enひかり」は、スマホ割が受けれない方へおすすめしてる光回線です。 光回線では、珍しく「縛りがない光回線」です。縛りがないのに最安値のこともあって認知度も上がってきています。 それ以外は、スマホと一緒の光回線をシンプルに選ぶのがベストです。 全て大手のキャリアなのでキャンペーンや月額料金も安く設定されてます。 速度を満足に出すための「IPv6接続」も紹介する光回線で利用できるので安心してください。 次に、詳しく光回線を紹介していきます。
IPv6接続とは?
IPアドレスの接続方法の名称で、元々はIPv4接続でアドレスは有限で接続アドレスが枯渇して速度が遅くなった。 光回線を利用していて、速度が遅いと言っている人はIPv6接続をしていないケースがほとんど。 口コミや評判でアップロード速度が100Mbps以上でてるのに、ダウンロードが1Mbpsや10Mbps前後の人はまさしくそう。通常はダウンロードの方が速い。 だが、「IPv6接続」は無限に近い有限のIPアドレスを取得できるので速度が落ちにくいので安定して速度がでる。

③おすすめの光回線5選

最後に、紹介した光回線5選を詳しく紹介していきたいと思います。 あなたが許容できる料金範囲なのか? あなたが満足できるキャンペーンなのか? 各光回線の申し込み窓口が「公式」「プロバイダ」「代理店」と3つありますので、それぞれどこがおすすめなのか比較した結果を紹介します。
「代理店」の月額料金の表記に要注意!
申し込み窓口の1つとして「代理店サイト」で申し込むのが共通してキャンペーンがいいのがほとんどです。ただ注意が必要で、月額料金の表記がキャッシュバックした金額を絡めた表記になってることが多く、「表記されてる月額料金」+「キャッシュバック」が貰えると勘違いされる場合があります。 さらに、キャッシュバックするには厳しい条件があったりします。 例:「貰える時期が遅い」「オプションサービスの加入が必要」「手続きが忘れる内容」 当研究所で紹介する窓口は、「貰える時期は開通から最短(2~3ヶ月後振込)」「オプションサービス不要」「手続きは申込時か開通前にできる」の3拍子揃った条件+最高額で紹介します。
速度重視なら「NURO光」

提供元:NURO光公式

速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
最大2Gbps 4,743円 9,500円 0円 ・45,000円キャッシュバック ・無線ルーター永年無料
*初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 NURO光は、速度に特化した光回線になり、NTTと違い独自の光回線を提供しています。 そのため、光回線の中でも速度の口コミや評判が高いです。 キャッシュバックも45,000円の高額がオプション条件がなく、最短で開通後2ヶ月後に受け取ることができます。 無線ルーターも無料になり、IPv6接続も完備。 これから一人暮らしを始める方速度重視の方にはピッタリな回線です。 ソフトバンクユーザーなら割引も受けれるので、少し月額料金が高いですが許容範囲であれば一番おすすめできる回線です。

    NURO光公式窓口はこちら

    NURO光のデメリット
    NURO光は、光回線の中でも速度がダントツに早い光回線です。 ただ、他社光回線と違い工事が必ず2回必要なことから開通まで時間が1,2ヶ月はかかります。 他社光回線の工事は、早ければ1週間、通常は2,3週間前後で開通することがほとんどです。
    ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」
    速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
    最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 3,800円 9,500円 0円*1 ・工事費用キャッシュバック ・他社違約金キャッシュバック ・新生活応援キャッシュバック ・開通前WiFiレンタル無料
    *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 *1 引越し先で契約する場合、乗り換えで契約する場合に限ります。(例:今住んでるところで、ネット契約ない場合にソフトバンク光を申し込んだら工事費用が2,000〜24,000円かかります。) ソフトバンク光は、キャンペーンに力を入れてる会社で「他社から乗り換え」「引っ越し先で新規で契約」する方にとって最高のキャンペーンを用意しています。
    キャンペーン キャッシュバック金額 適用条件
    ①新生活応援キャンペーン 24,000円or工事費0円 引っ越し先で新規に契約
    ②乗り換え新規キャンペーン 24,000円or工事費0円 他社回線から新規に契約
    ③安心乗り換えキャンペーン(違約金全般負担) 最大10,0000円まで 他社の解約明細の提出
    ④正規代理店S&Nパートナー独自キャンペーン 34,000円(開通2ヶ月後) おうち割(スマホ割)適用
    違約金負担を抜かしても、①+②+④キャンペーン併用でオプションなしでも82,000円分キャンペーンで還元してくれます。 また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできますよ。 代理店S&Nパートナーならキャッシュバック金額が業界最大で、手続きも申し込み時に済ませるので2ヶ月後に振り込まれます。 ソフトバンク光のキャンペーンと代理店のキャンペーンを両方受けとれるのでおすすめです。 代理店S&Nパートナーの窓口はこちら
    ソフトバンク光のデメリット
    ソフトバンク光は、キャンペーンが豊富です。 ただ、そのキャンペーンが対象にならない場合もあります。 対象にならない条件が、「現住所でインターネットを利用してない方」になります。 対象の方は、工事が必要だった場合に工事費用が有料になるので、④の代理店のキャッシュバックで負担するようなイメージになります。 *工事費用は2,000〜24,000円になります。
    ドコモユーザーなら「ドコモ光」

    提供元:ドコモ光正規代理店ネットナビ

    速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
    最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 4,000円 一戸建て 13,000円 マンション  8,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・20,000円キャッシュバック ・dポイント5,000Pt付与 ・開通前WiFiレンタル無料 ・無線ルーター無料
    *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 ドコモ光は、光回線の中ではキャッシュバックが多くない光回線になります。 ただ、スマホ割との相性が一番いい光回線でもあります。 その理由は、ドコモ光の継続年数によって割引金額が大きくなっていくからです。 携帯をドコモで長期利用してる方、今後携帯を乗り換える予定がない方は絶対におすすめです。 さらにドコモ光の公式特典として、dポイントが5,000Ptもらえるのでドコモユーザーは間違いありません。 オプションなしで15,000円貰える代理店「ネットナビ」で申し込みして、プロバイダを「GMOとくとくBB」にしましょう。 キャッシュバックが開通後2ヶ月後に貰えて、無線ルーターも高性能のものが無料で利用できます。 プロバイダで直接申し込むよりキャッシュバックが5000円低いが、 半年後に忘れそうな面倒な手続きをするより確実に貰えるのが「ネットナビ」になります。 代理店「ネットナビ」の窓口はこちら
    auユーザーなら「auひかり」

    提供元:auひかり代理店「フルコミット」

    速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
    最大2Gbps 一戸建て 5,100円 マンション 3,800円 15,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・キャッシュバック複数あり ・他社違約金キャッシュバック
    *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 auひかりは、独自の光回線になります。 回線速度も最大2Gbpsあるので速度もNURO光の次に定評があります。 月額料金も安価になっておりスマホとの割引「スマートバリュー」を使えばさらに安く利用することができます。 auひかりの特徴は速度以外に、光回線のキャンペーンの中でキャッシュバック金額が業界No.1になのが魅力的です。 公式のキャンペーンで「違約金キャッシュバック最大30,000円」+「上乗せキャッシュバック25,000円」が特典になり、プラスで代理店からのキャッシュバックが貰えます。 代理店「フルコミット」なら上記の公式キャンペーンに オプションなし、開通2ヶ月後振込、スマホ割(スマートバリュー)適用で60,000円キャッシュバックしてくれます。 auひかりを申し込むなら一番おすすめな窓口です。 代理店「フルコミット」の窓口はこちら
    縛りがない光回線「enひかり」

