UQ WiMAXが提供している「WiMAX」は2020年3月31日でサービスの提供が終了し、今後WiMAX2+に完全移行となります。

WiMAX2+が利用可能な老舗のインターネットプロバイダであるASAHIネットは、サポートが丁寧なのですが、実はあまりおすすめできません。

上記比較表の3年間トータル料金を見るとわかりますが、GMOとくとくBBやJP WiMAXなどASAHIネットよりも料金が安いプロバイダが存在しています。

今回はASAHIネットがおすすめできない理由と共に、口コミや評判・メリット・デメリット等をご紹介いたします。

また、WiMAX2+を利用するならどのプロバイダがおすすめなのかもあわせてお教えいたします。

1.「ASAHIネット」でWiMAX2+がおすすめできない絶対的な理由

ASAHI

ネットはプロバイダ業者の中でもかなりの老舗で、過去10年連続顧客満足度No.1という実績を誇っています。

信頼度の高いASAHIネットでは、WiMAXや光回線などのサービスを提供しています。

WiMAX2+は提供しているUQ WiMAXから直接契約して使うことも可能ですが、プロバイダを通して契約したほうがかなりお得です。

プロバイダを通して契約することで様々な割引や特典を受けれて、より安く利用することができます。

WiMAX2+を利用できるプロバイダはいくつかありますが、その中でASAHIネットはあまり安い方ではありません

1-1.「ASAHIネット」の月額料金は高い

初期費用 3年間の月額料金
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円
JP WiMAX 3,000円 131,100円
クラウドモバイル 3,000円 131,100円
ASAHIネット 3,000円 132,990円
DTI 3,000円 126,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円
カシモWiMAX 3,000円 130,368円
hi-ho 3,000円 144,960円
BIGLOBE WiMAX 3,000円 136,300円
UQWiMAX 3,000円 139,680円
@nifty 3,000円 150,890円

