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2010.07.02 - 書籍のダウンロード数が表示されるようになりました

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小説「四畳半戦場」

エンターテイメント小説「四畳半戦場」

2009年2月15日 コミティア初出 高校を卒業して美大に入学が決まり、四月から上京して一人暮らしを始めた新倉歩(にいくらあゆむ)は高校時代の南雲先輩を頼りに下宿先を古い四畳半のアパートに決めた。 そこでまっていたのは繰り広げられたのは歓迎会と称する飲み会で、同じ大学の泉先輩も巻き込んで、アパートの部屋で毎日大騒ぎ。 さらに南雲先輩は家賃の不払いで部屋を無くしてそのまま新倉の部屋に居候をし始める。 あげくに新倉の生活費をギャンブルに使い込んで、後輩の堀込に抱えられて酔っぱらったまま帰ってきた。 絵が上手くて、誰からも慕われていた南雲先輩が大学にもまともに行かずに日々怠惰な生活を送っている姿に新倉は呆るが、肩を貸した堀込から先輩が半年前 から漫画を描き始めて賞を取った後、漫画を描くのを止めているらしいと。 大学入ってから連絡が途絶えて居た先輩に何があったのかも分からないまま、南雲にに穴埋め原稿の依頼が来て、描くのを愚図る南雲を新倉が一喝すると南雲は重い腰を上げて漫画を描き始めた。 その時、狭い四畳半は戦場となって、新倉と南雲の締め切りと貧困との戦いの舞台になる。 そんな戦場のガールズ・ライフ 「四畳半戦場」

サイレント・ハウス・ルール

エンターテイメントサイレント・ハウス・ルール

2009年2月15日 コミティア初出 あらすじ: 小笠原雅志は海の近くにある古い民家で静かに、漫画家として一人で生活をしていた。 ある日亡くなった祖父の遺言で大量の本を貰うことになり数年ぶりに祖父の家を訪れると、祖父が残した書籍を詰め込んだ本棚の隣に無口な少女が立っていた。祖父からの預かりモノだと封筒を渡されると中には手紙が一つ、一行だけ祖父の直筆で遺言が書かれていた。 「本とこの娘を頼む」 祖父は本と併せて彼が預かっていた中学校を卒業したばかりの深井真樹を養えと強引な遺言を残していた。 それでも雅志は持ち前の気楽さからあっさりと真樹を預かって、一緒に暮らすことになった。 歳の離れた二人が同じ屋根の下一緒に暮らす為、雅志はたった一つだけルールを作り、真樹に白いiPhoneを手渡した。 家の中ではこれでメールを打って、連絡を取り合えば静かに暮らせるという雅志の理屈に真 樹は呆れることもなく淡々と従った。こうしておかしな二人の奇妙な生活が始まった。 静かな日々のたった一日の物語。 「サイレント・ハウス・ルール」

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