    画像元:enひかり

    速度 月額料金 違約金 工事費用 違約金
    最大1Gbps 一戸建て 4,300円 マンション 3,300円 なし 2000円〜18,000円 v6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン実施中
    *初期費用が別途3,000円かかります。 *転用・事業者変更につきましては、工事費用なしの2,000のみになります。 光回線では珍しく、違約金や縛りが一切ないのが特徴の「enひかり」 ただ、デメリットは工事費が2,000円〜18,000円かかるので初期費用として高めなイメージです。 ただ、シンプルに月額料金は業界最安値になります。 そしてなんといっても縛りがないので、申し込みの時の手続きや解約の時の手続きなど少しでも面倒を少なくしたい方にはおすすめです。 格安SIMを利用している方は、スマホ割対象にならないのでenひかりで利用してみてはいかがでしょうか? 「enひかり」公式窓口はこちら

    6.外でインターネットを使うなら「WiMAX」

    「引越し先で開通工事ができない」「外でもインターネットが使いたい」という方におすすめなのが「WiMAX」です。 普段光回線を利用されている方が外でネットを利用する場合、ほとんどの方はスマホのデータ通信を利用しているでしょう。 しかし、スマホの通信量はすぐに無くなってしまうので、使い過ぎるとすぐに「ギガ不足」になりますよね。 WiMAXなら容量無制限で使い放題な上に家でも外でもネットが使えます。 インターネットをWiMAXに一本化して通信費を節約したい方におすすめです。

    6-1.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

    WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。 「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」 「どこのプロバイダが速度が早いのか?」 「比較してもよくわからない」 そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。 当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。 ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。
    WiMAXが2020年3月で終了
    WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。 それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。 これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

    ①端末で選ぶ

    WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。 理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。 プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。 ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。 毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。 次に、2020年最新端末を紹介します。
    製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
    製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
    対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
    下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。 また有線接続で、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。 「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。 理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。 「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。 万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、
    ハイスピードプラスエリアモードとは?
    WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。 このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。 しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。 一度この制限がかかると翌月まで戻りません。
    色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。 「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。 簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

    ②料金で選ぶ

    次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。
    初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
    GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 34,700円 120,360円
    JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
    ASAHIネット 3,000円 132,990円 0円 10,000円 125,990円
    DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
    BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
    カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
    Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
    hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
    BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
    UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
    @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円
    *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。 *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります) この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。
    GMOとくとくBBをおすすめしない理由
    GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。 圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。 しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。 これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。
    DTI WiMAX2+」が結論オススメです。 キャッシュバックなどの手続きなど必要なく、料金を安く、手続きを簡単に行えるので「DTI WiMAX」は優秀です。 WiMAXのキャッシュバックは条件があったり、金額が基本10,000円ぐらいなので月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢いです。

    3年間のトータル料金が最安値「DTI WiMAX2+」

    提供元:DTI WiMAX公式

    月額料金 3,760円
    1ヶ月〜2ヶ月目 0円
    3ヶ月目 2,590円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    LTEオプション月額料金 0円
    DTIで契約すれば以下のようなメリットがあります。
    • 月額料金がどこよりも安い
    • キャッシュバックの受け取りがない
    • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている
    DTIはGMOとくとくBBやASAHIネットのようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。 しかも、2020年4月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っています。 3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と一番高くなる4ヶ月目以降でもかなり安いです。 また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。 GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。 最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、事務手数料3,000円で利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    7.まとめ

    フレッツ光の解約方法について解説していきました。 解約手順や解約時の注意点などをしっかりと把握しておきましょう。特に、違約金や工事費の残債など解約時に負担のかかる点については解約のタイミングも含めて検討してください。 フレッツ光からの乗り換え先としては、転用を使って工事不要で加入できる光コラボが特におすすめです。 利用しているスマホキャリアに合わせてセット割が使えるとさらにお得なのでチェックしてみてください。 また、家でも外でも使えるWiMAXもおすすめです。 フレッツ光の月額料金が高いとお悩みの方はお得な方法でネット回線を乗り換えてみましょう。
    月額料金 速度 キャンペーン
    NURO光
    ソフトバンク光
    ドコモ光
    auひかり
    enひかり

    enひかり」は、スマホ割が受けれない方へおすすめしてる光回線です。 光回線では、珍しく「縛りがない光回線」です。縛りがないのに最安値のこともあって認知度も上がってきています。 それ以外は、スマホと一緒の光回線をシンプルに選ぶのがベストです。 全て大手のキャリアなのでキャンペーンや月額料金も安く設定されてます。 速度を満足に出すための「IPv6接続」も紹介する光回線で利用できるので安心してください。 次に、詳しく光回線を紹介していきます。
    IPv6接続とは?
    IPアドレスの接続方法の名称で、元々はIPv4接続でアドレスは有限で接続アドレスが枯渇して速度が遅くなった。 光回線を利用していて、速度が遅いと言っている人はIPv6接続をしていないケースがほとんど。 口コミや評判でアップロード速度が100Mbps以上でてるのに、ダウンロードが1Mbpsや10Mbps前後の人はまさしくそう。通常はダウンロードの方が速い。 だが、「IPv6接続」は無限に近い有限のIPアドレスを取得できるので速度が落ちにくいので安定して速度がでる。

    ③おすすめの光回線5選

    最後に、紹介した光回線5選を詳しく紹介していきたいと思います。 あなたが許容できる料金範囲なのか? あなたが満足できるキャンペーンなのか? 各光回線の申し込み窓口が「公式」「プロバイダ」「代理店」と3つありますので、それぞれどこがおすすめなのか比較した結果を紹介します。
    「代理店」の月額料金の表記に要注意!
    申し込み窓口の1つとして「代理店サイト」で申し込むのが共通してキャンペーンがいいのがほとんどです。ただ注意が必要で、月額料金の表記がキャッシュバックした金額を絡めた表記になってることが多く、「表記されてる月額料金」+「キャッシュバック」が貰えると勘違いされる場合があります。 さらに、キャッシュバックするには厳しい条件があったりします。 例:「貰える時期が遅い」「オプションサービスの加入が必要」「手続きが忘れる内容」 当研究所で紹介する窓口は、「貰える時期は開通から最短(2~3ヶ月後振込)」「オプションサービス不要」「手続きは申込時か開通前にできる」の3拍子揃った条件+最高額で紹介します。
    速度重視なら「NURO光」

    提供元:NURO光公式

    速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
    最大2Gbps 4,743円 9,500円 0円 ・45,000円キャッシュバック ・無線ルーター永年無料
    *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 NURO光は、速度に特化した光回線になり、NTTと違い独自の光回線を提供しています。 そのため、光回線の中でも速度の口コミや評判が高いです。 キャッシュバックも45,000円の高額がオプション条件がなく、最短で開通後2ヶ月後に受け取ることができます。 無線ルーターも無料になり、IPv6接続も完備。 これから一人暮らしを始める方速度重視の方にはピッタリな回線です。 ソフトバンクユーザーなら割引も受けれるので、少し月額料金が高いですが許容範囲であれば一番おすすめできる回線です。

