本記事では2019年2月に始まった比較的新しい回線サービス、Chat WiFiについて詳しい性能やメリット・デメリットを紹介していきます。

Chat WiFiは通信速度や手頃な料金プランに定評がある一方、使いみちの少なさや利用開始までの手間に難があるとされており、単に性能を調べただけでは「どんな人におすすめなのか」が全く見えてこないサービスといわざるを得ません。

そこで今回はChat WiFiを実際に使った方のレビューを好評・悪評問わず収集し、さらに各サービス内容を他社と比較することによって、Chat WiFiのターゲット層を極限まで明瞭化しました。

今後お手持ちの端末にWiFiサービスの導入を考えている人は、ぜひ本記事を通じてChat WiFiの有用性を検討してみてください。

1.Chat WiFiとはどんなサービス?

 

画像元:Chat WiFi公式

WiFI端末+SIMプラン
月額料金(税抜) 3380円+オプション(※)
登録時の諸費用(税抜) 事務手数料3,980円/デバイス登録料4,500円
契約期間 規定なし
通信速度 最大150Mbps
月間通信量 100GBまで
回線 ソフトバンクのメイン回線
端末 GrocalMeシリーズ
SIMのみプラン(未記載の項目は端末付きプランと同一)
月額料金(税抜) 2,980円~3,880円+オプション(※)
登録時の諸費用(税抜) 事務手数料3980円
月間通信量 100GBまたは300GB

Chat補償およびChatセキュリティ(ともに税抜500円・初月無料)、詳細は後述

1-1.月額3380円~で回線使い放題のサービス

Chat WiFiは月額3380円より、大手携帯会社のメイン回線を自由に使えるようになるWiFiサービスです。

SIM単体プランと端末付属プランの2種類が用意されており、SIMのみの利用であれば月額2980円という更なるお手頃価格で回線を利用できます。

他社のWiFiサービスの多くが経年にともない月額料金を引き上げるプランを敷いている一方、Chat WiFiは何年使っても料金の変動が一切ありません。

また契約期間や違約金などの条項もなく、こうした金銭面での明瞭さがサービス全体の手軽なイメージに繋がっています。

1-2.通信速度にすぐれ、海外からの通信にも対応

他社のWiFiサービスの多くは携帯会社の設備を一部間借りした『サブ回線』を用いており、回線がひとたび混雑すると通信速度が目に見えて劣化します。

それに対しChat WiFiの通信は主にソフトバンクの『メイン回線』を用いるため、海外を含む広大なエリアにわたって利用できるほか、遮蔽物や回線混雑の影響を受けにくく常に安定した速度で通信を行えるのが魅力です。

また時間帯による速度制限や日間の通信量制限も設けられていないので、いつでも好きなときにメイン回線の通信性能を最大限活用できます。

1-3.高度なセキュリティオプションを初月無料で使える

画像元:Chat WiFi公式

Chatセキュリティ概要
オプション料金(税抜) 月額500円(初月無料)
対応デバイス Windows/Mac/Android/iOS
最小システム要件(OS) Windows XP/Mac Lion/Android 4.0/iOS 8.0
最小システム要件(記憶領域) PCの場合:RAM 128MB/HD:10MB モバイル端末の場合:空きストレージ3MB

Chat WiFiに登録するともれなくセキュリティオプション

Chatセキュリティが付帯し、強力なウイルス

・フィッシング対策

によりネット閲覧をより安全なものにしてくれます。

システム要件が比較的緩くインストールも数秒で終わるので、セキリュティソフトに慣れていない人でも簡単に導入できることでしょう。

なおiOS端末を用いる場合、他のデバイスに比べChatセキュリティの性能が大幅に低下してしまうので、SIMのみプランの登録を考えている方はスマホ等の他社乗り換えも適宜検討してください。

