、はじめてガイド、Wi-Fi初期設定シール、ご利用にあたっての注意事項、インターネット接続設定についてのご案内、お知らせ

引用元:GMOとくとくBB 公式サイト

※下り最大758Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモードご利用時の下り最大速度であり、東京・名古屋・大阪の一部エリアで提供中です。

※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。

※※ACアダプタは別売りとなります。同梱されるUSBケーブルを使用してUSB充電が可能です。ACアダプタが必要な場合は「UQアクセサリーショップ」にて購入できます。 ※SARについて詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照ください。(リンク先はUQコミュニケーションズ社のサイトとなります)URL:http://www.uqwimax.jp/signup/body_s/

 

2-3-2. W05の特徴

W05の特徴は以下の2つになります。

W05の特徴
  • 横長スリムな形状
  • 下りの最大通信速度が758Mbpsと速い

横長のスリムな形状は、カバンのポケットやズボンのポケットに入れて携帯しておくのに一役買っています。

携帯しやすいため、どこでも手軽にインターネットを利用することができます。

また、モバイルWi-Fiルーターの中では、758Mbpsは速い部類になります。

手軽さと携帯性が魅力の端末となっています。  

最安値で提供するGMOとくとくBBでW05を契約した場合

1~2ヶ月目 3ヶ月目以降
月額料金 3,609円 4,263円

※税抜表示 GMOとくとくBBでは機種代金は0円なので、月額料金についてもW06と同様で上記の表のようになっています。  

2-3-3. W05の口コミ・評判

WX02というWiMAXルーターは、2015年11月に発売されたモデルなので古い機種といえます。

さすがに4年以上前のモデルからの機種変更なので、サクサク動かないと困るでしょう。

WX02の時の速度がどの程度であったかは不明ですが、W05で十分快適に利用できていることが分かる口コミとなっています。  

2-4. WX05

WX05はバッテリー長持ちでオススメ!W05や旧端末との比較

WX05 は2018年11月1日に発売された、NECプラットフォームズ株式会社製のモバイルWiMAXルーターです。

2020年4月9日現在から1年半以上前のモデルになります。 評価は以下の通りです。

料金評価 星星星星星 速度評価 星星星星星
スペック評価 星星星星星 総合評価 星星星星星

続いてWX05のスペックについて確認していきます。  

2-4-1. WX05のスペック

以下、GMOとくとくBB 公式サイトに掲載されている、WX05 のスペックになります。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT WX05
製造元 NECプラットフォームズ株式会社
サイズ / 重量 約111×62×13.3mm (ディスプレイ2.4インチ) / 約128g
端末カラー ソニックレッド、ピュアホワイト
連続通信時間
ハイスピードモード
ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
ノーマルモード:約11.5時間
エコモード :約14時間
ハイスピードプラスエリアモード
ハイパフォーマンスモード:約8時間
ノーマルモード :約10.5時間
エコモード :約13.3時間
連続待受時間 休止待受(リモート起動あり):約700時間 ウェイティング:約50時間
電池容量 3,200mAh(取り外し可能)
通信速度
ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/n/ac(5GHz)、IEEE802.11b/g/n(2.4Ghz)
外部接続端子 USBポート:USB2.0コネクタ(Type-C)
最大接続可能台数 Wi-Fi機器:10台/Bluetooth機器:3台/USB:1台
対応OS Windows® 10、Windows® 8.1、Windows® 7(SP1 以降) の日本語版かつ32bit(x86) 版、または、64bit(x64) 版、macOS High Sierra V10.13、Sierra v10.12、OS X v10.11、v10.10、OS X v10.9、v10.8、v10.7、Mac OS X、v10.6、v10.5の日本語版
同梱物 WX05本体(電池パック、背面カバー)、つなぎかたガイド、ご利用にあたっての注意事項(保証書付)、USB2.0 TypeC-A変換ケーブル

引用元:GMOとくとくBB 公式サイト

※ACアダプタは別売りとなります。同梱されるUSBケーブルを使用してUSB充電が可能です。
ACアダプタが必要な場合は「UQアクセサリーショップ」にて購入できます。
※SARについて詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照ください。(リンク先はUQコミュニケーションズ社のサイトとなります)URL:http://www.uqwimax.jp/signup/body_s/

2-4-2. WX05の特徴

WX05の特徴は以下の3つになります。

WX05の特徴
  • バッテリー容量が3,200mAhと大容量
  • 連続通信時間が最大14時間と長時間通信が可能

WX06と同様、バッテリー容量が多く、長時間の通信が可能な端末となっています。

利用していても簡単には電池が切れない仕様なので、外出先では特に安心です。

WX06の後機種がWX05なので、全体的な性能はWX06の方が上です。

リモートワークの導入が増えてきている世の中で、WiMAXルーターの契約も増えつつあるので、W06やWX06といった最新機種がなくなった場合に、W05やWX05でも十分に利用することができます。  

