
auひかりのマンションタイプは料金の安さや導入のしやすさで人気のサービスですが、プランが分かりづらかったり、月額料金がいくらになるのかわかりにくいのが難点です。
この記事では、auひかりを検討していてマンションにお住まいの方向けにわかりやすく解説しております。
auひかりの公式でそのまま契約してしまうと損をしてしまいますのでしっかり契約前に確認してもらえればなと思います。
・マンションタイプの料金について
・あなたのマンションタイプがわかる確認方法
・一番お得に申し込めるauひかりの窓口
1.auひかり、マンションプタイプの料金と速度は?
auひかりのマンションプランは、タイプによって料金や速度が変わります。
あなたが、auひかりをマンションで使う際にどんなプランになるのか確認方法や、プランにあった速度・料金を解説します。
1-1.マンションタイプによる料金プランの違い
auひかりのマンションプランはマンションの形態や設備、またマンション内でauひかりを契約している人数などによってタイプが変わります。
どのタイプを契約するかは、利用者が決めることはできないので注意してください。
マンションタイプV
契約タイプ | 料金 | 速度 |
タイプV(16世帯〜) | 3,800円 | 上り100Mbps 下り35Mbps |
タイプV(8世帯〜) | 4,100円 |
タイプVはマンションの共用部に設置されている電話線を介して通信を行うタイプで、マンションの共用部に光ファイバーが届いているマンションが対応になります。
契約している世帯数によって料金が変わり、8世帯以上なら4,100円、16世帯以上なら3,800円での利用ができます。
一般的にこのタイプのマンションがほとんどです。
マンションタイプG
契約タイプ | 料金 | 速度 |
タイプG(G契約) | 3,800円〜 | 上り664Mbps 下り166Mbps |
タイプG(V契約) | 上り100Mbps 下り100Mbps |
タイプVはマンションの共用部に設置されている電話線を介して通信を行うタイプで、マンションの共用部に光ファイバーが遠
届いているマンションが対応になります。
通信の仕組み自体はタイプVと似ていますが、マンション内にタイプG対応の機器が設置されていた場合タイプGでの契約となります。
なお、タイプGのV契約とG契約は利用者の宅内機器によって変わるため、機器がG契約に対応している場合はより高速なインターネット通信が行えます。
詳しくはauひかりの公式ページをご確認ください。
マンション都市機構 都市機構G
契約タイプ | 料金 | 速度 |
マンション都市機構G | 3,800円 | 上り664Mbps 下り166Mbps |
マンション都市機構 | 上り100Mbps 下り100Mbps |
マンション都市機構 都市機構Gは、UR都市機構の賃貸マンションに住んでいる人が利用できるタイプです。
住んでいるマンションの設備によって都市機構/都市機構Gのどちらを利用できるかが変わるので、契約する前にマンションの管理会社に問い合わせて確認しておくと良いでしょう。
マンションタイプE
契約タイプ | 料金 | 速度 |
タイプE(16世帯〜) | 3,400円 | 上り100Mbps 下り100Mbps |
タイプE(8世帯〜) | 3,700円 |
マンションタイプEは、マンションの建物共用部まで光ファイバーを通し、建物内では共通のLANケーブルを使用して通信を行うプランです。
他のプランに比べて通信料金が安いほか、電話線に比べて干渉が少ないことから通信速度が安定しやすいことが特徴ですが、反面各部屋にLANケーブルを通さなければならないなど設備が充実している必要があるため、利用できるマンションが少ないのがネックとなっています。
マンションギガ マンションミニギガ
契約タイプ | 料金 | 速度 |
マンションギガ | 4,050円 | 上り1Gbps 下り1Gbps |
マンションミニギガ | 5,000円 |
マンションギガ、マンションミニギガは、上り1Gbps、下り1Gbpsの高速通信を可能にしたauひかりの中で最も通信速度の速いプランです。
従来の電話線やLANケーブルと異なり、電柱から部屋まで全てを光ファイバーで通すといった方式を採用しています。