1-4.端末を破損・紛失した際の補償制度も完備

画像元:Chat WiFi公式

Chat補償概要
オプション料金(税抜) 月額500円(初月無料)
補償対象パーツ 端末本体/背面カバー/電池パック(申込み後6ヶ月以内)
盗難・紛失補償 2年に1度のみ
SIMカード補償 なし(弁済金5,000円+税)

Chat WiFiでは端末を破損・紛失した場合でも、Chat補償の対象内であれば無料で新品と交換してもらえます。

WiFiサービスの多くが再契約や端末交換に概ね2万円前後の費用を設定しているなか、Chat WiFiの補償制度は『安心感』において他社を大きくリードしているといえるでしょう。

なお本オプションは一度解除すると再設定が不可能になり、Chat補償がない状態で端末を破損・紛失した場合は弁済金25,000円を支払うこととなるので、くれぐれも軽い気持ちで解除しないよう注意してください。  

2.Chat WiFiを実際に使った人の反応

 

画像元:Chat WiFi公式

ここまでChat WiFiの機能を一通り紹介してきましたが、これらのサービスが実際ユーザーをどこまで満足させられているのでしょうか?  

2-1.Chat WiFiの良い評判

Chat WiFiの良い評判を総括すると、安定的な回線を安心して使えるという結論になりました。

要因としては高い通信性能に対して月額料金が安いこと、素早いレスポンスでユーザーの不安を払拭していることなどが挙げられます。

コストパフォーマンスが良い

Chat WiFiの料金プランに関しては、安いとの評価が大半を占めていました。

他社サービスに散見されるような『3日あたり○GBまで』といった短いスパンでの通信量制限もなく、映像作品のシリーズを一気観するようなシチュエーションにおいては特に重宝するでしょう。

ただ事務手数料や各種オプション、端末付きプランについては更にデバイス登録料などがかかる関係上、初期費用は他社に比べて割高となっています。

申込み・お問い合わせへの対応が迅速丁寧

Chat WiFiは申込みやお問い合わせへの対応に定評があり、SIMや端末が最速で即日発送されるほか、オプション解約などの処理も素早いことからユーザーの信頼を得ているようです。

また申込み者全員にイメージキャラクターが描かれたメッセージを送付するなど、親しみやすさを演出していることもサービスの人気に繋がっています。

ただ「問い合わせに対して返信すらない」など真逆の評価も少なからず存在するので、サポート側が何から何まで解決してくれるとは思わない方がいいでしょう。

通信速度が優秀

Chat WiFiはソフトバンクのメイン回線を用いることにより、ユーザーの期待をはるかに超える通信速度を実現していることが分かりました。

それでいて回線混雑などによるパフォーマンス低下のリスクもほとんどないことを考えれば、通信性能においてChat WiFiは業界トップクラスであるといっても過言ではありません。

ただし公式サイトには『電波を占有するレベルの大容量通信に対しては利用制限を課す』という旨の注意書きが存在するので、くれぐれも節度を保った回線利用を心がけてください。

2-2.Chat WiFiの悪い評判

Chat WiFiの悪い評判は、ズバリ使いづらいという言葉に集約されます。

通信速度の制限を受けると端末がまともに動かなくなるほか、APN設定など難しい操作をしなければ使えない機能もあり、とても万人向けのWiFiサービスとはいえません。

使いすぎると通信速度に制限がかかる

Chat WiFiは月間100GBの通信量制限が設けられており、これを超えてしまったユーザーから性能低下に対する不満の声が多く聞かれました。

100GBというのはあくまでも目安でありそれ以上使えるケースもありますが、いずれにしても一度制限を受けると翌月まで解除されないため、日々のデータ使用量のチェックは欠かせません。

どうしても100GBで足りない方は端末を事前に用意したうえで、SIM単体の300GBプランに登録するのがおすすめです。

テザリング等への応用が困難

Chat WiFiはテザリングなどの機能を自力で設定しなければいけない場合が多く、それゆえに初心者向きではないとの評価が目立ちます。

PCなど他のデバイスの通信源として活用できるのもレンタルSIMの大きな存在意義であり、Chat WiFiが今後人気を伸ばしていくには、各種設定を簡略化していくことが必須といえるでしょう。

