本記事では株式会社ベネフィットジャパンが提供する回線サービス、オンリーモバイルについて詳しい性能やメリット・デメリ ットを紹介していきます。

オンリーモバイルは回線速度・通信エリアの広さともに優秀な数値をほこる一方、契約周りの不評が数ある回線サービスの中でもトップクラスに目立っているため、モバイルWiFiの利用経験がない人にとってはかなり敷居の高いサービスとなってしまっているのが実情です。

そこで今回はオンリーモバイルの端末性能や契約プランを他社と徹底比較し、また実際に利用した人の声をまとめることにより 、「オンリーモバイルはどんな人におすすめか?」という疑問に対し可能な限りの回答を導き出しました。

1.オンリーモバイルとはどんなサービス?

画像元:オンリーサービスTOP

※本記事で記載するサービス情報は、全てONLY-BJ WiMAX 2+ギガ放題のものです。

WiFiのみプラン概要
月額料金(税抜) 4300円
初期費用(税抜) 事務手数料3000円
契約期間 3年
解約手数料(税抜) 9500円(更新月のみ無料)
最大通信速度 下り758Mbps/上り112.5Mbps
通信量制限 10GB/3日
回線 au 4G・LTE
端末 Speed Wi-Fi NEXT W05

 

1-1.月額4300円~で回線使い放題のサービス

画像元:オンリーモバイル ギガ放題プラン

オンリーモバイルは月額4300円より、モバイルルーターやタブレットなど同社提供のデバイスを自由に使えるようになるWiFiサービスです。

下り最大758Mbpsの高速通信を実現しているうえ、モバイルWiFiとしては珍しくBluetoothのテザリングも行えるなど、とことん機能性を追求した作りになっています。

またオンリーモバイルでは本記事で取りあげる「ONLY-BJ WiMAX 2+ギガ放題」以外にも、ユーザーの活動範囲や端末利用頻度に応じた様々なプランを用意しており、こうして多くのターゲット層をカバーしている点も1つの強みといえるでしょう。

1-2.高速通信を広いエリアで行える

オンリーモバイルはハイスピードプラスエリアモードに対応しており、通信速度に秀でた最新鋭のWiMAX 2+と、広大な通信エリアを強みとするauのLTE回線を1個のルーターで利用することができます。

スマホゲームのプレイ中など大容量の通信をスムーズに行いたい場合はWiMAX 2+、山間部や建物の地下など電波が繋がりにくいエリアにいる場合はau回線といった具合に使い分けられるので、通信パフォーマンスに大きく不満を抱くことはまずないでしょう。

通信量制限に関しても月間ではなく3日間であり、月間制限時のように翌月まで何日もの間端末が使い物にならない生活を強いられる心配もないため、通信量の管理に自信がない人でも比較的気軽に利用できます。

1-3.タブレットやノートPC付きのプランも完備

画像元:オンリーモバイル ギガ放題プラン

プラン タブレット付属版 ノートPC付属版
分割支払金 1500円×36回 2200円×36回
月額料金計 3年目まで5800円 4年目以降4300円 3年目まで6500円 4年目以降4300円
端末 NEC LAVIE Tab E dynabook B65

オンリーモバイルではタブレットなどデバイス付きのプランを複数用意しており、申込み後に端末が届けばその日のうちに一通りのインターネット環境を整えることができます。

付属デバイスは基本設定が済んでいるためすぐ使用でき、WiFi本体に間しても公式サイトにAPNの設定方法が載っているので、通信機器初心者でも導入に手間取る心配はほとんどありません。

なおデバイス代については月額料金に加算する形での分割払いとなっており、3年間の契約満了と共に支払いも完了する仕組みです。

ゆえに登録後3年以内に解約した場合、分割支払金の残額を一括で支払うことになるので注意してください。

1-4.豊富なオプションサービス

画像元:オンリーモバイル ギガ放題プラン

オンリーモバイルでは端末やデータの保証サービス、文書ソフトや複数のアプリが付属するオプションなど様々な追加プランを提供しています。(カッコ内は税抜の月額料金)