      NURO光公式窓口はこちら

      NURO光のデメリット
      NURO光は、光回線の中でも速度がダントツに早い光回線です。 ただ、他社光回線と違い工事が必ず2回必要なことから開通まで時間が1,2ヶ月はかかります。 他社光回線の工事は、早ければ1週間、通常は2,3週間前後で開通することがほとんどです。
      ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」
      速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
      最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 3,800円 9,500円 0円*1 ・工事費用キャッシュバック ・他社違約金キャッシュバック ・新生活応援キャッシュバック ・開通前WiFiレンタル無料
      *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 *1 引越し先で契約する場合、乗り換えで契約する場合に限ります。(例:今住んでるところで、ネット契約ない場合にソフトバンク光を申し込んだら工事費用が2,000〜24,000円かかります。) ソフトバンク光は、キャンペーンに力を入れてる会社で「他社から乗り換え」「引っ越し先で新規で契約」する方にとって最高のキャンペーンを用意しています。
      キャンペーン キャッシュバック金額 適用条件
      ①新生活応援キャンペーン 24,000円or工事費0円 引っ越し先で新規に契約
      ②乗り換え新規キャンペーン 24,000円or工事費0円 他社回線から新規に契約
      ③安心乗り換えキャンペーン(違約金全般負担) 最大10,0000円まで 他社の解約明細の提出
      ④正規代理店S&Nパートナー独自キャンペーン 34,000円(開通2ヶ月後) おうち割(スマホ割)適用
      違約金負担を抜かしても、①+②+④キャンペーン併用でオプションなしでも82,000円分キャンペーンで還元してくれます。 また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできますよ。 代理店S&Nパートナーならキャッシュバック金額が業界最大で、手続きも申し込み時に済ませるので2ヶ月後に振り込まれます。 ソフトバンク光のキャンペーンと代理店のキャンペーンを両方受けとれるのでおすすめです。 代理店S&Nパートナーの窓口はこちら
      ソフトバンク光のデメリット
      ソフトバンク光は、キャンペーンが豊富です。 ただ、そのキャンペーンが対象にならない場合もあります。 対象にならない条件が、「現住所でインターネットを利用してない方」になります。 対象の方は、工事が必要だった場合に工事費用が有料になるので、④の代理店のキャッシュバックで負担するようなイメージになります。 *工事費用は2,000〜24,000円になります。
      ドコモユーザーなら「ドコモ光」

      提供元:ドコモ光正規代理店ネットナビ

      速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
      最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 4,000円 一戸建て 13,000円 マンション  8,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・20,000円キャッシュバック ・dポイント5,000Pt付与 ・開通前WiFiレンタル無料 ・無線ルーター無料
      *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 ドコモ光は、光回線の中ではキャッシュバックが多くない光回線になります。 ただ、スマホ割との相性が一番いい光回線でもあります。 その理由は、ドコモ光の継続年数によって割引金額が大きくなっていくからです。 携帯をドコモで長期利用してる方、今後携帯を乗り換える予定がない方は絶対におすすめです。 さらにドコモ光の公式特典として、dポイントが5,000Ptもらえるのでドコモユーザーは間違いありません。 オプションなしで15,000円貰える代理店「ネットナビ」で申し込みして、プロバイダを「GMOとくとくBB」にしましょう。 キャッシュバックが開通後2ヶ月後に貰えて、無線ルーターも高性能のものが無料で利用できます。 プロバイダで直接申し込むよりキャッシュバックが5000円低いが、 半年後に忘れそうな面倒な手続きをするより確実に貰えるのが「ネットナビ」になります。 代理店「ネットナビ」の窓口はこちら
      auユーザーなら「auひかり」

      提供元:auひかり代理店「フルコミット」

      速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
      最大2Gbps 一戸建て 5,100円 マンション 3,800円 15,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・キャッシュバック複数あり ・他社違約金キャッシュバック
      *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 auひかりは、独自の光回線になります。 回線速度も最大2Gbpsあるので速度もNURO光の次に定評があります。 月額料金も安価になっておりスマホとの割引「スマートバリュー」を使えばさらに安く利用することができます。 auひかりの特徴は速度以外に、光回線のキャンペーンの中でキャッシュバック金額が業界No.1になのが魅力的です。 公式のキャンペーンで「違約金キャッシュバック最大30,000円」+「上乗せキャッシュバック25,000円」が特典になり、プラスで代理店からのキャッシュバックが貰えます。 代理店「フルコミット」なら上記の公式キャンペーンに オプションなし、開通2ヶ月後振込、スマホ割(スマートバリュー)適用で60,000円キャッシュバックしてくれます。 auひかりを申し込むなら一番おすすめな窓口です。 代理店「フルコミット」の窓口はこちら
      縛りがない光回線「enひかり」

      画像元:enひかり

      速度 月額料金 違約金 工事費用 違約金
      最大1Gbps 一戸建て 4,300円 マンション 3,300円 なし 2000円〜18,000円 v6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン実施中
      *初期費用が別途3,000円かかります。 *転用・事業者変更につきましては、工事費用なしの2,000のみになります。 光回線では珍しく、違約金や縛りが一切ないのが特徴の「enひかり」 ただ、デメリットは工事費が2,000円〜18,000円かかるので初期費用として高めなイメージです。 ただ、シンプルに月額料金は業界最安値になります。 そしてなんといっても縛りがないので、申し込みの時の手続きや解約の時の手続きなど少しでも面倒を少なくしたい方にはおすすめです。 格安SIMを利用している方は、スマホ割対象にならないのでenひかりで利用してみてはいかがでしょうか? 「enひかり」公式窓口はこちら

      6.外でインターネットを使うなら「WiMAX」

      「引越し先で開通工事ができない」「外でもインターネットが使いたい」という方におすすめなのが「WiMAX」です。 普段光回線を利用されている方が外でネットを利用する場合、ほとんどの方はスマホのデータ通信を利用しているでしょう。 しかし、スマホの通信量はすぐに無くなってしまうので、使い過ぎるとすぐに「ギガ不足」になりますよね。 WiMAXなら容量無制限で使い放題な上に家でも外でもネットが使えます。 インターネットをWiMAXに一本化して通信費を節約したい方におすすめです。

      6-1.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

      WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。 「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」 「どこのプロバイダが速度が早いのか?」 「比較してもよくわからない」 そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。 当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。 ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。
      WiMAXが2020年3月で終了
      WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。 それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。 これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

      ①端末で選ぶ

      WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。 理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。 プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。 ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。 毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。 次に、2020年最新端末を紹介します。
      製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
      製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
      対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
      下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
      上り最大速度 75Mbps 75Mbps
      *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。 また有線接続で、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。 「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。 理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。 「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。 万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、
      ハイスピードプラスエリアモードとは?
      WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。 このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。 しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。 一度この制限がかかると翌月まで戻りません。
      色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。 「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。 簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

      ②料金で選ぶ

      次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。
      初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
      GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 34,700円 120,360円
      JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
      ASAHIネット 3,000円 132,990円 0円 10,000円 125,990円
      DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
      BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
      カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
      Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
      hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
      BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
      UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
      @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円
      *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。 *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります) この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。
      GMOとくとくBBをおすすめしない理由
      GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。 圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。 しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。 これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。
      DTI WiMAX2+」が結論オススメです。 キャッシュバックなどの手続きなど必要なく、料金を安く、手続きを簡単に行えるので「DTI WiMAX」は優秀です。 WiMAXのキャッシュバックは条件があったり、金額が基本10,000円ぐらいなので月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢いです。

      3年間のトータル料金が最安値「DTI WiMAX2+」

      提供元:DTI WiMAX公式

      月額料金 3,760円
      1ヶ月〜2ヶ月目 0円
      3ヶ月目 2,590円
      事務手数料 3,000円
      端末代金 0円
      LTEオプション月額料金 0円
      DTIで契約すれば以下のようなメリットがあります。
      • 月額料金がどこよりも安い
      • キャッシュバックの受け取りがない
      • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている
      DTIはGMOとくとくBBやASAHIネットのようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。 しかも、2020年4月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っています。 3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と一番高くなる4ヶ月目以降でもかなり安いです。 また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。 GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。 最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、事務手数料3,000円で利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

      7.まとめ

      フレッツ光の解約方法について解説していきました。 解約手順や解約時の注意点などをしっかりと把握しておきましょう。特に、違約金や工事費の残債など解約時に負担のかかる点については解約のタイミングも含めて検討してください。 フレッツ光からの乗り換え先としては、転用を使って工事不要で加入できる光コラボが特におすすめです。 利用しているスマホキャリアに合わせてセット割が使えるとさらにお得なのでチェックしてみてください。 また、家でも外でも使えるWiMAXもおすすめです。 フレッツ光の月額料金が高いとお悩みの方はお得な方法でネット回線を乗り換えてみましょう。
      月額料金 速度 キャンペーン
      NURO光
      ソフトバンク光
      ドコモ光
      auひかり
      enひかり

      enひかり」は、スマホ割が受けれない方へおすすめしてる光回線です。 光回線では、珍しく「縛りがない光回線」です。縛りがないのに最安値のこともあって認知度も上がってきています。 それ以外は、スマホと一緒の光回線をシンプルに選ぶのがベストです。 全て大手のキャリアなのでキャンペーンや月額料金も安く設定されてます。 速度を満足に出すための「IPv6接続」も紹介する光回線で利用できるので安心してください。 次に、詳しく光回線を紹介していきます。
      IPv6接続とは?
      IPアドレスの接続方法の名称で、元々はIPv4接続でアドレスは有限で接続アドレスが枯渇して速度が遅くなった。 光回線を利用していて、速度が遅いと言っている人はIPv6接続をしていないケースがほとんど。 口コミや評判でアップロード速度が100Mbps以上でてるのに、ダウンロードが1Mbpsや10Mbps前後の人はまさしくそう。通常はダウンロードの方が速い。 だが、「IPv6接続」は無限に近い有限のIPアドレスを取得できるので速度が落ちにくいので安定して速度がでる。

      ③おすすめの光回線5選

      最後に、紹介した光回線5選を詳しく紹介していきたいと思います。 あなたが許容できる料金範囲なのか? あなたが満足できるキャンペーンなのか? 各光回線の申し込み窓口が「公式」「プロバイダ」「代理店」と3つありますので、それぞれどこがおすすめなのか比較した結果を紹介します。
      「代理店」の月額料金の表記に要注意!
      申し込み窓口の1つとして「代理店サイト」で申し込むのが共通してキャンペーンがいいのがほとんどです。ただ注意が必要で、月額料金の表記がキャッシュバックした金額を絡めた表記になってることが多く、「表記されてる月額料金」+「キャッシュバック」が貰えると勘違いされる場合があります。 さらに、キャッシュバックするには厳しい条件があったりします。 例:「貰える時期が遅い」「オプションサービスの加入が必要」「手続きが忘れる内容」 当研究所で紹介する窓口は、「貰える時期は開通から最短(2~3ヶ月後振込)」「オプションサービス不要」「手続きは申込時か開通前にできる」の3拍子揃った条件+最高額で紹介します。
      速度重視なら「NURO光」

      提供元:NURO光公式

      速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
      最大2Gbps 4,743円 9,500円 0円 ・45,000円キャッシュバック ・無線ルーター永年無料
      *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 NURO光は、速度に特化した光回線になり、NTTと違い独自の光回線を提供しています。 そのため、光回線の中でも速度の口コミや評判が高いです。 キャッシュバックも45,000円の高額がオプション条件がなく、最短で開通後2ヶ月後に受け取ることができます。 無線ルーターも無料になり、IPv6接続も完備。 これから一人暮らしを始める方速度重視の方にはピッタリな回線です。 ソフトバンクユーザーなら割引も受けれるので、少し月額料金が高いですが許容範囲であれば一番おすすめできる回線です。

        NURO光公式窓口はこちら

        NURO光のデメリット
        NURO光は、光回線の中でも速度がダントツに早い光回線です。 ただ、他社光回線と違い工事が必ず2回必要なことから開通まで時間が1,2ヶ月はかかります。 他社光回線の工事は、早ければ1週間、通常は2,3週間前後で開通することがほとんどです。
        ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」
        速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
        最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 3,800円 9,500円 0円*1 ・工事費用キャッシュバック ・他社違約金キャッシュバック ・新生活応援キャッシュバック ・開通前WiFiレンタル無料
        *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 *1 引越し先で契約する場合、乗り換えで契約する場合に限ります。(例:今住んでるところで、ネット契約ない場合にソフトバンク光を申し込んだら工事費用が2,000〜24,000円かかります。) ソフトバンク光は、キャンペーンに力を入れてる会社で「他社から乗り換え」「引っ越し先で新規で契約」する方にとって最高のキャンペーンを用意しています。
        キャンペーン キャッシュバック金額 適用条件
        ①新生活応援キャンペーン 24,000円or工事費0円 引っ越し先で新規に契約
        ②乗り換え新規キャンペーン 24,000円or工事費0円 他社回線から新規に契約
        ③安心乗り換えキャンペーン(違約金全般負担) 最大10,0000円まで 他社の解約明細の提出
        ④正規代理店S&Nパートナー独自キャンペーン 34,000円(開通2ヶ月後) おうち割(スマホ割)適用
        違約金負担を抜かしても、①+②+④キャンペーン併用でオプションなしでも82,000円分キャンペーンで還元してくれます。 また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできますよ。 代理店S&Nパートナーならキャッシュバック金額が業界最大で、手続きも申し込み時に済ませるので2ヶ月後に振り込まれます。 ソフトバンク光のキャンペーンと代理店のキャンペーンを両方受けとれるのでおすすめです。 代理店S&Nパートナーの窓口はこちら
        ソフトバンク光のデメリット
        ソフトバンク光は、キャンペーンが豊富です。 ただ、そのキャンペーンが対象にならない場合もあります。 対象にならない条件が、「現住所でインターネットを利用してない方」になります。 対象の方は、工事が必要だった場合に工事費用が有料になるので、④の代理店のキャッシュバックで負担するようなイメージになります。 *工事費用は2,000〜24,000円になります。
        ドコモユーザーなら「ドコモ光」

        提供元:ドコモ光正規代理店ネットナビ

        速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
        最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 4,000円 一戸建て 13,000円 マンション  8,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・20,000円キャッシュバック ・dポイント5,000Pt付与 ・開通前WiFiレンタル無料 ・無線ルーター無料
        *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 ドコモ光は、光回線の中ではキャッシュバックが多くない光回線になります。 ただ、スマホ割との相性が一番いい光回線でもあります。 その理由は、ドコモ光の継続年数によって割引金額が大きくなっていくからです。 携帯をドコモで長期利用してる方、今後携帯を乗り換える予定がない方は絶対におすすめです。 さらにドコモ光の公式特典として、dポイントが5,000Ptもらえるのでドコモユーザーは間違いありません。 オプションなしで15,000円貰える代理店「ネットナビ」で申し込みして、プロバイダを「GMOとくとくBB」にしましょう。 キャッシュバックが開通後2ヶ月後に貰えて、無線ルーターも高性能のものが無料で利用できます。 プロバイダで直接申し込むよりキャッシュバックが5000円低いが、 半年後に忘れそうな面倒な手続きをするより確実に貰えるのが「ネットナビ」になります。 代理店「ネットナビ」の窓口はこちら
        auユーザーなら「auひかり」