なおChat WiFiをモバイル端末単体で用いる分には、こうした機能面での不評を登録可否の判断材料に加える必要はありません。

思わぬ出費を被るケースも少なくない

Chat WiFiは解約に関する締日の設定が非常にシビアであるほか、SMS利用や部品の紛失などに罰金も設定しており、こうした出費の種の多さに対して不安の声があがっています。

利用規約をきちんと読んでいれば問題ありませんが、毎回同意欄だけチェックしているような人は意図せぬ請求を受けるリスクが格段にアップすることになるでしょう。

3.口コミから見るChat WiFiのメリット

 

サービス内容に関する数々の口コミをまとめると、Chat WiFiを利用するメリットは大きく分けて以下の2点になります。

3-1.ソフトバンク回線により通信周りが常に快適

Chat WiFiはソフトバンクのメイン回線を利用することによって、主に以下のメリットを獲得しています。

  • 通信速度が早い
  • 回線が混雑しづらく、パフォーマンスが安定する
  • 地下や山間部、遮蔽物の多い場所でも電波が繋がりやすい
  • 海外からも通信できる

これらの性能がメイン回線だからこそ発揮されているものだと考えれば、サブ回線を使っている他社WiFiの電波が如何に繋がりにくいかは想像に難くないでしょう。

通信機器が通信性能にすぐれているのは言わば当たり前ですが、そんな中で回線に対して好意的な口コミが多いのは、Chat WiFiがユーザーの望む通信環境を満たせる数少ないWiFiサービスだからです。

3-2.契約・解約とも手軽に行える!

Chat WiFiは料金プランが単純明快な定額制であり、また申込みからデバイスの配送までが早いことから、利用開始までの流れが非常にスムーズという旨の口コミを多く得ています。

解約に関しても締日(毎月21日)までに申込めば比較的すぐに反映されるので、Chat WiFiの利用を迷っている人もひとまずお試し感覚で登録してみてはいかがでしょうか。

端末を所持している場合はSIMのみプランがお得

Chat WiFiには2つのプランがあり、ここまでは主に『WiFi端末+SIMプラン』に触れてきましたが、既に端末を所持している場合は『SIMのみプラン』の方が初期費用を大幅に抑えられます。

というのも端末付きプランは初期費用が事務手数料とデバイス登録料をあわせて8480円(税抜)かかるので、お試しで登録するには少々敷居が高くなってしまうのです。

その点SIMのみプランであれば、初期費用は事務手数料のみの3980円(税抜)に抑えられるほか、利用料自体も端末付きプランより400円ほど安くなっています。

契約期間の縛り、および違約金は一切ない

Chat WiFiは契約期間や最低利用期間といった縛りがなく、またどのタイミングで解約しても一切手数料がかからないことから、利用をやめたユーザーからも「簡単に手続きできた」と喜びの声があがっていました。

ちなみに他社WiFiサービスの多くは、契約期間や違約金について以下のような条項を定めています。

  • ご契約は○ヶ月ごとに自動更新され、契約期間中に解約された場合は解除料~円を請求させていただきます。
  • 登録後○ヶ月以内に解約した場合、契約残月数×~円の端末代を個別に請求させていただきます。

つまりサービスを解約したいと思っても、手数料を省くためには契約更新月まで利用し続けなければならないのです。

このことから、Chat WiFiの料金プランは業界内で比べても格段に良心的であるといえます。

4.口コミから見るChat WiFiのデメリット

 