プロバイダ各社は、自社で契約してもらうために、キャッシュバックや端末料金無料など、様々なことを行っています。

勿論、ASAHIネットでも、端末料金0円に1万円のキャッシュバック・利用料金○ヶ月無料といったキャンペーンを行っています。

時期によって期間は変わるもののASAHIネットが行っている○ヶ月無料キャンペーンは他ではあまり見かけないキャンペーンです。

かなりお得なキャンペーンに見えるのですが、元の月額料金が他社よりも高くなっており、契約年数である3年で見た場合、他社のほうが安くなります。

また、プロバイダによって利用するWiMAX2+辞退の速度やサービスは変わらないので、尚更料金に関してかなり重要になります。

2.「ASAHIネット」の評判

では、実際にASAHIネットを利用した人達はどうだったのか、ASAHIネットの評判について調べてみました。

10年連続顧客満足度No.1の実績がある老舗だけあって、TwitterでASAHIネットを調べただけでも口コミが沢山出てきます。

良い評判もあれば悪い評判もあり、中にはASAHIネットを解約して後悔しているような人もいました。

今回は特にASAHIネットからWiMAXサービスを契約した人の口コミ・評判に絞り込んでいます。

2-1.「ASAHIネット」の良い評判

ASAHIネットの良い評判として多かったのが、実績にもなっているサポートの対応の厚さと固定IPアドレスが使えることです。

10年以上続く老舗プロバイダだけあって困ったときの対応はしっかりしており、かなり安心できます。

上記口コミのようにASAHIネットと他のサポートを比較して、解約したことを後悔するような人がいるぐらいです。

また固定回線ではないWiMAX2+でもASAHIネットでは固定IPが使えるところに魅力を感じている人が多く見られます。

固定IPの利用料金も他社より安く、固定IPを利用するために契約する人が多いようです。

2-2.「ASAHIネット」の悪い評判

ASAHIネットの悪い評判として多かったのが、定期的にネットが繋がらなくなるといった口コミです。

なんの前触れもなく繋がらなくなり、しばらくすると復旧いった流れが定期的に起こっています。

口コミの日付が被っていたのでその日たまたま接続できなくなったのかと思いましたが、他の日付でも繋がらなくなったという口コミを見つけました。

しかも、ASAHIネットはネットの繋がりが悪くなるではなく、はっきりと繋がらなくなっています。

ASAHIネット側ではこの事態に毎回対処しているようですが、繋がらなくなることを改善できていません。

3.「ASAHIネット」のメリット・デメリット

評判でASAHIネットがどのようなプロバイダなのかある程度わかってきました。

では、実際にASAHIネットを契約する際、どのようなメリット・デメリットがあるのか気になりますよね。

WiMAX2+のサービスを利用する際、料金以外にメリットがあるならそちらで選ぶ人も少なくはないはずです。

勿論メリットがあるなら反対となるデメリットもあるはずなので、そちらも把握しておく必要があります。

ここからはASAHIネットのメリット・デメリットについてご紹介していきます。

3-1.「ASAHIネット」のメリット

ASAHIネットを選ぶことのメリットとしては、以下の4つがあります。

  • 最大○ヶ月間月額料金が無料
  • 固定IPアドレスが月額800円で使用可能
  • サポートは手厚い
  • 会員セット割で200円、3年間利用で更に500円割引

数としてはそこまで多くありませんが、このメリットを理由にASAHIネットを選ぶ人が多くいます。

逆に言えば紹介するメリット以外でASAHIネットを選ぶ人は殆どいないということですね。

そこそこ魅力的なメリットではありますが、デメリットまで考えると微妙だと言わざる負えないです。

それぞれのメリットについて、詳細に解説していきます。

3-1-1.ASAHIネットのメリット①:最大○ヶ月間月額料金が無料

ASAHIネットでは定期的に「○ヶ月間月額料金無料」のキャンペーンを行っています。

過去には最大6ヶ月間月額料金無料のキャンペーンを行っていたこともあります。

このキャンペーンかなり魅力的に見えますが、「おすすめできない絶対的な理由」の項で解説した通り、元の月額料金が高いため、契約年数となる3年で見ると、他のプロバイダのほうが料金が安くなります。