        提供元:auひかり代理店「フルコミット」

        速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
        最大2Gbps 一戸建て 5,100円 マンション 3,800円 15,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・キャッシュバック複数あり ・他社違約金キャッシュバック
        *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 auひかりは、独自の光回線になります。 回線速度も最大2Gbpsあるので速度もNURO光の次に定評があります。 月額料金も安価になっておりスマホとの割引「スマートバリュー」を使えばさらに安く利用することができます。 auひかりの特徴は速度以外に、光回線のキャンペーンの中でキャッシュバック金額が業界No.1になのが魅力的です。 公式のキャンペーンで「違約金キャッシュバック最大30,000円」+「上乗せキャッシュバック25,000円」が特典になり、プラスで代理店からのキャッシュバックが貰えます。 代理店「フルコミット」なら上記の公式キャンペーンに オプションなし、開通2ヶ月後振込、スマホ割(スマートバリュー)適用で60,000円キャッシュバックしてくれます。 auひかりを申し込むなら一番おすすめな窓口です。 代理店「フルコミット」の窓口はこちら
        縛りがない光回線「enひかり」

        画像元:enひかり

        速度 月額料金 違約金 工事費用 違約金
        最大1Gbps 一戸建て 4,300円 マンション 3,300円 なし 2000円〜18,000円 v6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン実施中
        *初期費用が別途3,000円かかります。 *転用・事業者変更につきましては、工事費用なしの2,000のみになります。 光回線では珍しく、違約金や縛りが一切ないのが特徴の「enひかり」 ただ、デメリットは工事費が2,000円〜18,000円かかるので初期費用として高めなイメージです。 ただ、シンプルに月額料金は業界最安値になります。 そしてなんといっても縛りがないので、申し込みの時の手続きや解約の時の手続きなど少しでも面倒を少なくしたい方にはおすすめです。 格安SIMを利用している方は、スマホ割対象にならないのでenひかりで利用してみてはいかがでしょうか? 「enひかり」公式窓口はこちら

        6.外でインターネットを使うなら「WiMAX」

        「引越し先で開通工事ができない」「外でもインターネットが使いたい」という方におすすめなのが「WiMAX」です。 普段光回線を利用されている方が外でネットを利用する場合、ほとんどの方はスマホのデータ通信を利用しているでしょう。 しかし、スマホの通信量はすぐに無くなってしまうので、使い過ぎるとすぐに「ギガ不足」になりますよね。 WiMAXなら容量無制限で使い放題な上に家でも外でもネットが使えます。 インターネットをWiMAXに一本化して通信費を節約したい方におすすめです。

        6-1.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

        WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。 「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」 「どこのプロバイダが速度が早いのか?」 「比較してもよくわからない」 そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。 当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。 ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。
        WiMAXが2020年3月で終了
        WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。 それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。 これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

        ①端末で選ぶ

        WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。 理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。 プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。 ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。 毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。 次に、2020年最新端末を紹介します。
        製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
        製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
        対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
        下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
        上り最大速度 75Mbps 75Mbps
        *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。 また有線接続で、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。 「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。 理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。 「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。 万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、
        ハイスピードプラスエリアモードとは?
        WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。 このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。 しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。 一度この制限がかかると翌月まで戻りません。
        色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。 「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。 簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

        ②料金で選ぶ

        次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。
        初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
        GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 34,700円 120,360円
        JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
        ASAHIネット 3,000円 132,990円 0円 10,000円 125,990円
        DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
        BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
        カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
        Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
        hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
        BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
        UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
        @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円
        *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。 *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります) この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。
        GMOとくとくBBをおすすめしない理由
        GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。 圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。 しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。 これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。
        DTI WiMAX2+」が結論オススメです。 キャッシュバックなどの手続きなど必要なく、料金を安く、手続きを簡単に行えるので「DTI WiMAX」は優秀です。 WiMAXのキャッシュバックは条件があったり、金額が基本10,000円ぐらいなので月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢いです。

        3年間のトータル料金が最安値「DTI WiMAX2+」

        提供元:DTI WiMAX公式

        月額料金 3,760円
        1ヶ月〜2ヶ月目 0円
        3ヶ月目 2,590円
        事務手数料 3,000円
        端末代金 0円
        LTEオプション月額料金 0円
        DTIで契約すれば以下のようなメリットがあります。
        • 月額料金がどこよりも安い
        • キャッシュバックの受け取りがない
        • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている
        DTIはGMOとくとくBBやASAHIネットのようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。 しかも、2020年4月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っています。 3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と一番高くなる4ヶ月目以降でもかなり安いです。 また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。 GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。 最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、事務手数料3,000円で利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

        7.まとめ

        フレッツ光の解約方法について解説していきました。 解約手順や解約時の注意点などをしっかりと把握しておきましょう。特に、違約金や工事費の残債など解約時に負担のかかる点については解約のタイミングも含めて検討してください。 フレッツ光からの乗り換え先としては、転用を使って工事不要で加入できる光コラボが特におすすめです。 利用しているスマホキャリアに合わせてセット割が使えるとさらにお得なのでチェックしてみてください。 また、家でも外でも使えるWiMAXもおすすめです。 フレッツ光の月額料金が高いとお悩みの方はお得な方法でネット回線を乗り換えてみましょう。NTT東日本/西日本が提供する光回線「フレッツ光」 ずっと利用を継続していた人の中で「もっとお得なサービスがあるから乗り換えたい」「引越しを機に違うサービスにしたい」と考えている方も多いでしょう。 フレッツ光を解約するにはどのような手続きを行えばよいのでしょうか。 そこで今回はフレッツ光の解約方法をNTT東日本・西日本それぞれに分けて解説していきます。 解約手順や窓口、解約時の注意点、乗り換え先におすすめなネット回線まで紹介していきます。 本記事では主に以下のような内容について解説していきます。
        • フレッツ光の解約手続きについて(NTT東日本/西日本別)
        • フレッツ光を解約するときの注意点
        • フレッツ光から乗り換えるのにおすすめのネット回線
        これからフレッツ光の解約を検討されている方にぴったりな内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。

        1.フレッツ光、東日本・西日本の解約手順

        フレッツ光は利用地域によって、サービス提供社がNTT東日本/NTT西日本に分かれます。 そのため、フレッツ光を利用する地域に合わせて解約を受け付ける窓口も異なるということを頭に入れておきましょう。 では、フレッツ光を解約する手続きについてNTT東日本・NTT西日本それぞれの方法を解説します。

        1−1.フレッツ光の違約金

        フレッツ光の違約金はNTT東日本・NTT西日本で異なります。 それぞれの違約金が発生するタイミングや金額は以下のようになっています。 また、解約時に工事費の残債が残っていた場合には、一括で支払わなければなりません。 解約のタイミングでいくら負担するのかをあらかじめ把握しておきましょう。
        工事費の残債
        工事費を分割払いで支払っていた場合、解約のタイミングで完済が済んでいなければ残債を一括で支払う 【フレッツ光ネクスト(1Gbpsプランの場合)】
        • 戸建て:標準工事費19,800円(初回3,300円+550円×30回払い)
        • 集合住宅:標準工事費16,500円(初回3,300円+440円×30回払い)