Chat WiFiについての否定的な口コミを追っていくと、大きなデメリットが4つと意外に多く、手放しでおすすめできるサービスではないことがわかりました。

4-1.「使い放題」をうたっているが、実際には月100GBの利用制限がある

Chat WiFiの公式サイトには『回線使い放題』と大々的に記載されているものの、実際には月間のデータ通信量は100~300GBほどに制限されています。

月間通信量を超過しても速度制限がかかるだけで、一応使い続けられる……という解釈もできなくはありません。

しかし制限後の通信速度は128kbpsと通常時の1000分の1以下であり、これはテキストページを開くのも困難な水準なので、「使えなくなる」と断じても差し支えはないでしょう。

また100GBというのも数字だけ見ると十分なボリュームに見えますが、「動画再生などであっという間に消費した」という旨の口コミが多く見られたので、くれぐれも通信残量をこまめにチェックすることを忘れないでください。

4-2.初期費用が高く、海外で使う際も追加料金がかかる

画像元:Chat WiFi公式

WiFi端末+SIMプランにおける初月の全費用(いずれも税抜)
月額料金 3380円
オプション料金2種 初月無料(翌月より各500円)
事務手数料 3980円
デバイス登録料 4500円
総額 11860円

Chat WiFiは月額料金が安価かつ一定なため、長期的に見れば他社サービスよりも大分お得です。

しかし上記表の通りひと月目の出費が最大で1万円を超えるため、加入にあたっては事前にある程度資金を用意しておきましょう。

またオプションについては初月無料となっているものの、加入自体は義務づけられており、オプション料金の請求を避けるためには一度申込んでから後日解約という形をとるしかありません。

海外データパッケージのチャージ料金(税抜)
1G 5000円
3G 10000円
6G 16000円
10G 21250円
12G 23750円
24G 43500円

続いて載せる表は、Chat WiFiを海外で利用する際にかかる料金の一覧です。

海外で通信を行うにはSIMカードをクラウドSIMに切り替えたうえで、データ通信量も個別にチャージする必要があります。

国内にいる時と同じように回線を利用すれば、人によってはチャージ料だけで10万円を超えてしまうことも十分あり得ます。

『海外からの通信に対応』とはいっても、決して海外でも完全自由に使えるわけではないということを覚えておきましょう。

なおクラウドSIMの導入方法については、下記PDFの8ページ目を参照してください。

Chat WiFi ウェブ説明書

4-3.通話やSMS送信を利用できない

Chat WiFiに限らず、WiFiサービスで提供されるSIMは基本的に通話機能を有していません。

よってレンタルWiFi環境で通話を行うためには、音声通話用のSIMを別途レンタルするか、もしくはIP電話アプリをインストールする必要があります。

しかしChat WiFiで貸与される端末にはSIMカードスロットが1つしかないため、他社のSIMを同時使用するには、デュアルSIM対応の端末を既に所持していることが必須となります。

またアプリを用いたIP電話ができるのも、受信相手が同じアプリを所有している場合に限られるので、実質的にChat WiFiでの通話はほぼ不可能と考えるべきでしょう。

さらにChat WiFiではSMSの送信も禁止されており、誤って送信した場合は罰金5,000円が課されることになります。

ただしSMSの『受信』に関しては特に制限されていないので、LINE等のSMS認証は問題なく行えます。

4-4.登録手続きが煩雑な上、端末の初期設定も自分で行う必要がある

Chat WiFiは申込みから端末到着までの早さを1つの強みとしている一方、申込み手続きそのものが煩雑なうえ、端末の諸設定も自力で行わなければならないことから一部ユーザーの不興を買っています。

申込みに関して詳細な手順は後述しますが、本人確認書類のアップロードやプラン選択、クレジットカードの登録などとにかく入力事項満載なのが特徴です。

ただ通信機器の貸与を伴う契約である以上、ある程度『信用』が要求されるのは仕方ないことかもしれません。

また利用開始後にAPN設定を行わなければいけない点が不評の一因となっていますが、端末到着時にAPN設定の手順を記した用紙が同梱されているので、テザリングなど追加機能の導入を考えなければそこまで難しい作業にはならないでしょう。  

5.他社との比較から見るChat WiFiの強み

  ここまで挙げてきたChat WiFiのメリット・デメリットは、他社と比べてどれほど際立っているのでしょうか?