特別な設備が必要であったり料金が他のプランより高いなどの難点はありますが、最大1Gbpsを超える非常に高速な通信が行えるプランとなっています。
1-2.マンションギガ、ミニギガの違いは
提供:auひかり
契約タイプ | 条件 | 設備 |
マンションギガ | au光の設備を導入している物件 | 共用部から各部屋に光ファイバーを通す |
マンションミニギガ | au光の設備を導入しており、3階建て以下かつ総戸数8個戸以下の物件 | 共用部を通さず、電柱から各部屋にそのまま光ファイバーを通す |
マンションギガとマンションミニギガでは同じ通信速度なのに、価格に大きな開きが生じているのには理由があります。
まず適用の条件としてマンションギガとマンションミニギガの間に差があります。
マンションギガは従来の電話線やLANケーブルと同じように光ファイバーが共用部を通るのに対して、マンションミニギガは共用部を通らずに直接各部屋に光ファイバーを通します。
通信速度は同様ですが、光ファイバーの通し方に差が出ているためそちらが料金に現れているといえるでしょう。
1-3.マンションタイプによって速度に差が出る
ここまでそれぞれのタイプを見てみると、かなり通信速度に差が出ていることが分かると思います。
どうしてもそれぞれのマンションの設備が違うため通信方式に差が出てしまいますが、動画視聴やネット閲覧など一般的な用途でインターネットを利用する場合は、実際の通信速度が10Mbpsも出ていれば十分なのであまり心配はいらないでしょう。
(;ノ*゚▽゚*)ノ~┻━┻
==KDDI スピードCheck [2019/12/08 16:33:44] ==
ご利用サービス:auひかりマンション(タイプV契約)
プロバイダ:So-net
接続方法:有線LAN(ケーブル接続)
測定サーバ:東京 サーバ下り速度:213.43Kbps
上り速度:28.29Mbpshttps://t.co/tqOvu56IBF— さいしぎ starring 鴻テレス (@saishigi3) December 8, 2019
通信速度調べてみた
auひかりWifi←→au4GLTE
※マンションタイプV個別型(16契約以上) https://t.co/o8xLmxvkSP
Wimax契約時は体感4Gより遅かった(※地域差有)から、外で動画見ないなら圧倒的にポケットWiFiより光回線オススメ
格安SIMは下り2Mbpsとかっぽいから外でもスムーズに使いたい人には微妙説 pic.twitter.com/rGDAFbtm1y— ほ°む (@genjitsu01) February 2, 2020
実際口コミを見ても分かるように、auひかりは比較的通信速度の遅いタイプVでも十分な速度が出るケースが多いです。
4K、8Kなどの高画質で動画視聴を行ったり、通信速度が必要なオンラインゲームなどでは速度が足りないという場合も出てくるかもしれませんが、一般的なインターネットの利用ではどのタイプでも快適に通信ができると言えます。
2.auひかりのマンションタイプを確認する2つの方法
先程も話したように、auひかりは自分のマンションがどのタイプなのかが選べません。
そのため
- auひかりの提供エリアを確認
- 代理店に問い合わせて調べてもらう
この2つのどちらかを用いて自分のマンションがどのタイプなのか、把握することができます。
2-1.auひかり公式サイトで提供エリアを確認する
auひかりの提供エリアの検索ページから自分のマンションのタイプを見ることができます。
具体的なステップは
- 提供エリアの検索ページで、必要事項を入力
2.入力した郵便番号に応じた地名が出るため、マンションの所在地を入力
3.マンションを選択する
4.具体的なプランが表示される(この場合はタイプG 個別型(16契約以上)にあたる部分)
このステップを踏むことによって自分の住んでいるマンションのタイプを判別することができます。
2-2.代理店やプロバイダに申し込んで調べてもらう
提供元:auひかり代理店「フルコミット」
すでに契約を考えていて上記の行為が面倒くさいと感じた方は、直接プロバイダなどの代理店に連絡することでタイプや料金を教えてもらえます。
料金が高かったり自分の想定したタイプでない場合でも、申し込みをキャンセルすれば費用はかかりません。
3.auひかりのマンションプランの工事内容は?