        NTT東日本の違約金

        月額料金の割引が適用される「にねん割」に申し込んでいた場合、契約期間は2年間に設定されます。 更新月(契約期間満了月+翌月、翌々月)以外での解約では戸建て:9,500円、集合住宅:1,500円の違約金が発生します。

        NTT西日本の違約金

        月額料金の割引が適用される「光はじめ割」に申し込んでいた場合、2年間の契約期間が設けられます。 更新月(契約期間満了月+翌月)以外での解約には、戸建て:11,000円、集合住宅:7,700円の違約金が発生します。

        1−2.フレッツ光の解約方法

        フレッツ光の解約手続きの流れは以下のようになっています。
        フレッツ光の解約手順
        1. フレッツ光に電話で解約の申し込みを行う
        2. プロバイダに解約の申し込みを行う
        3. 回線撤去工事・レンタル機器の返却を行う
        解約の流れはNTT東日本・西日本共に共通で、受付窓口は電話のみとなっています。

        1−3.NTT東日本とNTT西日本の解約窓口

        NTT東日本と西日本の解約窓口は下記の通りです。
        NTT東日本・西日本の解約受付窓口
        • 0120-116-116
        • 受付時間:午前9時~午後5時 土日・休日も営業(年末年始を除きます)
        問い合わせ窓口はNTT東日本/西日本で共通の電話番号になっています。 解約手続きは共通の問い合わせ番号になっていますが、故障に関する問い合わせ先は東日本/西日本とで別になっています。 また、フレッツ光加入中に西日本→東日本、東日本→西日本といった具合に管轄の異なる地域に引越した方の場合でも、解約手続きに関する電話窓口は共通です。 NTT西日本に加入している人が東日本から上記の番号に問い合わせた場合、NTT東日本の担当オペレーターが電話に出るため「NTT西日本で契約している」などと説明すれば、管轄外のエリアからカスタマーセンターに問い合わせるための電話番号を案内してくれます。

        2.フレッツ光解約時の注意点は?

        フレッツ光を解約する際の注意点をまとめていきます。 主な注意点としては以下の3点です。
        • 解約のタイミング
        • 固定電話の解約
        • プロバイダの解約
        それぞれの注意点について詳しく見ていきましょう。

        2−1.解約のタイミング

        解約時にどれぐらいの費用が必要になるかは、解約のタイミングによって決まります。 「違約金が発生するかどうか」「工事費は完済しているかどうか」など必ずチェックしておきましょう。 急を要する場合ではないなら、解約時の負担ができるだけ小さくなるタイミングを見計らった方がいいです。

        月額料金は日割りで請求される

        月初め(1日)以外に解約した場合、月額料金は日割計算が適用されます。 例えば、5月15日に解約をした場合、5月1日から15日までの料金が日割りされて請求されるので、月のどのタイミングで解約しても月額料金に関しては変わりません。

        2−2.固定電話の解約

        フレッツ光を解約すると、同時に加入している固定電話についても解約となります。 固定電話サービスを利用している方は、フレッツ光の解約によって電話が使えなくなってしまうので注意してください。

        2−3.プロバイダの解約

        フレッツ光は「回線」と「プロバイダ」を別々に契約します。 他社の光回線ではセットで契約することが多いですが、フレッツ光では別々に契約しているので、解約時にはまずプロバイダの解約手続きを済ませなければなりません。 プロバイダの解約手続きは、自身が契約しているプロバイダによって異なるので事前に確認しておきましょう。

        3.フレッツ光を解約する理由は?

        フレッツ光を解約する理由として以下のようなことが考えられます。
        • 月額料金が高い
        • 通信速度が遅い
        • 引越し先で工事ができない
        解約の理由にはさまざまなものがありますが、他社のネット回線に乗り換える理由に応じて、選ぶべきサービスも異なるでしょう。 月額料金の高さにお悩みであれば、料金がより安いサービスがおすすめですし、引越し先で工事ができないために解約するのであればポケットWiFiやホームルーターを検討しなければなりません。 それぞれの解約理由に合わせて、そのお悩みを解決できるようなネット回線に乗り換えましょう。

        4.フレッツ光からの乗り換えにおすすめな光回線は?

        ここからはフレッツ光からの乗り換え先としておすすめの光回線を紹介します。 通信速度は光回線のままで月額料金をよりお得にしたい方におすすめです。 どのサービスもフレッツ光よりも安いですし、違約金がかかったとしても長期的に見れば十分お得になります。 自分に合った光回線を選んでお得にインターネットを利用しましょう。

        4-1.絶対に失敗しない光回線の選び方

        光回線業者は数百社あり、月額料金・速度・キャンペーンなどが違います。 「結論、どこの光回線を契約すればいいのか?」 「自分にあった光回線はどこ?」 「比較してもどこがお得なのかよくわからない」 そういった、迷っている人向けにおすすめの光回線を詳しく解説します。 当研究所は、光回線を10年間販売してきた経験があります。 ここでは、絶対に失敗しない光回線の選び方をみなさんに合わせてご紹介していきます。

        ①光回線はスマホと同じキャリアを選ぶ

        光回線で違いが一番大きく出るのは料金です。 その理由として、「ソフトバンク」「ドコモ」「au」で光回線とセットにすれば割引になる「スマホ割」をしています。
        光回線 携帯キャリア 割引台数 割引額
        ドコモ光 ドコモ 最大20回線 1台/最大1,000円
        ソフトバンク光 ソフトバンク 最大10回線 1台/最大1,000円
        NURO光 ソフトバンク 最大10回線 1台/最大1,000円
        auひかり au 最大10回線 1台/最大1,000円
        So-net光プラス au 最大10回線 1台/最大1,000円
        @nifty光 au 最大10回線 1台/最大1,000円
        BiGLOBE光 au 最大10回線 1台/最大1,000円
        光回線の月額料金は戸建でもマンションでもキャリアによって500円前後の違いです。 ただ、「スマホ割」を絡めると1000円以上安くなるので、あなたが持ってるスマホやIPhoneが対象になる光回線を選ぶのが一番おすすめです。

        ②あなたが光回線に求めるものは?

        「スマホ割」で安くなる回線を紹介しました。 次は、あなたが光回線を契約する時に何を一番求めるかによって最適な光回線は違ってきます。 ・月額料金 ・速度 ・キャンペーン(キャッシュバック) 大枠として、このようになると思います。 先にお伝えしますが、3拍子全て揃っている光回線はありません。 その中でも、全て高水準で光回線を提供している会社を比較して表にまとめました。

        ・速度は、口コミや評判を元に比較した結果になります。(参照先:みんなのネット速度・月額料金は初期費用、工事費用も含めた金額を加味してます。 ・キャンペーンは代理店、公式から受け取れる内容をしっかり加味してます。