ですが、3年で考えれば他が安くなるだけなので、3年未満で解約するならASAHIネットのほうが安い可能性はあります。

ただし、このメリットはデメリットのほうが大きいため、このキャンペーンを頼りにASAHIネットを契約するのはおすすめできないです。

3-1-2.ASAHIネットのメリット②:固定IPアドレスが月額800円で使用可能

WiMAX2+が利用できるプロバイダの中では珍しく、ASAHIネットでは月額800円で固定IPアドレスを利用することができます。

月額800円は業界内では安く、ASAHIネットで他の接続コースを利用しているなら、無料で固定IPアドレスが使えます

。 固定IPアドレスというのは個人で専用の住所をネット上で持つことができるサービスです。

普通にインターネットを使いたいだけならあまり意味がないサービスではあります。

WiMAX2+で自宅サーバーの構築を行いたい人や専用の回線を使いたいという高度な使い方をしたい人には便利なサービスです。

3-1-3.ASAHIネットのメリット③:サポートは手厚い

ASAHIネットの良い評判の中にも見られましたが、サポートはかなり手厚いです。

10年以上運営している老舗としての実績とノウハウがあり、それに基づいたしっかりとしたサポートができます。

会員サポートページに記載されているQ&A等情報量はかなり豊富で、困ったことがあればそこを読むだけで解決することも多いです。

解約方法に関しても選択肢が多く、相談すれば様々なことを助けてもらえます。 運営歴の長い老舗ならではのメリットだと言えるのではないでしょうか。

3-1-4.ASAHIネットのメリット④:会員セット割で200円、3年間利用で更に500円割引

ASAHIネットの会員で、以下のサービスを利用することで、セット割として月額料金が200円割引されます。

  • ASAHIネット LTE
  • 新超割モバイル
  • ハイスピードモバイル
  • 光ファイバー接続

金額が200円なので、無理して契約せず、必要なら契約ぐらいで問題ないです。

また、こちらのセット割とは別に、3年間ASAHIネットを利用していれば月額500円の割引も受けることができます。

合計で700円の割引が受けることができるのですが、3年以上利用する場合、更新月で解約して再度契約し直すほうが実はお得です。

そのほうが出たばかりの新端末が利用できたり、キャッシュバックの特典を受け取れるなどメリットが大きいです。

契約し直しがめんどくさくて継続でASAHIネットを使いたいといった人には、こちらの割引がメリットです。

3-2.「ASAHIネット」のデメリット

メリットは数こそ少ないもののそこそこの魅力があり、メリットに引かれてASAHIネットを契約する人も少なくはないです。

ASAHIネットを選ぶことでメリットだけではなくデメリットもあり、内容によってはメリットを打ち消すようなものもあります。

ASAHIネットを選ぶことでのデメリットは以下のようなものがあります。

  • 解約時の違約金やキャンペーン違約金が高い
  • キャッシュバックが貰える時期が遅め
  • 支払いはクレジットカードだけ
  • キャンペーンは料金関係のみ
  • auスマートバリューmineには対応していない
  • 接続設定を自身で行う必要がある
  • 端末を補償するオプションがない
  • 解約・退会ページがみつけにくい
  • 基本的に会員登録が必要
  • 過大広告している点に注意