5-1.通信速度にすぐれる一方、やはり通信量の制限が目につく

サービス ダウンロード速度実測値(※) アップロード速度実測値(※) 3日間通信量 月間通信量
WiMAX 9.20Mbps 43.80Mbps 10GBまで 実質100GBまで
どんなときもWiFi 12.18Mbps 5.12Mbps なし なし
ハッピーWiFi 13.88Mbps 7.84Mbps なし 100GBまたは300GB
Chat WiFi 14.06Mbps 6.06Mbps なし 100GBまたは300GB

※引用元:https://fujimotoyousuke.com/chatwifi-review/

Chat WiFiの通信速度は、他の大手WiFiサービスと比べても安定して速いことが分かっています。

特にダウンロード実測値においては、理論値1.2Gbpsの『WiMAX』やトリプルキャリア回線の『どんなときもWiFi』を押しのけての最高数値であり、通信環境を基準にサービスを選ぶならChat WiFiが最も有力な選択肢となるでしょう。

一方で通信量に目を向けると、完全無制限の『どんなときもWiFi』の魅力が際立っており、標準的な100GB制限が設けられているChat WiFiはどうしても見劣りしてしまいます。

5-2.Chat WiFiは初期費用こそ高いが、長く使えば最もリーズナブル

画像元:Chat WiFi公式

サービス 月額料金(税抜) 契約期間 違約金
WiMAX(ギガ放題プラン) 2726円 3ヶ月目から3411円 25ヶ月目から4011円 2年間(自動更新) 契約更新月、また一部サービスへの乗り換え時のみ0円 その他は契約月数により9500円~19000円
どんなときもWiFi 3480円 3年目から3980円 2年間(自動更新) 契約更新月のみ0円 その他は契約月数により9500円~19000円
ハッピーWiFi(セットプラン100GB) 3680円 なし なし
Chat WiFi(端末付き) 3380円 なし なし

Chat WiFiは月額料金が安い上に違約金もなく、年単位で利用するうえでは最もリーズナブルな回線サービスであることがお分かりいただけると思います。

しかし初期費用0円キャンペーンが魅力のWiMAXをはじめ、初月の出費に関してはChat WiFiより低く抑えられるサービスの方が圧倒的に多いのが実情です。

5-3.Chat WiFiはこんな人におすすめ!

Chat WiFiの特徴について、ユーザーの口コミや他社との比較から導き出されたのは以下の2つのポイントです。

  • 通信性能については速度・安定度ともに優秀であり、料金の安さも業界随一なためコストパフォーマンスに優れる。

ただし初期費用が高いので、申込みの際はある程度まとまったお金が必要

  • 通話・SMS利用ができず、海外での通信もチャージ料が割高なため不向き。

さらに月間通信量やテザリング利用などにも制約があり、使いづらさを感じるシチュエーションは割と多く発生する

料金・基礎性能・安心感といった有料サービスの基本的なポイントではユーザーを概ね満足させているものの、利便性に関して他社より抜きん出ている要素は特にありませんでした。

よってChat WiFiをおすすめできるユーザー像は、以下の全てに当てはまる人となります。

  1. 格安のWiFiサービスを検討しているが、契約条件に不安のある人
  2. 海外へ行くことはほぼないが、場所問わず安定した通信環境をお求めの人
  3. 動画やゲームアプリを開く際、通信量に常に気を遣える人
  4. 通話機能やテザリングへの応用にこだわらない人