  • WiFi安心サービス(400円):機器の故障・紛失時に2000円で準新品と交換できる制度。未加入の場合は30000円かかる
  • 無制限クラウド AOSBOX(500円):デバイス内のデータをクラウド上で管理。容量制限は一切なし
  • ONLY Office(タブレット380円/PC430円):ワード・エクセル等のデータを端末上で閲覧・編集できる。マイクロオフィスとの互換性が高く使いやすい
  • お楽しみセット(タブレット300円/PC400円):全国およそ1万施設を対象とした割引クーポンに加え、デバイスに応じて便利なアプリケーションが付属

端末とデータの両方に保証をつけたい場合は、月額800円(税抜)の『モバイルWiFi得得セット』がお得です。

またお楽しみセット付属の各種クーポンを活用すれば、全てのオプションに加入したとしても十分に元を取れることでしょう。  

2.オンリーモバイルの評判

 

ここまで紹介した内容を見ると、オンリーモバイルはモバイルWiFiとしての十分な性能、そして契約プランの充実度を兼ね備えたサービスに見えます。

しかし結論からいうと、オンリーモバイルの評判は他社サービスと比較してもかなり悪い部類です。

2-1.オンリーモバイルの良い評判

オンリーモバイルに関する良い評判の多くは、セットプラン選択時のデバイスの種類が豊富なことに対してでした。

  • タブレット
  • ノートPC
  • プロジェクター
  • ポータブルスピーカー
  • ロボット掃除機

料金プランによるものの基本的には上記の中からデバイスを選べ、特にプロジェクター以下は他社サービスで中々見かけない付属品なので、こうした独自のセットプランがオンリーモバイルと契約する一つの動機になっているようです。

しかしその一方で、オンリーモバイルが本来売りにしている通信性能については、好意的な口コミを全くといっていいほど見かけません。

一体どういうことでしょうか?

2-2.オンリーモバイルの悪い評判

オンリーモバイルは契約面での悪い口コミが目立つサービスですが、実は通信性能など根本的な部分でもほとんど評価されていないことが分かりました。

2-2-1.実際に使ってみると通信速度がイマイチ

最大758Mbpsの高速通信を売りにしているオンリーモバイルですが、実際に使ってみても他社と大差ないか、もしくは劣っているという意見が大勢を占めていました。

というのもオンリーモバイルで採用しているハイスピードプラスエリアモードは、最大のパフォーマンスを発揮できるエリアが意外と狭いのです。

WiMAX 2+およびau LTE回線のサービスエリアマップ

上記リンクよりサービスエリアのページを確認すると、通信可能として地図上にマークされているエリアは、あくまでも下り最大75Mbpsを保証する範囲にすぎないということが分かります。

これに加えて山間部がほぼエリア外となっていることを考えれば、オンリーモバイルで宣伝している758Mbpsという数字を発揮できるエリアが、どれだけ狭いかは想像に難くないでしょう。

2-2-2.速度制限が厳しい

オンリーモバイルには3日間10GBの通信量制限が存在する上、ハイスピードプラスエリアモードを利用するとこの制限値に比較的早く到達してしまいます。

速度制限をかけられた後は18時~翌2時の通信速度が1Mbps以下に制限されてしまうため、モバイルWiFiのヘビーユーザーからは特に不評の声が聞かれました。

ハイスピードプラスエリアモード使用時の連続通信時間
設定 ハイパフォーマンス ノーマル バッテリーセーブ
バッテリー 260分 390分 550分

一応、上記表のようにモバイルルーター(W05)のパフォーマンス設定は三段階に分かれており、ノーマル以下を選択すれば通信量をある程度抑えることはできます。

しかしハイパフォーマンスとノーマルでバッテリーの持続時間に1.5倍もの差があることを考えると、ノーマル以下に設定した際に通信性能を満足に発揮できるかは怪しいところです。

2-2-3.広告・宣伝の内容が怪しい

オンリーモバイルについて最も多かった不評が、ショッピングモールで勧誘する際などの誇大な宣伝文句についてでした。

3日間の通信量制限があるにも関わらず「使い放題」とのキャッチコピーを掲げ、さらに分割払いで利用するタブレット等の端末を「無料でもらえる」かのようにアピールするなど、怪しい点を挙げればキリがありません。