実際にauひかりを契約した後は、回線を開通させるために工事を行う必要があります。
ここでは工事の流れやどのような工事が行われるのか、説明します。
3-1.基本的に立会いは不要
auひかりのマンションプランは、すでにauひかりを導入するための設備が整っていることが前提になっています。
各部屋にもすでに回線が敷かれているので、大規模な配線工事などを行う必要は基本的にありません。
工事の流れは
- 開通工事の日を決める
- 工事前にホームゲートウェイなどが郵送で届く
- 実際の開通工事
といった順序で行われますが、auひかりマンションプランのほとんどのタイプでは工事が不要か簡単な作業を行うのみのため、基本的に立ち会うというより家にいていただくだけになります。
マンションギガ、ミニギガでは工事が必要
LANケーブルは電話線を使うタイプでは工事の必要な基本的に無いものの、マンションギガ、ミニギガでは光ファイバーを屋内に敷くために工事が必要になる場合があります。
詳しくは申し込みの際に説明を受ける流れになります。
3-2.対応していないマンションでauひかりを使うために
auひかりのマンションプランはマンションがauひかりを通すのに必要な設備を持っていることが前提です。
そのため、残念ながら対応していないマンションでauひかりのマンションプランを利用することはできません。
しかし「じゃあauひかりは諦めるしかない」かというとそうでもありません。auひかりの戸建てプランを利用するという選択肢があります。
この場合は実際に工事を行う必要があり、かつ月額料金が2年契約のプランで5,200円と高めになってしまいますが、マンションの住人で光ファイバーを共有することなく1本丸々独り占めできるというメリットもあります。
回線の速度がマンションプランよりも速くなりやすかったり回線が安定しやすくなるため、場合によっては戸建てプランを考えてみてもいいかもしれませんね。
契約前に許可が必要
マンションの中に光ファイバーを入れるためにはマンションを工事する必要がある場合もあるので、大家さんや管理会社などに許可を取らないと後々トラブルになる恐れもあります。
契約する前にauひかりを引き込む旨を説明して許可を貰いましょう。
4.auひかりのマンションプランはおすすめ?
そもそも、auひかりのマンションプランは他の光回線と比べておすすめと言えるのでしょうか。
NTTでは多くの事業者に回線を貸し出しているため、auひかり以外にも多くの会社が光回線サービスを行っています。
ここでは、auひかりが他の回線と比べてどのような特徴があり、おすすめできる回線なのかどうか、比較して見ていきます。
4-1.主要な光回線と比べると
auひかりと主要な光回線を比べてみました。
回線名 | 月額料金(一戸建て) | 月額料金(マンション) | キャンペーン | 初期工事費 | 契約手数料 |
auひかり | 5,200円 | 3,400〜5,000円 | 最大60,000円 | 実質無料(毎月割引) | 3,000円 |
ソフトバンク光 | 5,200円 | 3,800円 | 最大35,000円 | 実質無料(毎月割引) | 3,000円 |
ドコモ光 | 5,200円 | 4,000円 | ドコモポイント10,000pt+15,000円 | 実質無料(毎月割引) | 3,000円 |
NURO光 | 4,743円 | 4,743円 | 最大40,000円 | 実質無料(毎月割引) | 3,000円 |
フレッツ光 | 5,100円 | 4,450円 | 18,000円 | 800円 | |
OCN光 | 5,100円 | 3,600円 | 18,000円 | 3,000円 | |
eo光 | 2,953〜4,953円 | 3,524円 | 実質無料(毎月割引) | 3,000円 | |
BIGLOBE光 | 4,980円 | 3,980円 | 最大35,000円 | 18,000円 | 3,000円 |
So-net光 | 5,580円 | 4,480円 | 最大20,000円 | 24,000円 | 800円 |
@nifty光 | 4,600円 | 3,480円 | 最大30,100円 | 18,000円 | 2000円 |