6.絶対に失敗しないポケットWi-Fi選び

ポケットWi-Fiは、無制限の契約も多く、使い方を気にしなくてもいいのですごくメリットに聞こえます。

ただ、目安はないが使いすぎると制限がかかり384Kbpsまで、速度が落ちてしまいます。

実質無制限と言った方が適切でもあり、目安がないので実際に使ってみて制限かかってしまうと契約をした意味がなくなります。

今回の無制限のポケットWi-Fiの他に、同じく実質無制限のWi-Fiがあります。

それが「WiMAX」です。 WiMAXの特徴として、

  • ポケットWi-Fiより全然速い。
  • 制限速度がかかった場合は、1Mbpsまで落ちる。
  • 3日で10GBまで使える

そこで、あなたの使い方によって、無制限のポケットWi-Fiが本当に必要なのか?を判断する必要があります。

①インターネットの使い方を把握する

人によって、インターネットの使い方は様々です。

ポケットWi-Fiを使うのか?

WiMAXを使うのかはあなたが使うインターネットの使い方で決めましょう。

3日で10GBを超えないなら「WiMAX」を契約した方が速度が速いのでおすすめで、それ以上超えそうなら、無制限の「ポケットWi-Fi」がおすすめとシンプルです。

下記は、7GB利用した場合の使い方です。

あなたが普段どのくらい使ってるのかを把握しましょう。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安です。閲覧するサイトやメールの容量(添付ファイル)などにより前後します。

ちなみに、オンラインゲームはあまり容量を実は使わないです。

ゲームによって前後しますが、1時間で大体30-50MBくらいです。

1GBの容量を使うとしたら約25時間前後になります。

②ポケットWi-FiかWiMAXの契約先を選ぶ

ここまでで、自分の使い方(容量)を把握したらあとは「WiMAX」で契約するのか?

ポケットWi-Fiで契約するのか?の判断になります。

使い方でどちらを使うか判断できますが、毎月お支払いするものになりますので料金を紹介します。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

実際に料金の差額もそこまでなく、使い方と料金でどちらを契約するか判断しましょう。

「WiMAX」がおすすめな人は

  • 速度がなるべく速い方がいい
  • オンラインゲームなど多種多様な使い方をしたい人

「無制限Wi-Fi」がおすすめな人は、

  • 容量を気にしないで使いたい人。
  • 少しでも安い方がいい

あなたの使い方を認識して契約すると失敗しないでポケットWi-Fiを使うことができます。

失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。

「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」

「どこのプロバイダが速度が早いのか?」

「比較してもよくわからない」

そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。

当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。

ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。
①端末で選ぶ

WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。

理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。

次に、2020年最新端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

②料金で選ぶ

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較しました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

③3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます 。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    失敗しないポケットWi-Fiの選び方

    ポケットWi-FiもWiMAX同様に契約先で「料金」と「端末」が違います。

    ただ、そこまで大きく差が出るわけでありません。

    各社で提供してる端末の最大速度が150Mbpsになっているのが理由です。

    その中でも、端末によって特徴や使い方によっておすすめの端末は違ってきます。

    ①ポケットWi-Fiの端末を選ぶ

    ポケットWi-Fiの最新端末でおすすめの2機種を紹介します。

    これは、大手のポケットWi-Fiで提供してる端末のこともあり、スペックもポケットWi-Fiの中でおすすめの端末です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    どちらも最大速度は150Mbpsで変わらないですが、通信時間に「FS030W」に軍牌は上がります。

    そして、本当に端末で速度が変わらないのかも調べてました。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    下りや上りの実測は差ほど変わりませんでしたが、顕著に差が出たのは「Ping値」です。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    Ping値とは?
    Ping値は、応答時間の早さを表してます。 最大速度と違い数字が低いほど、早い数値になります。
    Ping値が高い(遅い)とオンラインゲームやLINE通話で向こうからの応答が遅くなり「ラグ」が発生します。
    相手がいるインターネットのやり取りに関して快適に使えるかどうかを判別できる数値です。

    FS030W」の通信時間20時間はメリットに聞こえますが、20時間も外で使うことはあまりないのかなと考えます。

    通信時間は、充電すればユーザーで解決できます。

    逆に、通信速度はユーザーで改善することはできません。

    結果、「ping値」含め通信速度が安定している「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.料金で選ぶ