またゲームハード『任天堂Switch』のプレゼントを持ちかけられたという口コミもあり、様々なデバイスを抱き合わせで販売しようという魂胆が透けて見えます。

3.口コミから見るオンリーモバイルのメリット

  オンリーモバイルは一言でいえば、都会で一人暮らしを始める方に比較的おすすめできるサービスです。

首都圏で利用する分には電波の心配をする必要がほぼないこと、端末付きプランによりネット環境を手間なく整えられることなどが理由に挙げられます。

3-1.首都圏であれば電波が繋がりやすい

オンリーモバイルの通信性能を最大限発揮できるエリアは、悪い評判の項目で挙げた通りそれほど広くありません。

とはいえ東京23区をはじめとする主要な都心部はほぼ全域がサービスエリアに該当しており、758Mbps付近の通信速度を保てる見込みも高くなっています。

また遮蔽物に強いLTE回線を利用できることもあり、首都圏においては数あるWiFiサービスの中でも指折りのパフォーマンスを発揮することでしょう。

しかし通信性能の最大値に関して、オンリーモバイルが最もすぐれているかといえばそうでもありません。

サービス 最大通信速度(下り)
Broad WiMAX 1237Mbps
Pocket WiFi(ワイモバイル) 988Mbps
Wi-Fi STATION(ドコモ) 1288Mbps

上記の表を見て分かるように、通信速度を第一に考えるなら他に適したサービスはいくらでもあります。

近年はギガ単位の速度を売りにする会社も続々と増えてきており、今後オンリーモバイルの立ち位置はさらに低くなっていくことでしょう。

3-2.端末付きプランならネット環境がすぐに整う

オンリーモバイルに関する数少ない好意的な口コミは、いずれも付属デバイスの選択肢が充実していることに対するものでした。

しかしモバイルWiFiを探している人が、掃除機やスピーカーなどという、インターネット環境にほぼ無関係なセット品を欲するケースはほとんどないでしょう。

やはりメインプランはタブレットやノートPCが付属したコースであり、一人暮らしを始めた学生などネット環境を一から整えなければいけない人にとって、オンリーモバイルはそれなりに有用なサービスといえます。

一方、この端末付きプランが経済的にお得かといわれると、残念ながら首を縦には振れません。

付属デバイス 分割払い総額 家電量販店価格(※)
NEC LAVIE Tab E(タブレット) 月額1500円×36ヶ月=54000円 24380円(2020年4月現在)
MacBook Air(ノートPC) 月額3400円×36ヶ月=122400円 115280円(2020年4月現在)

※ヨドバシ.com上での表示価格 上記表の通り、オンリーモバイルで提供されるデバイスの価格は普通に購入するよりも高く設定されています。

しかも家電量販店が常に最新シリーズを取り扱っているのに対し、オンリーモバイルは1・2世代前のモデルしかないため機能面も十分ではありません。

口コミの中には「ボッタクリ」などという身も蓋もない意見も見受けられましたが、最低限全てのデバイスを最新シリーズのものに変える程度の改善を図らなければ、こうした評価が覆ることはないでしょう。

3-3.キャッシュバックキャンペーンを不定期で実施

オンリーモバイルは過去に最大4万円のキャッシュバックキャンペーンを実施するなど、ユーザーにお得感を与える工夫はそれなりに凝らしているようです。

2020年4月現在、こうしたキャンペーンの実施情報は確認できませんが、オンリーモバイルへの加入を考えている方はお得に利用できるタイミングを待つのも一手でしょう。

4.口コミから見るオンリーモバイルのデメリット

 

オンリーモバイルのデメリットは、ズバリ性能に対してコストが高すぎるという点に尽きます。

解約金や勧誘など契約周りの批判が多いのも、全ては宣伝文句と実際のサービス内容が釣り合っていないからに他なりません。

4-1.3日間10GBの通信量制限があり、決して「使い放題」ではない

オンリーモバイルに限ったことではありませんが、WiFiサービスの多くは通信量に上限値を設けていながら「無制限」「使い放題」などとアピールしています。

オンリーモバイルでは特にこの傾向が強いためか「騙された」という旨の口コミが多く、インターネットに馴染みのない高齢者の方などは特に注意が必要です。

通信量制限を気にすることなくWiFiを目一杯活用したい方は、まず以下の回線サービスを検討してみてください。

サービス 通信量(※)
どんなときもWiFi 完全無制限
限界突破WiFi 完全無制限
THE WiFi 完全無制限

※いずれもネットワークの占有に対する速度制限処置はあり このように速度制限を排除したサービスは年々増えてきており、通信についても標準以上の性能を備えたものがほとんどなため、制限付きのWiFiに登録する意味は今後ますます薄くなっていくでしょう。