最安値で提供するGMOとくとくBBでWX05を契約した場合

1~2ヶ月目 3ヶ月目以降
月額料金 3,609円 4,263円

※税抜表示 GMOとくとくBBでは機種代金は0円なので、月額料金についてもW06と同様で上記の表のようになっています。  

2-4-3. WX05の口コミ・評判

3,200mAhというバッテリー容量に魅力を感じた人の口コミです。

WiMAXルーターを契約する人には、家以外の環境で使いたいと考える人が多いので、バッテリーの持続性は非常に重要です。

口コミ内容から、まだ契約したばかりであることが判断できますが、短期の利用でもバッテリーの持ちがいいことがうかがえる口コミとなっています。  

3.【2020年4月時点】W06かWX06がおすすめ

これまでにご紹介してきた端末を以下にまとめました。

Wi-Fiルーター W06 W06 WX06 WX06 W05 W05 WX05 WX05
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI NEC
カラー ブラックブルー ホワイトシルバー ライムグリーン クラウドホワイト ブラックライム ホワイトシルバー ソニックレッド ピュアホワイト
サイズ 約128×64×11.9mm 約111×62×13.3㎜ 約130×55×12.6mm 約111×62×13.3mm
重さ 約125g 約127g 約131g 約128g
最大通信速度(下り) 1.2Gbps※3 440Mbps※1 758Mbps※2 440Mbps※1
最大接続可能台数 16台 16台 10台 10台
連続通信時間 最大約11時間40分 最大約14時間 最大約10.5時間 最大約14時間
バッテリー使用時間 最大約800時間 最大約700時間 最大約850時間 最大約700時間
電池容量 3,000mAh 3,200mAh 2,750mAh 3,200mAh
電池パック(別売)交換 交換不可 交換可能 交換不可 交換可能
発売日 2019年1月25日 2020年1月30日 2018年1月19日 2018年11月1日

引用元:GMOとくとくBB 公式サイト

※1 下り最大440Mbpsは東京、名古屋、大阪エリアを中心にご利用いただけます。

ご利用機器や提供 エリアの対応状況により下り最大220Mbps または110Mbps となります。

※2 下り最大758Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモードご利用時の下り最大速度であり、一部エリアで提供中です。 ※3 ハイスピードプラスエリアモード、ハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでご利用時の場合となり、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要であり、一部エリアで提供中です。

※4 ハイスピードプラスエリアモードをご利用かつLANケーブル接続時となります。  

上記の表をご覧いただくと分かるように、「W06」と「WX06」でメリットが多く見受けられます。

それぞれの端末について1つずつ確認していきます。

3-1.W06がおすすめな人

結論からいうと、以下の3つに当てはまる方におすすめです。

W06がおすすめな人
  • 最安値で快適に利用したい人
  • 最速で快適に利用したい人
  • 同時に複数台の端末を利用したい人

4つの端末の中で、下りの最大通信速度が1.2Gbpsと最速で、最軽量による携帯性に優れた特徴が魅力的です。

また、通信速度が従来よりも20%向上したことで、繋がりにくかった建物の中の窓から遠い場所でも快適にネットに接続できるようになりました。

場所を問わず手軽にネット環境を整備したい人はもちろん、リモートワークに備えたビジネス向けに用意したい人にもおすすめです。  

3-2.WX06がおすすめな人

結論からいうと、以下の3つに当てはまる方におすすめです。

WX06がおすすめな人
  • 最安値で利用したい人
  • 長時間快適に利用したい人
  • 同時に複数台の端末を利用したい人

4つの端末の中で、3,200mAhと最もバッテリー容量に優れ、連続通信時間が最大14時間という長時間利用に適した特徴が魅力的です。

最大16台までの同時接続が可能で、スマホやパソコン、タブレットなど、多くのデバイスを所有している人におすすめです。

4.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

さて、それでは実際にどのWiMAXのプロバイダを選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?」
  • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない…」
  • 「結論、どこのプロバイダを契約すればいいの?」

そんな迷いをお持ちのアナタへ、当研究所がイチオシのWiMAXのプロバイダについて詳しく解説します!

絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。
インターネットを10年間販売してきた当研究所が、日本一わかりやすく解説いたします!

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでご安心ください。

①WiMAXのプロバイダ選びポイント

WiMAXのプロバイダ選びは、「最新端末」が提供できるプロバイダを選びましょう。

ポイント : 「最新端末」で選ぶ理由
  1. 速度はプロバイダではなく、「端末」で変わる
  2. 最新端末の方が年々、最大速度が向上している
  3. プロバイダごとに月額料金の差がそこまでない

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。

次に、2020年の「最新端末」を紹介していきます。

【2020年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

現在、WiMAXの最新機種は「W06」と「WX06」の2つです。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続(USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)の購入)、ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えますが、最大1.2Gbpsで使う条件があるからです。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続が条件です。

さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです。

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単に説明すると、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますので好きな方を選びましょう。

「W06」と「WX06」を提供しているプロバイダの料金を比較する

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    5.まとめ

    今回はWiMAXルーターをおすすめのWiMAXルーターのスペック、料金などの特徴、評判・口コミ、おすすめできる人の特徴までを網羅して説明してきました。

    WiMAXルーターは既に販売されている端末が多いため、どの端末が自身に最も適した端末かを見極めることは非常に困難です。

    どのWiMAXルーターを選択しても、ポケットWi-Fiとして最低限の利便性を得ることはできるはずですが、人それぞれでメリットとなる部分も変化するため、快適に利用できるか否かという差となって出てきます。

    そこでここまでの説明を踏まえて、各利用者向けのおすすめのWiMAXルーターをおさらいしておきましょう。  

    W06がおすすめな人
    • 最安値で快適に利用したい人
    • 最速で快適に利用したい人
    • 外出先でも手軽に利用したい人

     

    WX06がおすすめな人
    • 最安値で利用したい人
    • 長時間快適に利用したい人
    • 同時に複数台の端末を利用したい人

      上記のポイントをおさえた上で他社との比較をしっかり行い、「DTI WiMAX」や「GMOとくとくBB」など少しでもお得に快適に利用できるWiMAXサービスを選択しましょう。

    リモートワークに備えてWiMAXルーターを契約する人が多くなってきていますので、在庫切れになる前に契約することをおすすめします。

    本記事はここまでとなりますが、本記事の内容を参考に、少しでも自身の使用用途に合ったWiMAXルーター探しのお役に立てれば幸いです。