        月額料金 速度 キャンペーン
        NURO光
        ソフトバンク光
        ドコモ光
        auひかり
        enひかり

        enひかり」は、スマホ割が受けれない方へおすすめしてる光回線です。 光回線では、珍しく「縛りがない光回線」です。縛りがないのに最安値のこともあって認知度も上がってきています。 それ以外は、スマホと一緒の光回線をシンプルに選ぶのがベストです。 全て大手のキャリアなのでキャンペーンや月額料金も安く設定されてます。 速度を満足に出すための「IPv6接続」も紹介する光回線で利用できるので安心してください。 次に、詳しく光回線を紹介していきます。
        IPv6接続とは?
        IPアドレスの接続方法の名称で、元々はIPv4接続でアドレスは有限で接続アドレスが枯渇して速度が遅くなった。 光回線を利用していて、速度が遅いと言っている人はIPv6接続をしていないケースがほとんど。 口コミや評判でアップロード速度が100Mbps以上でてるのに、ダウンロードが1Mbpsや10Mbps前後の人はまさしくそう。通常はダウンロードの方が速い。 だが、「IPv6接続」は無限に近い有限のIPアドレスを取得できるので速度が落ちにくいので安定して速度がでる。

        ③おすすめの光回線5選

        最後に、紹介した光回線5選を詳しく紹介していきたいと思います。 あなたが許容できる料金範囲なのか? あなたが満足できるキャンペーンなのか? 各光回線の申し込み窓口が「公式」「プロバイダ」「代理店」と3つありますので、それぞれどこがおすすめなのか比較した結果を紹介します。
        「代理店」の月額料金の表記に要注意!
        申し込み窓口の1つとして「代理店サイト」で申し込むのが共通してキャンペーンがいいのがほとんどです。ただ注意が必要で、月額料金の表記がキャッシュバックした金額を絡めた表記になってることが多く、「表記されてる月額料金」+「キャッシュバック」が貰えると勘違いされる場合があります。 さらに、キャッシュバックするには厳しい条件があったりします。 例:「貰える時期が遅い」「オプションサービスの加入が必要」「手続きが忘れる内容」 当研究所で紹介する窓口は、「貰える時期は開通から最短(2~3ヶ月後振込)」「オプションサービス不要」「手続きは申込時か開通前にできる」の3拍子揃った条件+最高額で紹介します。
        速度重視なら「NURO光」

        提供元:NURO光公式

        速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
        最大2Gbps 4,743円 9,500円 0円 ・45,000円キャッシュバック ・無線ルーター永年無料
        *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 NURO光は、速度に特化した光回線になり、NTTと違い独自の光回線を提供しています。 そのため、光回線の中でも速度の口コミや評判が高いです。 キャッシュバックも45,000円の高額がオプション条件がなく、最短で開通後2ヶ月後に受け取ることができます。 無線ルーターも無料になり、IPv6接続も完備。 これから一人暮らしを始める方速度重視の方にはピッタリな回線です。 ソフトバンクユーザーなら割引も受けれるので、少し月額料金が高いですが許容範囲であれば一番おすすめできる回線です。

          NURO光公式窓口はこちら

          NURO光のデメリット
          NURO光は、光回線の中でも速度がダントツに早い光回線です。 ただ、他社光回線と違い工事が必ず2回必要なことから開通まで時間が1,2ヶ月はかかります。 他社光回線の工事は、早ければ1週間、通常は2,3週間前後で開通することがほとんどです。
          ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」
          速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
          最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 3,800円 9,500円 0円*1 ・工事費用キャッシュバック ・他社違約金キャッシュバック ・新生活応援キャッシュバック ・開通前WiFiレンタル無料
          *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 *1 引越し先で契約する場合、乗り換えで契約する場合に限ります。(例:今住んでるところで、ネット契約ない場合にソフトバンク光を申し込んだら工事費用が2,000〜24,000円かかります。) ソフトバンク光は、キャンペーンに力を入れてる会社で「他社から乗り換え」「引っ越し先で新規で契約」する方にとって最高のキャンペーンを用意しています。
          キャンペーン キャッシュバック金額 適用条件
          ①新生活応援キャンペーン 24,000円or工事費0円 引っ越し先で新規に契約
          ②乗り換え新規キャンペーン 24,000円or工事費0円 他社回線から新規に契約
          ③安心乗り換えキャンペーン(違約金全般負担) 最大10,0000円まで 他社の解約明細の提出
          ④正規代理店S&Nパートナー独自キャンペーン 34,000円(開通2ヶ月後) おうち割(スマホ割)適用
          違約金負担を抜かしても、①+②+④キャンペーン併用でオプションなしでも82,000円分キャンペーンで還元してくれます。 また、開通前Wi-Fiレンタルサービスを無料でしているので開通前にインターネットを使いたい人にもおすすめできますよ。 代理店S&Nパートナーならキャッシュバック金額が業界最大で、手続きも申し込み時に済ませるので2ヶ月後に振り込まれます。 ソフトバンク光のキャンペーンと代理店のキャンペーンを両方受けとれるのでおすすめです。 代理店S&Nパートナーの窓口はこちら
          ソフトバンク光のデメリット
          ソフトバンク光は、キャンペーンが豊富です。 ただ、そのキャンペーンが対象にならない場合もあります。 対象にならない条件が、「現住所でインターネットを利用してない方」になります。 対象の方は、工事が必要だった場合に工事費用が有料になるので、④の代理店のキャッシュバックで負担するようなイメージになります。 *工事費用は2,000〜24,000円になります。
          ドコモユーザーなら「ドコモ光」

          提供元:ドコモ光正規代理店ネットナビ

          速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
          最大1Gbps 一戸建て 5,200円 マンション 4,000円 一戸建て 13,000円 マンション  8,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・20,000円キャッシュバック ・dポイント5,000Pt付与 ・開通前WiFiレンタル無料 ・無線ルーター無料
          *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 ドコモ光は、光回線の中ではキャッシュバックが多くない光回線になります。 ただ、スマホ割との相性が一番いい光回線でもあります。 その理由は、ドコモ光の継続年数によって割引金額が大きくなっていくからです。 携帯をドコモで長期利用してる方、今後携帯を乗り換える予定がない方は絶対におすすめです。 さらにドコモ光の公式特典として、dポイントが5,000Ptもらえるのでドコモユーザーは間違いありません。 オプションなしで15,000円貰える代理店「ネットナビ」で申し込みして、プロバイダを「GMOとくとくBB」にしましょう。 キャッシュバックが開通後2ヶ月後に貰えて、無線ルーターも高性能のものが無料で利用できます。 プロバイダで直接申し込むよりキャッシュバックが5000円低いが、 半年後に忘れそうな面倒な手続きをするより確実に貰えるのが「ネットナビ」になります。 代理店「ネットナビ」の窓口はこちら
          auユーザーなら「auひかり」

          提供元:auひかり代理店「フルコミット」

          速度 月額料金 違約金 工事費用 キャンペーン
          最大2Gbps 一戸建て 5,100円 マンション 3,800円 15,000円 0円 ・工事費無料キャンペーン ・キャッシュバック複数あり ・他社違約金キャッシュバック
          *初期費用が別途3,000円かかります。 *契約期間中に解約すると違約金の他に工事費用の残債が請求されます。 auひかりは、独自の光回線になります。 回線速度も最大2Gbpsあるので速度もNURO光の次に定評があります。 月額料金も安価になっておりスマホとの割引「スマートバリュー」を使えばさらに安く利用することができます。 auひかりの特徴は速度以外に、光回線のキャンペーンの中でキャッシュバック金額が業界No.1になのが魅力的です。 公式のキャンペーンで「違約金キャッシュバック最大30,000円」+「上乗せキャッシュバック25,000円」が特典になり、プラスで代理店からのキャッシュバックが貰えます。 代理店「フルコミット」なら上記の公式キャンペーンに オプションなし、開通2ヶ月後振込、スマホ割(スマートバリュー)適用で60,000円キャッシュバックしてくれます。 auひかりを申し込むなら一番おすすめな窓口です。 代理店「フルコミット」の窓口はこちら
          縛りがない光回線「enひかり」