なんとデメリットは9つもあり、内容に関してもどれも重要なものばかりです。

ここからは、ASAHIネットのデメリットに関して1つずつ詳細にご紹介いたします。

3-2-1.ASAHIネットのデメリット①:解約時の違約金やキャンペーン違約金が高い

こういったプロバイダの契約は基本的に3年となっており、3年経過後の1ヶ月間だけ定められている更新月以外で解約する場合、解約金が発生します。

ASAHIネットに限ったことではありませんが、大体のプロバイダで違約金として19,000円や24,800円など20,000円前後とられます。

また、ASAHIネットの場合2年未満で解約だと解約時の違約金に加えて、特典に対する違反料金が別途20,000円発生します。

なので、他のプロバイダと比べて更新月以外での解約時の料金が高くなります。

○ヶ月間月額料金無料を利用して2年未満で安く利用しようと思っても、違約金で逆に高く付いてしまいます。

2年未満での解約をさせないためのASAHIネット側の対策とも言えますね。

3-2-2.ASAHIネットのデメリット②:キャッシュバックが貰える時期が遅め

こちらもASAHIネットに限ったことではないのですが、キャッシュバックを貰える時期が遅いです。

キャッシュバックは契約してすぐ貰えるわけではなく、ASAHIネットの場合は貰えるまでに13ヶ月かかります

同じ金額でアマゾンギフト券でキャッシュバックを行っているJP WiMAXの場合は端末が届き次第もらえます。

キャッシュバックが貰えるまでに12ヶ月と同じぐらいの期間かかるGMOとくとくBBは金額が34,500円と高額です。

このように他社のキャッシュバックキャンペーンと比較すると、ASAHIネットのキャッシュバックがいまいちなのがわかります。

3-2-3.ASAHIネットのデメリット③:支払いはクレジットカードだけ

ASAHIネットでの支払いは口座振替には対応しておらず、クレジットカードのみでの支払いになります。

プロバイダとしては10年以上営業しているASAHIネットですが、WiMAX2+だと口座振替は未対応になっています。

他社の大手だと口座振替に対応しているところも多く、クレジットカードを持ってない人からすれば不便です。

今後は対応する可能性もありますが、現状クレジットカード未所持の方は利用できないサービスになっています。

ASAHIネットで契約する前に支払いに関して問題がないかどうかしっかりと確認しましょう。

3-2-4.ASAHIネットのデメリット④:キャンペーンは料金関係のみ

ASAHIネットでのキャンペーンは月額料金無料やキャッシュバックといった料金面関係のみです。

Broad WiMAXだと乗り換えキャンペーンやJP WiMAXだと1週間お試し0円レンタルといった料金以外のキャンペーンも行っています。

ASAHIネットでは料金面関係以外のキャンペーンをやるどころか、2年未満だと違約金が発生してしまいます。

こういったキャンペーンを加味すると、他社な方がお得だと言わざる負えません

今後ASAHIネットが料金関係以外のキャンペーンを打ち出す可能性はありますが、現状無いのはデメリットだと言えます。

3-2-5.ASAHIネットのデメリット⑤:auスマートバリューmineには対応していない

WiMAX2+であればauのスマホ料金割引サービスとなる「auスマートバリューmine」が利用できるのですが、ASAHIネットだと対応外になります。

auスマートバリューmineはWiMAX2+とauスマホを同時に利用という条件を満たせば、auスマホの月額料金が最大1,000円割引されるサービスです。

au以外のキャリアや格安SIMを利用しているなら関係のないサービスではあります。

しかし、auスマホを利用しているなら最大1,000円の割引は大きいです。

こういったサービスに対応してない点はデメリットと呼べます。

3-2-6.ASAHIネットのデメリット⑥:接続設定を自身で行う必要があ

大体のプロバイダでは契約後、回線の接続設定がされた機種が送られてきます。

ASAHIネットの場合、契約後に送られてくる機種には回線の接続設定がされていません

つまり、送られてきた機種を使う前に自身で回線の接続設定を行う必要があります。

こういったWiMAX2+のサービスを契約する際に、めんどくさい設定を行わずにネットに接続できることが魅力で契約する人も多いです。

他社と違いネットへの接続に手間がかかるのはかなりのデメリットです。

3-2-7.ASAHIネットのデメリット⑦:端末を補償するオプションがない

他社では有料にはなりますが、WiMAXルーターが故障した際に無料で交換や修理が受けられるオプションをつけることができます。

しかし、ASAHIネットではそのような端末の故障を補償してくれるようなオプションはありません

こういったオプションがない場合、端末の故障は自己負担で交換・修理することになります。

有料とは言えユーザーにとっては安心できるオプションなので、つけている人は多いです。

ASAHIネットで契約する場合こういったオプションがない分、不安が残りやすいです。

3-2-8.ASAHIネットのデメリット⑧:解約・退会ページがみつけにくい

ASAHIネットは老舗だけあってユーザーへのサポートは手厚いのですが、解約・退会する際の専用ページがみつけにくいです。

ただでさえページが見つけにくいのですが、更に「退会する時の注意点」といったページが挟まれていたりします。

ASAHIネット側としてはユーザー側のことを考えて作っていると考えられますが、わざと遠回りさせてる感じが否めません。

そもそもユーザーの利便性を損なっているような作りになっており、非常に残念です。

「解約ページが見つけにくい」などの声が多くあがれば、今後改善される可能性があります。

3-2-9.ASAHIネットのデメリット⑨:基本的に会員登録が必要

ASAHIネットのサービスを利用するためには基本的に会員登録が必要になります。

WiMAX2+を使いたいだけの人にとっては厄介に感じてしまいますね。

会員としての利用年数による月額料金の割引も、再契約したほうがお得ですので、微妙なサービスです。

会員になるメリットは他サービス利用での200円の割引と専用のアドレスが貰えるぐらいで、あまり大きなメリットはないです。

逆に個人情報を入力して登録する手間を考えると、デメリットだと言わざる負えません。

3-2-10.ASAHIネットのデメリット⑩:過大広告している点に注意

ASAHIネットのWEBサイトでは、他社では当たり前なことを過大に記載しているふしがあります。

例えば初期費用として記載されているデータ通信機器代金20,000円が赤文字で無料と強調されていますが、殆どのプロバイダがデータ通信機器の無料提供を行っています。

他にも「最短3日でWiMAXを配送するので急ぎでも安心」といった記載がありますが、他社だと最短で翌日届くので3日は実はあまり早い方ではないです。

このように他社のWEBサイトなどと比べて、差がないようなことを過大広告している点が気になります。 老舗のプロバイダでサポート厚いのですが、こういった点を見るとあまり信頼できない感じがあります。

4.WiMAX2+の契約でASAHIネットをおすすめできる人

メリットよりもデメリットのほうが大きく、基本的におすすめできませんが、唯一「固定IPアドレスを安く使いたい人」にはおすすめできます。

固定IPアドレスにすることで、以下のよなメリットがあります。

  • 自宅・自社サーバーに遠隔地から安全にアクセスできる
  • VPNという専用回線を低価格で実現できる
  • 固定IPが必要なオンラインゲーム・ネット証券といったサービスが利用可能