一応オンリーモバイルにも月間150Gなど比較的制限が緩いプランはありますが、ルーターのスペックが落ちるにも関わらず料金が上がるため、あまりおすすめはできません。

4-2.月額料金が高い

オンリーモバイルの月額料金は、付属デバイスの割賦を差し引いても他社に比べてかなり割高です。

サービス 月額料金(税抜)
GMOとくとくBB WiMAX 3480円(2ヶ月目までは2170円)
縛りなしWiFi(3年契約・WiMAXプラン) 3600円
NEXT mobile(使い放題プラン) 3100円
オンリーモバイル 4380円

通信量の月間上限を設定していないWiFiサービスの場合、基本料金は3000~3500円程度が相場です。

その中でオンリーモバイルは性能面で特に突出した部分がないにも関わらず4000円を超えているので、コストパフォーマンスの面で他社に大きく劣ってしまっています。

それに加えてデバイスの分割払いが3年間課されることを考えると、とてもモバイルWiFi初心者が気軽に手を出せるサービスとはいえません。

4-3.契約期間が長すぎる

画像元:オンリーモバイル ギガ放題プラン

オンリーモバイルは月額料金の高さだけでなく、契約面の縛りが厳しいこともサービス全体の不評に繋がっています。

3年という契約期間は他社と比較しても格段に長く、更新月以外の解約は必ず違約金9500円を取られるため、一旦加入してしまうと他社サービスへの乗り換えも難しくなるでしょう。

また解約時にデバイス代の残額が一括で請求されることも、オンリーモバイルの高額なイメージを助長させています。

例えばMacBook付属プランを初月で解約した場合、違約金とデバイス代を合わせて128500円もの解約金を支払わなければなりません。

モバイルWiFiに慣れていない人であれば、いつでも無料で解約できるサービスの方が安心して利用できることでしょう。

契約期間も解約金も一切設定されていないWiFiサービスを以下にリストアップしておくので、それぞれの詳しいサービス内容はご自身で調べてみてください。

4-4.イオンなどショッピングモールのイベントでの勧誘がしつこい

オンリーモバイルはイオンなどショッピングモールでの営業に加え、電話勧誘なども盛んに行っています。

しかしこの営業・勧誘に関して、ツイッター上では不満の声が数多く挙がっていました。

  • ポケットティッシュを受け取ったら執拗に勧誘された
  • 言葉巧みに個人情報を提示・記入させようとしてくる
  • 他社サービスからの乗り換えを頻繁に電話勧誘してくる(二重契約の被害を訴える口コミも存在)
  • 「○○をプレゼント!」などと宣伝されているものは全て有料

オンリーモバイルがここまで必死に顧客確保を試みているのは、それだけユーザーの定着率が低いからではないでしょうか?

事実、人気のモバイルWiFiの中には既に新規申込みの受付を中止しているところもあり、オンリーモバイルほど広告宣伝に力を入れているサービスは今やほとんど見かけません。  

5.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

さて、それでは実際にどのWiMAXのプロバイダを選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?」
  • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない…」
  • 「結論、どこのプロバイダを契約すればいいの?」

そんな迷いをお持ちのアナタへ、当研究所がイチオシのWiMAXのプロバイダについて詳しく解説します!

絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。
インターネットを10年間販売してきた当研究所が、日本一わかりやすく解説いたします!