          画像元:enひかり

          速度 月額料金 違約金 工事費用 違約金
          最大1Gbps 一戸建て 4,300円 マンション 3,300円 なし 2000円〜18,000円 v6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン実施中
          *初期費用が別途3,000円かかります。 *転用・事業者変更につきましては、工事費用なしの2,000のみになります。 光回線では珍しく、違約金や縛りが一切ないのが特徴の「enひかり」 ただ、デメリットは工事費が2,000円〜18,000円かかるので初期費用として高めなイメージです。 ただ、シンプルに月額料金は業界最安値になります。 そしてなんといっても縛りがないので、申し込みの時の手続きや解約の時の手続きなど少しでも面倒を少なくしたい方にはおすすめです。 格安SIMを利用している方は、スマホ割対象にならないのでenひかりで利用してみてはいかがでしょうか? 「enひかり」公式窓口はこちら

          6.外でインターネットを使うなら「WiMAX」

          「引越し先で開通工事ができない」「外でもインターネットが使いたい」という方におすすめなのが「WiMAX」です。 普段光回線を利用されている方が外でネットを利用する場合、ほとんどの方はスマホのデータ通信を利用しているでしょう。 しかし、スマホの通信量はすぐに無くなってしまうので、使い過ぎるとすぐに「ギガ不足」になりますよね。 WiMAXなら容量無制限で使い放題な上に家でも外でもネットが使えます。 インターネットをWiMAXに一本化して通信費を節約したい方におすすめです。

          6-1.絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選び

          WiMAXはプロバイダで月額料金・キャンペーンなどが違います。 「結論、プロバイダでWiMAX契約すればお得なのか?」 「どこのプロバイダが速度が早いのか?」 「比較してもよくわからない」 そういった、迷ってる人向けにおすすめのプロバイダを詳しく解説します。 当研究所は、WiMAXを10年間販売してきた経験があります。 ここでは、絶対に失敗しないWiMAXのプロバイダ選びをご紹介していきます。
          WiMAXが2020年3月で終了
          WiMAXは2020年4月から完全に「WiMAX2+」に移行しました。 それによって、月額料金や最大速度が旧WiMAXと違います。 これから紹介するのは、WiMAX2+の選び方になりますのでしっかり使えるWiMAXの案内になりますのでご安心ください。

          ①端末で選ぶ

          WiMAXのプロバイダ選びは、「端末」が最新端末で提供されているプロバイダを選びます。 理由として、WiMAXはプロバイダで速度が変わりません。速度は「端末」で変わるからです。 プロバイダで月額料金の差はありますが、倍違うということはもちろんありません。 ただ、「端末」が最新端末でないと「実際の速度」に関して何倍も差が出てきます。 毎月、月額料金を支払って全く使いものにならないのであれば意味がありません。 次に、2020年最新端末を紹介します。
          製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
          製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
          対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
          下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
          上り最大速度 75Mbps 75Mbps
          *1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。 また有線接続で、USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。 「W06」と「WX06」が2020年の最新端末になり、どちらもおすすめです。 理由は、一見W06の方が最大速度が2倍以上違うように見えます。 「W06」の最大1.2Gbpsで使う場合、場所が限定されるのと有線接続を考えたときにそれはWiMAXじゃなくていいですし、さらにハイスピードプラスエリアモードは月間7GBまでしか使えません。 万が一、7GB超えた場合は速度制限が1ヶ月かかりますので少しデメリットにもなるからです、
          ハイスピードプラスエリアモードとは?
          WiMAXは「WiMAX+2」回線を利用していますが、これに「au 4G LTE」回線を加えたものがハイスピードプラスエリアモードになります。 このモードの方が通信速度が速く、通信エリアも広いです。 しかし、このモードでは月に7GB以上使うと通信速度が128kbpsまで落ちてしまいます。 一度この制限がかかると翌月まで戻りません。
          色々なサイトで「W06」を押してますが、「WX06」も通常の使い方をするなら「W06」と速度や性能はそこまで変わりません。 「WX06」は電波を場所に合わせて飛び方を変えてくれるので「W06」より安定して繋がります。 簡単にいうなら、「W06」は限定的に速度に特化した端末で、「WX06」は広範囲で使う際におすすめの最新機種になりますのでお好きな方で選びましょう。

          ②料金で選ぶ

          次に、最新機種「W06」と「WX06」が対応したWiMAXプロバイダの料金を比較してみました。
          初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
          GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 34,700円 120,360円
          JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
          ASAHIネット 3,000円 132,990円 0円 10,000円 125,990円
          DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
          BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
          カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
          Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
          hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
          BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
          UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
          @nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円
          *全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。 *ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります) この中で、キャッシュバックが多い「GMOとくとくBB」がトータル料金が最安値になりますが、少し落とし穴があるのでおすすめはしません。
          GMOとくとくBBをおすすめしない理由
          GMOとくとくBBのキャッシュバックは34,800円と飛び抜けています。 圧倒的なキャッシュバック金額なのですが、貰えるのは契約してから実は12ヶ月後になります。 しかも手続き方法も相当面倒で、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があります。 これを忘れるとキャッシュバックを受け取れないというリスクがあります。
          DTI WiMAX2+」が結論オススメです。 キャッシュバックなどの手続きなど必要なく、料金を安く、手続きを簡単に行えるので「DTI WiMAX」は優秀です。 WiMAXのキャッシュバックは条件があったり、金額が基本10,000円ぐらいなので月額料金が一番安いプロバイダを選ぶのが賢いです。

          3年間のトータル料金が最安値「DTI WiMAX2+」

          提供元:DTI WiMAX公式

          月額料金 3,760円
          1ヶ月〜2ヶ月目 0円
          3ヶ月目 2,590円
          事務手数料 3,000円
          端末代金 0円
          LTEオプション月額料金 0円
          DTIで契約すれば以下のようなメリットがあります。
          • 月額料金がどこよりも安い
          • キャッシュバックの受け取りがない
          • ○ヶ月無料のキャンペーンを行っている
          DTIはGMOとくとくBBやASAHIネットのようなキャッシュバックが無い代わりに、どのプロバイダよりも月額料金が安いです。 しかも、2020年4月現在では最初の2ヶ月が無料となるキャンペーンを行っています。 3ヶ月目は2,590円で、4ヶ月目~3,760円と一番高くなる4ヶ月目以降でもかなり安いです。 また、キャッシュバックを受け取る必要がないので、手続きし忘れるといったことがありません。 GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取り忘れて、結果高額になってしまう可能性を考えると、おすすめです。 最新端末「W06」と「WX06」の端末料金も無料なので、事務手数料3,000円で利用ができます。 「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

          7.まとめ

          フレッツ光の解約方法について解説していきました。 解約手順や解約時の注意点などをしっかりと把握しておきましょう。特に、違約金や工事費の残債など解約時に負担のかかる点については解約のタイミングも含めて検討してください。 フレッツ光からの乗り換え先としては、転用を使って工事不要で加入できる光コラボが特におすすめです。 利用しているスマホキャリアに合わせてセット割が使えるとさらにお得なのでチェックしてみてください。 また、家でも外でも使えるWiMAXもおすすめです。 フレッツ光の月額料金が高いとお悩みの方はお得な方法でネット回線を乗り換えてみましょう。