このようにネットに詳しい上級者の人にとってはメリットが大きいです。

他社で固定IPアドレスのサービスを受ける場合はADSLや光回線といった固定回線が必要になりますが、ASAHIネットはWiMAX2+の契約だけで固定IPアドレスがとれるのでそこはかなりのメリットです。

逆にインターネットを使うだけが目的ならば、ASAHIネットでのWiMAX2+は高いだけなのでおすすめできません。

4-1.「ASAHIネット」でのWiMAX2+サービス申し込みから開通までの流れ

実際にASAHIネットで契約を考えている人のために、ここからはサービス申し込み~開通までの流れをお教えします。

流れとしては以下のようになります。

  1. WiMAX2+対応エリアを確認
  2. WiMAX2サービスへの申し込み方法
  3. 利用する端末を選ぶ
  4. ASAHIネットWiMAX2+サービスの契約プラン決め
  5. 端末が届いたら設定

対応しているエリアを調べてからサービスの申込みをしないと、いざ端末の電源を入れたのにエリア外でネットに接続できなければ意味がありませんね。

サービス申し込み方法を確認したら端末選び・プラン決めをして申込みを行い、端末を受け取ったら設定してネットに接続です。

ASAHIネットだと他社のような端末補償オプションはないので、この時点で端末に不具合があると有償での対応となります。

まだ一度も動かしていない端末なのに不具合がある可能性は低いですが、稀なケースに当たってしまう可能性もあるので注意です。

①WiMAX2+対応エリアを確認

せっかくASAHIネットのWiMAX2+サービスを契約し端末が届いたのに、対応エリア外だったら元も子もありませんよね。

なので、申込みなどを行う前にまずは自身の活動エリアがWiMAX2+対応エリアかどうか調べましょう。

2020年3月現在でのWiMAX2+の対応エリアとしては、都市を中心に市・町であれば大体は対応しています。

今後対応エリアに関しては更に広げていく可能性は高いです。

自身の活動エリアが山間部などの微妙な地域であるなら、以下のリンク先で住所を打ち込んで詳細に調べてみましょう。

WiMAX(ルーター)のサービスエリア|UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ

<北海道地方札幌市周辺>

<東北地方仙台市周辺>

<関東地方東京周辺>

<中部地方名古屋市周辺>

<北陸地方金沢市周辺>

<関西地方大阪市周辺>

<中国地方広島市周辺>

<四国地方全域>

<九州地方福岡市周辺>

<沖縄県全域>

②WiMAX2サービスへの申し込み方法

ASAHIネットWiMAX2+サービスへの申込みは電話またはWEBサイトからになります。

電話だと、

  • 営業時間が決まっている
  • 繋がりにくいといったことがあるので、極力WEBサイトから申し込んだほうが良いです。

電話での申込みは以下の番号から可能です。

電話での申込先
ASAHIネット 0120-105-599(受付時間10:00〜19:00 土日祝10:00~17:00)

WEBサイトからの申込みは以下のリンク先から行うことができます。

WiMAX 2+ASAHIネット公式サイト ASAHIネットの会員であるかどうかで入り口が異なっており、非会員でも申込み可能ですが、住所などの個人情報を入力する必要があります。

これからASAHIネットを使っていくのならば会員登録しておいたほうが良いです。

③利用する端末を選ぶ

ASAHIネットWiMAX2+の申し込み時に選ぶことができる端末はモバイルルーター2種類・ホームルーター2種類の4種類からになります。

画像出典:全端末比較|ASAHIネット WiMAX 2+|プロバイダはASAHIネット

特におすすめなのがポケットWiFiである「Speed Wi-Fi NEXT W06」です。

理由として以下のようなことがあげられます。

  • 下り最大558Mbpsの高速通信可能
  • 評判が良好で通信が安定している
  • ポケットWiFiとして持ち運び可能
  • スマホ・タブレットの位置を検知し電波を飛ばすことができるビームフォーミング機能搭載