    あとは、「GlocalMe U2s」を提供している会社と契約するだけになります。

    ここでは、しっかり無制限で使えるポケットWi-Fiのキャリアを比較した料金を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、無制限Wi-Fiを使う場合のおすすめは「ギガWi-Fi」になります。

    理由は、ソフトバンク・ドコモ・auの電波対応の「トリプルキャリア」だからです。

    トリプルキャリア」は、ソフトバンク・ドコモ・auの繋がりやすい電波で場所に合わせて適切なWi-Fiが利用できます。

    トリプルキャリアは、本来決まったキャリアの電波しか使えないものが全て対応できるので、通信障害があった場合なども柔軟に対応して接続することができます。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    ギガWi-Fiは、無制限のポケットWi-Fi業界では最安値の金額になっており、速度の評判も良くポケットWi-Fiを始めるなら「ギガWi-Fi」をおすすめします。

    同じ端末の「どんなときもWi-Fi」と速度が違ってる様子が伺えます。

    GlocalMe U2s」で最安値は「ギガWi-Fi」「ポケットモバイルcloud」の2社ですが、速度の評判もいいのが「ギガWi-Fi」 2年以内の解約につきましては、違約金が高いのであなたが毎月支払ってもいい料金なのかしっかり考えてみてください。 「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    コロナ蔓延で、在宅ワークが急増→申込殺到→キャリアで在庫がなくなる状況が発生しています。
    今回紹介した、ギガWi-Fi以外も遜色ないポケットWi-FiなのでギガWi-Fiが申し込めない場合はチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

      7.Chat WiFiの利用登録までの流れ

       

      画像元:Chat WiFi公式

      ここまでの説明でChat WiFiへの加入を決めた方は、ぜひ以下の手順を参考に利用登録へと進んでください。

      7-1.プランを選択し、『申込みはこちら』をクリック

      画像元:Chat WiFi公式

      Chat WiFiの公式サイトを開くと、まず『ご希望のプランを選択してください』と書かれたページが表示されます。

      左右にそれぞれ『SIMだけ』と『WiFi端末+SIM』のリンクがあるので、ご希望のプランに応じて選択しましょう。

      リンク先へ移動したら対象プランの紹介を一通り確認したうえで、最後にページ下部の申込みボタンをクリックしてください。

      申込み自体はページ最上段のリンクからも開始できますが、サービス紹介の中で契約の流れや注意事項も確認できるようになっているので、これらを一通り閲覧してから手続きへ移ることを強くおすすめします。

      クーポンコードの見落としに注意

      画像元:Chat WiFi公式

      Chat WiFiでは月額料金の割引キャンペーンを頻繁に実施しており、キャンペーンを適用するためのクーポンコードはプラン紹介ページに必ず記載されています。

      本記事で紹介した料金プランは公式クーポンの利用を前提としたものであり、このコードを確認しないまま利用登録した場合は通常料金が課せられます。

      具体的にはSIMのみプランで5100円(税抜)、端末付きプランで5500円(税抜)もかかってしまうので、クーポンの見落としにはくれぐれも注意してください。

      7-2.申込情報を漏れなく入力する

      サービス内容について十分に理解を深めたら、いよいよ申込みへと移ります。

      ①契約者情報の入力

      この項目でまず行うのは、契約者の氏名・住所・連絡先などの入力です。

      法人として申込む場合は社名も入れること、携帯電話のドメイン拒否設定を適宜解除しておくことなどが注意点として挙げられます。

      次に本人確認書類のアップロードを要求されるので、あらかじめ以下のいずれかの身分証を撮影しておきましょう。

      1. 免許証(表と裏を個別に撮影)
      2. パスポート(顔写真および氏名・住所が写るページ)
      3. マイナンバーカード(表面のみ・通知カードは不可)