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでご安心ください。

①WiMAXのプロバイダ選びポイント

WiMAXのプロバイダ選びは、「最新端末」が提供できるプロバイダを選びましょう。

ポイント : 「最新端末」で選ぶ理由
  1. 速度はプロバイダではなく、「端末」で変わる
  2. 最新端末の方が年々、最大速度が向上している
  3. プロバイダごとに月額料金の差がそこまでない

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。

次に、2020年の「最新端末」を紹介していきます。

【2020年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

現在、WiMAXの最新機種は「W06」と「WX06」の2つです。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続(USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)の購入)、ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えますが、最大1.2Gbpsで使う条件があるからです。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続が条件です。

さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです。

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単に説明すると、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますので好きな方を選びましょう。

「W06」と「WX06」を提供しているプロバイダの料金を比較する

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    6.オンリーモバイルのよくある質問

     

    最後にオンリーモバイルに関してウェブ上でよく見かける疑問、およびそれに対する簡単な回答を掲載していきます。

    6-1.申込み方法は?

    オンリーモバイルの公式サイト『オンリーサービス』にアクセスしプランを選択したのち、当該プランの紹介ページを一通り見終えたら『ONLYSERVICEのお申し込みはこちら』をクリックします。

    申込みフォームに必要事項を入力・送信すれば後日サービス側から電話連絡が入るので、スタッフの指示のもと『お客様情報の登録』を進めていってください。

    なおお客様情報の登録にあたってはスタッフより伝えられる「スタッフコード」の入力が必要となるため、連絡を待たずして事前に登録を済ませておくことはできません。

    6-2.端末に不具合があった際、クーリングオフは可能?

    インターネット契約のクーリングオフは電気通信事業法によって認められており、オンリーモバイルでも申込み日から8日以内にカスタマーサポートへ連絡することで返品手続きを行えます。

    ただ「クーリングオフをしても事務手数料は払ったまま」などの口コミもあり、契約時の出費が完全に全額戻ってくるというわけではないようです。

    返品手続きの詳しい流れについては、下記PDFを参照してください。

    クーリングオフ・キャンセルによる返品について

    6-3.解約金は?

    オンリーモバイルは3年毎の契約更新月を除き、解約時には手数料9500円を支払う必要があります。

    またデバイス付属プランを契約していた場合、デバイスの分割支払金の残額も一括で払わなければなりません。

    また当月中に解約できるのは毎月20日までであり、21日以降の手続きでは翌月解約の扱いとなってしまうので、更新月に解約する際はこの点に十分注意してください。

    解約方法

    オンリーモバイルへ解約するにはカスタマーサポートへ電話をするか、もしくはウェブのお問い合わせフォームに解約希望の旨を記入して送信します。

    いずれにしても解約に関する指示は電話で受けることになるので、カスタマーサポートに直接連絡した方が手続きもスムーズに進むことでしょう。

    6-4.解約後、端末の返却は必要?

    オンリーモバイルのWiFi端末はあくまでもレンタル品であり、解約した場合は翌月15日の19時までに、以下の住所宛に返送する必要があります。

    〒 141-0031 東京都品川区西五反田 1-31-1 日本生命五反田ビル 5F 株式会社ベネフィットジャパン

    返送が遅れると解約月がズレる恐れもあるほか、端末を破損・紛失していた場合は弁済金3000円を支払うことになります。

    なおタブレットなどの付属デバイスについては、購入済みの扱いになるため返却の必要はありません(代金の残額は要支払)。

    6-5.お問い合わせ先

    カスタマーサポート番号 050-3387-0630
    お問い合わせフォーム https://onlyservice.jp/contact/
    受付時間 11:00~19:00

    オンリーモバイルのカスタマーサポートは年末年始を除きほぼ毎日営業しているので、各種手続きは比較的スムーズに進むことでしょう。  

    7.まとめ

      オンリーモバイルはプラン概要を見ただけでもコストパフォーマンスの悪さが顕著であること、そして実際に利用した人や勧誘を受けた人からの評判が良くないことから、モバイルWiFiとしておすすめできるサービスではないことがお分かりいただけたと思います。

    ここまで紹介してきた他社のサービスはそれぞれ異なるメリットを持ち、一方で大なり小なりデメリットも抱えています。

    本記事を通して少しでもモバイルWiFiに興味を持った方は、ぜひ1種類でも多くのサービスを調べ、最適のプランを見つけてみてください。