2020年1月にWX60が最新機種として発売されていますが、下りの最大は440Mpbsで、W06のほうが通信速度が早いです。

LTE利用時だと867Mbps、有線接続ならなんと1237Mbpsまで出ます。

また、上りの最大通信速度も75MbpsとポケットWiFiの中でもかなりの速度が出るようになっています。

④ASAHIネットWiMAX2+サービスの契約プラン決め

契約プランに関しては、インターネットの用途によって決めるのがお得です。

メール・サイト閲覧ぐらいのそこまで容量がかからない使い方が中心ならば定額・LTEセットプランで、動画やゲームなどより通信量を使用する使い方ならギガ放題・LTEセットプランがおすすめです。

違いは月額利用料金と月額データ量の上限で、ギガ放題だと月額4,350円かかる代わりに月額データ量上限なしに対して、定額だと月額3,696円と安い代わりに月額データ量上限が7GBです。

ただし、ギガ放題は月額データ量での上限が定まっていない代わりに月額料金が高いだけでなく、3日間で10GB以上利用すると速度制限がかかります。

速度制限は10GBを越えた次の日の18時~翌日2時までの限定された時間のみ速度が1Mpbs前後になります。

速度制限されても1Mbpsあればインターネットの閲覧やYoutubeの標準画質動画視聴ぐらいなら問題ないレベルですので、金額的な問題以外はギガ放題プランで特に気になりません

⑤端末が届いたら設定

ASAHIネットWiMAX2+サービスの場合、届いた端末に通常の設定に加えてネットに接続するための設定が必要です。

他社の場合だと届いた端末にSIMカードを入れて電源を入れたら、後はネットに接続したいデバイスの方でWiFi設定すれば使えます。

ASAHIネットの場合、端末にSIMカードを入れて電源を入れたら、APN設定というネットに接続する設定を行わないといけません。

機種別にAPNの設定方法が違っており、以下のページにマニュアルがありますので、申し込んだ端末に合わせたマニュアルを確認しましょう。

ASAHIネット WiMAX 2+ 設定ガイド|プロバイダ ASAHIネット

APN設定の流れ事態はどの機種でも同じようになっていますが、表示される画面に違いがあったりすので、慣れてない人はマニュアルでの確認は必須です。

5.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

さて、それでは実際にどのWiMAXのプロバイダを選ぶのがベストなのでしょうか?

  • 「自分にあったWiMAXのプロバイダはどれ?」
  • 「比較しても、どこがお得なのかよくわからない…」
  • 「結論、どこのプロバイダを契約すればいいの?」

そんな迷いをお持ちのアナタへ、当研究所がイチオシのWiMAXのプロバイダについて詳しく解説します!

絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをアナタの条件・ご希望に合わせてご紹介します。 インターネットを10年間販売してきた当研究所が、日本一わかりやすく解説いたします!

 

WiMAXが2020年3月で終了
WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。
それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。
これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでご安心ください。

①WiMAXのプロバイダ選びポイント

WiMAXのプロバイダ選びは、「最新端末」が提供できるプロバイダを選びましょう。

ポイント : 「最新端末」で選ぶ理由
  1. 速度はプロバイダではなく、「端末」で変わる
  2. 最新端末の方が年々、最大速度が向上している
  3. プロバイダごとに月額料金の差がそこまでない

プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。

ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。

毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありませんよね。

次に、2020年の「最新端末」を紹介していきます。

【2020年最新版】WiMAXの最新機種を選ぶ

現在、WiMAXの最新機種は「W06」と「WX06」の2つです。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。また有線接続(USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)の購入)、ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。

理由は、W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えますが、最大1.2Gbpsで使う条件があるからです。

「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続が条件です。

さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。

万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです

ハイスピードプラスエリアモードとは?
WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。
このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。
しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。
一度この制限がかかると翌月まで戻りません。

色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。

「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。

簡単に説明すると、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますので好きな方を選びましょう。

「W06」と「WX06」を提供しているプロバイダの料金を比較する

次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。

GMOとくとくBBをおすすめしない理由
GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。
圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。
しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。
これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。