auひかりは一戸建ての月額料金は他の回線と比べて若干割高に見えますが、反面マンションの月額料金はかなり割安と言えるでしょう。
また、auひかりは高額なキャッシュバックやセット割などお得なキャンペーンも多いため、もしマンションミニギガで契約したとしても最安値で利用できることもあります。
月額料金やキャンペーン、工事費用などを考えると、かなりおすすめできる光回線だと言えます。
4-2.セット割でこのくらいお得になる
提供:auひかり
auひかりには、auひかりとauキャリアの携帯電話などを一緒に利用すると料金が非常にお得になる「スマートバリュ」というサービスがあります。
どれだけの割引が受けられるのかと言うと
- スマートフォンの場合
プラン名 | 割引額(月額) |
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
新auピタットプラン(受付終了)
|
500円(1GB以上の場合) |
データMAX 5G
データMAX 5G Netflixパック
auデータMAXプランPro
auデータMAXプラン Netflixパック
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
(以下受付終了)
auデータMAXプラン auフラットプラン30 auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用) |
1,000円 |
auピタットプランN(s)
(以下受付終了) auピタットプラン
auピタットプラン(s)
|
2GBまで500円 |
2GB以降1000円 |
- ケータイの場合
プラン名 | 割引額(月額) |
カケホ(3Gケータイ・データ付) | 934円 |
- タブレットの場合
プラン名 | 割引額(月額) |
タブレットプラン20 | 1,000円 |
プランによっても異なりますが、最大月1,000円の割引を受けることができます。
家族全員お得になる
さらにこの「スマートバリュ」がすごいところは、家族全員の端末が対象になるという点です。
例えば家族全員がauでスマートフォンを使っていて、1人あたり月1,000円割引の場合
毎月1,000円×4人で4,000円の割引となり、2年間の割引の額は144000円にものぼります。
auひかりマンションの月額料金は3,400円〜なので、光回線の通信費用が実質無料で利用できるほどの割引が受けられるんですね。
ただし注意点として、固定電話であるひかり電話(月額500円+通信量)を利用することが必須になります。ですがそれを差し引いても余りある割引が受けられるのは非常に魅力的ですね。
5.auひかりの2020年4月のお得なキャンペーン
提供:auひかり
auひかりではau自体の公式キャンペーンに加えて各申込み窓口でもキャンペーンが受けられるなど、豊富なキャンペーンも大きな特徴です。
ここでは具体的なキャンペーンの紹介と、それに基づいたおすすめの窓口について紹介していきます。
5-1.auひかり公式のキャンペーン
提供:auひかり
2020年4月現在、auひかりでも様々なキャンペーンを行っています。
違約金をキャッシュバックする「auひかり新スタートサポート」
auひかり新スタートサポートは、他社のインターネット回線やデータ端末からauひかりに乗り換えることで違約金を最大30,000円まで負担してくれるサービスです。
条件としてauひかり「ネット」+「電話」+「電話オプションパックEX」の3つに加入する必要がありますが、それでも違約金を負担してくれるのは非常に嬉しいサービスですね。
10000ポイントプレゼント 「auひかり 20春トクキャンペーン」
このキャンペーンはauひかり(ネット+電話)を新規で申し込むことで、auWALLETポイントが10000ポイント付与されるというものです。
auWALLETポイントは料金の支払いはもちろん、全国のコンビニなどでも使うことができるので、気軽に利用することができます。
初期費用が実質無料の「初期費用相当額割引」