      基本的に顔写真付き身分証の提出が求められており、健康保険証を用いる場合は住民票または公共料金領収書を別途アップロードしなければいけません。

      他にも3MBを超える画像ファイルはアップできないことなど多くの留意点があるので、本人確認欄の各注釈は忘れずにチェックしてください。

      ②契約内容の選択

      本人確認書類のアップロードを終えたら、続いて契約するプランを選択します。

      WiFi端末+SIMプランを申し込む場合は現状100GB一択となっているので、容量欲しさに誤って300GBのSIMのみプランを選択しないように気をつけましょう。

      そしてプラン選択を終えたあとは、いくつかのチェックボックスを確認していきます。

      • 申込み台数:特段の用途がなければ『1』のまま
      • Chatセキュリティ:加入必須なので操作不要
      • ご利用開始希望月:28日~末日に申込む場合は『翌月から利用』のみ
      • アンケート:適当にチェックすればOK

      最後にクーポンコードの入力欄があるので、プラン紹介ページに記載されていたコードを漏れなく入力してください。

      ③支払情報の登録

      お支払情報の欄では一般的なクレジットカードの情報登録時と同じく、

      • カードの名義
      • 番号
      • 有効期限
      • セキュリティコード

      を正しく入力していきましょう。

      その後は利用規約を読んだうえで同意欄にチェックを入れれば、確認画面を経て全ての手続きが完了となります。

      なおChat WiFiで採用している支払方法はクレジットカード決済のみであり、利用可能なカードを持っていない場合は申込み自体を行えません。  

      8.Chat WiFiのよくある質問

      最後にChat WiFiについてネット上でよく見かける質問と、それに対する簡単な回答を掲載しておきます。

      8-1.Chat WiFiに登録後、SIMはいつ届く?

      申込日から3営業日以内の発送としており、早ければ即日中に送られてきます。

      ただし申込み時に『翌月からのご利用』を選択していた場合、翌月1日から数えて3営業日以内という扱いになります。

      8-2.Chat WiFiでテザリングはできる?

      Chat WiFiは基本的にはテザリングに対応していないものの、Androidの一部機種などで接続に成功したという話も報告されています。

      しかしいずれにしても動作保証・サポートの対象外なので、故障等のリスクを避ける意味でもテザリングはおすすめできません。

      8-3.Chat WiFiを解約する方法は?

      Chat WiFiを解約するには、毎月21日までにお問合せフォームにて契約解除の旨を伝える必要があります。

      この日付を過ぎると翌月分の料金が発生してしまうので、サービスが不要になったら極力早めに手続を済ませましょう。

      8-4.解約した後、SIM等の機材はどうすればいい?

      Chat WiFiの機材は解約月の28日まで利用でき、その後は月末必着にて以下の住所宛に返却する流れとなります(送料はユーザー負担)。

      〒572-0858 大阪府寝屋川市打上元町21-13-201 株式会社LIBAROCUS

      なお返却が遅れると翌月分の料金が発生するほか、スペーサーなど部品が不足していると弁済金を請求される場合もあるのでご注意ください。

      8-5.お問い合わせ先

      公式お問合せフォーム https://chat-wifi.site/contact_input/
      営業時間 平日10:00~17:00

      Chat WiFiのカスタマーサポートはフリーダイヤルに対応しておらず営業時間も短いため、急を要する相談に対しては力不足といわざるを得ません。

      それでも対応自体は非常に丁寧と評されているので、お困りのことがあればまずは気軽に問い合わせてみてください。

      9.まとめ

       Chat WiFiは通信速度と料金プランに優れている一方、通信量や一部機能の制限に難があり、使いづらい面も多々あるサービスであることがお分かりいただけたと思います。

      WiFiサービスの性能はどの会社の商品も一長一短であり、どれを最もおすすめできるかはユーザーの属性によって大きく異なります。

      本記事を通じてChat WiFiに興味を持たれた方も、どのように利用していくかを十分計画したうえで契約を行ってください。