キャッシュバックの手続きが必要なく、月額料金が最安値のDTI WiMAX」がおすすめです。

WiMAXのキャッシュバックは条件があるので、月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢い選び方になります。

WiMAXのプロバイダの多くは4年目以降料金が上がることが多いですが、「DTI WiMAX」は料金変わらないのでそのまま最安値で使えます。

3年間の月額料金が最安値「DTI WiMAX2+」

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,590円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約すれば以下のようなメリットとデメリットがあります。

おすすめといってもメリットだけではないのでデメリットを把握して選びましょう。

「DTI WiMAX2+」のメリット
  • 月額料金がどこよりも安い。
  • 最新端末の「W06」と「WX06」が無料。
  • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている。
    「DTI WiMAX2+」のデメリット
    ・キャッシュバックがない。
    ・キャッシュバック含めた、トータル料金だと「GMOとくとくBB」に若干劣る。

    DTI WiMAX2+」は、キャッシュバックがありません。

    GMOとくとくBB」のキャッシュバックを受け取れる方や、キャッシュバックが欲しい方は「GMOとくとくBB」をおすすめします。

    ただ、「DTI WiMAX2+」は「GMOとくとくBB」のようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。

    2020年5月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っており、3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と月額料金としては最安値になってます。

    また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。

    GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。

    最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、お得に利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    6.「ASAHIネット」WiMAX2+のよくある質問集

    ASAHIネットでのWiMAX2+はあまりおすすめできないとご紹介しましたが、これから使う人や現在使ってる人もいるはずです。

    今回この記事を読んで、解約やお問い合わせを考え始めることでしょう。

    こういったよくある質問に関する回答を掲載いたします。

    特にこれからASAHIネットの解約を考えているのなら、解約方法やお問合せ先は重要です。

    なにか困っているのであれば、ぜひ一度こちらを読んでみてください。

    6-1.解約方法は?

    ASAHIネットは老舗のプロバイダでサポートに手厚いだけあって、解約・大会手続きナビゲーションページがあります

    解約・退会手続きナビゲーション ‐ お手続きに進む前に|プロバイダ ASAHIネット

    こちらのナビゲーションに従って解約・退会手続きを行うことが可能です。

    間違えて退会申請をしてしまっても、退会の取り消しを行うこともできます。

    解約・退会の手続きを行う際はASAHIネット会員のID・PASSが必要なので、契約時にID・PASSは控えておきましょう。

    法人で契約している場合での解約・退会は以下のPDFをダウンロードして記入し、ASAHIネットへFAXまたは郵送になります。

    ASAHIネット解約届

    オンラインでの手続きが難しい人は次の項で紹介しているお問合せ先に直接お問い合わせすれば、丁寧に教えてもらえます。

    6-2.お問い合わせ先は?

    ASAHIネットのお問合せ先は以下になります。

    • カスタマーサポート:0120-577-108 携帯
    • IP電話は03-6631-0856 FAX:03-3541-5632 技術サポート:0120-577-126 携帯
    • IP電話は03-6631-0858 法人の方で解約する際のASAHIネット

    解約届をFAXで送る場合は、上記のFAX番号になります。

    サービス・お手続きに関してはカスタマーサポートで、接続設定・トラブルに関しては技術サポートと窓口が違うので注意です。

    6-3.機種変更は可能?

    ASAHIネット会員専用の「WiMAX2+ 機種変更受付ページ」で手続きすれば機種変更が可能です。

    機種変更時の価格は使っている端末の利用期間に応じた特別価格で、希望のものに変更できます。

    専用ページの案内に従っていくだけで手続きできますので、あまり難しいことはないです。

    価格に関しては、以前は利用期間で割引がありましたが、2020年3月現在は定価のみとなっているので注意してください。

    6-4.ASAHIネット WiMAX2+でのデータ通信量確認方法は?