auひかりとネットを同時に契約することで、初期費用に相当する工事費などの費用(契約手数料は除く)を実質無料にしてくれるキャンペーンです。
auひかりでは、初期費用は月額料金に加算される仕組みになっているので
- 一戸建ての場合
37,500円=625円×60回(60ヶ月)
- マンションの場合
30,000円=1250円×24回(24ヶ月)
このように加算された月額費用を割引してくれるサービスになっています。
もし割引の期間内にauひかりを解約してしまうと初期費用の残りが残積分として請求されますが、かなりの金額を割引してくれる非常に嬉しいサービスですね。
その他のサービスやキャンペーンの詳細についてはauひかりの公式サイトをご確認ください。
5-2.auひかりのおすすめ申し込み窓口
提供元:auひかり代理店「フルコミット」
auひかり公式代理店「フルコミット」はオプションなし、ネットのみで50,000円をキャッシュバックしてくれるのが魅力的です。振込も最短2ヶ月後です。
代理店で申し込みしても、公式のキャンペーンが併用できるので公式サイトで申し込みするより必ずお得です。
よくある「オプション条件あり」というのはなく、代理店の中で一番高いキャッシュバックをしてくれます。
ちなみに、光電話(固定電話)を利用するのであれば+10,000円キャッシュバックしてくれますよ。
\オプションなしで50,000円キャッシュバック開催中/
6.auひかりのよくある質問
さいごにauひかりのよくある質問をまとめました。
6-1.auひかりの問い合わせは?
auひかりには、電話、メール、チャットの3つの窓口が用意されています。
注:2020年4月現在、新型コロナウイルスの影響で問い合わせに時間がかかったり、対応ができないなどの問題が発生しています。
積極的にauのサポートページを利用するといいでしょう。
電話の場合
- au携帯電話からは157
- 一般電話からは0077-7-111
- 上記2つの電話番号が利用できない場合は0120-977-033
メールの場合
こちらのインターネット・電話 お問い合わせフォームから必要事項を入力して問い合わせができます。
6-2.ルーターのレンタルはあるの?
auひかりでは無線ルーターのレンタルを月額500円で行っています。
ただし、auひかりを契約すると標準提供されるホームゲートウェイに無線LAN機能が搭載されているため、通信速度や電波の届く範囲などに不満がなければレンタルの必要はありません。
6-3.auひかりが繋がらないときはどうすればいい?
光回線が繋がらないときは様々な原因が考えられるため、インターネットに慣れている人でないと原因の特定は難しいです。
ですが簡単にできる方法として
- 使用している端末を再起動する
- 使用しているホームゲートウェイや無線ルーターを再起動する
これらを行うと通信が復活する場合があるので、インターネットに繋がらなくなった場合は試してみるといいでしょう。
うまく行かなかった場合はauのサポートページを見るか、auひかりに問い合わせることをおすすめします。
通信障害の場合も
回線断絶や不調、災害など、auひかり側が原因でインターネットに繋がらなくなる場合もあります。
こうした場合はauひかり障害・メンテナンス情報に情報が記載されることがあるので、確認すると良いでしょう。
6-4.解約時の違約金は?
auひかりの違約金は以下の通りです。
タイプ | 違約金 |
タイプV 都市機構 ギガ ミニギガ |
7,000円 |
タイプG 都市機構G |
9,500円 |
違約金の金額は光回線の中では平均的です。タイプによって金額が異なるので、注意してください。
6.まとめ
今回はauひかりのマンションプランについてまとめました。
auひかりのマンションプランは料金設定がわかりづらく、利用者側でタイプを指定することはできませんが、どのタイプでも通信速度が安定していることが多く、非常に使いやすい光回線だと言えるでしょう。
月額料金も主要な光回線の中では比較的安く、キャンペーンやセット割なども充実しているため、自分の住んでいるマンションにauひかりが入るという方は是非検討してみてはいかがでしょうか。