    ASAHIネット WiMAX2+を契約して使い始めたけど、現在どれぐらいのデータ通信量なのか知りたいですよね。

    ASAHIネットでは、会員専用の「契約内容確認・各種お手続き窓口」ページで現在のデータ通信量を確認することができます。

    確認できる内容は以下の3つです。

    • データ通信容量の残量
    • 速度ステータス
    • 利用明細

    データ通信容量の残量は名前の通り、速度制限がかかるまでの残りデータ量がどれぐらいなのか確認できます。

    速度制限ステータスは速度制限の有無が確認できる項目で、状態によって以下の3つがステータスとして表示されます。

    • 通常
    • 通信容量が6GBを超えました。
    • 通信容量が7GBを超えました。

    通常と表示されていれば速度制限がかかっておらず、6GBはもうすぐ制限されますで、7GBは速度制限されているという意味です。

    速度制限関連の2つの項目とは別に、1ヶ月毎のデータ通信量が確認できるのが利用明細です。

    手続きが必要ですが、ASAHIネットではデータ通信量に関して細かく確認することができます。

    6-5.固定IPアドレスを後から申し込みや固定IPアドレスのみの解約は可能?

    ASAHIネットを利用する上で一番のメリットである固定IPアドレスサービスは、後からの申し込みも固定IPアドレスのみの解約も可能です。

    いずれもASAHIネットの会員専用ページから申し込みなどの手続きを行います。

    こういったサービスの後からの申込みや解約は、他社だと手続きのみですが、ASAHIネットの場合端末の接続設定をやり直す必要があるので注意です。

    手続き後には必ずAPNとユーザ名の変更を行いましょう。

    後からの申込みや解約の手続き後、ネットに繋がらなくなったのなら、一度APN・ユーザ名の設定を見直してみましょう。

    見直して治らない場合は、ASAHIネットに問い合わせて確認してください。

    6-6.プラン変更した場合の契約解除料や契約期間引き継ぎは?

    ASAHIネット WiMAX2+の契約プランとしてギガ放題

    • LTEセットプランと定額
    • LTEセットプラン

    の2種類があります。

    ASAHIネット WiMAX2+のサービスを契約して利用してる途中で、契約プラン自体は変更することができます。

    変更した際、契約解除料は個人でも法人でも一切発生しません。

    また、契約期間の引き継ぎに関しても、どちらからどちらにプランを変更しても期間は引き継ぎになります。

    なので定額・LTEセットプランにしたものの月の使用量が大きかったのでギガ放題・LTEセットプランに変えるといったことが簡単にできます

    ただし、月額料金は変わってしまうのでその点には注意が必要です。

    6-7.クレードル・USBケーブルは端末と同時購入するべき?

    W06のようなポケットWiFi端末にはクレードルという専用の充電台やケーブルを公式ページで端末と同時購入することができます。

    専用の充電台・ケーブルなので公式じゃないと購入できないように見えますが、実はAmazonで購入することができます。

    特に公式でこういった物はそれなりの高さで販売されているので、同時購入はおすすめしません

    ケーブルは接続端子が合うものがあれば代用可能ですし、クレードルもAmazonで調べれば3,000円前後で購入できます。

    なので、クレードル・ケーブルなどは購入せず、端末だけもらうようにしましょう。

    6-8.ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードって何?

    WiMAX2+ではハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2つのモードを使うことができます。

    ハイスピードモードは基本的なモードで、WiMAX2+対応エリアでインターネットが使えるモードです。

    ハイスピードプラスエリアモードではWiMAX2+対応エリアに加えて「au 4G LTE」が利用できるモードです。

    機種によってはハイスピードプラスエリアモードが搭載されていないので注意してください。

    モードに関しては対応機器のホーム画面から通信モードの切替で利用することができます。

    7.まとめ

    今回はASAHIネットでのWiMAX2+についてご紹介いたしました。

    WiMAX2+を利用する場合、ASAHIネットだと他のプロバイダよりも月額料金が高いのでおすすめできません

    メリットよりもデメリットのほうが多く、他社プロバイダのほうが料金も安くておすすめです。

    ASAHIネットをおすすめできるのは、WiMAX2+でどうしても固定IPがアドレスを使いたい人だけで、普通にインターネットを使うだけなら別のプロバイダなほうが良いです。

    その中でもおすすめは、「GMOとくとくBB」「DTI WiMAX」になります。